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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/28(日)19:31)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/13(土)11:33)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/2(火)4:44)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/12(火)14:27)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/9(金)12:36)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/1(月)4:03)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(12/31(日)6:58)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/22(水)4:09)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/22(水)0:10)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/16(月)20:45)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/16(月)0:13)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/11(月)20:59)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/11(月)16:31)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/29(土)20:53)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/27(木)23:48)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/25(土)8:15)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/24(金)18:14)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/21(火)14:47)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/21(火)3:09)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/12(木)18:28)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/12(木)10:26)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/30(水)14:46)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/30(水)7:48)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/21(金)19:26)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/21(金)11:34)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/14(水)21:11)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/13(火)8:08)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/31(水)4:31)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/30(火)12:18)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/5(金)4:18)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/26(火)19:10)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/6(水)3:43)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/3(日)21:21)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(6/25(土)0:50)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(6/3(金)1:52)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(5/5(木)9:38)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/26(火)17:18)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/24(日)11:13)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/6(日)13:22)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/4(金)9:13)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/15(火)4:54)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/28(金)18:55)

遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(6/14(日)2:28)
何処かの空の下 | カッツェ > ……(何処かの屋根の上、不意に夜空を見上げ)

……何だろう、唐突にあの『抱きつき魔』の事、滅殺したくなった。

(誰に言うでもなく、そう呟いた)
(6/14(日)2:28)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(6/14(日)2:25)
(容姿:外見15歳くらいの小柄な半妖精の女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > グルドスが去っていったな。(6/13(土)3:36)
河原 | グルドス > (P;お疲れ様でした。楽しかったです。)(6/13(土)3:36)

河原 | グルドス > (そして、スラムの方へ歩いていく)(6/13(土)3:36)

河原 | グルドス > (川に飛び込んで、笑い出して…立ち上がる)(6/13(土)3:35)

河原 | グルドス > とりあえず、アイルむかつくっ!(石を蹴る)(6/13(土)3:34)

河原 | グルドス > 『道化は道化らしく踊り続けるしかないのです』
本当に、道化らしくなってきた。(仮面をつけてない自分の顔を引っ張る)
(6/13(土)3:34)

河原 | グルドス > ああああ…(女々しい)(6/13(土)3:32)

河原 | グルドス > (そわそわ)いや…絶対いい女だったよな。もう、この後の俺の人生リュビナクラスに迫られることなんて、絶対ないよ。(6/13(土)3:32)

河原 | グルドス > どうしても、計算しちまうな。俺は。相手の事を考えずに行動できた昔の方が良かった。
(6/13(土)3:31)

河原 | グルドス > やっぱ、バレてるかな。どこまで気づいたかな…(疲れた顔)(6/13(土)3:31)

河原 | グルドス > やっぱり、リュビナは苦手だな。察しが良すぎる…。(肩を落とす)(6/13(土)3:29)

河原 | グルドス > っと…、行ったか。(その後ろ姿を見送る)(6/13(土)3:29)

河原 | グルドス > (頬をかく)(内心;めげないな。本当に強い女だ…)<気持ちに整理

ああ、今度、デートしよう。ダブルデート。場所は闇市なんてどう?(思惑がある顔)

りゅびなーちゃーん(ダイブっぽいぽーず)>リュビナ
(6/13(土)3:28)

遠見の水晶球 > リュビナが去っていったな。(6/13(土)3:26)
川原 | リュビナ > 未来志向って言ってくれる? 巣穴じゃそうしなければ生き残れないじゃない?<行動が男前

ありがとう。あなたを知れて良かったわ。
じゃあね。お休み。>グルドス

(ゆっくりとその場から立ち去っていく)

(P:お相手ありがとうございました)
(6/13(土)3:26)

河原 | グルドス > (P;まぁ、これで仲良い関係にはなるんだろうな。リュビナの思惑通りか!?お疲れ様です、お付き合いしてくれてありがとうございます(笑))(6/13(土)3:26)

川原 | リュビナ > (内心:忘れられる私って一体…)<返事し忘れただけ
ちゃんと教えてあげるけど、相手は化け猫だから、大変かもよ?(不敵に笑う(○士子っぽく))>グルドス
(6/13(土)3:24)

河原 | グルドス > なんか、行動がいちいち男前なんだよな。<その先が無いと

いいって、恋人でも何でも。(その姿を見る)
ああ、俺の昔は無しに付き合ってくれてありがとな。>リュビナ
(6/13(土)3:24)

河原 | グルドス > <恋人(6/13(土)3:23)

河原 | グルドス > 形式だけでいいならいくらでも。そういうのは、俺達巣穴には無意味だろ。名目上の恋人なんて、いくらでも。ただ、きちんと相手を見つけないと俺は手は出さないぜー?(不敵に笑う)

(6/13(土)3:22)

川原 | リュビナ > (立ち上がる)
お返事は今度で良いから、気持ちに整理だけつけといてよね。>グルドス

私、そろそろ行くわ。あなたも、体には気をつけてよね。

(P:は〜い。こちらもラブチャは自信無かったですけど、結果が面白かったです。どうもでした(^^))
(6/13(土)3:22)

川原 | リュビナ > (しれっとした顔で)そこまで寝取られたいなら、先ずは恋人になって下さい。そうでないと寝取れないじゃない?

私、「良い男」なんて求めてないから。恋がしたくない訳じゃないけど、その先が無いとやってられないもの。貯金もその為なのよ。>グルドス
(6/13(土)3:20)

河原 | グルドス > (P;らぶちゃ自信が無いので、こっちにしました(笑)ぼちぼち、終了しますか。)(6/13(土)3:19)

河原 | グルドス > (小さな声で)まぁ、リュビナが惚れる様な相手と俺、どっちがいい男かなんて比べるまでもないだろ。
(6/13(土)3:17)

河原 | グルドス > (相変わらず笑顔のまま)なんでだろ。忙しくて返事し忘れただけじゃん。<お返事

(手を振りながら)ちゃんと教えてよ!それに、そんな鈍感なやつよりも気付く奴にいけばいい。>リュビナ
(6/13(土)3:17)

川原 | リュビナ > 「寝取られたい」って言ってたけど、(ため息ひとつ)今更だけど、その時にお返事をくれなかったのはどうして?>グルドス

(ジト目)作った所で、あなたは気付くの? 気付かなかったクセに。<俺と恋人になりながら

(P:ご馳走様でした)
(6/13(土)3:14)

河原 | グルドス > (P;PLが用意したネタ。おわり。(駄目))(6/13(土)3:12)

河原 | グルドス > ちょっと、俺と恋人になりながら、別の恋人的な人を作ってくれませんか。(紳士)(6/13(土)3:11)

河原 | グルドス > わかってないな。俺はこだわりがある男だよ。<今のじゃダメ>リュビナ(6/13(土)3:10)

河原 | グルドス > 泣きたい…俺はなんて馬鹿な事を…(6/13(土)3:10)

河原 | グルドス > ( ̄口 ̄!)ガーン( ̄口 ̄!)ガーン( ̄口 ̄!)ガーン( ̄口 ̄!)ガーン<チャンスを自ら棒に振った>リュビナ(6/13(土)3:10)

川原 | リュビナ > 一応確認しておくけど、今じゃ奪った事にならないのね、あなたの中では?>グルドス(6/13(土)3:10)

川原 | リュビナ > えっ、(困惑顔で)今更? 奥さん居るの知ってるのにそれは幾ら何でも無理でしょ?<よし、分かった!
結局、寝取るチャンスを自ら棒に振ったの、あなたよね?>グルドス
(6/13(土)3:08)

河原 | グルドス > てか、アイルさんモテすぎじゃないですか!?
なんなん!フィーといい、リュビナといい、カッツェといい!(荒れる)
(6/13(土)3:06)

河原 | グルドス > 知らなかった…(・д・)<鈍感
よし!わかった!じゃあ、アイルと付き合ってくれたら、俺と付き合ってくれ!(両手を広げる)>リュビナ
(6/13(土)3:05)

川原 | リュビナ > (困惑)えっ、本当に知らなかったの? …鈍感。<居たの?
今だから言うけど、私、アイルの事、好きだったのよ。あなたも好きだったから、自分の気持ちに悩んでいたのよ。>グルドス
(6/13(土)3:04)

河原 | グルドス > ばか!それに俺は奪いたいんじゃない!奪われたいんだ!ここ、大事!<とらなかったとか(6/13(土)3:03)

河原 | グルドス > え!?いたの!?( ̄口 ̄!<恋人的に好きな人
うそ、誰?誰!?>リュビナ
(6/13(土)3:01)

川原 | リュビナ > その時チャンスだと知っててワザと取らなかったりしてない? 私、恋人的に好きな人、居たんだけど。て言うか、あなたが思いっ切り知ってる人じゃないの。<取れなかったが正解>グルドス(6/13(土)3:01)

河原 | グルドス > だから、この10年間悩んでいたんだって、俺自分がNTRだなんて…信じたくなかった(ジョジョのポーズ)<取らなかった>リュビナ

いや、取れなかったが正解かも
(6/13(土)2:59)

河原 | グルドス > 一番難しいのが…愛って何?一周回ってわからなくなった(戦慄)(6/13(土)2:58)

川原 | リュビナ > (即答)ちょっとちょっと、居たのに取らなかったじゃないの? 数年前に。<という訳で>グルドス(6/13(土)2:58)

河原 | グルドス > つまりだ、リュビナはハーフエルフで。女の子だから。
あとは、好きな人ができれば、俺的にオールオッケーだ!

というわけで、まず他に恋人的な人を作ってから俺に教えてほしいんだけど
どう?
こんな俺の最低な部分を理解した上で、それでも気持ちが変わらないなら…。あーゆーオーケイ?

ほら、さっき俺のために変わってくれるって言ったじゃん(でへへへへへへ)

(6/13(土)2:56)

川原 | リュビナ > 言い換えると、今は未だ、私の片思いなのね。<候補になった
それ、趣向としての好きなだけで、愛してる訳じゃないじゃない。もう。しっかりしてよね。<耳フェチ>グルドス
(6/13(土)2:56)

河原 | グルドス > (その内心を察した様に見えたが、気づかないように発言を続ける。)(6/13(土)2:54)

河原 | グルドス > いやいや、振ってない!
そして、リュビナ、お前は一番の候補になった!
大丈夫、ミストは例外だけど、基本的に人間よりエルフとハーフエルフダイスキだから。
アイルのことが好きなカッツェもいいよね!(///)
(6/13(土)2:53)

川原 | リュビナ > そうなの。(内心:それ、「好きな相手」という次元を超えている気がするの…)<答え

…、そっか(寂しそうな顔して)。フラれちゃったわね。でも、意外ね。ううん、その考えが偏見だったのかも。<実は〜>グルドス
(6/13(土)2:52)

河原 | グルドス > だから、俺の事好きじゃない人が好きなんだ。(爽)(6/13(土)2:49)

河原 | グルドス > 俺、実はNTRなんだよね。(今日一番の笑顔)(6/13(土)2:48)

河原 | グルドス > えーと、本日この場をお借りして、わたくし、暴露致します!(6/13(土)2:46)

河原 | グルドス > 笑顔で、せーいーかーいー。知らないふりしなくていいよ(笑顔になる)
答えは3人とも好きな相手がいるんだ。>リュビナ
(6/13(土)2:46)

川原 | リュビナ > う〜ん、何となく分かる様な、分からない様な。<共通点>グルドス
(内心:多分当たってると思うけど、ここは煙に巻いて知らないフリしておこう…)
(6/13(土)2:44)

川原 | リュビナ > じゃあ、それが過ぎて今の貴方がいるのだから、後はその気持ちの整理をどうつけるかよね。あなたがパートナーを欲しいのなら、本当に好きな相手、帰って来たくなる相手が誰なのか、いつかは気持ちも整理もできるのだから、その時までは答えはお預けってコトで良いのね?<過去の話

昨日より、より良い今日。良い今日より、もっと良い将来。どんな結果を求めるのかは、あなたが決めてくれたら良いわ。私にできるのは、どんな答えが返ってきても良い様に準備しておく事だけだから。>グルドス

(P:情報どうもです(^^))
(6/13(土)2:41)

河原 | グルドス > 同じ盗賊の”閃光”のアイルの妻のフィーとミストね。
この3人には共通点があるんだ。それはお前は、持っていない。なんだと思う?(にやーっといやらしい笑みを浮かべる)
(6/13(土)2:41)

河原 | グルドス > (P;死っていること…知っていること…)(6/13(土)2:35)

河原 | グルドス > (P;死っている事、ルークが旅立って破綻、戻ってきてルシアと再会して仲直りした…。までが把握中です。そこから、再度くっついたかはわかりませぬ)(6/13(土)2:35)

河原 | グルドス > 入るから、あってるよ。(頬をかく)
お前は、優しいな。<最低なの?

当時、俺は婚約者がいた。よくしてくれたカフィがいた。一緒にすんだ神官がいた。だけど、俺はルシアを見ていた。その答えがわかった。

(そして、表情をカラリと変えて)あ、実は、あと2人好きな奴がいるんだ。

(内心;ごめん。リュビナ…)
(6/13(土)2:34)

川原 | リュビナ > えっ、それって「知らないフリ」に入らないの?<早速
(目をパチくり)それって、どこが最低なの?>グルドス

(P:あの2人の仲、最終的にどこまでいってたのかはPLもよく分かりません。ログは前のパソコンと共に消えちゃった(^^;))
(6/13(土)2:31)

河原 | グルドス > 早速、知らないふりじゃないよな。<初耳
どうだろうな。まぁ、俺が幸せであることを願ってはくれてるかもなぁ。

な、最低だろ?(ただ、ただグルドスらしからぬ微笑を浮かべる)
(6/13(土)2:28)

河原 | グルドス > (PL補足 もしかしたらもう無関係な可能性もある)<ルークとルシア(6/13(土)2:27)

川原 | リュビナ > それは初耳。<結婚しているかも&リーダー
それが本当だとしたら、あなたが幸せになる事は、お仲間さん達の願いでもあったりしない?
(6/13(土)2:26)

河原 | グルドス > ああ、ルークってのは俺のパーティーの元リーダーな。知ってるか。(6/13(土)2:24)

河原 | グルドス > 知らないふりしてくれた方がいいかも。
逆だよ。お前は、ちょっと似てるんだ。だから駄目なんだ。<ルシア

それに、知ってるか?ルシアって、ルークと付き合ってるし結婚してるかもしれないんだぜ。
(6/13(土)2:23)

川原 | リュビナ > 敢えて言わなかった方が良かったのかな。<カンが良いな
分かるわ。大体の人柄も。それを知っていて、それでも候補になれないのかなって思ったの。>グルドス
(6/13(土)2:21)

河原 | グルドス > 相手の名前は、ルシア。どこのルシアだかは言わなくてもわかるよな。
(6/13(土)2:20)

河原 | グルドス > (頭を抑える)カンがいいな。本当に。察しが良すぎるのもダメだよ。>リュビナ(6/13(土)2:19)

川原 | リュビナ > それって、かつてのお仲間さんじゃないの?<多分、知っている>グルドス(6/13(土)2:18)

河原 | グルドス > (下唇を噛みながら)情報通のリュビナなら知ってるんじゃないのか。
ハーフエルフの女だよ。多分、お前も知ってる。(顔を背ける)
(6/13(土)2:17)

川原 | リュビナ > (落ち着いた調子で)
どんな感じの人なの?<きっと叶わない相手>グルドス
(6/13(土)2:16)

河原 | グルドス > (発言後に…静寂…)(6/13(土)2:16)

河原 | グルドス > この年で何を言ってるんだって、感じだけど…。

俺、好きな奴がいるんだ。
でも、それはきっと叶わない相手…。

(6/13(土)2:14)

河原 | グルドス > (何度も悩んで、そしてたびたび言葉に詰まっていたが、また話し出す)
本当は10年前から、
どことなく気づいていたのかもしれない。でも認めたくなかった。
10年間、誰にも言わなかったことだけど…
俺と真摯に向き合ってくれたお前だから言うよ。
(6/13(土)2:13)

河原 | グルドス > そっか。(同意も否定もしない。)<私の雰囲気が変わったの

ごめん。すぐには、答えられないかも。<今の答え
それに…(リュビナの耳を一瞬見る)
(6/13(土)2:12)

川原 | リュビナ > 誤解よ。私の雰囲気が変わったんじゃない。環境が変わったの。

…そう。それが今の答えなら、私はそれでも納得するわ。<離れる
最低が分かれば、最高も理解できるから、知る努力、理解する努力はもっとするわ。<それでも気持ちが変わらないなら>グルドス
(6/13(土)2:10)

河原 | グルドス > ちょっと、昔の話だ。(夜空を見上げる)(6/13(土)2:09)

河原 | グルドス > (少し笑顔になる)<私が変わってみせる

(そして決心した顔つき)もし、俺の事をしっかりわかってもらえて…。
こんな俺の最低な部分を理解した上で、それでも気持ちが変わらないなら…。
その時は、俺はお前をきっと好きになるかもしれない。
(6/13(土)2:07)

河原 | グルドス > (リュビナの問いかけには答えずに、自分の話をし始める。)<答えようが無いとか

(腕を回される直前に、逃げるように離れる)>リュビナ
(6/13(土)2:06)

川原 | リュビナ > 何をどう怖がっているのか知らないけど、軽蔑って、弱さを受け入れられない人がする事でしょ? 私、そこまで自信が無い人じゃないから、今の貴方が変われないなら、私の方が変わる努力をしてみせるわ。盗賊だもの。何年掛かろうとも、心だって何時かは盗める。あなたのハートもね(ウィンク)>グルドス(6/13(土)2:06)

河原 | グルドス > (ちょっと決心したような顔)
ごめん…俺はお前が思っているような奴じゃないんだ…
きっと本当の俺の事を知ったら、お前は軽蔑する。
(6/13(土)2:02)

川原 | リュビナ > (そっと背中に腕を回そうとする)<抱きつきは避けない
何だ、やればできるじゃないの。>グルドス
(6/13(土)2:02)

川原 | リュビナ > 素直になった相手を嫌いになるくらいだったら、最初から惚れたりしないわ。「面倒臭い」のは、「自由」が好きだからでしょうよ。私はそれを束縛したりなんてしない。帰ってきたくなる人になりたいだけよ。<本当の俺は

(困った顔をして)それ、タイプが分からないと答え様が無いんだけど。<要求>グルドス
(6/13(土)2:00)

河原 | グルドス > (ちょっと悩んだ後に言葉を紡ぐ)
あー、もしさ、俺がお前に俺の好みのタイプに変わってほしいとか
要求したらどうする?
(6/13(土)1:59)

河原 | グルドス > <報復(6/13(土)1:59)

河原 | グルドス > 知り合いだったら、俺は密告しないよ。まぁ、そんな奴は誰かれ構わずやっているだろうから。あ、これ以上は勘弁してください。>リュビナ(6/13(土)1:59)

河原 | グルドス > わからん、素直になったら逆に嫌われるんじゃないかと思ってる。本当の俺はきっと、めんどくさい。(腕組をして悩む)
確かに、俺も人のこと言えないが、リュビナは雰囲気変わったよ。

まぁ、ちょっと逢った時期が悪かったのはあるかもな。リュビナに会う前に”抱きつき禁止令”があったし。相手を選ぶようになった。
てい。(かわされなければ、抱きつく。成功してもリュビナが座っているから不自然)<わたしにはしたことない>リュビナ
(6/13(土)1:57)

川原 | リュビナ > 巣穴の盗賊に手を出したら、例えスリが上手くいったとしても報復されるじゃないの。<隙だらけ>グルドス(6/13(土)1:54)

川原 | リュビナ > じゃあ、あなたが素直になっていられる人が居れば、お互いの癒しになれるの?<俺は捻くれ者
私も素直じゃなかった頃があったけど、今となっては、斜に構えて疲れていたのが馬鹿らしく思えるのよね。どうして、縛られていたんだろうって。

私には1度もしたコトないクセに。<俺は、まだ『抱きつき魔』でいたい>グルドス
(6/13(土)1:52)

河原 | グルドス > (内心;正直、酒場じゃ責められっぱなしだったからな。悔しいから、ここからは俺のターンだ。(気合い))(6/13(土)1:52)

河原 | グルドス > 寧ろ、すられた事で新しい出会いが!<そんな凄腕
いや、俺、結構隙だらけだぞ。

(頭を振って)あーあ。あんまり引っ張っても仕方ないんだけど。俺は、まだ『抱きつき魔』でいたいんだよな。
(6/13(土)1:50)

川原 | リュビナ > あなたの財布をスレて、それでいて巣穴に目を付けられない凄腕が居るなら、お目に掛かりたいものだわ。<スリにあっても痛くない

ねえ、そろそろ話を聞いてもいいのかしら?>グルドス
(6/13(土)1:48)

河原 | グルドス > いつか、すられた財布にお金が入って返ってくる夢を見てる。
付き合いが長いならわかるかもしれないけど、俺はひねくれてるんだよ。本当は。(リュビナの横には座らないで、リュビナと川の間に立つ)
(6/13(土)1:48)

川原 | リュビナ > ひどいわね。褒め言葉を素直に受け取らないって。
気付いたら、増えている様にしないといけないのね。<財布の中身

この辺りで良いのかしら?(寄りかかれそうなものが無いので、乾いている所に腰を下ろす)
(6/13(土)1:45)

夜道 | グルドス > あれ?気が付いたら財布の中身が…(震える)
だが、逆に考えるとスリにあってもいたくない!<お金>リュビナ

(見えてきた川の近くまで来ると、少し緊張感が出る)
(6/13(土)1:43)

夜道 | グルドス > 人をメンヘラみたいに!( ̄口 ̄lll!<繊細
てか、それは魅力じゃない気がするんだけど…。
(6/13(土)1:42)

夜道 | リュビナ > あなたは使う事より、溜める事を考えなさいよね。<お金
(程なくして、見覚えある川が見えてくる)
(6/13(土)1:42)

夜道 | リュビナ > そういう繊細な所があるから、好きになれたんじゃないかなと思っているの。何の魅力も無い男に、私が惚れる訳ないでしょ?<男前な告白>グルドス(6/13(土)1:40)

夜道 | グルドス > うーん、今度はリュビナのおごりじゃなく、ラシェラシェにお金払った方がよさそうだ。<風亭@気になること?

ついたら、のんびりと話すか…。あーあ、酔いが覚めちまったよ。(振り向いたのに気づくが静止せず歩く)
(6/13(土)1:40)

夜道 | グルドス > (リュビナの後を追いかけながら)…しっかし、男前な告白だよな…。俺の方がよっぽど女みたいだ。(呟きながら、自己嫌悪)(6/13(土)1:38)

夜道 | リュビナ > (後ろを振り向いて)
そうよね。でも、気になる事も無くはないのよね。<過ぎた事を〜
もうちょっとで着くかしら?<河原>グルドス
(6/13(土)1:38)

夜道 | グルドス > まぁ、過ぎたことを言っても仕方ないだろ。
それに、内容が内容だけに…、しっかし、風亭も寂れたと思ったけど…、そうでも無いんだな。(少し嬉しそう)>リュビナ
(6/13(土)1:36)

夜道 | リュビナ > (夜空を見ているフリして、さり気無く辺りをチラチラ見ている)
(内心:他には、誰も居ないわね…)
(6/13(土)1:35)

夜道 | リュビナ > 申し訳無かったかな。<追い出した感じ
気を配ったつもりだったけど。>グルドス
(6/13(土)1:34)

夜道 | グルドス > (内心:これ、確信犯なのか!?(わなわな))<妖しげな歩き方>リュビナ(6/13(土)1:33)

夜道 | グルドス > (その姿を見て)月が、綺麗ですねってか。(世界観的に…))
あーあ、なんか他のやつら追い出したみたいになっちまったなぁ。>リュビナ

(同意はしないが、その言葉に空を見る)
(6/13(土)1:32)

夜道 | リュビナ > (どこかしら、妖しげな歩き方をしている(謎)。気付いてはいない様子)<ムラムラ(6/13(土)1:31)

夜道 | リュビナ > (振り向かずに声を掛ける)
夜空、星が綺麗よね。>グルドス

(P:こちらこそ。お付き合いありがとうございます。メッセもスカイプもICQも、最近使ってないですね(^^;))
(6/13(土)1:29)

夜道 | グルドス > (リュビナの後を歩いている)
(後姿を見て、ムラムラ(駄目))
(6/13(土)1:28)

夜道 | グルドス > (P:ちょっとスカイプ導入を考えたこの頃。お付き合いありがとうございます(笑))(6/13(土)1:27)

遠見の水晶球 > グルドスが来たようだ。(6/13(土)1:27)
(容姿:茶髪で目付きの悪い中年。お疲れ気味。)


夜道 | リュビナ > (P:ぐはっ。スペードだったの?)(6/13(土)1:26)

夜道 | リュビナ > (ランタンに火を灯す)
(内心:ロクでもないなんて言ってるけど、そうでない面もあるのよね…。猫被っちゃって…)
(6/13(土)1:26)
(容姿:肩を少し過ぎたくらいのくすんだ金髪。身長155cmで細身のハーフエルフ女性。キツく感じる目つき、暗い青色した瞳。)


遠見の水晶球 > リュビナが来たようだ。(6/13(土)1:24)
(容姿:肩を少し過ぎたくらいのくすんだ金髪。身長155cmで細身のハーフエルフ女性。キツく感じる目つき、暗い青色した瞳。)


遠見の水晶球 > ユーンが去っていったな。(9/21(金)8:50)
街中 | ユーン > (祈る対象は特に定めず、少女が今日も笑顔で居られるようにと願う)(9/21(金)8:50)

街中 | ユーン > (少女とふたりの時間を、一刻ほど過ごし)(9/21(金)8:49)

街中 | ユーン > …まったく。ウィンの嬢ちゃんはいっつもおかしい事言うがん。(9/21(金)8:48)

街中 | ユーン > (少女の笑い声に共感して、自分も笑う)(9/21(金)8:47)

街中 | ユーン > (それを思うと、流されない少女に尊敬の念を抱かざるを得ない)(9/21(金)8:45)

街中 | ユーン > (――かつて、自分はこの感情に流され、ひとりの命を奪ったことがある)(9/21(金)8:44)

街中 | ユーン > (それでも、少女はなんでもないように笑う)(9/21(金)8:42)

街中 | ユーン > (精霊を見ることができる彼女には、少女が悲しさや寂しさの精霊を持っていることもわかる)(9/21(金)8:42)

街中 | ユーン > (諦めにも似た境地で、僅かにため息を漏らす)(9/21(金)8:39)

街中 | ユーン > (内心:…まぁ、わしも全てを話はしないしな)(9/21(金)8:39)

街中 | ユーン > (ユーンは少女を見下ろしながら、少女が無邪気に笑うのを眺める)(9/21(金)8:38)

街中 | ユーン > (内心:…弱いが、強くもある)(9/21(金)8:37)

街中 | ユーン > (自分がいつも装備している剣を見つつ、震えながら…)(9/21(金)8:34)

街中 | ユーン > (彼女の答えは、『自分がヘマしたんだ』)(9/21(金)8:33)

街中 | ユーン > (だから、彼女が腕を骨折したときも、何をしたんだと問うた)(9/21(金)8:33)

街中 | ユーン > (能力的に見ても、彼女には精霊を使うしか冒険者としてのスキルが無いように見える)(9/21(金)8:32)

街中 | ユーン > (少女は、見た感じ、全く冒険者にはみえない。どちらかというと、一般的な人間)(9/21(金)8:31)

街中 | ユーン > (この少女は、自分が怪我をしたときも、その内容については語ろうとしない)(9/21(金)8:26)

街中 | ユーン > (そういえば、と思う)(9/21(金)8:25)

街中 | ユーン > (少女と一緒に、歩くよりかは少し早いテンポで歩き出す。といっても少女と自分とでは歩幅が違うので、少女に合わせるために、自分はいつもの歩調だったりするのだが)(9/21(金)8:24)

街中 | ユーン > (気が付いていると悟られぬように、少女とともに準備運動をはじめる。

この少女は飽きもせず後をつけられるような、どんな事をしたのだろうか? と思いつつ)
(9/21(金)8:22)

街中 | ユーン > (いつも元気な少女の姿に、ユーンは笑みをこぼす。――あぁ、今朝も元気だなと。

そして、いつものように彼女の背後をついてくる影の存在――壁しかないはずの場所に、生物の温もり――を感じる)
(9/21(金)8:20)

街中 | ユーン > (遠くから自分を呼ぶ声が聞こえる。毎日のように行われる体力作りに付き合っているのか付き合わされるのか、どちらにせよ、いつも出会う一見人間の少女が息せき切ってやってくる)(9/21(金)8:17)

遠見の水晶球 > ユーンが来たようだ。(9/21(金)8:12)
(容姿:腰までの豊かな黒髪、蒼く光る瞳。背が高く、胸も大きい。腰に銀の剣を帯刀。)


遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(9/2(日)23:54)
薄暗い路地 | 黒い影 > (再び月が顔を見せたとき、そこにはたった一つの影が空を見上げていた)(9/2(日)23:54)

薄暗い路地 | 黒い影 > (闇は次第に深くなり、一面の黒)(9/2(日)23:53)

薄暗い路地 | 黒い影 > (漆黒の鎧を纏った影は、一歩、一歩後退り、天敵との距離を保つ)(9/2(日)23:50)

薄暗い路地 | 黒い影 > (それが恐怖なのか、歓喜なのか、)(9/2(日)23:48)

薄暗い路地 | 黒い影 > (ドクン、と全身が脈動する。)(9/2(日)23:48)

薄暗い路地 | 黒い影 > (天敵は段平を再び構え、闇の中へ歩を進める)(9/2(日)23:46)

薄暗い路地 | 黒い影 > (闇の中で、影はソレを懐かしむように見つめる)(9/2(日)23:44)

薄暗い路地 | 黒い影 > (月光が雲間からさし、天敵を照らす。頬を伝う赤い血は、血に吸い込まれ黒い影を作る)(9/2(日)23:43)

薄暗い路地 | 黒い影 > (一つの影は、深く切り裂かれた頬の血を拭う)(9/2(日)23:41)

薄暗い路地 | 黒い影 > (一つの影は、根本から折られた自分の爪を押さえ)(9/2(日)23:41)

薄暗い路地 | 黒い影 > (硝子が割れるような、金属を打ち合わせたような高い音が、夜の闇に残響する)(9/2(日)23:39)

薄暗い路地 | 黒い影 > (両者は地を蹴り、静寂を切り裂く)(9/2(日)23:38)

薄暗い路地 | 黒い影 > (本能的に、ソレが天敵だと解る。闇色の双眸が、警戒色のような赤い燐光を帯びる)(9/2(日)23:35)

薄暗い路地 | 黒い影 > (其所に立つ、空虚な目をしたもう一つの生命を、静かに見つめる)(9/2(日)23:32)

薄暗い路地 | 黒い影 > (リン…と、人の耳には聞き取れぬほどの微かな夜の息吹を捉え、緩と後ろを振り返る)(9/2(日)23:30)

薄暗い路地 | 黒い影 > (自分の他に動くモノの無い静寂の中、風に流される雲の動きを視線が追う)(9/2(日)23:23)

薄暗い路地 | 黒い影 > (月のない空を、暗闇を宿した双眸で眺めている)(9/2(日)23:18)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(9/2(日)23:17)

遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(8/5(日)3:21)
遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/5(日)3:21)
森 | ラナ > あ、うん。ありがと!まってぇ〜(シドを追って去る)>シド(8/5(日)3:21)

森 | ラナ > それじゃ〜皆に練習してるんだぞってばれちゃうもん・・・他に頼る人もいないし。(チラッとシド見て、肩竦め)ウィンさんとの稽古もあるみたいだし・・・>ユーン(8/5(日)3:20)

森 | シドクス > ……ラナ、帰るぞ。(8/5(日)3:20)

森 | シドクス > だが、僕が守るのは彼女だ。(とラナを見て)
僕もウィンの傍に居てやれる訳じゃない。>ユーン
(8/5(日)3:19)

遠見の水晶球 > ユーンが去っていったな。(8/5(日)3:19)
森 | ユーン > (じゃ。と手を振って、その場を去っていく)(8/5(日)3:19)

森 | ユーン > ん。嬢ちゃんもよろしくな(にかっと人懐っこい笑みを浮かべて)>ラナ(8/5(日)3:19)

森 | ラナ > うん、そうだね。それもだし、まだ行くまで時間あるし、私もウィンさんの回りに変な人いないか注意しておく!
見つけたら問いただして止めささないとだよねっ!>ユーン
(8/5(日)3:18)

森 | ユーン > あぁ、よろしく頼む。わしもつきっきりにはなれんでな(苦笑して)>シドクス(8/5(日)3:18)

森 | ユーン > だろ。おみゃあさんが光を喚びだして、他の精霊さんを使う訓練するのはえぇが、それで気力やら何やら使い果たしたら、いざというとき森にだっておみゃあさんを守れせんよ。
とりあえず誰かと一緒ならえぇとは思うがな。>ラナ
(8/5(日)3:17)

森 | シドクス > ラナ、そろそろ戻るぞ、宿まで送る。>ラナ(8/5(日)3:16)

森 | シドクス > ……彼女の仲間に会えたら伝えておこう。
僕達は、近々仕事が入っていてな、この街を少し離れる。>ユーン
(8/5(日)3:16)

森 | ラナ > あ・・・・そ、そっか・・・(ぽりぽり頬掻き)<モンスターは
ウィンさんとは酒場でしか見かけないからなぁ・・・
それでも大丈夫なの?ウィンさん、知らないまんまで・・・怖いじゃない>ユーン
(8/5(日)3:10)

森 | ユーン > あぁ。剣を教えてくれる者の名としておみゃあさんの名を聞いたから、それはわかるが。
剣を持てば怪我くらいするのは当然だがね。嬢ちゃんはそれくらいは覚悟しとるようだったが?

さぁ、そこまでは。わしは冒険者としては錆びとるでな、気配しか感じとれん。
幸いあの嬢ちゃんの仲間にシーフがおるっちゅう話だったからな、その仲間さんにならわかるんじゃないかと思うんだが>シドクス
(8/5(日)3:10)

森 | ユーン > 森の木々はおみゃあさんを守るかもしらんが、モンスターは夜行性が主だからにゃ。
森がおみゃあさんを守りきれんときもあるでよ?

誰かは知らんがね。ただ気配は感じるんにゃ。嬢ちゃんはなんも知らんようだがな。>ラナ
(8/5(日)3:03)

森 | シドクス > 彼女が剣を学びたいと言うのでな、手ほどきをした。
だが、その結果彼女に怪我を負わせたと言った所か。
しかし、何故彼女をつける?>ユーン
(8/5(日)2:59)

森 | ユーン > まぁ性格もだが(苦笑して)
仲間でないおみゃあさんに言うべきではないが…あの嬢ちゃんの背後をつける輩がおってな。
さすがに心配なんで、走るときわしが迎えに行くこと、下町には絶対行くなと言い含めたが…

…おみゃあさんはおみゃあさんで、嬢ちゃんに何かしたんけ?>シドクス
(8/5(日)2:57)

森 | ラナ > え?ウィンさん狙われてるの?誰にー!?>ユーン

(シドの肩に手を置き、大丈夫と笑顔向け)>シドクス
(8/5(日)2:55)

森 | ラナ > うん・・・(肩竦め)でもその時は森が護ってくれるでしょ?>ユーン(8/5(日)2:53)

森 | シドクス > ……そうだな。(複雑な表情)>ラナ(8/5(日)2:53)

森 | シドクス > 狙われている?何の話だ。危なっかしいと言ったのは彼女の性格の話なんだが。>ユーン(8/5(日)2:52)

森 | ラナ > その旨をちゃんと伝えたの?
う〜ん・・・そう思うなら、次もう少し気をつけてあげたら良いんだよぉ。誰にだって失敗はあるし、間違いもついうっかりもあるよ(苦笑)
ちゃんとウィンさんに謝ってさ・・・ねっ?>シドクス
(8/5(日)2:51)

森 | ユーン > おみゃあさん、嬢ちゃんが狙われとること知っとるんか?>シドクス(8/5(日)2:50)

森 | シドクス > そうか。確かに危なっかしいな、彼女は。>ユーン(8/5(日)2:48)

森 | ユーン > ん、ひょんな事で。<知り合い
そうけ。なら仕方無いが…夜やる事の危険も覚悟の上け?>ラナ
(8/5(日)2:47)

森 | ラナ > あら・・・ウィンさんの知り合い!?(ぱちくり)
ん。あ、ありがとうございます・・・(小さく肩竦め)昼間は・・・ちょっとし辛くって(苦笑)でも、お姉さん達の手を煩わせちゃうもんね。今度から気をつけますね>ユーン
(8/5(日)2:45)

森 | ユーン > 謝る事はねぇでよ。仕事の一環だがん。
ん? あぁ、シドってのぁおみゃあさんのことけ。ウィンって嬢ちゃんから名前聞いた。
おみゃあさんに言われて、走ってるーてな。
わしも身体動かしたかったし、あの嬢ちゃん危なっかしいんで、一緒に走ったりしててなー。>シドクス
(8/5(日)2:44)

森 | シドクス > ……自分の限界と、怖さを知ってもらうつもりだった。
だが、彼女の限界を見誤り、手を出すのが遅れた、それがこの始末さ、完全に僕の失策だ。>ラナ
(8/5(日)2:43)

森 | ラナ > でもそれが一番良いって思ったんでしょう?
シドは自分にも厳しいけど、人にも厳しいからなぁ(苦笑)次はもうちょっと加減してあげたら良いんじゃないかな?怪我とか覚悟で剣の指導頼んで来たんだと思うし・・・正面で受け止めただけなんでしょ?シドは>シドクス
(8/5(日)2:40)

森 | シドクス > ……僕の名前を?(8/5(日)2:39)

森 | ユーン > んー?<もうしません
まぁ、今度から昼にやりゃあいいがね。光も操って大地もだと疲れるがん。>ラナ
(8/5(日)2:37)

森 | ユーン > シドって名も最近聞いたばっかだなや。
まぁ、わしは仕事だし。(気にするな、と手を振る)
ウィンて。<名前>ラナ
(8/5(日)2:36)

森 | シドクス > ……そうか、それは要らぬ気を回させたな、すまない。>ユーン(8/5(日)2:35)

森 | ラナ > え、お仕事・・・見回り・・・?!(顔引きつる)
ごっ、ごめんなさい。ごめんなさいっ(ぺこぺこ頭下げ)もうしませんっ!!<森の中で
って・・・知った名前・・・・?(はてと首傾げ)>ユーン
(8/5(日)2:34)

森 | シドクス > 僕は何時も必死にあがいているだけさ。
……今回の彼女の実力を知っていながら、打ちのめされるのを知ってながら、あえて、戦わせた。>ラナ
(8/5(日)2:34)

森 | ラナ > って、あ・・・ごっ、ゴメンナサイ(苦笑)
だって、こんな夜更けにシドと鉢合わせって言うだけでもびっくりなのに、2人も人と出会うなんてびっくりで・・・(肩竦め)>ユーン
(8/5(日)2:31)

森 | ユーン > わしか? わしは仕事で見回りにな。
したら、こんな森の中で光の精霊の気配やら生命の精霊の気配やらするんで、森に悪さするとあかんなーって近寄ってみただけだがや。
まぁ、おみゃあさんらの話聞いてたら、悪さはせんとは思ったがな。知った名を聞いたもんで、声かけてみたがね。>シドクス
(8/5(日)2:30)

森 | ラナ > なんでぇ?ウィンさん、とってもシドの事頼りにしてるみたいだし、答えてあげなきゃだめだよぉ〜。
シドはシドが思っているよりずっと、出来る人だよ?(ぽんと肩たたき、笑顔向け)そう言う意味では、大丈夫って言ってあげられる(にっと笑い)>シドクス
(8/5(日)2:30)

森 | ユーン > (さり気に傷付いた表情)<飛び退き
…そんなに驚かんでも…。>ラナ
(8/5(日)2:26)

森 | シドクス > ……君は僕を買いかぶりすぎだよ。(小さく息を吐いて)>ラナ

そう言う貴女こそ、こんな場所で何をしている。>ユーン
(8/5(日)2:25)
(容姿:金髪、平服に飾り気の無いバスタードソードを携える人間男性。)


森 | ラナ > うっ、うわぁーっ!!(飛びのいた)>ユーン(8/5(日)2:23)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


森 | ユーン > (ひょ、と暗闇から顔を覗かせて)おろ。こんな夜中まで何しとるんけ?>ラナ、シドクス(8/5(日)2:22)

遠見の水晶球 > ユーンが来たようだ。(8/5(日)2:21)
(容姿:腰までの豊かな黒髪、蒼く光る瞳。背が高く、胸も大きい。腰に銀の剣を帯刀。)


森 | ラナ > (指3本シドの目の前に突き出し)3年も一緒にいるんだよ?なぁ〜んでも、お見通しなんだからっ!(にっと笑い)
大丈夫だよ!とは無闇に今は言ってあげられないけど、その分ウィンさんの望み叶えてあげたら良いと思うよ?今度は気をつけてさ・・・(小さく微笑し)
(8/5(日)2:21)

森 | シドクス > ……意外で悪かったな。(半目)
だが、君も意外と鋭い、気にしてないと言えば嘘にはなるさ。
(8/5(日)2:17)

森 | ラナ > うん。シドは意外に繊細だからな〜と、思って(にひひっと、悪戯っ子っぽこく笑い)(8/5(日)2:15)

森 | シドクス > む。僕がか?(8/5(日)2:13)

森 | ラナ > そっか、なら良かったね・・・早く完治すると良いねぇ。私も明日あたりお見舞い行って来ようかな…<命に
それにしても・・・(ふと顔覗き込み)シドは大丈夫?
(8/5(日)2:11)

森 | シドクス > 命に関わる事じゃない。……とは言え一月は掛かるだろうがな。
あそこまでの大怪我を負わせたのは僕の落ち度だ。
(8/5(日)2:08)

森 | ラナ > 昨日大変だってって聞いたよぉ?もぉ〜、手加減無しなんだからぁ(苦笑)それで・・・?ウィンさんはもう大丈夫なの?(8/5(日)2:03)

森 | シドクス > ……無茶か、そうだな無茶はいけない。(表情複雑に息を吐き)(8/5(日)2:00)

森 | ラナ > (ホッとした顔して微笑み)ありがと・・・
うん、もちろん気をつける。誰かさんみたいに無茶しないしね?(べっ)
(8/5(日)1:58)

森 | ラナ > 私の・・・私のガラじゃないでしょ?(苦笑)(8/5(日)1:56)

森 | シドクス > ……あぁ、言わないでおこう。
だが、無理をして怪我をするなよ、遺跡も近い、怪我をして行けなく為るなど本意では無い筈だ。
(8/5(日)1:55)

森 | ラナ > な゛っ・・・(ぼっと赤くなり)なっ、なによぅ、そんな風に言って煽てたってだめだからねっ!(ぷいっとそっぽ向き)

・・・・(気恥ずかしそうにチラッと見上げ)皆には言わないでね?
(8/5(日)1:53)

森 | シドクス > ……隠す必要は無いさ、それに偶々だろうが、君が努力している事が僕は嬉しい。(8/5(日)1:49)

森 | ラナ > ふっ、不可解って・・・・・(オタオタしながら、無意味に丸太隠してみたり)しっ、してないよ。私ほら、練習とか嫌いだしっ。
たっ、たまたまって奴?う、うん・・・(苦笑)>シドクス
(8/5(日)1:48)

森 | シドクス > 最近の君の行動が不可解だったんでな、ついてきてみれば。
なるほど、君も特訓をしていたわけか。
(8/5(日)1:45)

森 | ラナ > しっ、シドぉ!?
(急に真っ赤になって、あたふたしながら)なんでシドこんな所にいるの!?何時もこの時間は風亭で呑んでるか訓練所の癖にーっ!>シドクス
(8/5(日)1:43)

森 | シドクス > ……やぁ。(と軽く手を上げた)(8/5(日)1:42)

森 | ラナ > ・・・って、はぅっ!?(飛びのく)(8/5(日)1:40)

森 | ラナ > う〜ん・・・ちょっと今日は流石に暗いかも・・・・(眉顰めて、天を見上げる)曇ってるからなぁ・・・ウィプス微妙だしなぁ・・・(8/5(日)1:40)

森 | シドクス > ……なるほどな。(8/5(日)1:39)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(8/5(日)1:39)
(容姿:金髪、平服に飾り気の無いバスタードソードを携える人間男性。)


森 | ラナ > (丸太に向かって、大地から飛び出した石の礫が丸太に突き刺さって行く)
よぉ〜しっ♪(ガッツポーズして、もう一度丸太を元の位置に置く)
(8/5(日)1:38)

森 | ラナ > 大地の精霊、我が友土小人…
我にその力を持って、大地の息吹をここに示し刃となれ・・・!
敵を撃ちぬく石の礫を・・・っ!!!
(8/5(日)1:36)

森 | ラナ > (持てるギリギリの大きさの丸太を目の前に置き)これで良しっと。(8/5(日)1:31)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/5(日)1:27)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/4(土)2:32)
森 | ラナ > (光る球体に視線向け)もうちょっといてくれるよね?帰り道、途中まで一緒に来てね!(一呼吸整えてから、街中に向かって行く)(8/4(土)2:32)

森 | ラナ > よっし!遊びに行ってこよぉ〜♪今日もなぁ〜にか、面白いものなぁ〜いかなっ、っと(にんまりほくそ笑み、すっくと立ち上がる)(8/4(土)2:29)

森 | ラナ > ♪・・・あなたの示すその道で
輝く太陽を見ることが出来ますように・・・♪

・・・・・(胸元に置いた手を握り締め、思い出を飲み込むようにそっと一度瞳を閉じ)
(8/4(土)2:26)

森 | ラナ > ♪・・・願わくば あなたの旅が希望に満ち
全てを乗り越え 天の頂きに立ったとき・・・♪
(8/4(土)2:24)

森 | ラナ > (子守唄のような緩々とした温かみのある声で口ずさむ)
♪・・・例え闇があなたに襲かかったとしても
一粒の希望の光が灯せますように・・・♪
(8/4(土)2:21)

森 | ラナ > あなたが例え闇に行く手を阻まれようと
頭上に輝く星の加護が受けられますように・・・
(8/4(土)2:19)

森 | ラナ > (もう一度空を見上げ、ふっと目を細め微笑し)
(内心;お兄ちゃん。私今度遺跡潜りするんだよ。お兄ちゃんが行ってみたいって言ってた遺跡だよ。お兄ちゃんの分も頑張って来るね、応援してね…)
(8/4(土)2:16)

森 | ラナ > ・・・・・・(溜息)
もうちょっとで3年目になるんだよ、早いなぁ(もう一度溜息を付き、膝を抱えて光を見上げる)皆それぞれあったけど・・・もう大丈夫だよね、きっと(苦笑)
(8/4(土)2:11)

森 | ラナ > ここは気持ち良いなぁ・・・(ふっと目を細め、闇夜の星空を見上げる)皆も幸せそうだし・・・(8/4(土)2:04)

森 | ラナ > 流石に疲れたな・・・(溜息)(8/4(土)1:59)

森 | ラナ > (目標に置いた小ぶりの丸太が枝に絡み取られていく)
よぉ〜しっ!完璧っ♪(独りがっつぽず決め、ぺたんと腰を下ろす)
(8/4(土)1:57)

森 | ラナ > (暗い藪の中にポツリと不自然な光が1つ。本日何度目かの枝の軋む音が響く)(8/4(土)1:53)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/4(土)1:50)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


遠見の水晶球 > ユーンが去っていったな。(7/18(水)18:41)
街中 | ユーン > (立ち止まり、扉を開いて)
おおい。嬢ちゃんいるかー? 一緒に走るにゃー。
(7/18(水)18:41)

街中 | ユーン > (内心:わしはもう錆びとるでな。守ってもらうなら仲間がえぇ)
(こくりと頷いて)
(7/18(水)18:40)

街中 | ユーン > (内心:ま、嬢ちゃん追尾されとんの知らんみたいだしにゃ。知らん方がえぇかもしらん。嬢ちゃん自分を守れんしな)(7/18(水)18:38)

街中 | ユーン > (内心:白骨とか気にしてたから、わしが知ってる事は言ったが…。それ関係か? だとしたら、嬢ちゃんは知らずに危ない川を渡ろうとしとる)(7/18(水)18:34)

街中 | ユーン > (内心:あれからウィンの嬢ちゃんになるべく付き添ったが。…やっぱ、嬢ちゃんを追尾してんの、いるにゃあ…)(7/18(水)18:32)

街中 | ユーン > (隙のない動きで歩いてくる)(7/18(水)18:29)

遠見の水晶球 > ユーンが来たようだ。(7/18(水)18:29)
(容姿:腰までの豊かな黒髪、蒼く光る瞳。背が高く、胸も大きい。腰に銀の剣を帯刀。)


遠見の水晶球 > スウェイドが去っていったな。(7/13(金)1:15)
路地 | スウェイド > 使い方を教えよう、ここじゃあれだし場所を変えようか(すっと立ち上がる)
兄さん、これで救われると思うと気が楽にならないかい?まぁとりあえず、こっちに行こうか(けらけらと笑いながら男の前を先導して街のはずれへ向かう)
(7/13(金)1:15)

路地 | スウェイド > (一通り話を聞き終わり)
そいつは可哀想だ、とはいえ俺には何も出来ない・・・こともないんだよ(口角がぐっと上がり眼光は射抜くように男を見つめる)
兄さんにぴったりなもの、お守りみたいなものをあげるよ(すっと小さな小袋を差し出す)
(7/13(金)1:12)

路地 | スウェイド > どんなに小さい悩みでもいいさ、兄さんがどんな人間なのかを知りたいだけだからねぇ。
あぁ・・・そうかい・・・・・そんなことが?神は厳しい試練を与えたねぇ・・・・あぁ・・・・・
(7/13(金)1:10)

路地 | スウェイド > (男は静かに頷き、スウェイドの口角が上がる)そうかい?でも俺の事をそんなに信用しない方がいいからねぇ(けらけらと笑う)
いやいや、騙そうって訳じゃないから心配しないでくれよ。ちなみに兄さんには悩みなんてあるのかい?
(7/13(金)1:07)

路地 | スウェイド > ・・・なんちって。(すっとリュートを降し、周りを見渡す)
おっと、そこのお兄さん、聴いてくれてありがとうねぇ。
こんな夜中だから、お兄さんだけに良いお話があるんだけど
・・・・・・せっかくだしどうだい?聞く気はあるかい?
(7/13(金)1:04)

路地 | スウェイド > 紺青の夜空にかかる白濁の膜を破り
きっと碧く澄んでいたと、記憶の底で砂を巻き上げ
少年は思い出す
「中空の永遠は理想、水中の有限は私」だと
(7/13(金)1:01)

路地 | スウェイド > 白濁していく景色、空気の中、つま先を見つめる少年は
少し時間を止めて、耳を澄ます、意識のその先へ
言葉にした
「きっと碧く澄んでいる」と、「中空の彼方は永遠だ」と
水面に見た
「ずっと碧く澄んでいる」と、「水中の深くは有限だ」と
(7/13(金)0:54)

路地 | スウェイド > さぁこんな夜にはどんな唄が似合うかねぇ・・・。(リュートをつま弾きながら思考を巡らせる)(7/13(金)0:43)

路地 | スウェイド > 仕方ないからお仕事でもしようかねぇ・・・(帽子をぽいっと地面に落とし、適当に地べたに腰を降ろす)(7/13(金)0:40)

路地 | スウェイド > (夜の路地をふらふらと歩く)
月は・・・見えねぇか・・・出たは良いものの、何も考えずにでちまったなぁ。しかし、賢い人は苦手だねぇ・・・
(7/13(金)0:37)

遠見の水晶球 > スウェイドが来たようだ。(7/13(金)0:33)
(容姿:大柄の男、革でできた大きな帽子と全身を覆うマント。懐から弦楽器が覗く)


遠見の水晶球 > ソニアが去っていったな。(7/2(月)1:51)
ある酒場 | ソニア > (男と共に移動する)(7/2(月)1:51)

ある酒場 | ソニア > (腰の辺りを探られずっしりとした小袋を男が回収する)えぇ、夜は頭が冴えるので詩を書くにはうってつけでしょ?>男(7/2(月)1:49)

ある酒場 | ソニア > あぁ、そうでしたわ。腰に高価なインク壺がありますので、割れないように持っていてくれますか?>男(7/2(月)1:48)

ある酒場 | ソニア > (男に縛られた腕を見せる)何かと詩を書くのにも苦労しているので、解いてくれそうな人たちとご一緒できないかしら>男(7/2(月)1:46)

ある酒場 | ソニア > (いくつかの質問を受ける)えぇ、西の方の詩人の国にいましたのよ。でも、ちょっとした事情がありまして>男(7/2(月)1:45)

ある酒場 | ソニア > (詩人風の男に話しかける)私も特別な詩の朗読会に参加したいのですが>男(7/2(月)1:44)

ある酒場 | ソニア > (酒場の中へ入り周囲を見渡す)・・・あの人かな(7/2(月)1:42)

ある酒場 | ソニア > (小さな声で)決まりか・・・(7/2(月)1:41)

ある酒場 | ソニア > (内心:彼の言っていたのはここ。私の下見でもここは怪しいと思った)(7/2(月)1:41)

ある酒場 | ソニア > (酒場の前で何かを確認している)(7/2(月)1:40)

遠見の水晶球 > ソニアが来たようだ。(7/2(月)1:40)
(容姿:血の滲むみすぼらしい暗紺の服と外套、赤黒く変色した麻布の包帯が顔の大半を覆う。フードの隙間から見える蒼氷瞳と夜空に溶ける長い黒髪の少女。両手が縛られている)


遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(6/30(土)2:02)
巣穴/一室 | カッツェ > ……(羊皮紙の束を懐にしまい、部屋を後にする)
(内心:次は、此の虫を切り口に探った方が、良さそうね…)
(6/30(土)2:02)

巣穴/一室 | カッツェ > ……(更に羊皮紙をめくり)
(内心:でも、エプリッドの姐さんの名前が出て来るとはね。あと、このニベアの身体にくっついていたって言う『シデムシ』に似た何か……『逆回し』の旦那は、この虫の事を知った途端に、究極に不機嫌になっちゃって、結局部屋を追い出されちゃった……あれは、何か知ってるわね、確実に)
(6/30(土)2:01)

巣穴/一室 | カッツェ > ……(手にした羊皮紙の束をめくる)
(内心:此れで、身元が割れたのは、エプリッド・ペルシーブ、ラース・ワイラ、トールス・アクセディア、そして恐らくエイバリー・グラディート…後は、春先に失踪騒ぎになっていたニベア・インヴィディ。ま、ニベアは、おまけで解った感じだけど)
(6/30(土)1:45)

巣穴/一室 | カッツェ > ……。
(内心:大枚はたいただけの事はあったかな。『逆回し』の旦那も、まだまだ衰えてはいないって事ね)
(6/30(土)1:40)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(6/30(土)1:38)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。地味な色合いの動き易そうな平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(6/30(土)1:37)

遠見の水晶球 > 『逆回し』が去っていったな。(6/23(土)3:37)
鑑定部門の一室 | 『逆回し』 > ……まったく、何時も何時も、厄介事を持ち込みおって…(ぶつぶつと、愚痴る声が本の隙間から漏れ出ては消えて行く)
(6/23(土)3:37)

遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(6/23(土)3:37)
鑑定部門の一室 | カッツェ > 助かります。では、よろしくお願いします。(本の隙間に一礼して、部屋を出て行く)(6/23(土)3:37)

鑑定部門の一室 | 『逆回し』 > ……安くは無いぞ?(やや不機嫌そうな感じの声が返って来る)(6/23(土)3:36)

鑑定部門の一室 | カッツェ > 旦那は確か、学院の中に何人か知り合いの方がいらっしゃいましたよね?其れを踏まえた上で、何ですけど……その復顔法で、トールス翁以外に判別出来た身元の情報って……分かりますかね?(本の隙間から、その向こうを覗き込むようにして)
(6/23(土)3:35)

鑑定部門の一室 | 『逆回し』 > ……復顔法の事か?聞いた話では、それ程精度が良いとは聞いておらんが……それがどうした?(相変わらず、本の隙間から声がするのみに留まる)(6/23(土)3:34)

鑑定部門の一室 | カッツェ > お久しぶりです。今日は少しお伺いしたい事がありまして……例の白骨死体の事件、その一体をトールス翁の其れだと判別した技術なのですが…(此処で言葉を切り、伺うように沈黙を守る)
(6/23(土)3:33)

鑑定部門の一室 | 『逆回し』 > ………一体、何の用だ、『猫脚』?(無数の本の隙間から、声だけが聞こえ)(6/23(土)3:32)

鑑定部門の一室 | カッツェ > 失礼します……『逆回し』の旦那はいらっしゃいますか?(無数の本がうず高く積まれた部屋の中を見回しながら)
(6/23(土)3:31)

遠見の水晶球 > 『逆回し』が来たようだ。(6/23(土)3:31)
(容姿:無数の本に埋もれてはっきりとしない。)


遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(6/23(土)3:30)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > アラインが去っていったな。(6/17(日)1:53)
酒場 | アライン > (少し身をつめて)その話面白そう。
ねえ、もうちょっと聞かせてよ?
(6/17(日)1:53)

酒場 | アライン > へぇ〜・・・旦那がねぇ。(6/17(日)1:53)

酒場 | アライン > ああ、知ってるんだ。有名だもんね。(6/17(日)1:53)

酒場 | アライン > ロウ?なんか忙しくしてるみたい。ほら、街のあっちこっちで変な事件も起きてるし?
一応冒険者なんかもしてるから飛び回ってるのかも。
(6/17(日)1:52)

酒場 | アライン > ほらアタシにはウルサイ師匠もいるし?・・・でしょ?(くすくすと笑って)(6/17(日)1:52)

酒場 | アライン > 君の旦那ってさ、手広く商売してるでしょ?
いやほら、最近噂もよく聞くし。
あ〜、アタシもそんなパトロン欲しいよ。(通りかった店員に飲み物を注文する)
(6/17(日)1:51)

酒場 | アライン > いいじゃない。それがなによりでしょ?
詩人なんだもん。歌って演奏して、それが人生じゃない。
(6/17(日)1:51)

酒場 | アライン > そっちはいいなぁ。あのお金持ちのパトロンは元気してる?(6/17(日)1:50)

酒場 | アライン > こっちの楽団のメンバーは相変わらず。
いつものメンバーで、いつもの活動で・・・どっかの物好きがドカンと寄付をくれたってこともないしね。(鈴を転がすような声で笑う)
(6/17(日)1:49)

酒場 | アライン > ううん、こっちこそありがとうね。助かっちゃった。
ロウに知られたらまた怒られちゃうから、(人差し指を立てて)し〜っね?(いたずらっぽく笑う)
(6/17(日)1:46)

酒場 | アライン > はぁい♪この間はお疲れ様。(にこっと笑う)(6/17(日)1:44)

酒場 | アライン > (一人の人物を見つけてそちらに移動)あ、いたいた。
(6/17(日)1:43)

酒場 | アライン > (きょろきょろとあたりを見回して人を探している様子)ん〜・・・いるかな。この時間ならいると思ったんだけど・・・。(6/17(日)1:43)

遠見の水晶球 > アラインが来たようだ。(6/17(日)1:42)
(容姿:小柄で華奢。灰緑の瞳。長い亜麻色の髪に赤い皮紐をカチューシャのように使い髪を留めている。腰のベルトに革紐にぐるぐると巻かれた銀色の笛を差し、胸元にヴェーナーの印)


遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(5/26(土)0:23)
暗闇の中 | 黒い影 > お休み、テスタメント…。(5/26(土)0:23)

暗闇の中 | 黒い影 > そろそろ目覚めるかい? なら僕は眠りにつくよ。(5/26(土)0:22)

暗闇の中 | 黒い影 > ああ、時間は無限にある。今となっては。(5/26(土)0:21)

暗闇の中 | 黒い影 > 本当は、うすうす気づいているんだろ? 気づいてない振りをしなくちゃいけない、そんな事を考えているんじゃないのかい?(5/26(土)0:20)

暗闇の中 | 黒い影 > 思考し、試行し、恣行を繰り返す。(5/26(土)0:19)

暗闇の中 | 黒い影 > 暢気なものだね、そうして只時間を浪費しているだけの人生で、答えに至る可能性があるというのは。(5/26(土)0:17)

暗闇の中 | 黒い影 > いや、いいんだ。それもまた調和に至る72解の一部かも知れない。(5/26(土)0:15)

暗闇の中 | 黒い影 > 君はまだ気づかないのか、この僕の存在に。(5/26(土)0:13)

暗闇の中 | 黒い影 > 終わりは始まり、始まりは終わり。(5/26(土)0:12)

暗闇の中 | 黒い影 > (暗闇の中、くすくすと楽しそうに笑う)(5/26(土)0:12)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(5/26(土)0:11)

遠見の水晶球 > サンドが去っていったな。(5/25(金)21:22)
屋敷の一室 | サンド > (す、と部屋を後にする)(5/25(金)21:22)

屋敷の一室 | サンド > (喧々囂々とサンドを罵るティカを見)…何とでも。(5/25(金)21:22)

屋敷の一室 | サンド > まだしばらく、閉じ込めますから。(5/25(金)21:21)

屋敷の一室 | サンド > あなたには荷が勝ちすぎます。(5/25(金)21:20)

屋敷の一室 | サンド > (縛られているティカを見下ろしつつ)ダメだと言っているでしょう。(5/25(金)21:20)

遠見の水晶球 > サンドが来たようだ。(5/25(金)21:19)
(容姿:流れるような金髪、碧眼で白肌な盗賊系魔導師。顔の作りが女性的で、結構な美形さん)


遠見の水晶球 > マカコが去っていったな。(5/17(木)0:48)
娼館.胡蝶蘭周辺 | マカコ > ふーむ(5/17(木)0:47)

娼館.胡蝶蘭周辺 | マカコ > ……(5/17(木)0:38)

娼館.胡蝶蘭周辺 | マカコ > (掃き掃除中)(5/17(木)0:27)

娼館.胡蝶蘭周辺 | マカコ > (荷物を抱えて歩いている)(5/17(木)0:24)

遠見の水晶球 > マカコが来たようだ。(5/17(木)0:23)
(容姿:細い手足に浅黒い肌、堀の深い顔に髭)


遠見の水晶球 > ルーリィが去っていったな。(5/14(月)1:55)
日中/下町の路地 | ルーリィ > (両手を頬に当てて軽く叩き)他の仕事もあるし、さっさとやっちゃおっ。
(ざっと周りを見回してから建物の裏に回る)
(5/14(月)1:55)

日中/下町の路地 | ルーリィ > よっし、私も行かないとっ。(5/14(月)1:51)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (唇に指を当てて)でも話してるとき幸せそうだったんだけどなぁ。(5/14(月)1:49)

遠見の水晶球 > マカコが来たようだ。(5/14(月)1:49)
(容姿:長い手足。浅黒い肌に髭の彫りの深い男)


遠見の水晶球 > マカコが去っていったな。(5/14(月)1:48)
遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(5/14(月)1:48)
日中/下町の路地 | カッツェ > そうかも知れない。てか、『元』仲間の一人はそうやって結婚したしね…でも、あいつとは『ない』からっ(ギッと射抜くような視線を向け)<仲間同士

じゃ、また(二人に目礼して、路地の雑踏に消えて行く)>ALL
(5/14(月)1:48)

日中/下町の路地 | ルーリィ > 訓練所ですね。分かりました、時間が取れたら顔をだしますねっ。
それじゃ先生もお疲れ様です。>マカコ
(5/14(月)1:46)

日中/下町の路地 | ルーリィ > ですねっ。

あらら。どうしてですかぁ?仲間同士で結婚とか話はあると思うんですけど。

はーい、お疲れ様ですっ。
私もそろそろ行かないといけないんで。>カッツェ
(5/14(月)1:45)

路地 | マカコ > >ルーリィ(5/14(月)1:45)

路地 | マカコ > 店のない日は訓練所にいるから、きてみるといい。
私もそろそろ仕事に戻る。気をつけてな>カッツェ
(5/14(月)1:45)

日中/下町の路地 | カッツェ > 其の辺りも、調べて行くうちに分かるかもね(ふむり、と顎に手を当てながら)<骨であること

……は?あいつと?……いやいや、其れはない。てか、有り得ない(真っ向否定)<恋の話

じゃ、アタシ次行くから。あなたもほどほどにして置きなさいね>ルーリィ
(5/14(月)1:42)

日中/下町の路地 | ルーリィ > それで黒豹なんですねぇ。
(くすっと笑って)2mくらい飛んじゃいそうなイメージですよねっ。
私も先生に護身術を習って黒猫くらいにあやかりたいです。>マカコ
(5/14(月)1:42)

路地 | マカコ > 軽く言ってくれる。やれやれ、了解した。>カッツェ(5/14(月)1:41)

日中/下町の路地 | カッツェ > エプリッドは高級娼婦でしたから、相手もお偉いさんがワラワラと居るんでしょうし…面倒この上ないですね(ふーっと面倒臭そうにため息)<顧客情報

ま、待ちますので、情報は確実にお願いします。じゃ、アタシはそろそろ次に行きますので>マカコ
(5/14(月)1:39)

日中/下町の路地 | ルーリィ > ってことは・・・犯人は被害者を選んでるわけじゃなくって骨であることが重要なのかなぁ。(自分の口に指を当てる)

だからぁ。恋の話ですよ?>カッツェ

(小首をかしげ)この町では二つ名って不名誉なことなのかなぁ・・・(ぼそり)
(5/14(月)1:39)

路地 | マカコ > 肌が黒くて手合わせのときに四つん這いになるからだろ>ルーリィ(5/14(月)1:36)

日中/下町の路地 | ルーリィ > でも自分の二つ名ですよねぇ。
付いたからには理由とかってあるんじゃないんですか?>マカコ
(5/14(月)1:35)

日中/下町の路地 | カッツェ > そうね。『白骨』で見つかるってところが、今のところ、唯一分かり易い共通点かしらね<共通点
(内心:他にも、不死者の気配とか、隻腕の森妖精とか、キーワードは幾つかあるけど…この娘には下ろさない方が良いわね。其れで下手に首を突っ込んでもしもの事があったら…アタシの寝覚めが悪いし)

…だから、なに?(本当に分からない顔で)<違う?

うん、良い。其の方がまだ精神衛生上、良いから(軽く影を帯びた表情で)<名前>ルーリィ
(5/14(月)1:34)

路地 | マカコ > 顧客情報はトップシークレットだからな。早々調べるわけにもいかん>カッツェ

しらんしらん>ルーリィ
(5/14(月)1:32)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (新派襲→心配そうに)(5/14(月)1:31)

日中/下町の路地 | ルーリィ > でもどれもこれこ骨だけっていうのが、なんとも猟奇的ですけどぉ・・・。

(きょっと−ん)あれ。違うんですかぁ?

(新派襲うに顔を覗き込んで)それは構わないですけど、大丈夫ですか?(内心:二つ名になんかよくない思い出でもあるのかなぁ)>カッツェ
(5/14(月)1:29)

日中/下町の路地 | カッツェ > おやおや、どんな方法なのか聞きたいところですけど、其の後が怖そうなんで、止めて置きます(肩を竦めて苦笑)<えげつない方法

ま、店にしてみれば死活問題ですよね。高級娼婦と言えば<エプリッドの店

聞かないで下さい(即答)<猫脚って?>マカコ
(5/14(月)1:28)

路地 | マカコ > 猫脚ってなんだ?背中かく道具か?>カッツェ(5/14(月)1:26)

日中/下町の路地 | ルーリィ > あう、兎さんより緊張します。(もじもじとシャツの端をいじって)なんかいろいろ疲れそうだし・・・。
先生は黒豹なんですかぁ(はぁっと感心する)>マカコ
(5/14(月)1:24)

路地 | マカコ > ほんとにやるなら、もっとえげつない方法をとるさ。

確かにおおごとにはなってきたが、もとは崩れないだろう。エプリットの店はさすがにわからんが>カッツェ
(5/14(月)1:24)

日中/下町の路地 | カッツェ > ん〜………………そうね(ルーリィの言葉に暫しの沈黙の後、抑揚の無い声で答える)<共通点

………誰が?(きょとん)<良い人

うぐっ……ごめんっやっぱ名前にして(猫脚と呼ばれて、ぞぞっと怖気が立ち、軽く額を押さえながら)<猫脚先輩>ルーリィ
(5/14(月)1:23)

日中/下町の路地 | カッツェ > 学院に行けば、《魔力付与》の指輪があるでしょうから、其れで強化すれば充分に戦えるのではありません?(ふふっと意地悪く笑む)<徒手空拳云々

其の『組織』が大元から崩れるかもって時なのに…(ふぅとため息)<組織が第一>マカコ
(5/14(月)1:19)

日中/下町の路地 | ルーリィ > ありがとうございますっ。お友達も危険ならいつでも引けばいいって言ってるので。
でも〜、被害者の共通点がなくって難しそうですよねぇ?

赤い服の笛吹きですかぁ・・・あ。もしかして良い人ですかぁ。(ぱっと笑う)

じゃあ猫脚先輩でっ。>カッツェ
(5/14(月)1:17)

路地 | マカコ > 会いにきてみればいい>ルーリィ(5/14(月)1:15)

路地 | マカコ > 黒豹…俺の名前の意味は猿なんだがな。さすがに徒手空拳で相手するには分が悪い、お前さんの方が見込みはあるだろう?
…くだらない縛りだと思うだろうが、経営においては自分の組織が第一だ。>カッツェ
(5/14(月)1:14)

日中/下町の路地 | カッツェ > そう…なら気をつけなさいね。ちょっと厄介な事件になりそうな雰囲気だから…下手に深入りして危ない目に遭わない事を祈ってるわ(つぃ、とルーリィに視線を向け)<事件

ん?あぁ…うんまぁね。アタシの『元』仲間…何時も真っ赤な服着て何時も笛吹いてるから、目立つかもね(くすくすと笑って)<どっかの誰か

そ、ルーリィね。アタシはカッツェ。『巣穴』では……『猫脚』で通ってるから、其れでよろしく(二つ名を名乗る辺りで、微妙に嫌そうな顔をしながら)>ルーリィ
(5/14(月)1:10)

日中/下町の路地 | カッツェ > この期に及んでまだそんな事を。『鼠』の一人も犠牲者になってるって言うのにのん気ですね…まぁ良いです。其の繋ぎ、根気良くお願いします<お局様情報

幽霊騒動ですか?実際に不死者になって現れたら、あなたが対処してみては?『黒豹』の二つ名は伊達ではないところを見せてあげれば良いじゃないですか?(にやっと笑って)<幽霊騒動>マカコ
(5/14(月)1:03)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (内心:そっか・・・不安になっているならなおのこと話易いチャンスかも)
あの〜、先生。お局様って・・・どなたですか?>マカコ
(5/14(月)1:03)

日中/下町の路地 | ルーリィ > え〜っとぉ、私もその事件が気になってたんで。(てへっと笑う)
お友達が手伝ってくれるので一緒に噛んでみようかなぁって。

(小首をかしげ)どっかの誰かさんですか〜?

(にこっと笑って)あっ、私ルーリィっていいます。よろしくお願いします。>カッツェ
(5/14(月)1:00)

路地 | マカコ > 了解した。とはいえ、他の店のことになかなか首を突っ込むのはよい顔をされないのでな。噂話の中から探っていくしかない。そういう意味ではうちのお局様に今一番情報が集まっているはずだ。

下の女達にも影響が出てくるのが面倒ごとだな。ありがちだが、幽霊騒動も持ち上がっているよ(苦笑)>カッツェ
(5/14(月)0:58)

日中/下町の路地 | カッツェ > おや?察しが良いね。あーでも、此れだけ巷で噂になってりゃ思い当たるってもんか…ま、其れでビンゴだけどね。なに、あなたも其れに一枚噛んでるの?<白骨死体事件

面倒事を先送りしないのは良い心がけだね。どっかの誰かさんにも見習わせたいよ(くくっと、誰かの顔を思い出しながら笑う)<直ぐに〜

…あー、えっと。あなた、名前なんて言ったっけ?>ルーリィ
(5/14(月)0:56)

日中/下町の路地 | ルーリィ > 厄介ごとって・・・もしかして白骨死体の事件ですか?
私って直ぐに手が届くものから片付けちゃうタイプなんですよ〜。>カッツェ
(5/14(月)0:51)

日中/下町の路地 | カッツェ > あ〜…娼姫の姐さん達も必死だね。ま、高級娼婦の一人が居なくなったんだ、そう言う事にもなるだろうね(やれやれと苦笑)<パワーバランス

失踪前一ヶ月くらいの行動が把握出来れば良いですから、改めてお願いします(軽く頭を下げ)>マカコ
(5/14(月)0:49)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (内心:あ〜・・・高級娼婦が樽から見つかった事件かぁ。この二人も動いてるんだ。けれど、これって間が悪いのかなぁ・・・。)(5/14(月)0:45)

日中/下町の路地 | カッツェ > ん?えぇまぁ。ちょっとした厄介事に偶然居合わせた為、その厄介事の一端を背負い込む羽目にになってね。此処に来たのも其の一環<用事

でも、あなたも真面目ね。そんなに急ぎなの?彼の用事>ルーリィ
(5/14(月)0:45)

路地 | マカコ > こっちでは有名人だ、失踪によって女たちのパワーバランスに影響が出るのは避けられん。玉石混合で噂は飛び交ってるようだが、有力そうなのはまだだな。交友関係についてはうちのお局様に訪ねてるところだ。すまんな>カッツェ(5/14(月)0:42)

日中/下町の路地 | ルーリィ > はい。ええっとぉ、カッツェさんはこの辺に用事ですかぁ?>カッツェ(5/14(月)0:39)

日中/下町の路地 | カッツェ > そうね…で、あなたは?あのキリオとか言う彼のお使い?(ふむ、とルーリィを一瞥しながら)<この間の夜の続き>ルーリィ(5/14(月)0:33)

日中/下町の路地 | カッツェ > それはどうも。で、この前、頼んでおいたエプリットの情報、手に入りました?(軽く目礼した後で)<今日は〜>マカコ(5/14(月)0:32)

日中/下町の路地 | ルーリィ > こんにちわっ。この間の夜の続きみたいですね〜。>カッツェ(5/14(月)0:32)

日中/下町の路地 | カッツェ > ん?…あぁ、この間の。こんにちは、奇遇ね(ルーリィの顔を見て、少し考えた後、思い出した表情で)>ルーリィ(5/14(月)0:30)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (ぺこりとお辞儀)>カッツェ(5/14(月)0:30)

日中/下町の路地 | ルーリィ > あ・・・。>カッツェ(5/14(月)0:29)

路地 | マカコ > おや、今日はずいぶんと外で会う日だな>カッツェ(5/14(月)0:29)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (えへっと笑って)困っていたらちょっとでいいので助けてあげてくださいっ。>マカコ(5/14(月)0:28)

日中/下町の路地 | カッツェ > …あ。居た居た(マカコを見つけ、小走りに近寄る)(5/14(月)0:28)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(5/14(月)0:27)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


路地 | マカコ > ………は?あ、あぁ別に構わんが。
よろしく、と言われても困るが>ルーリィ
(5/14(月)0:27)

日中/下町の路地 | ルーリィ > それじゃ私用事があるのでこれでっ。>マカコ(5/14(月)0:26)

日中/下町の路地 | ルーリィ > 今度暇が会ったら護身術教えてくださいねっ。
それとぉ・・・キリオは何時も肩の力が入ってるけど良い人なんです。だから何かあったらよろしくお願いします。(ぺこっ)>マカコ
(5/14(月)0:23)

路地 | マカコ > …ん?>ルーリィ(5/14(月)0:18)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (にっこり笑って)・・・はい。ありがとうございます。
あのぉ〜。>マカコ
(5/14(月)0:16)

路地 | マカコ > そうか。まぁそれなら大丈夫かな>ルーリィ(5/14(月)0:11)

日中/下町の路地 | ルーリィ > 分かってますよ〜。私には後ろ盾がないから引き時はそれは見事に引いちゃいますから。>マカコ(5/14(月)0:10)

日中/下町の路地 | ルーリィ > 変なものじゃあないから大丈夫ですよ?(小首を傾げ、にこっと笑う)>マカコ(5/14(月)0:09)

路地 | マカコ > ……まぁ、無理はしないようにな>ルーリィ(5/14(月)0:08)

路地 | マカコ > ……((5/14(月)0:07)

日中/下町の路地 | ルーリィ > ご苦労様です。(ぺこり)
ええっとぉ。ちょっとお友達に頼まれて、調べ物の最中なんです。>マカコ
(5/14(月)0:06)

路地 | マカコ > ああ、前言ったかもしれんが清掃員でな。
お前さんこそなぜこんなところに?>ルーリィ
(5/14(月)0:04)
(容姿:長い手足。浅黒い肌に髭の彫りの深い男)


日中/下町の路地 | ルーリィ > こんにちわっ。お仕事中ですか?>マカコ(5/14(月)0:03)

路地 | マカコ > ん、おや?……>ルーリィ(5/14(月)0:03)
(容姿:長い手足。浅黒い肌に髭の彫りの深い男)


日中/下町の路地 | ルーリィ > (メモを戻しながら、くすっと笑みをもらして)私が男だったらもっと簡単にすむんだろうけどなぁ。
(視線を上げてマカコに目を留めて)・・・あれぇ。
(5/14(月)0:02)

路地 | マカコ > (ゴミを担いで歩いている)(5/14(月)0:01)

遠見の水晶球 > マカコが来たようだ。(5/14(月)0:00)
(容姿:長い手足。浅黒い肌に髭の彫りの深い男)


日中/下町の路地 | ルーリィ > (入り組んだ路地を抜けて、綺麗とは言えない建物の前で立ち止まる)
あっ、ここだ。
(5/14(月)0:00)

日中/下町の路地 | ルーリィ > (歩きながら)えっと・・・(ポーチからメモを取り出し)名前は、ロラとアイリーンね。(5/13(日)23:57)

遠見の水晶球 > ルーリィが来たようだ。(5/13(日)23:57)
(容姿:ストロベリーブロンド髪を高い位置でポニーテール。ブルーの瞳。たれ目たれ眉で愛嬌のある顔立ち。シャツにズボン。腰に細身の剣。)


娼館:胡蝶蘭周辺 | マカコ > 参ったな。(5/12(土)3:49)

娼館:胡蝶蘭周辺 | マカコ > ・・・・・・遅い(5/12(土)3:40)

娼館:胡蝶蘭周辺 | マカコ > ・・・・・・・おーい(5/12(土)3:39)

娼館:胡蝶蘭周辺 | マカコ > ・・・・・・・(あたりを見回す)(5/12(土)3:38)

遠見の水晶球 > マカコが来たようだ。(5/12(土)3:38)
(容姿:長い手足のひょろっとした体躯。彫りの深い顔立ちに浅黒い肌。右肩に大箱を2つ担いでいる)


遠見の水晶球 > ブレイカーが去っていったな。(5/4(金)14:12)
路地裏 | ブレイカー > (ふと、背後の路地の暗がりを見つめ)
じゃあ、な。
(5/4(金)14:12)

路地裏 | ブレイカー > (猫じゃらしをシースに仕舞うと、毛長の猫を両手で抱いて、大通りの方へ)
ッ…、引っ掻くな!
三味線にするぞ…。
(5/4(金)14:12)

路地裏 | ブレイカー > ヒュウ…ミッション完了、だぜ。


アブねぇ…紐、もう少しで千切れる所じゃねェか…。
(5/4(金)14:10)

路地裏 | ブレイカー > (右手を、素早く振り払い。獲物の首根っこを左手で掴む)(5/4(金)14:09)

路地裏 | ブレイカー > おせェ…。(5/4(金)14:08)

路地裏 | ブレイカー > (獲物はブレイカーの"武器"を奪おうと、跳躍。)(5/4(金)14:08)

路地裏 | ブレイカー > (金の右目を見開き、相手を"標的"する)(5/4(金)14:07)

路地裏 | ブレイカー > 本気で…行くぜ。(5/4(金)14:07)

路地裏 | ブレイカー > 別の出会い方をすれば…、良い関係でいられたかも、な。(構えた"それ"を見え目の色を変えた獲物に向って)(5/4(金)14:06)

路地裏 | ブレイカー > だがよ。
オーダーされちまった。
悪夢だよな、まったく…おまえついてねェよ…。(右手を腰に回し、拳五つ分ほどの長さの"それ"を引き抜く)
(5/4(金)14:05)

路地裏 | ブレイカー > お前の気持ちもわかるぜ。
誰だってそうだ。
何かに縛られて生きていくなんてまっぴらだよなァ?
(ギチ…と構えた左手を軋ませる)
(5/4(金)14:03)

路地裏 | ブレイカー > フッ!(相手の動きに合わせて、一歩横にシフトする)(5/4(金)14:01)

路地裏 | ブレイカー > おっと、逃げられねえよ。
この俺から、そう簡単に何度も逃げられるなんて甘い考えは捨てることだぜ…。(スゥ…と冷たい眼で)
(5/4(金)14:00)

路地裏 | ブレイカー > …手間掛けさせやがって、ようやく見つけたぜェ…。(左手を構えて行く手をふさぐ)(5/4(金)13:59)

路地裏 | ブレイカー > (路地の半ば中央に身構えて、一点を見据えている)(5/4(金)13:58)

遠見の水晶球 > ブレイカーが来たようだ。(5/4(金)13:57)
(容姿:真っ黒の髪、真っ黒の左瞳、金色の右目。ハンチングを目深に被り、紺のチュニックと細めのズボン。左手とダガーは衣服で隠してある。)


遠見の水晶球 > 細身の女性が去っていったな。(5/3(木)19:06)
屋根の上 | 細身の女性 > (そのまま後ずさりをして闇に溶ける…)(5/3(木)19:06)

屋根の上 | 細身の女性 > (遠くにある灯りに視線を向ける)…元気にしてるかな(5/3(木)19:05)

屋根の上 | 細身の女性 > この街、まるでモルグ(5/3(木)19:04)

屋根の上 | 細身の女性 > …穢い(5/3(木)19:04)

屋根の上 | 細身の女性 > (屋根の端でピタリと足を止めて裏路地を見下ろす)(5/3(木)19:02)

屋根の上 | 細身の女性 > (陽が落ちて闇に覆われた屋根の上を音もなく駆ける)(5/3(木)19:02)

遠見の水晶球 > 細身の女性が来たようだ。(5/3(木)19:01)
(容姿:細身の体にぴったりとした服を纏っている)


遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(4/29(日)0:47)
薄暗い部屋 | 黒い影 > (静かに目を閉じる)(4/29(日)0:46)

薄暗い部屋 | 黒い影 > 祝福を。(4/29(日)0:46)

薄暗い部屋 | 黒い影 > (両手で掬うように)(4/29(日)0:45)

薄暗い部屋 | 黒い影 > (窓から街並みを見下ろして)(4/29(日)0:45)

薄暗い部屋 | 黒い影 > クフ…面白いじゃないか、なぁ?(4/29(日)0:42)

薄暗い部屋 | 黒い影 > 早いな…思った以上に。(4/29(日)0:40)

薄暗い部屋 | 黒い影 > (星空を見上げている)(4/29(日)0:37)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(4/29(日)0:37)

遠見の水晶球 > サンドが去っていったな。(4/28(土)19:47)
とある路地 | サンド > (学院のほうに踵を返し)(4/28(土)19:47)

とある路地 | サンド > (内心:今得られた情報については、学院の方が詳しそうですし)(4/28(土)19:46)

とある路地 | サンド > さて…、学院に行きますか。(4/28(土)19:42)

とある路地 | サンド > (くす、と自嘲して)(4/28(土)19:41)

とある路地 | サンド > …アーウィン。あなたはそんな私を笑うでしょうね。(4/28(土)19:38)

とある路地 | サンド > あの子は、私の前では絶対に笑いません。(きゅ、と手を閉じ)
記憶を失っているからなのか…。だとしても、仕方ないで終わらせる気は無いですけれど。
(4/28(土)19:36)

とある路地 | サンド > (顔を下げ、左手を広げて、手のひらを見る)幸せとは、ひとりひとり違うもの。
…幸せそうに笑ってくれれば、それだけでいいんですけどね。
(4/28(土)19:33)

とある路地 | サンド > …願わくば、あなたの娘さんもですが、幸せになってもらいたいものです。(4/28(土)19:30)

とある路地 | サンド > (空を見上げたまま、口元に笑みを)(4/28(土)19:29)

とある路地 | サンド > (空を見上げる)
(小声で)…アーウィン。私は今でも、弟子を溺愛しているようですよ。きっとあなたは笑うでしょうね。
(4/28(土)19:26)

とある路地 | サンド > (男が消えた後、長い溜め息を吐く)(4/28(土)19:25)

とある路地 | サンド > (男が去っていくのを見送り)(4/28(土)19:24)

とある路地 | サンド > よろしい。去りなさい。(4/28(土)19:24)

とある路地 | サンド > ふむ。(4/28(土)19:24)

とある路地 | サンド > (姿を現した男を見)あぁ、あなたでしたか。それであの事件はどこまで調べられています?(4/28(土)19:21)

とある路地 | サンド > (ぴたりと足を止め)…誰です。(4/28(土)19:20)

とある路地 | サンド > (内心:問題は、ティカの受けている事件でしょうね。行方不明者も増えているという話ですし)(4/28(土)19:19)

とある路地 | サンド > (内心:誘拐事件。ちょっと前のは、もう解決したらしいけれど)(4/28(土)19:16)

とある路地 | サンド > (内心:…しかし、受けたらしい依頼の話も、今ひとつさっぱりしない)(4/28(土)19:15)

とある路地 | サンド > (内心:やはり、ここに居る限り風のウィザード亭からは逃れられませんかね)(4/28(土)19:14)

とある路地 | サンド > (内心:ティカが他の冒険者のパーティに入ったと聞いた時は驚きましたが)(4/28(土)19:14)

とある路地 | サンド > (内心:いやはや。南もだいぶ、闇にまみれているな)(4/28(土)19:12)

とある路地 | サンド > (こき、と首をならし)(4/28(土)19:11)

遠見の水晶球 > サンドが来たようだ。(4/28(土)19:11)
(容姿:流れるような金髪、碧眼で白肌な盗賊系魔導師。顔の作りが女性的で、結構な美形さん)


遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(4/25(水)12:53)
日中/とある一室 | カッツェ > (出窓に腰を完全に乗せ、両膝を抱えて、膝の上に顎を乗せ、視線は町並みを眺めたまま)

……姉様に、逢いたいなぁ……
(4/25(水)12:53)

日中/とある一室 | カッツェ > (ふーっと大きくため息を吐いて)

(内心:何よりも、あの隻腕の森妖精が対峙してた『モノ』は何だったのかしら?一目見て人ぽかったけど、あの負のオーラは間違いなく不死者のそれだったわ…)
(4/25(水)12:50)

日中/とある一室 | カッツェ > (視線は町並みを眺めたまま)

(内心:でもまぁ…『大蜥蜴』のところの『薬師』の件で、街中に『目』を放っていた事が、こんな結果に結びつくなんてね…これは運命神の悪戯か何かなのかしら…)
(4/25(水)12:45)

日中/とある一室 | カッツェ > (ぼーっと、出窓から町並みを眺め)

(内心:あの隻腕の森妖精の情報もあれから入って来ない…何かが裏で動いてるのは確かなのに)
(4/25(水)12:41)

日中/とある一室 | カッツェ > (相手の気配が遠のくのを確認して、再び出窓に腰を下ろし)

(内心:あの夜から日が経ったけど、今のところ動きは無しか)
(4/25(水)12:39)

日中/とある一室 | カッツェ > (苦笑する相手を見据えて)

良い?必ず二人一組で行動する事。そして決して無理はしない事。慎重に慎重を重ねて……聞いてるの?もぅ…まぁ良いわ。じゃ、気をつけてね。

(一礼して部屋を出て行くのを見送る)
(4/25(水)12:36)

日中/とある一室 | カッツェ > (部屋の中央に置いてあるテーブルの上の小さな麻袋を手にとって、相手に投げ)

……当座の資金。無駄使いは厳禁だからね……特にドライにはきつく言って置く事。あなたの役目よ、アイン?
(4/25(水)12:32)

日中/とある一室 | カッツェ > (顎に手を当てて思案顔で相手の報告を聞き)

…そう、進展は無いのね、今のところ…
(4/25(水)12:19)

日中/とある一室 | カッツェ > (出窓に腰を下ろして外の風景を眺めていたが、部屋に人が入って来る気配に振り向き)

……何か、収穫はあった?
(4/25(水)12:16)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(4/25(水)12:15)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > リュビナが去っていったな。(4/21(土)2:07)
とある酒場 | リュビナ > (自身の左中指にはめている指輪を少しばかり見つめた後、残りの果実酒を飲み干し、席を立つ)
マスター、ありがとう。そろそろ行くわ。
(席を立ち銀貨をカウンターに置くと、店を出て夜の闇の中へ紛れていく)
(4/21(土)2:07)

とある酒場 | リュビナ > (左の手首を曲げ、そこに左の頬を乗せて少し前傾する)
(内心:時と場合によっては奥の手が使えない事はないでしょうけど、こればかりは、ちょっと上とも相談しなきゃいけないわね…。それに、もっと「妹」を知らなきゃいけない…、かな…)
(4/21(土)2:04)

とある酒場 | リュビナ > (ふぅっと息を吐く)
(内心:立場を上げた以上、身に降りかかるリスクも又、大きくなってるだろうし、上手く乗り切るだろうって信じてはいても、やっぱり心配しちゃうのよね…)
(4/21(土)2:00)

とある酒場 | リュビナ > (店内をさり気なくサッと見回し、再びグラスを傾ける)
(内心:「妹」が現場を見たらしい事は聞いたけど、今度はどんな厄介事を振られるんだか…)
(4/21(土)1:58)

とある酒場 | リュビナ > (内心:「長剣持ちの森妖精の男」が不気味な「影」を討った、ね…。何が理由で会ったのかも、斬ったのかも深い理由(わけ)は知らないけど、何となく気になる事件ではあるわね…)(4/21(土)1:55)

とある酒場 | リュビナ > (薄暗い店内。季節ものの果実酒が入ったグラスを時折傾けながら、脚を組み、思案に耽る)(4/21(土)1:51)

遠見の水晶球 > リュビナが来たようだ。(4/21(土)1:50)
(容姿:肩を少し過ぎたくらいのくすんだ金髪。身長155cmで細身のハーフエルフ女性。キツく感じる目つき、暗い青色した瞳。)


遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(4/20(金)2:23)
夜の街/屋根の上 | カッツェ > …………ヤな臭い(眉間にシワを寄せ、そう呟くと屋根から身体を躍らせ街の闇へと姿を消す)(4/20(金)2:23)

夜の街/屋根の上 | カッツェ > …………(鼻をすんすん、と鳴らす仕草をして夜空を仰ぎ見る)(4/20(金)2:21)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(4/20(金)2:20)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(4/16(月)23:23)
遠見の水晶球 > カッツェが去っていったな。(4/16(月)23:23)
薄暗い路地 | カッツェ > ……(踵を返し、宵闇に溶け入る様に姿を消す)(4/16(月)23:23)

薄暗い路地 | カッツェ > ……魔物が跳梁跋扈する魔都ね、此処は。相も変わらず……(薄暗い路地に転がる骸に視線を落としながら)(4/16(月)23:22)

薄暗い路地 | カッツェ > (タヒュッと、路地に連なる屋根の上に降り立つ)(4/16(月)23:18)

遠見の水晶球 > カッツェが来たようだ。(4/16(月)23:17)
(容姿:10代半ばくらいの小柄な半妖精の少女。深緑の瞳。黒い髪。暗緑色の平服。腰の裏に短剣。)


遠見の水晶球 > ゼルコバが去っていったな。(4/16(月)22:51)
薄暗い路地 | ゼルコバ > (静かにその場を去る)(4/16(月)22:51)

薄暗い路地 | ゼルコバ > (感情の無い目で骸を見下ろし、剣を納める)(4/16(月)22:51)

遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(4/16(月)22:48)
薄暗い路地 | 黒い影 > (どさ・・・・と、二つに割れた身体が地面に転がる)(4/16(月)22:48)

薄暗い路地 | 黒い影 > (肩口から脇腹にかけて黒い筋がほとばしる)(4/16(月)22:47)

薄暗い路地 | ゼルコバ > (大上段から、真っ向に斬りつける)(4/16(月)22:46)

薄暗い路地 | 黒い影 > (ぎょろり、と異常に大きな目で捕食対象を見つめて)・・・おいしそう。(4/16(月)22:44)

薄暗い路地 | ゼルコバ > (ゆっくりと近寄る)…哀れとは思う。だが、(4/16(月)22:43)

薄暗い路地 | 黒い影 > たべても・・・・・たべても・・・・、(4/16(月)22:42)

薄暗い路地 | 黒い影 > ・・・ひも・・じい(4/16(月)22:41)

薄暗い路地 | ゼルコバ > (ス…と、鞘から剣を抜いて構える)(4/16(月)22:40)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(4/16(月)22:39)
(容姿:雪のように白い肌と腰まである黒髪。腹部に大きな穴。)


薄暗い路地 | 黒い影 > (ゆら・・・と立ち上がる。ずる・・・・と、太縄のようなものが手に引かれて垂れる)(4/16(月)22:38)

薄暗い路地 | ゼルコバ > 雑種の気配を追ってきてみれば…、どうやら宛てが外れたらしい…。(4/16(月)22:37)

薄暗い路地 | 黒い影 > (びくり、と音に反応してゆっくり背後を向く)(4/16(月)22:36)

薄暗い路地 | ゼルコバ > (ガチャ…と、鞘鳴りと共に路地の先に現れる)(4/16(月)22:35)

遠見の水晶球 > ゼルコバが来たようだ。(4/16(月)22:33)
(容姿:隻眼、隻腕のエルフ。背中に長剣を携える。)


薄暗い路地 | 黒い影 > (ぼとり・・・ぶつ・・・)(4/16(月)22:33)

薄暗い路地 | 黒い影 > (ぶつ・・・ぐちゃ・・・と音が鳴る度に辺りに強烈な臭気が漂う)(4/16(月)22:30)

薄暗い路地 | 黒い影 > あ・・・う・・・う・・・。(4/16(月)22:26)

薄暗い路地 | 黒い影 > (ぶつ…ぶつ…と何かを引き千切る音)(4/16(月)22:25)

薄暗い路地 | 黒い影 > (路地のどん詰まりでしゃがみ込んでいる)(4/16(月)22:24)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(4/16(月)22:23)

遠見の水晶球 > ガイが去っていったな。(4/5(木)0:49)
夜の路地 | ガイ > まさかな。(呟くと風亭の方へ)(4/5(木)0:48)

夜の路地 | ガイ > ・・・・・・・。<アミルなんとか(4/5(木)0:48)

遠見の水晶球 > クドハェルが去っていったな。(4/5(木)0:47)
夜の路地 | ガイ > 羊ね。>クドハェル(4/5(木)0:47)

夜の路地 | クドハェル > この世で最も上等な羊肉があるそうですね。>ガイ
たしか……アミルなんとかだったか。
いいや、思い出したらまた。(ニッコリ笑うと身を翻してその場を立ち去る)
(4/5(木)0:47)

夜の路地 | クドハェル > (翻しかけた体を止めて)そうだなぁ。
羊が良いですね。羊肉。(微笑んで)>ガイ
(4/5(木)0:45)

夜の路地 | ガイ > あぁ、そのうちな。>クドハェル
・・・・んー、好物とかは?
(4/5(木)0:44)

夜の路地 | クドハェル > ま、いいでしょう。>ガイ
今度是非あなたの料理を食べさせてください。(ぺこりと礼をして)
(4/5(木)0:44)

夜の路地 | ガイ > 嘘じゃねぇよ。まぁ、あんま信用されたことねぇけど。(ぽりぽり)>クドハェル(4/5(木)0:43)

夜の路地 | クドハェル > 嘘でしょう?(即答して)>ガイ
(ガイの腰の刀に目を落とす)
(4/5(木)0:42)

夜の路地 | ガイ > コックだけど。>クドハェル(4/5(木)0:41)

夜の路地 | クドハェル > なるほど、お仕事ですか。ちなみに、何をされてるんですか?(ニコニコしながら)>ガイ(4/5(木)0:41)

夜の路地 | ガイ > んー、仕事でな。ちょいと。(くいっ)>クドハェル(4/5(木)0:40)

夜の路地 | クドハェル > その店ならいきつけです。(微笑んでガイの風体を眺め)
そういえば、見たことあるかもしれませんね。>ガイ
今日は起きてたんですか?(ニッコリ)
(4/5(木)0:39)

夜の路地 | ガイ > あ。<お会い
あー、風のウィザード亭で寝てッから見たことあるのかもな。>クドハェル
(4/5(木)0:38)

夜の路地 | クドハェル > (ケロッと笑顔になって)お会いしたことありましたっけ?>ガイ(4/5(木)0:37)

夜の路地 | ガイ > (パッと手を離す)<ぞわり(4/5(木)0:36)

夜の路地 | クドハェル > (ぞわり……)(4/5(木)0:36)

夜の路地 | ガイ > (捨て台詞を残して立ち去る男を見送って向き直り)
兄ちゃん、気ぃつけねぇと。>クドハェル
(4/5(木)0:35)

夜の路地 | クドハェル > (ゆっくり振り向いてガイを一瞥)(4/5(木)0:34)
(容姿:黒髪、黒目、中肉中背だがなあどけない目の覚めるような美少年。平服で、首から下は肌を露出しない格好。)


夜の路地 | ガイ > 悪い悪い、俺の知り合いなんよ。(と、喚く男をなだめて)(4/5(木)0:33)

夜の路地 | ガイ > (クドハェルの手を横から抑える)・・・おっと。(4/5(木)0:32)

遠見の水晶球 > ガイが来たようだ。(4/5(木)0:31)
(容姿:身長180cm前後、細身の黒装束。目深に巻いた赤黒いバンダナの奥に三白眼。腰にはカタールと二本のダガー。)


夜の路地 | クドハェル > ……。(冷たい目ですっと手を持ちあげる。その顔にいつもの笑顔は無く。)(4/5(木)0:30)

夜の路地 | クドハェル > (喚き立てる男の声にゆっくりと振り向いて)(4/5(木)0:30)

夜の路地 | クドハェル > (急に立ち止まったので丁度背後を歩いていた男とぶつかる)(4/5(木)0:29)

夜の路地 | クドハェル > 昂ぶっちゃたな。(両手を揉むように擦って立ち止まる)(4/5(木)0:27)

夜の路地 | クドハェル > (雑踏をゆっくり歩きながら)(4/5(木)0:25)

遠見の水晶球 > クドハェルが来たようだ。(4/5(木)0:25)
(容姿:黒髪、黒目、中肉中背だがなあどけない目の覚めるような美少年。平服で、首から下は肌を露出しない格好。)


遠見の水晶球 > 『賽の目の神』が去っていったな。(4/3(火)5:58)
とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:1) > (コロコロ)(4/3(火)5:57)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:8) > (コロコロ)(4/3(火)5:55)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:9) > (コロコロ)(4/3(火)5:55)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:8) > (コロコロ)(4/3(火)5:55)
(容姿:賽の目の神)


遠見の水晶球 > 『賽の目の神』が来たようだ。(4/3(火)5:54)
(容姿:賽の目の神)


遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(3/18(日)2:22)
路地裏 | 黒い影 > ……!……!(笑い声は狂気を孕むように弾け、路地裏に溶け込んでいく)(3/18(日)2:21)

路地裏 | 黒い影 > ……ククク。(喉の奥からこぼれる笑い)(3/18(日)2:20)

路地裏 | 黒い影 > なんなんだアイツは……!何故、あんなモノがここに……。(3/18(日)2:19)

路地裏 | 黒い影 > ハァ、……ハァッ!(息を荒げながら額を抑え)(3/18(日)2:18)

路地裏 | 黒い影 > (ガタン!と空樽を弾き飛ばし)(3/18(日)2:17)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(3/18(日)2:16)
(容姿:暗い路地にひっそりと浮かぶ影。)


遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/12(月)3:41)

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