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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/22(月)15:54)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/14(日)2:37)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/13(土)11:53)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/13(水)8:08)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/13(水)7:42)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/10(土)9:46)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/10(土)5:30)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/1(月)3:20)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(12/31(日)16:33)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/22(水)15:06)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/22(水)3:08)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/16(月)12:35)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/16(月)0:49)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/11(月)19:29)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/11(月)4:39)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/29(土)17:02)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/28(金)3:42)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/28(火)19:19)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/25(土)10:52)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/21(火)22:56)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/21(火)16:39)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/12(木)21:12)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/12(木)12:32)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(12/1(木)2:24)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/30(水)17:49)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/21(金)19:51)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/21(金)17:05)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/13(火)22:08)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/13(火)16:22)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/31(水)10:41)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/28(日)11:36)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/31(日)8:43)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/29(金)0:50)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/12(火)7:33)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/10(日)3:14)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(6/27(月)4:03)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(5/25(水)0:24)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(5/18(水)4:57)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/22(金)2:49)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/19(火)18:18)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/15(金)11:13)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/21(月)12:53)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/12(土)17:42)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/10(木)13:41)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/23(水)16:29)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/21(月)13:03)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/19(土)9:05)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/10(木)11:44)

遠見の水晶球 > ウィンディーヌが去っていったな。(9/30(日)21:05)
学院の一室 | ウィンディーヌ > (P:アルナートPLにメールを送りましたが返答が無いのでこういう事を言いにいった、という形を取らせていただきました。ご了承くださいませ)(9/30(日)21:05)

学院の一室 | ウィンディーヌ > (P:一応書き記しておきます。この『一室』とはアルナートの自室、として頂けるとありがたいです。ですがアルナートがこの時この部屋に居るかどうかはアルナートPLさんに決めて頂いて結構です。『居る』とした場合のみ、この言葉を聞いたアルナートの思いを掲示板に知らせてもらえると助かります)(9/30(日)21:04)

学院の一室 | ウィンディーヌ > お邪魔いたしました(ぺこんと頭を下げ、部屋を出て行く)(9/30(日)21:01)

学院の一室 | ウィンディーヌ > お返事は、風のウィザード亭にお願い出来ますか?
私の常宿ですけど、掲示板にお知らせがあると嬉しいです。
(9/30(日)21:00)

学院の一室 | ウィンディーヌ > えっと…、忙しいみたいなので。(9/30(日)20:59)

学院の一室 | ウィンディーヌ > (しばらく待ってみて、返事が無いのに焦れて)(9/30(日)20:59)

学院の一室 | ウィンディーヌ > …どう、しましょう? まだ探した方がいいでしょうか?(9/30(日)20:54)

学院の一室 | ウィンディーヌ > これ以上を探すとなると、ちょっと難しいみたいなんです。(9/30(日)20:52)

学院の一室 | ウィンディーヌ > 『試したい』…という気持ちが無くなったのか、薄れたのか…わかりませんけど。(9/30(日)20:51)

学院の一室 | ウィンディーヌ > といっても、これはオレ…違う私がそうした噂話を聞かないってだけなんですけど。(9/30(日)20:49)

学院の一室 | ウィンディーヌ > あなたもご存知かもしれませんが、ここ数ヶ月はニベアさんに似たように白骨死体は見付かってないみたいなんです。(9/30(日)20:48)

学院の一室 | ウィンディーヌ > ……。
ただ、ですね。
(9/30(日)20:47)

学院の一室 | ウィンディーヌ > (返事を聞かずに)…ここでは、ホムンクルスという生物を生み出す研究をしているとも聞いています。
そうした研究をしている人たちのひとりが、虫型のホムンクルスを生み出すことが出来たとしたら…。それも、たくさん。
(9/30(日)20:45)

学院の一室 | ウィンディーヌ > 『試して』…どんな働きをするのか、見たかったのでは?(9/30(日)20:42)

学院の一室 | ウィンディーヌ > 何のために、というのは掴めてはいません。
でも人に聞いた話ですけど、こちらは研究をなさる方がたくさんいらっしゃいますよね?
…その、研究をなさっている人が……、『試して』みたかったんじゃないかな、と。
(9/30(日)20:40)

学院の一室 | ウィンディーヌ > ……もしかしたら、そういう…虫を操る人が居るかもしれません。
この、学院に。
(9/30(日)20:39)

ウィンディーヌ > 私だけでなく、虫に詳しい人に聞いても、よくわからなかったんです。(9/30(日)20:38)

ウィンディーヌ > 虫は、シデムシというだけで…、でもオ、いや私が見たことがあるものではなくて、変わったものでした。(9/30(日)20:37)

ウィンディーヌ > それで…もしかしたら、なんですけど(言葉を濁して)
発見された白骨死体たちは、それぞれ捨てられた時点では、白骨ではなかったという可能性が出てきました。
(9/30(日)20:35)

ウィンディーヌ > そうすると…他の白骨死体の近辺では、虫を見付ける事が出来ました。
多分シデムシの類じゃないか、と仲間たちが言っていました。
(9/30(日)20:33)

遠見の水晶球 > ウィンディーヌが来たようだ。(9/30(日)20:27)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。動かないよう固定された右腕を布でつるしている)


学院の一室 | ウィンディーヌ > なので、私たちはそちらの方面も辿ってみる事にしました。(9/30(日)20:27)

学院の一室 | ウィンディーヌ > 関係があるかどうかはわかりません。ただ、ニベアさんと同じく、その人たちを見なくなった時期から考えると白骨になるのが早いんじゃないかな、という点だけ同じです。(9/30(日)20:25)

学院の一室 | ウィンディーヌ > ニベアさんのことは、これだけしかわかっていませんが…
実は、他にもニベアさんと同じく、白骨で見付かった遺体があるんです。
(9/30(日)20:23)

学院の一室 | ウィンディーヌ > …まず、ニベアさんの件ですが、これはご存知の通り、何者かに殺されたかどうされたか、桜の木の下で見付かりました。
見付かったのはニベアさんだと思われる白骨…というのも知っていましたね。
(9/30(日)20:22)

学院の一室 | ウィンディーヌ > ご存知かもしれないことも、ご存知ではないことも全て話します。(9/30(日)20:18)

学院の一室 | ウィンディーヌ > あれから日数が経っちゃってるし、すごく気になされたままなんじゃないかなと思って…。
……その、経過報告に来ました。
(9/30(日)20:17)

学院の一室 | ウィンディーヌ > 突然済みません(ぺこんと頭を下げる)(9/30(日)20:16)

学院の一室 | ウィンディーヌ > (案内され、部屋に入る)(9/30(日)20:15)

遠見の水晶球 > ウィンディーヌが来たようだ。(9/30(日)20:10)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。動かないよう固定された右腕を布でつるしている)


遠見の水晶球 > ウィンディーヌが来たようだ。(9/30(日)19:52)
(容姿:腰までの豊かな黒髪、蒼く光る瞳。背が高く、胸も大きい。腰に銀の剣を帯刀。)


遠見の水晶球 > 『謳歌する命』EMが去っていったな。(7/14(土)2:42)
『謳歌する命』EM > では(7/14(土)2:42)

『謳歌する命』EM > テレザ、1回目の行動はラナの案で行く、に決定。(7/14(土)2:42)

『謳歌する命』EM (ダイス:10=4+6) > ダイス、振らせてもらいます。

2〜4:シドクス 5〜7:レナ 8〜10:ラナ 11〜12振りなおし、で。
(7/14(土)2:42)

遠見の水晶球 > 『謳歌する命』EMが来たようだ。(7/14(土)2:41)

遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(7/9(月)22:15)
遠見の水晶球 > ユーンが去っていったな。(7/9(月)22:15)
郊外の野原 | ユーン > (ウィンの儀式の様子をじっと見守り。儀式が終わった後、ウィンを風亭に連れて行く)(7/9(月)22:15)

郊外の野原 | ウィン > あ、はい。(7/9(月)22:14)

郊外の野原 | ユーン > 集中せんと怪我するにゃ。(7/9(月)22:13)

郊外の野原 | ウィン > (眉を顰めたまま、儀式の準備に入る)(7/9(月)22:13)

郊外の野原 | ウィン > …はぁい。なるだけ、やれるだけやってみます…。

はぁい。<言いたくないなら
(7/9(月)22:12)

郊外の野原 | ユーン > 迷う時はなんでもやってみるとえぇがね。やってみてやれないなら諦めもつくだがん。
反対にやれる事が広がるなら、それはそれでえぇ事だがん。

言いたくないなら訊かんことにゃ。
(7/9(月)22:12)

郊外の野原 | ウィン > そうかなぁ…。うーん…。

う…。言いたくないです。
(7/9(月)22:10)

郊外の野原 | ユーン > 精霊を使って、仲間を守れるがん。わしみたいに兼業せんでも、別にいいがね。

じゃあお嬢ちゃんからお嬢ちゃんの隠し事を打ち明けるべきでねぇか?
自分は隠しとって、仲間は打ち明けて欲しいというのは我侭でねぇか?
(7/9(月)22:08)

郊外の野原 | ウィン > …。それだけで、いいのかな。
秘密にされるより、言って欲しいんだけどな…。
(7/9(月)22:07)

郊外の野原 | ユーン > 役立たずとは言うとりゃせんがね。お嬢ちゃんは精霊を使えるんだろ? それだけでも仲間の役に立てられるがね。

…なら。お嬢ちゃんの仲間さんも、お嬢ちゃんに心配かけたくないかもしれんでよ。
(7/9(月)22:05)

郊外の野原 | ウィン > ユーンさんまでそんな事言うんだ…。
やっぱオレ、役立たずなんだなぁ。(しょぼんと肩を落とし)

オレが仲間に隠し事をするのは…。あんまり心配かけたくないから。
(7/9(月)22:03)

郊外の野原 | ユーン > そりゃ、おみゃあさんを守りたいだけなんじゃねぇけ?
おみゃあさんは精霊は使うが剣を使う訳でない。わしの目から見りゃか弱いお嬢ちゃんだがん。
隠したい物事から、お嬢ちゃんを守りたいって思ってるだけだとわしは思うが。

お嬢ちゃんは仲間に隠し事をするのは、何故にゃ?
(7/9(月)22:02)

郊外の野原 | ウィン > あったような、ないような。
オレの仲間は、オレによく隠し事するんですよ。オレも隠し事あるから、お互い様なんだけど…
(7/9(月)21:59)

郊外の野原 | ユーン > …何か、あったのけ?(7/9(月)21:57)

郊外の野原 | ウィン > んー…信じるとか宣言したのに、実際は疑ってばっかだった、って感じ?(7/9(月)21:57)

郊外の野原 | ユーン > 信じたいのに信じられんのけ?(7/9(月)21:56)

郊外の野原 | ウィン > (苦笑を浮かべて)…でも、仲間はそうじゃなかったみたい。
信じるって言ったのにね。
(7/9(月)21:55)

郊外の野原 | ユーン > うん?(唐突な言葉に目をぱちくり)(7/9(月)21:54)

郊外の野原 | ウィン > オレ、精霊さんはすごく信じてるんですよ。(7/9(月)21:54)

郊外の野原 | ユーン > …ん?(7/9(月)21:54)

郊外の野原 | ウィン > ユーンさん。(7/9(月)21:53)

郊外の野原 | ウィン > はぁ…。じゃ、お言葉に甘えます。(7/9(月)21:53)

郊外の野原 | ユーン > うんにゃ。送る。
夜道で女の子ひとり歩くのは危険だがね。
(7/9(月)21:53)

郊外の野原 | ウィン > へ? いや、大丈夫ですよ? 多分。(7/9(月)21:52)

郊外の野原 | ユーン > 見守っとくがん。
時間かかるでな、契約終わったらお嬢ちゃん送ったる。
(7/9(月)21:52)

郊外の野原 | ウィン > (くすくすと笑い)…はぁい。(7/9(月)21:50)

郊外の野原 | ユーン > 必要な時に無くて困るよりよっぽどえぇだがや。(7/9(月)21:49)

郊外の野原 | ウィン > …はぁ。まぁ、そうですね(苦笑して)(7/9(月)21:47)

郊外の野原 | ユーン > (頷いて)いつ必要になるかわからんがん。備えあれば憂いなしとか言うだにゃ。(7/9(月)21:47)

郊外の野原 | ウィン > へ。今やれと?(7/9(月)21:46)

郊外の野原 | ユーン > ん。善は急げだがん。(7/9(月)21:45)

郊外の野原 | ウィン > …そっか。ありがとうございます。(7/9(月)21:45)

郊外の野原 | ユーン > ふーん…。まぁ、冒険者にも色々あるっちゅうことにゃ。(納得した表情で頷いて)
それじゃ、なおさら持っていた方がえぇがん。街中なら建物の中とかに入ってて精霊さんを呼び出したいときもあるだろうしにゃ。
(7/9(月)21:43)

郊外の野原 | ウィン > はい。オレのPTは、ロマールの街中でだけ活動してるんです。
外には出ないんですよ。
(7/9(月)21:41)

郊外の野原 | ユーン > 街中限定?(7/9(月)21:41)

郊外の野原 | ウィン > 必要は、必要だと思うんですけどね…。街中限定とはいえ、一応冒険者ですし。(7/9(月)21:40)

郊外の野原 | ユーン > ふむ…。
精霊は本来、自由なものだからにゃ。
でも必要と思うなら、持っておくに越したことはないと思うが。
(7/9(月)21:40)

郊外の野原 | ウィン > あー…。あぁ。オレ、ちょっと迷ってて。
いや便利なことはわかるんですよ。どこでもその精霊さんの力を借りられるから。
…でも、閉じ込めちゃうのが、なんだか可哀想で。
(7/9(月)21:39)

郊外の野原 | ユーン > そうけ。
それで、なんでそんな事聞くん?
(7/9(月)21:38)

郊外の野原 | ウィン > あぁ、うん。オレの友達も元々は傭兵だった、って聞いたから。(7/9(月)21:37)

郊外の野原 | ユーン > も?(7/9(月)21:36)

郊外の野原 | ウィン > 傭兵? ユーンさんも傭兵だったんだ。(7/9(月)21:36)

郊外の野原 | ユーン > 冒険自体は、数度しか行ってないがな。傭兵だった時から持っとったよ。(7/9(月)21:35)

郊外の野原 | ウィン > そっかぁ…。冒険に出ていた時は?(7/9(月)21:35)

郊外の野原 | ユーン > ん? しとらせんよ。わしは今は冒険に出る事もないしな。(7/9(月)21:34)

郊外の野原 | ウィン > ユーンさんは、精霊さんを自分の身の回りに置くこととかしてます?(7/9(月)21:33)

郊外の野原 | ユーン > あー…わしゃあ、ここでない地方育ちだでな。よく言われる。<珍しい
ん? 何にゃ?
(7/9(月)21:32)

郊外の野原 | ウィン > ほふほふ。(頷いて)
ユーンさんの言葉、珍しいね。はじめて聞くかも。
ユーンさん。ユーンさん、精霊使いさんなら、ちょっと聞きたいなって思うことがあるんですけど、いいですか?
(7/9(月)21:31)

郊外の野原 | ユーン > んと…『変わった』、とかいう意味だったか(困ったように笑う)<けったい
そうけ…。なるほどの。
(7/9(月)21:30)

郊外の野原 | ウィン > けったい?(きょとんとして)
あはは。そうですねぇ。でも相手にも都合があるから。
(7/9(月)21:28)

郊外の野原 | ユーン > けったいな事をするもんだにゃあ…。今時の冒険者さんはそんなもんけ?
そのうち、か。早めに教えてもらった方がえぇんでねぇか。冒険するにもそれじゃ困るがね。
姿隠しもな、万能じゃないんだが。…ま、えぇか。わしだし。
(7/9(月)21:26)

郊外の野原 | ウィン > とりあえず今は持つのに慣れるためですね。<使えないのに持ってる
使い方はそのうち、友達に教えてもらうつもりなんですよ。
あー…。その場合は姿隠しでも。(苦笑を浮かべる)
(7/9(月)21:24)

郊外の野原 | ユーン > 使えないのに持ってるのけ? そりゃあんまし意味無いんじゃないか?
わしだからいいが、凶暴な男だったらどうするつもりだったんにゃ?
(7/9(月)21:22)

郊外の野原 | ウィン > そうです、ダガー。普通のダガーなんですけどね。
オレは精霊さんはユーンさんと同じだけど、剣は全くダメで。…実は持ってても使えないんですよ(ぺろ、と舌を出して)
(7/9(月)21:20)

郊外の野原 | ユーン > ウィンな。(了解、と頷いて)
凄いことないだがん。わしにとっては剣も精霊も息をするのと同じように当たり前のものだっただけだがや。
(スカートを見やって)小さな剣? ダガーとかか。
(7/9(月)21:18)

郊外の野原 | ウィン > ユーンさん。オレはウィンっていいます。(ぺこりと頭を下げて)
精霊さんと仲良しで、剣も使えるんですね。すごいなぁ。
あぁ。ここに。(とスカートに隠れた太ももを軽く叩いて)小さな剣だから、見てわからないかも。
(7/9(月)21:15)

郊外の野原 | ユーン > (ウィンの隣に腰を下ろして)わしはユーンだにゃ。お姉さんて年でもない(笑って)
あぁ、精霊と仲良しだがん。
…どこに?<身を守る道具
(7/9(月)21:13)

郊外の野原 | ウィン > (言葉遣いにきょとんとしながら)お姉さんも精霊さんと仲良しなの?
身を守る道具は…一応、持ってるんですけどね。(苦笑して)
(7/9(月)21:11)

郊外の野原 | ユーン > そうか。その気持ちはわかる。わしも精霊使いだでな。
だが、身を守る道具も持たずにこんなとこでひとりぼんやりしてたら、危ないでよ?
(7/9(月)21:10)

郊外の野原 | ウィン > (こっくりと頷いて)はい、そうです。
街中はちょっと感じにくいので、久し振りに晴れたから、ここに来ちゃったんです。
(7/9(月)21:08)

郊外の野原 | ユーン > 精霊さん? お嬢ちゃん、一般人かと思ったら精霊使いさんけ?(7/9(月)21:07)

郊外の野原 | ウィン > (ハッと我に帰ってユーンを見て)え、あ、はい。ちょっと精霊さん見てました。(7/9(月)21:06)

郊外の野原 | ユーン > (通りすがろうとして、ウィンの体内に宿る精霊に気が付いて近寄る)…お嬢ちゃんか? こんな時間にこんなとこでどないした?(7/9(月)21:05)

遠見の水晶球 > ユーンが来たようだ。(7/9(月)21:03)
(容姿:腰までの豊かな黒髪、蒼く光る瞳。背が高く、胸も大きい。腰に銀の剣を帯刀。)


郊外の野原 | ウィン > (ぼんやりと夜空を眺めている)(7/9(月)21:03)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(7/9(月)21:02)
(容姿:ばさばさに伸ばした茶髪、水色の瞳。基本的に少女らしいひらひらな服装。一見しただけでは一般の人間の少女にしか見えない。)


遠見の水晶球 > ファルネが去っていったな。(5/5(土)4:51)
昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (残りの果実酒を一気に飲み干す)
(内心:ここらで、分かった事を一度整理してみる必要がありそうね…。姉(あね)様にも相談しよう…)
(5/5(土)4:51)

遠見の水晶球 > リュビナが去っていったな。(5/5(土)4:50)
昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > はい、頑張ります。姉上も、どうかお気をつけて。(5/5(土)4:50)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > じゃあ、頑張ってね。(席を立ち、静かに退出していく)(5/5(土)4:50)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > …、分かりました。ありがとうございます。(5/5(土)4:49)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (言葉を遮り)
ここは受け取っておきなさい。あなたがこの件で依頼を完遂したら、その時はご馳走してもらうから。
(5/5(土)4:49)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (銀貨に驚き)
いえ、結構ですよ。ここは私が。
(5/5(土)4:48)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (果実酒を飲み干す)
ご馳走様。(銀貨をテーブルの上に出し)お代よ。
(5/5(土)4:47)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > はい。お任せ下さい。姉(あね)様の力になり、必ずや全容を掴み、明らかにして見せます。(5/5(土)4:46)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > わたしは別件でしばらく街を離れなくちゃいけなくなったから、これ以上の事はあなたたちに任せるわ。しっかり真相を明らかにしてちょうだいね。(5/5(土)4:45)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (グラスを傾け、はにかむ)
姉上にそう思っていただけるなら、ありがたいことです。
(5/5(土)4:43)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > そう。まあ「妹」なら、任せておいて大丈夫そうね。…って、あなたも「妹」よね。失礼。
(グラスを傾ける)
(5/5(土)4:42)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > まだ姉(あね)様からは、追加の指示は出ていませんが、おそらくは不死者の方から当たることになると思います。(5/5(土)4:41)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (グラスを傾け)
いえ、ありがとうございます。確認が取れますから。
(5/5(土)4:40)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (グラスを傾け)
わたしが当たってみて得られた情報は、ざっとこんなもの。あなたが知っている情報と大部分が重なっているでしょうね。
(5/5(土)4:39)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > 失踪したニベアの線では、どうも誘拐事件では無さそうね。というのも犯行声明は今のところ出ていないし、身代金の要求も実家には無かったそうよ。商家出身だから最初は在りうると思ってたけど。(5/5(土)4:38)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (グラスを傾け)
となると、姉(あね)様が見た不死者と、失踪したニベアという女性が同一人物である可能性がありますね。けど、「確たる証拠は無し」ですか…。
(5/5(土)4:33)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > 学院に聞き込んでみたところによると、失踪した女生徒の名はニベア。色白で、長い黒髪が腰まであったそうなの。
「妹」が16日に見た不死者は、髪の毛らしき物が腰まであったらしんだけど、夜だったから色まではよく分からなかったらしいの。
(5/5(土)4:32)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (グラスを傾け)
と、言いますと?
(5/5(土)4:27)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > そういえば、賢者の学院の女生徒が4の月の中頃に失踪したって話を聞いているし、冒険者の店には捜索の依頼も入っているけど、それと関係があるのかしら?(5/5(土)4:27)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > そう…。(グラスを傾け)
不死者がこれから増えれば神殿も動くかもしれないけど、今はまだそんな話も聞かないわね。
(5/5(土)4:23)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > 不死者と思しき死体を姉(あね)様が見て以来、あの界隈では幾つか同じ様な死体が見つかってはいるものの、その身元は分からないままです。(5/5(土)4:20)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > お疲れ様です。(グラスに口をつける)
大した情報は何も入っていません。
(5/5(土)4:18)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > 乾杯。お疲れ様(静かにグラスをカチンと当て、口をつける)
早速で悪いけど、あれから進展はどう?

(P:窓間違えたorz)
(5/5(土)4:17)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > 乾杯。お疲れ様(静かにグラスをカチンと当て、口をつける)
早速で悪いけど、あれから進展はどう?
(5/5(土)4:17)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (グラスを受け取る)
ありがとう。わたしには気を遣わず、楽にしていいわよ。
(5/5(土)4:16)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (果実酒が入ったグラスを1つ、勧める)
姉上、喉が渇いておいでではありませんか? まずはどうぞお飲み下さい。
(5/5(土)4:15)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (イスを勧められ、ゆっくりと腰掛ける。微笑んで)
ありがとう。
(5/5(土)4:14)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (イスから立ち上がり、入室者を招き迎える)
姉上、そちらにどうぞ。
(5/5(土)4:13)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (後ろをサッと確認した後、静かにドアを押し開けて部屋の中へ)
失礼するわね。
(5/5(土)4:12)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (内心:姉上ね…)
どうぞ。
(5/5(土)4:11)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | リュビナ > (コンコン、コン♪ ドアをノック)(5/5(土)4:11)

昨日夕刻|とある酒場の一室 | ファルネ > (内心:もう、そろそろね…)
(テーブルには季節物の果実酒が入ったグラスが2つ)
(5/5(土)4:10)

遠見の水晶球 > ファルネが来たようだ。(5/5(土)4:09)
(容姿:首までの栗色した髪のハーフ・エルフの女性。身長150cmで華奢。薄緑色の瞳。暗褐色の服、軟革鎧、腰には短刀の鞘)


遠見の水晶球 > リュビナが来たようだ。(5/5(土)4:09)
(容姿:肩を少し過ぎたくらいのくすんだ金髪。身長155cmで細身のハーフエルフ女性。キツく感じる目つき、暗い青色した瞳。)


遠見の水晶球 > 『賽の目の神』が去っていったな。(4/3(火)6:01)
とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:1) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:5) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:9) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:6) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:7) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:6) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:7) > (コロコロ)(4/3(火)6:01)

とある時空 | 『賽の目の神』 (ダイス:8) > (コロコロ)(4/3(火)6:00)
(容姿:賽の目の神)


遠見の水晶球 > 『賽の目の神』が来たようだ。(4/3(火)6:00)
(容姿:賽の目の神)


遠見の水晶球 > オルトリンデが去っていったな。(6/26(日)23:53)
友人宅 | オルトリンデ > ……ではの、末永く達者で在れ。汝等に戦神の加護…よりも、大地母神の加護を願った方が良いかの?(またしても固まる友人を楽しそうに見つめながら微笑む)

では行くとするか…いざ、さらばじゃっ(友人が突き出した拳に、己の拳を合わせ、微笑み合った後、踵を返して扉の向こうへ)
(6/26(日)23:53)

友人宅 | オルトリンデ > …さて、行くとするかの。此の居心地の良さは、今の私に取っては毒じゃ、足から根が生えて来る前に退散じゃて(くくっと笑って)(6/26(日)23:49)

友人宅 | オルトリンデ > うむ、我が故郷にて育てようと思うて居る。父親の故郷でもあるからの……あぁわかって居るよ、立派に育ててみせようぞ(力強い笑みを湛える)

…故に、お主等とは暫しの暇じゃ。或いは、残りの生涯を故郷で終えるやも知れぬが…我等の稼業に置いては常なれば、然も在ろう、と言う事じゃ(明るい声で笑いながら席を立つ)
(6/26(日)23:47)

友人宅 | オルトリンデ > うむ、故に此の稼業は此れまでじゃ。後悔?ある訳が無かろう?其れよりももっと壮大で過酷な冒険が目の前に待って居るのじゃぞ?今から胸が躍って仕方がないわ(かっかっか、と快活な笑みを上げながら)(6/26(日)23:41)

友人宅 | オルトリンデ > …うむ、今年で十になる。じゃが、まだまだ親が必要な年頃、故に私が残りの人生を、親として共に過ごしそうと決めたのじゃ(口元に小さな笑みを湛えながら)(6/26(日)23:38)

友人宅 | オルトリンデ > ……そうじゃよ、私が好いた男の忘れ形見じゃ。お主は、妙なところで勘が鋭いから侮れんわ(やや頬を赤くしながら、ごまかす様に茶を口に運ぶ)(6/26(日)23:34)

友人宅 | オルトリンデ > 待て待て待て、そう矢継ぎ早に言うでないわっ……ま、その、知己の者の忘れ形見と言うか………(そこまで言ってやや口ごもる)(6/26(日)23:32)

友人宅 | オルトリンデ > …まぁ、子が出来た、と言うても私と血が繋がって居る訳ではないのじゃ。有態に言えば養子と言う事になるかの(涼しい顔で茶器に口をつける)(6/26(日)23:29)

友人宅 | オルトリンデ > っとと、危なかろうがっ。確と茶器を持たぬかっ(友人の手から零れ落ちそうになる茶器を咄嗟に受け止め、テーブルに戻す)

…お主、本当にこの手の話には免疫が無いのぅ…(少し呆れた風な口調で)
(6/26(日)23:27)

友人宅 | オルトリンデ > …固まるな、固まるな。私が悪かった、今の事は忘れてたもれ(やれやれと軽く頭を振りながら溜息)

…で、本題なのじゃが。実はの、私に子が出来た。故に故郷に帰ろうかと思うて居る。
(6/26(日)23:24)

友人宅 | オルトリンデ > …うむ、今日は少々お主等に報告せねばならん事があっての。其れで出向いた次第なのじゃが…ところでお主等、子は出来たのかえ?(差し出された椅子に腰を下ろしながら、僅かに口角を上げて)(6/26(日)23:22)

友人宅 | オルトリンデ > 久しいの。じゃが、息災そうで何よりじゃ(朗らかに笑いながら家の奥へと入って行く)(6/26(日)23:18)

遠見の水晶球 > オルトリンデが来たようだ。(6/26(日)23:17)
(容姿:30代の人間女性。結い上げた白金の長髪、蒼氷の瞳、色白の肌。左目に黒革の眼帯。長身でしなやかな四肢。戦神の神官衣を纏い、胸元に戦神の聖印を下げる。)


遠見の水晶球 > hhxrhgkが来たようだ。(1/8(土)8:15)

遠見の水晶球 > hhxrhgkが来たようだ。(1/8(土)8:15)

cREBcpfEeXrrsgc | rom > WS92Ci xmhlhjaeqgjw, [url=http://nlvavllenmyp.com/]nlvavllenmyp[/url], [link=http://matibwueraoh.com/]matibwueraoh[/link], http://luqaldppdkfa.com/(11/13(土)14:26)

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ylGchOCEyJBTXp | rom > LwYgQv nzgzyenxakpx, [url=http://elfpgegdfiuw.com/]elfpgegdfiuw[/url], [link=http://cgtuxvkpysiu.com/]cgtuxvkpysiu[/link], http://negabpaqjbpw.com/(11/12(金)8:19)

ylGchOCEyJBTXp | rom > LwYgQv nzgzyenxakpx, [url=http://elfpgegdfiuw.com/]elfpgegdfiuw[/url], [link=http://cgtuxvkpysiu.com/]cgtuxvkpysiu[/link], http://negabpaqjbpw.com/(11/12(金)8:19)

遠見の水晶球 > vvwjbyopmfが来たようだ。(10/9(土)6:35)
(容姿:XIwdwSpqGTa)


遠見の水晶球 > vvwjbyopmfが来たようだ。(10/9(土)6:35)
(容姿:XIwdwSpqGTa)


遠見の水晶球 > rceowqctqjが来たようだ。(9/19(日)8:41)
(容姿:FdwBZNcnqg)


遠見の水晶球 > rceowqctqjが来たようだ。(9/19(日)8:41)
(容姿:FdwBZNcnqg)


遠見の水晶球 > リジィクが去っていったな。(1/1(金)4:28)
緋色の祈り亭 | リジィク > (鼻を啜って、二階へ)(1/1(金)4:28)

緋色の祈り亭 | リジィク > ………。(階段を上がる前に、もう一度店内を見て…首を振り)(1/1(金)4:27)

緋色の祈り亭 | リジィク > (暗くなった店内を、何度か目を瞬かせてから階段の方へ)(1/1(金)4:26)

緋色の祈り亭 | リジィク > (何度かゆっくりとした呼吸をしてるうちに、また咳が出て。目を開ける)
……寝よ。
(1/1(金)4:25)

緋色の祈り亭 | リジィク > (燭台の火を吹き消すと、暫く目を閉じて)(1/1(金)4:13)

緋色の祈り亭 | リジィク > (顔を歪めて首を振ると、カウンタの方へと戻って…羊皮紙を纏める)
(内心:…これは、『斑』の姐さんに相談しよ。)
(1/1(金)4:12)

緋色の祈り亭 | リジィク > (ぺた…と額を窓にくっ付けて)冷た…。
…あぁ、そっか。
(内心:…去年は……。や、もぅ一昨年か。…どう過ごしてたんだっけね…。)
(1/1(金)4:03)

緋色の祈り亭 | リジィク > (毛布を被ったまま立ち上がると、窓の傍へ寄って)(1/1(金)3:55)

緋色の祈り亭 | リジィク > ………。(目線を落とすと、スン…ともう一度鼻を鳴らし)(1/1(金)3:52)

緋色の祈り亭 | リジィク > (振り返り、店内を一度見回し。それから、カウンタの向こう側を見て…)(1/1(金)3:49)

緋色の祈り亭 | リジィク > (溜息を吐き終えると、何度か咳をして…鼻を啜り)
参ったな。風邪?(喉元を軽く撫でてから、毛布を手繰り)
(1/1(金)3:44)

緋色の祈り亭 | リジィク > (眠たそうな目で、カウンタの上に広げた羊皮紙を指先で追って)
……何とか、しないとか…。(呟いて大きく溜息)
(1/1(金)3:42)

緋色の祈り亭 | リジィク > (暖炉の火も灯りも落とした店内。燭台を1つだけ灯してカウンタに置き、毛布を被っている。)(1/1(金)3:40)

遠見の水晶球 > リジィクが来たようだ。(1/1(金)3:38)
(容姿:灰色がかった茶髪と、髪と同じ色の眠そうな目をした男。深緑色を基調とした動きやすそうな服装。)


遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(12/29(火)7:16)
風亭2F 廊下 | シドクス > うわぁん。(12/29(火)7:16)

風亭2F 廊下 | シドクス > えっと、何時まで正座してれば良いんですか?リィナさん。(12/29(火)7:16)

風亭2F 廊下 | シドクス > てか、あいつ逃げたし。(12/29(火)7:15)

風亭2F 廊下 | シドクス > ……怒られたし。(12/29(火)7:15)

風亭2F 廊下 | シドクス > (正座している)(12/29(火)7:15)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(12/29(火)7:15)
(容姿:金髪、まだ幼さの残る顔つき、革鎧にバスタードソードを携える少年)


遠見の水晶球 > EMが去っていったな。(12/6(日)5:22)
EM > では、お疲れ様でした!(12/6(日)5:22)

EM > お。報酬を用意しなくては(笑)<報酬引き

うぅ…一杯失敗してごめんなさい。
…アーウィンって名乗ってもらったのに、ベネトナーシュって呼んじゃってごめんなさい(凹)<PL発言出しづらかった。
(12/6(日)5:21)

遠見の水晶球 > ベネトナーシュが去っていったな。(12/6(日)5:20)
ベネトナーシュ > (P:ではでは。)(12/6(日)5:20)

遠見の水晶球 > ミシュレンが去っていったな。(12/6(日)5:19)
遠見の水晶球 > エルトシルが去っていったな。(12/6(日)5:18)
エルトシル > (p;ではこれで)(12/6(日)5:18)

エルトシル > (p:報酬引きでお願いします(滅))(12/6(日)5:18)

遠見の水晶球 > ホーストランクが去っていったな。(12/6(日)5:17)
ホーストランク > (P;それではお疲れ様でした、お先に失礼致します)(12/6(日)5:17)

ホーストランク > (P;準備してないな、請求されよう(死))(12/6(日)5:17)

エルトシル > (p:さてさて、私もこれで失礼します。お疲れ様でした>ALL)(12/6(日)5:16)

ベネトナーシュ > (P:あ、自力で食料準備してない場合、後から請求が行きます(笑)(12/6(日)5:16)

遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(12/6(日)5:16)
ラナ > (P;それは私も・・・。ありがとうございました。ホント楽しかったです。ではでは、一足お先に失礼します。おやすみなさい)(12/6(日)5:15)

EM > 9日夜からは、酒場などに自由に出て頂いて大丈夫です。
事後処理など、改めて掲示板に色々アップさせて頂きます。
本当に本当に皆様お付き合いありがとうございました。
(12/6(日)5:15)

ホーストランク > (P:では、お疲れ様でした。楽しかったですし、良い所を譲って貰った感が否めませんが、素直に感謝します。)>ALLPL様(12/6(日)5:13)

EM > はい、構いません。<馬車
では、…えと…拘束期間は水曜の夜まででお願いします!
(12/6(日)5:13)

エルトシル > (p:了解です。お疲れ様でした)(12/6(日)5:12)

ラナ > (P;お疲れ様です。期間何時までかはお任せします〜)(12/6(日)5:12)

ミシュレン > (p:諸事了解しましたー。お疲れ様です!)(12/6(日)5:12)

ホーストランク > (P:それでは、終了ですかね?いや、何も知らないでヴァイスに絡んでいた自分に戦慄が…(死))(12/6(日)5:10)

ベネトナーシュ > (P:お疲れ様、帰りは全員馬車に乗れると思うので、途中の宿場で補給をしつつ、早めの帰還で構いませんかね)(12/6(日)5:10)

EM > 了解しましたー!<ゴーストの遺品やゾンビの残骸
では、こんな所で。…毎度の事ながら、偉い時間になってしまって申し訳ありません。><
(12/6(日)5:07)

ラナ > (P;では、それを形見に頂いて帰ります)(12/6(日)5:05)

EM > あ、イルアとかかわりがあったラナにもちょっとだけ。
イルアを埋葬する為に近寄った時に。紐に通した子供の指のサイズのような小さな指輪を
首から下げていたのを見つけて構いません。>ラナ
(12/6(日)5:04)

ミシュレン > (P:ゴーストの遺品を持ち帰り、葬ります。ソンビの残骸も後で葬る事になるでしょう。こんな所で)(12/6(日)5:02)

EM > 今はうっすら遠くのゾンビが反応しますが、討伐後に再度確認した際にはなくなっています。<負の精霊力
あ、ゾンビはエルトシルも憂さ晴らしがてら討伐参加ですね。
(12/6(日)5:01)

ラナ > (P;見守ってないです、になってる。見守ってたいです。ちょっと暫く余韻に浸ってたいです)(12/6(日)5:00)

EM > ホーストランクがヴァイスの剣を。
エルトシルとミシュレンが対応しなければゾンビはベネトナーシュが爆破。
ゴーストの遺品は、ローブに剣と盾、ですね。
もしかしたら娘からのプレゼント的な装飾品も身に付けていたかもしれません。<親バカゴーストとの事。
(12/6(日)5:00)

エルトシル > (p:ラナの懺悔(?)を聞いて、ゾンビを憂さ晴らしがてら討伐します)(12/6(日)4:58)

ミシュレン > (ついでに村内の負の精霊力を感知作業してみたり)(12/6(日)4:58)

ラナ > (P;放心中なので、持ち物取ったりとか出来ないのでこのまま埋葬したら、ジッと暫くお祈りでもして見守ってないです)(12/6(日)4:57)

ミシュレン > (P:ゴーストの遺品探してきたいんですけど、何か有りますかー。)>EM様(12/6(日)4:56)

ベネトナーシュ > (P:持ち出すもの、調べる事は特になし、ゾンビは神官連中が片付けない場合、憂さ晴らしに爆破します)(12/6(日)4:55)

ホーストランク > (P;ホーストランクの行動、ヴァイス埋める、剣貰う、放心状態の為調べ者せず、ゾンビの時も役立たず)(12/6(日)4:55)

ミシュレン > (頬を掻いて)…確か父親をゴーストに、とか言ってたっけ…。

…ちょっと、取りに行く物が有るから。(と言って、ゴーストとの交戦地へ駆けて行く)>ALL
(12/6(日)4:55)

ホーストランク > (P:剣ゲットズサー。(何))(12/6(日)4:54)

EM > 墓標が並ぶ場所に3人の死体を埋めて行く。との事で。
特別何か持ち出す物、調べる事、残ったゾンビ等、
どうするか決めて頂いた上で締めて大丈夫でしょうか?
(12/6(日)4:54)

ホーストランク > (姿を見て)やっぱ、行動が早ぇんだな。>ベネトナーシュ
(スコップを受け取ろうとする)
(12/6(日)4:53)

エルトシル > 良いって。・・・ま、知らない方が良い事もあるかもしれないけどね>ミシュレン

・・・っと、次は(運び終えたのならイルアの方へ)
(12/6(日)4:53)

ベネトナーシュ > (暫く間を置いて、ツルハシとスコップを何組か持ってくる)(12/6(日)4:52)

ミシュレン > ま、確かにそうなんだけどさ…繊細な子だから…って。ゴメン、急に言われても分からないよね。(首だけ竦めて)>エルトシル(12/6(日)4:50)

ホーストランク > (内心;ヴァイスも手加減したし、途中から体に違和感があったような気もするからきっと助けて貰ったんだよな…。)<自分の戦い@ベネト(12/6(日)4:50)

ベネトナーシュ > (ホーストランクの言葉は届かず、イルアの居た家に)>ホーストランク(12/6(日)4:49)

ホーストランク > おお…(その動きと切り替えの早さに驚く)…此処で待っててもいいか?>ベネトナーシュ(12/6(日)4:47)

エルトシル > さてねぇ・・・ありのまま話してあげるのが一番なのかもね(墓標並ぶ所まで運びながら>ミシュレン(12/6(日)4:47)

ベネトナーシュ > 何かあるでしょ、これだけお墓あるんだし。>ホーストランク
(と、言うと探しに出掛ける)
(12/6(日)4:46)

EM > 何か探しに行くのなら、イルアが立って居た家の周りに
色々道具があった事にして頂いて大丈夫です。>ベネトナーシュ
(12/6(日)4:46)

ホーストランク > (その姿を見て)道具…?掘るものってことか?>ベネトナーシュ
(内心;なんもねぇけど…)
(12/6(日)4:46)

ミシュレン > (ロッダーの遺髪を拝借して、布に包んで持つ)私さ、この人の義理の息子みたいな子と仲良くしててさ…。…何て言ったら良いかな。どうしよう。(ロッダーの上半身を抱え)>エルトシル(12/6(日)4:45)

ラナ > ・・・・(首横に振り)やる・・・<辛いならホーストランク(12/6(日)4:43)

エルトシル > ・・・(無言で足の方を持ち上げ)>ミシュレン
(12/6(日)4:43)

ベネトナーシュ > (墓標の並ぶ場所まで来ると、足を止めて)
何か道具さがしてくる。>ALL
(12/6(日)4:42)

ミシュレン > (ロッダーの遺体の脇を抱え)…悪いんだけど、そっち支えてくれるかな?>エルトシル(12/6(日)4:41)

EM > ロッダーの遺品になるのは一応身に付けていた革鎧と短剣位です。
イルアは臙脂色のローブ、此方も短剣と…矢筒の中には鏃が二股に分かれた矢が入っています。
ヴァイスは革鎧、ホーストランクが手にした鞘と刀身が紅く塗られたバスタードソードになります。
(12/6(日)4:40)

ホーストランク > イルアは、ラナだろ…?辛いならいいけど…>ラナ(12/6(日)4:40)

ラナ > ・・・・(小さく一つ頷き、促されるまま立ち上がり)<埋めて>エルトシル(12/6(日)4:39)

エルトシル > それはお互い様だよ(差し出した手を取りニコッと>ミシュレン(12/6(日)4:39)

ホーストランク > (頷いて)墓地か…(自身で切り裂いたヴァイスを抱えて、そしてベネトナーシュについていく)(12/6(日)4:37)

ミシュレン > (ぐ。と起き上がって)アリガト…キミが居なかったら、本当にヤバかったかも。(手を差し出して)>エルトシル(12/6(日)4:37)

エルトシル > ・・・・・埋めてあげよう(俯くラナを促すように>ラナ(12/6(日)4:37)

ベネトナーシュ > いいわ、墓地はこっち。(と、頷く)>ホーストランク(12/6(日)4:35)

ホーストランク > (遮る様に言うと)待って、ヴァイスは俺がやる…。<埋葬(12/6(日)4:35)

ラナ > (P;>エルトシル。でした)(12/6(日)4:35)

ベネトナーシュ > イルアは信仰を失ったわ、丁寧に埋葬してあげて。彼らも。>ミシュレン&エルトシル(12/6(日)4:34)

ラナ > ・・・・・(笑顔を作ろうにも作れず、開いた掌を握り締め下俯く)<撫で撫で<エルトシル(12/6(日)4:33)

EM > ゴーストは消滅、ロッダーと、イルア、そしてヴァイスの死体が残っています。
エルトシルが気にしていたゾンビも残っていますが、今のところ近くにその気配はありません。
(12/6(日)4:32)

ベネトナーシュ > 結局、この村か…。(と、立ち上がって)
全員、帰ってきた。<イルア、ヴァイス、ロッダー
(12/6(日)4:32)

ミシュレン > そっか…。(憔悴した様子で周囲の惨状に目を向けて)
……そっか。>ベネトナーシュ、エルトシル、ホーストランク
(12/6(日)4:31)

エルトシル > 逝ったよ・・・最後は親バカな事を言いながらね(ラナの頭を撫でながら>ミシュレン(12/6(日)4:30)

ホーストランク > (全員を見て)悪ィ、捕獲できなかった。>ALL(12/6(日)4:28)

ベネトナーシュ > いいよ、もう。
今終わった、全部ね。>ミシュレン
(12/6(日)4:28)

エルトシル > ・・・なるほど・・ね(ふぅっと息を吐き)>ベネトナーシュ
そりゃ、彼女いなきゃ今頃酷い事になってたよ・・・<ミシュレン
そして、これで打ち止めだ・・・

・・・(ラナに近づくと頭にポン!と手をのせ、ぐしぐしと)>ラナ
(12/6(日)4:28)

遠見の水晶球 > ヴァイスが去っていったな。(12/6(日)4:27)
ホーストランク > (剣を持って)見ての通り、完全復活じゃねぇかよ。全然文句無しに…。(12/6(日)4:27)

ミシュレン > …ゴースト、どうなったの?(額を掌で押さえ)>エルトシル

ゴメン。予定が狂っちゃって…。>ベネトナーシュ
(12/6(日)4:27)

ホーストランク > (振るった後は)嘘吐きが…、俺の呪いが解けたら…剣をまた教えてくれるんじゃなかったのかよ…。>ヴァイス(12/6(日)4:27)

ベネトナーシュ > …おはよう。>ミシュレン(12/6(日)4:25)

ヴァイス > (それが、ヴァイスの最後の言葉となる)(12/6(日)4:25)

ミシュレン > (薄く目を開け、咳き込む)…っ。……生きてる。>エルトシル

(p:トランスファー・メンタルパワーを掛けて貰った。とします!)
(12/6(日)4:25)

エルトシル > (p:すみません。素で間違えました・・・サニティじゃなくトランスファー・メンタルです(遠い目)>EM様(12/6(日)4:24)

ヴァイス > それで良い…やれっ!!(ホーストランクの一撃は、ヴァイスの肩口から心の臓まで達した)
(内心:イルア…お前の願い、聞けなかった、お前が居なければ、俺に生きる意味は無いさ……。)
(12/6(日)4:24)

ベネトナーシュ > そう言うこと。
魔術師の敵もね。>エルトシル

ミシュレン、頑張ったみたいね。<ミシュレン
(12/6(日)4:24)

EM > お。ごめんなさい。精神力0での気絶なので。
サニティでなく、トランスファー・メンタルパワーになります。
そっちを使ってくださった事にして頂いて大丈夫ですっ!>ミシュレン、エルトシル
(12/6(日)4:23)

ホーストランク > (笑うと)知ってるか?俺の未来も、復讐の色も、この剣と同じで、…赤いのさ。
(そう言うと昔ヴァイスが放った一撃をヘイストの力も借りて、偶々だが再現する)>ヴァイス
(12/6(日)4:23)

ホーストランク > (P:このタイミングで不正か)(12/6(日)4:23)

遠見の水晶球 > ホーストランクが来たようだ。(12/6(日)4:22)
(容姿:ちょい長い黒髪。垂れ目。190cmくらいの長身筋肉質。皮鎧を装備するもピチピチ。小盾にヘビーメイス装備)


エルトシル > 覚えてる。(息整えるとミシュレン降ろして精神集中・・・サニティを使用)
 で、その協力者が・・・彼だった??>ベネトナーシュ
(12/6(日)4:21)

ラナ > (赤く染まった自分の掌をただジッと見つめるだけで)・・・・・<何がどうなって>エルトシル(12/6(日)4:20)

ベネトナーシュ > (息を切らせているエルトシルに)
イルアには協力者が居るって話、覚えてるよね。>エルトシル
(12/6(日)4:19)

ホーストランク > (内心:そうか…、それしか無いんだな)<引導>ベネトナーシュ(12/6(日)4:18)

ヴァイス > ……ホーストランク。(じっとホーストランクを見て)(12/6(日)4:18)

エルトシル > ん〜・・・で、何がどうなってこうなった訳?(ようやくベネトナーシュたちの所に辿り着き、ミシュレンおぶってゼェゼェ言ってます>ベネトナーシュ、ラナ(12/6(日)4:18)

ベネトナーシュ > …引導を渡してあげて、師匠の願いでしょ。>ホーストランク(12/6(日)4:17)

ホーストランク > (目を閉じて)ポンペイウスに謝れよ。なぁ、ヴァイス、俺も教えてやるよ。知ってるか?(剣を思い切り振りかぶって)>ヴァイス(12/6(日)4:17)

EM > 中心に向かったエルトシルは、
倒れている女性とロッダー、嗚咽するラナその背を撫でるベネトナーシュ
そして…戦っているヴァイスとホーストランクが目に入ります。>エルトシル
(12/6(日)4:17)

ホーストランク > (頭を掻いて)くそっ!わかんねぇから聞いてるんだよ!>ベネトナーシュ(12/6(日)4:16)

ホーストランク > なぁ、ヴァイス。前にマダラが言っていたんだよ、復讐って何も生まないんだぜ?…それどころか、失うばっかりだ。(ヴァイスの挑発に乗らないで距離を詰めた)>ヴァイス(12/6(日)4:16)

ラナ > (自分抑えるのに一杯一杯で耳に入ってない)<こういう時>ホーストランク(12/6(日)4:15)

ホーストランク > (ヴァイスが持っていた剣を抜き、両手で握り締める)>ヴァイスなぁ(12/6(日)4:15)

ヴァイス > ……はやく殺れ、ここでやらねば、俺は、ミゴリの声に従って、お前の相棒も、ラナ、その娘も、全てを殺すぞ。(12/6(日)4:13)

ベネトナーシュ > 自分で考えなさい。(ラナの背を摩りながら)>ホーストランク(12/6(日)4:11)

ホーストランク > (近くに居るベネトナーシュとラナの姿を見て声をかける)なぁ、こういう時、俺はどうすればいいんだ?>ベネトナーシュ、ラナ(12/6(日)4:09)

エルトシル > ん?あれか?・・・けど・・・(中心付近で争うヴァイスとホースを視界にとらえ)(12/6(日)4:09)

ヴァイス > …紅い色は願いを叶えてくれる、古いまじないだ。
お前の未来は……何色なんだろうな、ホーストランク。(薄く笑む)
(12/6(日)4:09)

ホーストランク > (その姿を見て)なんで…、お前はいつも説教するんだよ…。>ヴァイス((12/6(日)4:08)

ヴァイス > ……抜け、お前に鍵をやる、未来への扉の鍵だ。
俺の首を持って行け、邪神の使徒は、このヴァイスだ、イルアじゃない。
全ては、俺がやった事だ、それを証明する為に俺の首を取れ。
(12/6(日)4:08)

ホーストランク > (首を振って)俺は、武器無しで戦うつもりだったんだぜ?(左腕には、ホーストランクの衣服で短剣が括りつけてあった)くそっ!>ヴァイス(12/6(日)4:07)

EM > 元気です(笑)<ゾンビ
命令は無効になっていると思われるので、ウロウロしているかもしれません。
真っ直ぐ村の中心に向かうのであれば、一応遭遇はしません。>エルトシルPL様
(12/6(日)4:06)

ヴァイス > (左腕が、ヴァイスの腹を捉えるが、踏みとどまった)
……忘れたか、それで良い。(口端から血の筋が一筋流れ)
邪神の、使途の事など忘れれば良い…お前は俺の様になるな。
ホーストランクッ!!(逆手に握ったバスタードソードを大地に突き立てた)
(12/6(日)4:05)

エルトシル > まだか・・・(息を切らしながら走り続け)

(p:あ、そういえばゾンビってどうなってるんです?)>EM様
(12/6(日)4:04)

ホーストランク > (ホーストランクの大きく劣っていた攻撃の先手や、見交わしが上がる)(12/6(日)4:04)

EM > 中心に近付いて行くと、争っているような音が聞こえてきます。
合流出来て構いません!>エルトシル
一応精神点に余裕があれば…ミシュレンを起こす事も出来ると思いますが。
(12/6(日)4:04)

ホーストランク > (自分では気付いていないが、動きが飛躍的に上がる)<ヘイスト(12/6(日)4:02)

ベネトナーシュ > マナよ、彼の者に雷鳴の嘶き、疾風の翼を
(ホーストランクにヘイストを掛ける)>ホーストランク
(12/6(日)4:02)

ホーストランク > (あっさり、避けられた後深く一撃を喰らう)
誰だったか?忘れちまったな…(接触したところで、メイスを握っていない左腕ヴァイスの腹を突こうとする)>ヴァイス
(12/6(日)4:02)

ヴァイス > ……脇が甘い、踏み込みが浅い。(肩を砕かれてるとは言え、ホーストランクの攻撃は空を切り)
だれが、お前に、いろはを教えた、ホーストランクっ!(懐に入り柄で鳩尾を狙う)
(12/6(日)3:59)

ホーストランク > (数秒考えるも)…黒だ、俺は(自分の手につく血を見て)他人を殺した時の血も、冒険者として振るった剣も、ポンペイウスや仲間に対する気持ちも、なんにも色が感じられない!>ヴァイス(12/6(日)3:58)

ホーストランク > つーわけだ…。もういいだろ。復讐の神ミゴリだっけか?
きっと、俺達の戦いをずーっと祝福してくれていたんだろうな…。辻斬りの時も…俺はお前が…、辻斬りみたいな馬鹿な事をする剣を振るうなんて思ってなかった…。>ヴァイス

(振るえるようになったメイスをもって、ヴァイスにヘビーメイスで第二撃を振るう)
(12/6(日)3:57)

ベネトナーシュ > (内心:とは言う物の…)
(と、詠唱を始める)
(12/6(日)3:57)

ミシュレン > (背負われて死んだ様に気絶してます)(12/6(日)3:56)

ヴァイス > ホーストランク……お前の復讐の色は何色だ…。(12/6(日)3:55)

エルトシル > (ミシュレンおぶって村の中心目指して走ります)(12/6(日)3:55)

ベネトナーシュ > ホーストランクがしくじったらさせて貰うわ。>ヴァイス

(12/6(日)3:52)

EM > エルトシルとミシュレンは、村の中に裏側から入れます。
中心と思われる箇所に向かう事で他のメンバと合流できます。
(12/6(日)3:52)

ヴァイス > (肩の砕けた左手はだらりと下がり、右手だけで、バスタードソードを握り締め、立ち上がった)(12/6(日)3:51)

ホーストランク > (その2人の様子を見て動きを止め)<ヴァイスとベネト(12/6(日)3:50)

ヴァイス > それが、イルアの願いだ。
…ベネトナーシュ、此処で俺を殺せ、殺さねば、ロマールを呪ってやる、ロマールに生きる全ての冒険者を呪ってやる。
(12/6(日)3:50)

ホーストランク > (ラナとベネトナーシュに)お前等は下がってろ!俺は、コイツとやる。最悪、見捨ててくれてもいい…。>ラナ、ベネトナーシュ

(内心;それで、誰かが来るまでの時間稼ぎになれば…)
(12/6(日)3:49)

ラナ > こうなるって分かってたの?だから、ロッダーさんもイルアさんもこうなるって分かってたの・・・・?!(涙一杯に浮かべた目をベネトナーシュへ向け)>ベネトナーシュ(12/6(日)3:49)

ホーストランク > (姿を見て)憎いだろ…、お前は俺の仲間(ポンペイウス)を殺した、そして、俺はお前の仲間(イルア)を殺した…。どうするんだ…?お前はこれから…?>ヴァイス(12/6(日)3:48)

ヴァイス > くく…くく……ははは……ミゴリよ…俺は、お前に復讐を誓うぞ。(12/6(日)3:48)

ヴァイス > (左肩に、メイスの直撃を受け、大地を転がる)(12/6(日)3:47)

ホーストランク > (その抜け落ちた心に向かって、ヘビーメイスでの一撃を自分の防御も考えずに叩きつける)>イルアの亡骸をもって動けないだろうヴァイス(12/6(日)3:46)

エルトシル > ・・・ったく。親バカも良い所だぞ(村の裏口に向かいながら、最後の言葉に呆れたように呟く>ゴースト(12/6(日)3:46)

遠見の水晶球 > 黒ローブ(ゴースト)が去っていったな。(12/6(日)3:45)
ヴァイス > ……ホーストランク……何を試す心算だ…。(イルアの亡骸を抱きかかえ)(12/6(日)3:45)

ベネトナーシュ > (ラナの側に歩み寄って、肩に手を置く)
ゴメンね。>ラナ
(12/6(日)3:45)

遠見の水晶球 > イルアが去っていったな。(12/6(日)3:45)
イルア > (ホーストランクの手が放されると、その場に崩れ落ちそのまま動かない)(12/6(日)3:45)

ラナ > (イルアから顔を反らし何度も嗚咽繰り返し)・・・・・(12/6(日)3:44)

黒ローブ(ゴースト) > ・・・ははっ、このお転婆・・・め。分かった分かった。今日は・・・何を・・・して、遊・・・ぼうか・・・イル・・・ア・・・・・・
(穏やかな声と共に、黒ローブがそう呟いた刹那、其の身体が細やかな灰へと変じて、微風に流され消えて行った)>エルトシル、ミシュレン
(12/6(日)3:43)

ヴァイス > ……ふふ…ふはは…満足か…こんな死に方で満足なのか…イルア。(イルアの元へと、ふらふらと歩みより)(12/6(日)3:43)

ホーストランク > ヴァイス…、呪いが解けたぜ…、試していいか?
…師匠ッ!(初めて、彼に対して師という言葉を吐き捨てるように放つ)>ヴァイス
(12/6(日)3:43)

エルトシル > (指さした方を見て、ミシュレンおぶって裏口に向かう)>ミシュレン
急ぐか・・・(小走りで駆けだす)
(12/6(日)3:42)

ホーストランク > ハァ…ハァ…(初めての殺人など、自分の体に対する違和感を感じているが、近くからヘビーメイスを拾う)(12/6(日)3:42)

イルア > …お…父さ……(瞳を閉じた状態で小さな呟きを最後に、瞼の下で眼球が動いた様子と共に息が止まる。)>ホーストランク(12/6(日)3:41)

ラナ > ホースさん辞めて・・・(止めさせようとホースの引っ張るも、イルアの表情を見ればその力も入らなくなり)>ホーストランク(12/6(日)3:41)

ミシュレン > (村の裏口を指差した状態で、意識を失っている)>エルトシル(12/6(日)3:40)

ヴァイス > ……馬鹿な…なんて…事を…。(呆然と絶句する)(12/6(日)3:40)

ホーストランク > (熱くなったホーストランクには、その表情は感じとれず、ひたすら首を絞め続けた)>イルア(12/6(日)3:37)

イルア > (ホーストランクの手に抵抗する素振りもなく、ヴァイスに向かって一度笑いかける)
…お願い……。私の…望み、を…。>ヴァイス
(12/6(日)3:37)

エルトシル > (頭を抱えながら崩れるミシュレンを抱きとめ)・・・お疲れ様>ミシュレン

・・・せめて安らかに(短く祈りの言葉をつぶやく>ゴースト
(12/6(日)3:36)

ベネトナーシュ > (唇に指を添えてもう、喋るなと)>イルア(12/6(日)3:36)

ラナ > (押し退けられ、後方に尻餅つき)やっ・・・やめてっ!!>ホーストランク(12/6(日)3:35)

イルア > "赤の"? そう…、幻覚魔術師…?(複雑な表情に笑んで)
さようなら、ベネトナーシュ。>ベネトナーシュ
(12/6(日)3:34)

ミシュレン > (ゴーストの放ったシェイドに精神を貪られ)あっ……あうっ(膝から地面に崩れ落ち、意識を失う)>ゴースト、エルトシル(12/6(日)3:34)

黒ローブ(ゴースト) > (ミシュレンの放ったシェイドが黒ローブの身体をすり抜けて行く。其の刹那、黒ローブが糸の切れた人形のように両膝を地面につき、そのまま後ろへ仰向けになって倒れ込む)>ミシュレン、エルトシル

・・・・・・・・(カタカタと、震えながら天に手を差し伸べる様に腕を伸ばす)
(12/6(日)3:34)

ホーストランク > (ラナの手を取った瞬間に何かが弾けた)>イルア

(近づいたラナを押しのけて、イルアの首を絞めようとする)>ラナ、イルア、ヴァイス
(12/6(日)3:33)

ヴァイス > ッ…やめろ…イルアっ…やめろ…ホーストランクっ!!(12/6(日)3:33)

イルア > …間に合うかしら。<武器を使わせる
(支えるヴァイスを押しのけて……ラナの手を取るとホーストランクに向かって)

貴方の復讐も、神様は喜ぶのかもしれない。
…私を武器を使わず殺しなさい。私に止めをさしなさい。>ホーストランク
(12/6(日)3:32)

ラナ > (のろのろと近づき、イルアの手を取り)ごめんなさい・・・ごめんね、イルアさん、ごめんなさい・・・>イルア(12/6(日)3:31)

エルトシル > 無理はほど・・・・・ッ!(途中でシェイドをくらいよろめく)>ミシュレン(12/6(日)3:31)

ベネトナーシュ > "赤の"アーウィン・エト・グラハム。
奇遇ね。(と、複雑な表情で)>イルア
(12/6(日)3:30)

ヴァイス > …おい…イルア…何を……。(12/6(日)3:28)

イルア > …正しくない復讐じゃ…、神様も喜ばないわね。
私は…正しい復讐を遺して死ぬ。……あぁ、貴女の名前聞いていないわ。>ベネトナーシュ
(ラナに手を差し伸べながら)
(12/6(日)3:28)

ホーストランク > (首を振って)だが…、俺もお前達に、復讐したい…。だから、俺に(ヴァイスを見て)…武器を使わせてくれ。>イルア(12/6(日)3:28)

ラナ > 死んじゃいや・・・・お願い死なないで・・・・・(泣き崩れ)>イルア(12/6(日)3:27)

ベネトナーシュ > せめて手を取ってあげて。>ラナ

さようなら、イルア。>イルア
(12/6(日)3:27)

イルア > (支えられながら笑って)そう…。じゃあ…解く方法…なんて。
知らなくていいのね? 

…ずっと恨めば、いいわ。…ずっと武器が…持てない戦士として、足掻けば良いわ。>ホーストランク
(12/6(日)3:26)

黒ローブ(ゴースト) > (僅かな窪みと化したトンネル跡に転がりながらも体勢を立て直し、ヴゥゥゥ〜と唸りながら顔を上げて二人を指差し)
『シェイドよ、ヤツ等の心を喰らえ!!』(シェイドを呼び出し、ミシュレンの呪文が完成すると同時に二人に放ちます)>ミシュレン、エルトシル
(12/6(日)3:26)

ヴァイス > ……イルア?なにを言って居る?(12/6(日)3:25)

ホーストランク > (首を振って)だけど、それだけじゃねぇ…、きっと憧れていたんだろうな…。おい、『臙脂色』、俺は、武器が振るえなくても全然冒険者として戦っているぜ?>イルア

テメェの掛けた呪いなんざ、屁でもネェよ。さっさと、死ね。(言葉は飽く迄強気の言葉を発するが、表情が伴っていない)>イルア
(12/6(日)3:24)

ミシュレン > う。…仕方ない…これで多分、打ち止め。>エルトシル

(腕を振り、宙に円を描く。より一層、精神集中して…)再びの召喚に応じ 闇より来たれ 漆黒のシェイド 我が敵の精神を喰らい尽くしなさいっ!(シェイド2つ召喚して、ゴーストに向けて放ちます)>ゴースト
(12/6(日)3:24)

ラナ > だからってっ!だからってこんな・・・>ベネトナーシュ(12/6(日)3:24)

イルア > (首を振って)生きたければ、…まだ…自分で癒す事も出来る。>ベネトナーシュ

……ヴァイスは、私が死んだら。
私の為に、復讐してくれる?>ヴァイス
(12/6(日)3:24)

ヴァイス > ……イルア、確りしろ。(イルアを支え)(12/6(日)3:23)

イルア > (手で傷に触れた後自分の血を見て…)痛い…、……憎いのに。
どうして声を聞かせてくれないの?>ヴァイス

(ホーストランクの言葉に)…私も、ずっと憎かったの。>ホーストランク
(12/6(日)3:22)

ベネトナーシュ > どのみち死ぬ運命よ。>ラナ

…それでも、助かりたい?>イルア
(12/6(日)3:21)

エルトシル > もっかい落ちてろ(胸元に蹴りをいれ穴の方へ)>ゴースト

あ〜・・・いや、咄嗟にねぇ(申し訳なさそうにゴースト蹴とばし)>ミシュレン
ってぇ・・・穴無いんだけど
(12/6(日)3:20)

EM > お、コンフージョンが時間経過で回復したなら。
トンネルもふさがってるかもです。>ミシュレン、エルトシル、ゴースト
(12/6(日)3:19)

ラナ > 私なんて事を・・・・そんなつもりじゃなかったのに・・・・
(弾かれたように、イルアの元に行こうとするがホースにわって入られ)ごめんなさい、死なないで・・・・ごめんなさい、イルアさん・・・・
ベネトナーシュさん、助けて・・・
(12/6(日)3:19)

ホーストランク > (ヴァイスの姿を見て)…わかんねぇ…なんで俺はお前を追っていたんだ…?俺は…、お前達が憎かった…>イルア(12/6(日)3:18)

ミシュレン > ちょ…肉体破壊は…仕方ない、蹴落としてっ!(穴を示して)>エルトシル(12/6(日)3:18)

ヴァイス > ……イルアっ、無事か。(12/6(日)3:17)

ホーストランク > あ…、ああ…?>ベネトナーシュ
(ラナの間に割ってはいる。●●○○←こんな感じにヴァイス、イルア、ホース、ラナの順)
(12/6(日)3:16)

黒ローブ(ゴースト) > ぐぎゃあああっ!?(エルトシルのホーリーライトをもろに喰らい、大盾を落として顔を掻きむしりながら悶絶する)>エルトシル(12/6(日)3:16)

イルア > (庇う様に割って入ったのでダガーでざっくりと胸元を抉られる)
…っ……。

(膝を着くと、近寄るホーストランクに腕を伸ばして)
(12/6(日)3:15)

ベネトナーシュ > ラナを。(と、呟く)>ホーストランク(12/6(日)3:14)

ホーストランク > あ”…?(名前を呼ばれたのを見て振り向く)>ベネトナーシュ(12/6(日)3:14)

ミシュレン > (時間経過と共に我に返る)!

(間近に居るゴーストに驚いて、ずさっと飛び退き)…ゴメン。もう大丈夫っ>エルトシル
(12/6(日)3:14)

エルトシル > 無理か・・・(舌打ちしつつ剣をかわし)それは断る>ゴースト
切り札は・・・最後まで出すな…か
浄化の光よ!!(向かってくるゴースト目掛けホーリーライトを使用)
(12/6(日)3:13)

ベネトナーシュ > ホーストランク。>ホーストランク(12/6(日)3:13)

ホーストランク > (刺さった姿を見て、イルアに近寄る)…臙脂色ッ!てめぇ…、勝手に死ぬんじゃねぇ!>イルア(12/6(日)3:13)

ラナ > あっ・・・あっ・・・・(震えが止まらず、ダガーを取り落としヘナヘナとしゃがみ込み)ウソ・・・イルアさん・・・私っ・・・・(12/6(日)3:11)

ミシュレン > (ゴーストの邪魔が入り、ぼー。)(12/6(日)3:09)

ヴァイス > …ッ…イルアッ…。(12/6(日)3:08)

ラナ > ・・・・・・っ!!!(ヴァイスに向けた勢いだけで危うげな手つきで向けた刃はイルアへと)>イルア(12/6(日)3:08)

黒ローブ(ゴースト) > (エルトシルの行動を邪魔するように、剣を突き出す)<サニティ
さぁ、其の首、差し出せぃ!>エルトシル
(12/6(日)3:08)

エルトシル > あっちゃ〜・・・ダメだこりゃ(頭カキカキサニティかけようと>ミシュレン(12/6(日)3:06)

ホーストランク > (そのイルアとラナの姿を見て)…?(12/6(日)3:05)

エルトシル > ゲッ・・・もう出て来たんかい(疲れたように溜息)>ゴースト
おとなしく下で骨になってろよ・・・頼むから・・・
(12/6(日)3:05)

ヴァイス > ……。(ホースの問いには答えず)(12/6(日)3:03)

ミシュレン > んぇ?(ぼけー。)>エルトシル(12/6(日)3:03)

黒ローブ(ゴースト) > 其処で待っていろ。直ぐに其のそっ首、跳ねてくれるわ!(二人が呪文に抗っているうちに、穴から這い出て来る)。エルトシル、ミシュレン(12/6(日)3:02)

エルトシル > ・・・てぇ、聞こえて無いか(額に手を当て)<ボケー>ミシュレン
おーい、大丈夫か〜(手を目の前でぶんぶんと)
(12/6(日)3:02)

イルア > ……っ!<ダガー
(ラナとヴァイスの間に身体を割り込ませようとする)>ラナ
(12/6(日)3:01)

ミシュレン > (ぼけー。と立ち尽くす(滅))(12/6(日)3:00)

ホーストランク > (地面を殴りつけて)…ヴァイス、テメェ、とことんドSじゃねぇかよ…。>ヴァイス

俺が、苦しんでいる姿を見て…ほくそ笑んでたってわけかよ。
(12/6(日)3:00)

エルトシル > な・・・に・・・(頭に掌を当ててよろめく)<コンフュージョン

わかって・・・(ギリッと奥歯噛みしめ、拳を握るを思い切り自分の額を殴り付ける)>ミシュレン
・・・・ふぅ すっきりした(頭ブンブンふるい)
(12/6(日)3:00)

ヴァイス > …開けた道が閉ざされる絶望ほど、過酷な物は無かっただろう?>ホーストランク(12/6(日)2:59)

ホーストランク > (ヴァイスは敵だとわかっているのに、それでも踏み出せない)(12/6(日)2:59)

イルア > ……私、私は……。
(ホーストランクを見ていた顔をヴァイスに向けて)
(12/6(日)2:59)

ラナ > うわ〜ん・・・・(そっとその亡骸を下ろし、見つめる真っ赤に染まった両手)こんなのヤダ・・・・
(腰のダガーを抜き、ヴァイスに向かって振り下ろそうと)・・・っ!!>ヴァイス
(12/6(日)2:58)

ヴァイス > ……イルア、ベネトナーシュは、ああ言っているぞ。(12/6(日)2:57)

ホーストランク > …なんで、嫌いな冒険者の俺に…剣なんか教えたんだよ…。>ヴァイス(12/6(日)2:57)

ヴァイス > ……そうだと言ったら?>ホーストランク(12/6(日)2:56)

ベネトナーシュ > ロマールを守ること。
それ以上でも、それ以下でもないわ。>ヴァイス
(12/6(日)2:56)

ホーストランク > …俺が武器が使えないのを、薄々感づいていたのもその為か…?>ヴァイス
(12/6(日)2:55)

ミシュレン > (喰らい穴の中に掌をかざして、フォースを放とうとして)これ…って…(目元を掌で覆って)<コンフュージョン

ヤバ…い、かも。どちらか持ち堪えないと…。>エルトシル
(12/6(日)2:55)

ヴァイス > ……ベネトナーシュ、君が望む答えはなんだ。
実行犯である俺の首か?俺の首があれば、イルアは逃がしても構わないとでも言うつもりか?>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:54)

ベネトナーシュ > で、どうする?
行く?死ぬ?>ヴァイス&イルア
(12/6(日)2:54)

EM > ロッダーは…うーんうーん…。どうしようかな。<揺すり起こし
さっくり、誰にも邪魔されず。だったので…死亡しています。>ラナ
(12/6(日)2:53)

ヴァイス > ……俺が憎いか?俺に復讐をしても良いぞ、君にそれが出来るのならな。>ラナ(12/6(日)2:52)

ラナ > (キッとヴァイスを睨み)ずっと騙してたんだね・・・・ホースさんの気持ちも踏みにじって・・・ポンペイウスさんまで・・・(ロッダーを抱く腕に力をこめる)>ヴァイス(12/6(日)2:52)

黒ローブ(ゴースト) > (プラス、エルトシルにもです<コンフュージョン)>エルトシル(12/6(日)2:52)

ヴァイス > ……お前が死ねば、イルアの呪いはお前を苦しめはしないだろう?
死などに逃がすのは、イルアの意向にそわない、それだけの事だ。>ホーストランク
(12/6(日)2:51)

黒ローブ(ゴースト) > ・・・精霊を遣うか。ならば・・・『レプラコーンよ、ヤツ等を惑わせ』(穴の底からミシュレンを指差し、精霊魔法の『コンフュージョン』を仕掛けます)>ミシュレン(12/6(日)2:50)

エルトシル > なるほどねぇ・・・じゃ、ちゃちゃっと済ませて向こうに合流かな?(穴の中に手をかざしフォース発動します)>ミシュレン(12/6(日)2:50)

ホーストランク > (周囲を見て)…んなわけねぇだろっ!じゃあ、何で俺が呪われて死にかけた時に助けてくれたんだよっ!?>ヴァイス(12/6(日)2:50)

ホーストランク > …ヴァイスが…?(その事実に唖然として、ヘビーメイスを落とす)>ヴァイス(12/6(日)2:49)

ヴァイス > ……俺がやった、指を落とし、眼を潰し、歯を砕いた。(冷たく淡々と言い放つ)>ホーストランク(12/6(日)2:48)

ラナ > (ロッダーの元に駆け寄り、揺すり起こし)見捨てたのはイルアさん・・・・信じてたのに・・・・っ!!(ポロポロと涙流し)
きっと話したら分かってくれるって思ってたのに・・・・
復讐なんて良い事ないのに、止めて欲しかったのに・・・・そんなのヤダァー!!>イルア
(12/6(日)2:47)

イルア > (ホーストランクに目を向けて…)
……復讐を、煽れば…良いの? 
そうしたら、また声を聞かせてくれる?
(12/6(日)2:47)

ホーストランク > (錯乱状態)…ポンペイウスを殺した…?誰がだよ?(イルアを見て)臙脂色じゃねぇのかよ!?>ヴァイス(12/6(日)2:46)

ミシュレン > (額に手をやって、汗を拭う)これなら肉体的に破壊しても、怨念は地の底に留まる…やっちゃおう。(エルトシルにフォースを、と合図を送り)>エルトシル(12/6(日)2:46)

ヴァイス > …イルア…。(視線をイルアへと向けて)(12/6(日)2:46)

エルトシル > お見事・・・まだやれそうかな??(ミシュレンの顔覗き込んで首傾げ>ミシュレン(12/6(日)2:45)

ヴァイス > ……ポンペイウスを殺した、俺達に復讐すると言うのか。(ホーストランクを見て薄く笑み)(12/6(日)2:45)

ベネトナーシュ > ただ。(ホーストランクに視線を向けて)
"正統な復讐"は教義に従って、受けて貰える?>ヴァイス
(12/6(日)2:44)

黒ローブ(ゴースト) > ぐぉぉ!(ミシュレンの放った呪文に不意をつかれ、足元に開いた穴に転げ落ちて行く)>ミシュレン(12/6(日)2:43)

ホーストランク > (その場について、周囲を見て)…ロッダーが、何かしたんだよな…?…なぁ?>ヴァイス&ALL(12/6(日)2:43)

イルア > 嫌。見捨てないで。
ずっと…ずっと、私の復讐を…見守っていてくれたのに…。
(いやいや首を振って、ラナに抵抗されるまま腕を放す)
(12/6(日)2:42)

ベネトナーシュ > 神官同士の宗教戦争は困る…てだけよ。
返答次第ではね。<見逃す
…私と敵対したければ別だけど。>ヴァイス
(12/6(日)2:42)

ヴァイス > (紅い刀身をロッダーの血でさらに紅く染め上げ)
……流石だな、ミシュレンをこの場につれて来なかったのはその為か?(薄く笑み)
俺達を、このまま見逃す心算か?>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:40)

エルトシル > ・・・哀れだな。そうまでして、復讐したいのか?(剣を構えなおし)>ゴースト

(ミシュレンの声に反射的に後ろに飛びのく>ミシュレン
(12/6(日)2:39)

ラナ > (突き飛ばすように抵抗し)放してっ!!<片手だけにして>イルア
ロッダーさんが死んじゃう・・・・!!
(12/6(日)2:39)

ヴァイス > ……イルアの隣にいた、子供を覚えて居るかい?
まぁ、覚えて居なくとも、あんたは此処で死ぬ、あいつらと同じように俺の手に掛かってな。>ロッダー
(12/6(日)2:38)

ミシュレン > (怯んだゴーストを見て)エルトシル君、下がって!>エルトシル

(腕を激しく振り、高く持ち上げ)豊かなる大地の子よ その強大なる力を以って 地に穴を穿て!(腕を大きく振り下ろす。「トンネル」をゴーストの真下に発動させます)>ゴースト
(12/6(日)2:38)

EM > 結局ヴァイスの事が誰だかわかったのかどうか判らない様子のまま
ロッダーは倒れました。
(12/6(日)2:38)

ベネトナーシュ > そう捕らえてくれても結構。>ヴァイス
彼も覚悟の上だったわ。

筋書きは少し違ったけどね。
(12/6(日)2:38)

ホーストランク > …なんだ、なんだ…?何なんだよ?(半分錯乱しながら、走り寄って来る)(12/6(日)2:38)

ホーストランク > …ヴァイス…?…ちょっと…待てよッ!(12/6(日)2:37)

EM > 止められなさそうなので…。
ロッダーは赤い剣を突き刺されて、驚愕の表情のまま耳元で囁かれる言葉にヴァイスの顔を見ます。
「……お……前は…?」
(12/6(日)2:37)

ヴァイス > ……冷静だな、ベネトナーシュ。
ロッダーを…わざと見殺しにしたか?>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:37)

ベネトナーシュ > 満足した? 満足して。
そして二度とロマールに近寄らないで。>イルア
(12/6(日)2:36)

黒ローブ(ゴースト) > (たたらを踏んだ拍子に、フードが跳ね上がり、骸骨と化した頭が露になる)
っぐがががっ!(エルトシルのフォースを肩口に喰らい、更にたたらを踏む)>エルトシル、ミシュレン
(12/6(日)2:36)

ラナ > (イルアから離れようともがき、顔だけを背後のヴァイスの剣が突き刺さるロッダーを見る)いやぁぁぁっ!!!(12/6(日)2:35)

イルア > そんな事…っ!
(ラナを抱き締めたまま…)"復讐を恨みを肯定してくれる私の神様…応えて――……"

………。(忌々しげにベネトナーシュを見ると、ラナを抱き締める腕を片手だけにする)
(12/6(日)2:35)

ホーストランク > (ヴァイスが、突き刺す姿を見て唖然)(12/6(日)2:33)

エルトシル > 助かった!(体制立て直すと畳みかけるようにフォース発動)>ミシュレン(12/6(日)2:33)

ラナ > (きつく抱かれ離れる事もできず、動かせるだけの指でイルアの服を握り締め)止めて、イルアさん!止めさせて・・・
ヴァイスさんも仲間だなんて・・・・止めてぇ・・・>イルア
(12/6(日)2:31)

ヴァイス > ……さようなら、ロッダーおじさん。(深く刃を埋め込み、ロッダーの耳元で囁いた)(12/6(日)2:31)

ホーストランク > (じゃ、見えるのか。声は聞こえなそうだなぁ(何))

(内心:…?!…ヴァイス?)
(12/6(日)2:31)

黒ローブ(ゴースト) > 逃げられるとでも―――ぐぁっ!?<シェイド
(下がるエルトシルに追撃の刃を振るおうとした刹那、ミシュレンの放ったシェイドを喰らい、たたらを踏む)>エルトシル、ミシュレン
(12/6(日)2:31)

ベネトナーシュ > ミゴリの声は、もう聞こえないでしょ?>イルア(12/6(日)2:30)

EM > 外です。外で会話しています。
ついて来て居るのなら、目撃できます。
(12/6(日)2:30)

ベネトナーシュ > (P:おそと)(12/6(日)2:30)

ホーストランク > (PL:ごめん、今更だけど、建屋の中?(死)<ヴァイスの犯行(12/6(日)2:29)

EM > …わーん。<また間違えた。けど、下記発言そのままイルアでお願いします。><
ヴァイスの刃を止める人が居なければ、ロッダーは地面に膝をついたままなので。
避けられません。
(12/6(日)2:29)

ラナ > 止めてぇー!!!!<ロッダーへ(12/6(日)2:28)

ホーストランク > (内心:…ソシテ、ポンペイウスハッ!…!)(12/6(日)2:28)

EM > (泣き出すラナに困った様な表情を一度見せるが、ラナの言葉には答えず)
嫌よ! だって…ずっと、ずっと……!(ぎゅ、とラナを抱き締めて)>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:28)

ヴァイス > (ロッダーへと紅い刃を突きこむ)(12/6(日)2:27)

ベネトナーシュ > 真実は受け止めるべきよ。>イルア
恨みはこれで終わりにしましょう。
(12/6(日)2:26)

EM > 遣り取りにロッダーは顔を上げますが、特別反応は出来ません。<ヴァイス(12/6(日)2:26)

エルトシル > ッ!!(盾で止められ少し体勢を崩す)
それは・・・遠慮する(とっさに剣を引き、後ろに下がるが腕をかすめ顔を歪める)>ゴースト
(12/6(日)2:25)

ヴァイス > ……だが、幾ら待てども、冒険者は来ない。
当然だな…この男が逃げたのならば。(腰から紅く塗られた刃を抜き放ち)
………復讐の色を知ってるか?俺の復讐の色は紅いのさ。(ロッダーへと駆ける)
(12/6(日)2:24)

イルア > 私の復讐の為でしょ…?
私の恨みは、切欠が間違っていても…もうずっとそうだと思って来たの。
どっちが本当でもいいわ。…誤解から生まれる恨みだって…、あるでしょう?>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:23)

ベネトナーシュ > 知ってる。
そのために、自分のキャラまで変えて着いてきたんでしょ?>ヴァイス
(12/6(日)2:23)

ミシュレン > (思い切り顔を顰めて、黒ローブから滲み出る負のオーラを見る)あんなの本当に倒せるの…?

(掌をゆらゆらと振り、虚空に伸ばす)長しえの闇より来たれ 漆黒のシェイド 我が敵の精神を喰らい尽くしなさいっ!(シェイド召喚→ゴーストへぶつけます)>ゴースト
(12/6(日)2:22)

ラナ > (抱き締められたまま、顔だけ上げ)・・・!<皆死ねばいい
駄目だよ、止めて。そんなこと止めてっ!!これ以上積み重ねないでっ!!お願い・・・・(ぽろっと涙が零れ)>イルア
(12/6(日)2:22)

ヴァイス > (ベネトナーシュの問いには答えず)
…昔話をしようか、平和な村があってな。
そこには、普通の日常があった……だが、無法者が、その日常を奪ったのさ。
……村人は、冒険者に助けを求める事に最後の希望を託した。
(12/6(日)2:22)

イルア > …殺して。(と、ロッダーを指差す。)(12/6(日)2:21)

ベネトナーシュ > ミゴリが、何故貴方に力を与えたか。
理解してる?>イルア
(12/6(日)2:20)

イルア > いらっしゃい、ラナ。
(引き寄せられたラナを抱き締めるように腕を回して)>ラナ

…でも、どっちでもいいわ。本当でも、嘘でも。
残念だけど…おじさんは協力もしてくれないもの。死ねばいいの。皆。
(12/6(日)2:19)

ホーストランク > (ヴァイスが合流したのを知ると)(内心:…そして、ロケーションでのポンペイウスの捜索…)(12/6(日)2:19)

ゾンビ > (P:わーいとうとうやった(死)<ボクゾンビ(12/6(日)2:19)

ゾンビ > いらっしゃい、ラナ。
(引き寄せられたラナを抱き締めるように腕を回して)>ラナ

…でも、どっちでもいいわ。本当でも、嘘でも。
残念だけど…おじさんは協力もしてくれないもの。死ねばいいの。皆。
(12/6(日)2:18)

ヴァイス > ……。(イルアに視線を向けて、土下座をしているロッダーの方に歩みを進める。)>イルア(12/6(日)2:18)

ベネトナーシュ > まったく、その通りだわ。>イルア
入り口で待っててって言ったはずだけど?>ヴァイス
(12/6(日)2:17)

EM > ロッダーはイルアの言葉に土下座したまま首を振っているばかりです。(12/6(日)2:17)

イルア > (新たな人物が来た事と言葉に睨む様な視線をベネトナーシュに向けて)
…護衛は1人って言ったじゃない。>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:17)

黒ローブ(ゴースト) > (エルトシルの横薙ぐ剣の剣筋を潰すように、大盾の下部の先端を、その剣筋に打ち下ろす)
まぁ良い・・・台無しになった分は、貴様から頂くぞ!(コハァ〜と、カビ臭い息を漏らしながらエルトシルを見下ろす形で、剣を突き落とす)>エルトシル
(12/6(日)2:17)

ラナ > あ゛・・・っ!!(引き寄せられ)>イルア(12/6(日)2:16)

ヴァイス > (イルア達の前に姿を現す)(12/6(日)2:15)

ベネトナーシュ > もし、虚言を吐かせるなら、もっと良いシナリオを書くわ。>イルア(12/6(日)2:15)

イルア > (伸ばしかけたまま止められている手を掴んで引き寄せようとする)>ラナ

そう。……そうなんだ。(と、ロッダーの言葉に呟いて)
冒険者にそう言えって言われたの?>ロッダー
(12/6(日)2:14)

ラナ > あっ・・・・(その手を伸ばすかどうか戸惑い)<駄目よ>ベネトナーシュ(12/6(日)2:13)

EM > ラナの様子を気にしながらもロッダーは言葉を続けます。
「村でかき集めた金を持って…逃げた。…それで、あの店を…。
…もう一度言う…、お前が恨むべき対象は冒険者じゃない。…俺だ。」
そこまで言うと、ロッダーはその場に土下座をします。
(12/6(日)2:13)

ヴァイス > ……。(黙して、歩を進める)(12/6(日)2:12)

ホーストランク > (またも、湧き出てくるものを抑えるため、歩みを止める)(12/6(日)2:12)

ホーストランク > (内心:…そして、ポンペイウスの失踪…)(12/6(日)2:11)

エルトシル > 判った!・・・出来るだけ気をつける>ミシュレン

知らん!(相手の弾くと同時に低い体勢からゴーストの足元をすくう様に横薙ぎに払う)>ゴースト
(12/6(日)2:11)

ラナ > (イルアへと指し伸ばしかけた手をそのまま止め、振り返り)ロッダーさん・・・?!(12/6(日)2:11)

ベネトナーシュ > (イルアの差し伸べる手に眼を細めて)ラナ、駄目よ。>ラナ(12/6(日)2:10)

ホーストランク > (ヴァイスを見た後に、自分のヘビーメイスを見る)(内心;…その後は、ヴァイスとキルセとの訓練の時に、俺は自分が武器を使えない事を知った…)(12/6(日)2:10)

黒ローブ(ゴースト) > (剣が弾かれた拍子に、ぼとぼと、と何かが黒ローブの足元に転がる)
ぬぅ・・・折角手に入れた指が、台無しじゃ。どうしてくれる?(怒気を孕んだ声で、フードの暗がりから爛々と光る目を向ける)>エルトシル
(12/6(日)2:09)

イルア > (ベネトナーシュの挙動も気にしていたが…ロッダーの言葉を聞きながらラナに手を差し伸べて)
…続けて。>ロッダー
(12/6(日)2:09)

EM > ロッダーは、少しだけ躊躇ってからイルアに言葉を投げかけます。
「お前が、お前達が恨むべき対象は…冒険者じゃない。
 俺が…あの時、連絡役になった俺は……冒険者に依頼なんてしなかったんだ。」
(12/6(日)2:08)

ラナ > (1歩2歩、歩を進め)イルアさん・・・私今でも信じてる。
本当はあんな酷い事を平気で出来る人じゃないって・・・・>イルア
(12/6(日)2:07)

ミシュレン > (エルトシルの言を聞いて頷くと、一定距離を駆けて引き下がりサーベルを構える)

身体は完全に破壊しないように!今度は此処で引き受けるから!>エルトシル
(12/6(日)2:07)

ホーストランク > (前に進むヴァイスを見て)(内心:その時は、ヴァイスに助けられた…)(12/6(日)2:06)

ベネトナーシュ > そう、…お願いね。>ロッダー(12/6(日)2:05)

ホーストランク > (内心;…怪我の所為もあったけど、手も足も出ずに呪いをかけられた…)(12/6(日)2:05)

エルトシル > 悪いが、こっちは身に覚えがない!!(鞘から剣を抜き放ち受け流す>ゴースト

もう少し開けた場所まで下がる(ゴーストの剣を捌きながら>ミシュレン
(12/6(日)2:04)

イルア > (ロッダーに目を向けながら…)
ラナ…こっちにいらっしゃい。>ラナ
(12/6(日)2:04)

ラナ > ・・・・・うっ(顔顰め)そ、そうだけど。でもそれでもいい。仕事は請けられなくても目指すものは変わらないから・・・
それでも私はまだ・・・まだ信じたい・・・こんな事馬鹿げてるって分かってくれるって信じてる・・・(鼻啜る)>イルア
(12/6(日)2:04)

ホーストランク > (内心;…そして、起き上がって、帰る最中に『臙脂色』に出会った…)(12/6(日)2:03)

イルア > お茶なんて出ないけれど。
(と、家に入ろうとするが…ロッダーの言葉に止まって)
…何?
(12/6(日)2:02)

EM > ベネトナーシュの視線を受けて、ロッダーが前に出ます。
「この場で…、皆が居るこの場所が…いいだろう…。」<立ち話>ベネトナーシュ
(12/6(日)2:01)

ホーストランク > (P:不正落ち)(12/6(日)2:01)

遠見の水晶球 > ホーストランクが来たようだ。(12/6(日)2:00)
(容姿:ちょい長い黒髪。垂れ目。190cmくらいの長身筋肉質。皮鎧を装備するもピチピチ。小盾にヘビーメイス装備)


黒ローブ(ゴースト) > (抜き身の剣を上段に振り被り、エルトシルに斬り付ける)
我が恨み、思い知れっ!>エルトシル
(12/6(日)2:00)

ヴァイス > (飽く迄、距離を取りつつ、一行に近づくべく足を進める)(12/6(日)2:00)

ホーストランク > (内心;まずは、辻斬り…。あの時の俺は、ギリギリ生き残った…。)(12/6(日)2:00)

ベネトナーシュ > そうね、話が先ね。(と、ロッダーに視線を)>イルア
入れて貰えるの? 立ち話?
(12/6(日)1:59)

イルア > …冒険者を目指すの? 貴女の耳は…仕事の話も聞く事が出来ないでしょう?
冒険者になるのなら……私の復讐の対象だわ。>ラナ
(12/6(日)1:59)

ホーストランク > (ゆっくりと、過去の自分の出来事を反芻しながら、ヴァイスが移動するのを視界から見逃さないようについていく)(12/6(日)1:59)

ミシュレン > ひ…わっ…来た…ど、どうしよ?(サーベルを抜きながら、後退するか留まるか判断をエルトシルに任せる仕草)>エルトシル(12/6(日)1:58)

EM > 風の声はまだ続いています。
なので、会話はホーストランクにも聞こえますし。
ヴァイスは追う事が出来ます。
(12/6(日)1:57)

イルア > やめて頂戴。冒険者。>ベネトナーシュ(12/6(日)1:57)

ラナ > そんなっ!そっ、そりゃぁ〜、冒険者なんて変わり者が多いって言われてるけど、でもそんな人ばかりじゃないし、悪い人ばかりでもないよ?
好きになってなんて言わないけど、こんな事良くないよ・・・
私の前ではイルアさん優しかったじゃない・・・私だって冒険者目指してるのに・・・!>イルア
(12/6(日)1:56)

エルトシル > ・・・誘わんでも寄って来たか(正面向きなおり、剣の柄に手を掛け)
どこまで下がる??>ミシュレン
(12/6(日)1:55)

ベネトナーシュ > (墓標に視線を向けて)お悔やみして、問題ない?>イルア(12/6(日)1:55)

ヴァイス > (ホーストランクの言葉には答えず、村へと)(12/6(日)1:55)

エルトシル > (ミシュレンより少し遅れて下がりながら)ま、盾くらいにはなるよ(少しだけ振り返ってニコッと>ミシュレン(12/6(日)1:53)

ホーストランク > (頷く)ああ…、多分、次にあったら…手を出しちまう…。ラナ達を頼む>ヴァイス(12/6(日)1:53)

黒ローブ(ゴースト) > 近い、近いぞ・・・其処かぁ
(嬉々とした声音と共に、ミシュレン達の正確な位置を特定し、早足で駆け寄る)>ミシュレン、エルトシル
(12/6(日)1:52)

イルア > (向かってくるベネトナーシュとラナ、ロッダーを目にするとラナには微笑んで)
……違うの。冒険者なんて嫌いなの。
だから、冒険者を諦められるようにしてあげただけ。>ラナ
(12/6(日)1:52)

ヴァイス > …なら、後で来い。(12/6(日)1:51)

ホーストランク > (ヴァイスの先導に顔を明るくするが、首を振る)…今、わかった。会ったら、もう俺を抑えている自信が無い。行くけど…、ラナと話した後にして欲しい。頼む…。>ヴァイス(12/6(日)1:50)

遠見の水晶球 > イルアが来たようだ。(12/6(日)1:50)
(容姿:茶色い瞳に栗色の髪の毛を肩より上の位置で適当に揃えた20代の人間女性。臙脂色のローブに腰には短剣、矢筒も下げているが弓は持っていない。)


ミシュレン > (ゴーストと一定の距離を保ちながら、するすると後退)あれ一体だと良いけど…。頼りにしても良い?(と、サーベルの留め金を外して)>エルトシル(12/6(日)1:50)

ラナ > 何でホースさんにあんな呪いなんてかけたの?何で関係のない人達にここまでするの?何でもっと、こんなことする前に話してくれなかったの・・・・>イルア(12/6(日)1:49)

ヴァイス > …行くぞ、ホーストランク、(村へと歩みをを進める。)(12/6(日)1:48)

ベネトナーシュ > 挑発しないで、声消すわよ?(歩きながら、小声で)>イルア(12/6(日)1:48)

EM > 風の通り道を辿って行くと、村の中心に沢山の墓標がある様子が見えます。
それを過ぎて、少しだけ修復されている家の前に臙脂色の女が立っています。>ラナ、ベネトナーシュ
(12/6(日)1:48)

ホーストランク > (ゴッ!)(近くの木を殴りつける)>声

(そして、大きく深呼吸をするとヴァイスの方を見る)>ヴァイス
(12/6(日)1:47)

エルトシル > アイツは・・・犬並みの嗅覚か??(寄ってくるのを見ながら悪態をぼそり)
なるべくね・・・こちらの誘いに乗ってくれればいいけど・・・>ミシュレン
(12/6(日)1:47)

黒ローブ(ゴースト) > (迷う事無く、ミシュレン達の方に足を進め)
臭うぞ、臭うぞ。忌々しくも芳しい生者の臭いじゃ
(12/6(日)1:46)

> どうして此処に居るの? …まだ、冒険者の真似事をしているの?
(小さく笑い声を漏らして)武器も振るえない戦士が。>ホーストランク
(12/6(日)1:46)

ホーストランク > (内心;ポンペイウス…、この近くに臙脂色が居るぜ?待ってろよ?)(12/6(日)1:45)

ホーストランク > …!<ホーストランク?
(話したい言葉、抑えたい感情が爆発しそうになっている。握り緊めた拳から、血が滴り落ちる)
(12/6(日)1:44)

ミシュレン > (びく。と身を竦ませて)見つかったかも…。
村からなるべく引き離さないと…中に気付かれちゃう。(エルトシルの裾を掴んで)>エルトシル
(12/6(日)1:44)

EM > ロッダーもベネトナーシュの後をついて
ヴァイスとホーストランクに一度目線を向けてから村の中へ入って行きます。
(12/6(日)1:43)

> さっきの声…。<ヴァイス、何かあったら〜
レナ…ヴァイス、キルセ………そう言っていた。
…ホーストランク?>ホーストランク
(12/6(日)1:42)

黒ローブ(ゴースト) > (スンスン、と鼻を嗅ぐような仕草をしながら周囲に視線を巡らせて)
・・・生者の臭いがする。居るな?
(12/6(日)1:41)

ラナ > (ぱっと紅潮させ、言われた風邪の通り道を駆けて行く)(12/6(日)1:41)

エルトシル > ・・・かなり危なそうだね。アイツは(黒ローブに注意を払いつつ、他に何かないか辺りを見渡す)>ミシュレン(12/6(日)1:40)

ベネトナーシュ > ヴァイス、何かあったらお願いね。>ヴァイス
(そう言い残すと、風の通り道に従って中へ)
(12/6(日)1:40)

> ……。(ベネトナーシュの言葉に暫く黙っていたが)
何? …何か言わされようとしているの? 冒険者に。>ロッダー

……いいわ。村の中へ。
この声の通り道を辿って来て。>ラナ、ベネトナーシュ
(12/6(日)1:38)

ミシュレン > ヤバ…い。逃げよ。見つかる前に逃げないと…。(前方を見据えたまま、じりじりと後ずさりしながら)>エルトシル(12/6(日)1:37)

黒ローブ(ゴースト) > (コハァ〜と、フードの奥からすえたカビ臭い息を漏らしつつ、暗がりの中からゆっくりと現われる)>ミシュレン、エルトシル(12/6(日)1:36)

ラナ > でも・・・(ロッダー見上げ、再び姿を探すように辺りを見回す)<制止>ロッダー(12/6(日)1:35)

エルトシル > ・・・あれがワラワラ出て来たら、流石に泣くぞ(苦笑>ミシュレン
(人影に気が付き)・・・っと、言ってる傍から御出でのようだ(目を細め)
(12/6(日)1:34)

ミシュレン > (人影に反応して身を屈める)<黒ローブ(12/6(日)1:33)

ヴァイス > ……。(12/6(日)1:33)

ベネトナーシュ > 嘘はないわ。(と、だけ応える)>イルア(12/6(日)1:33)

EM > それまで黙っていたロッダーが
「違う! イルア…俺はお前に話さなくてはならない事が!」
とソワソワしているラナを制止するように肩に手を置いたまま叫びます。
(12/6(日)1:32)

黒ローブ(ゴースト) > (ミシュレンが指差す先。其の暗がりから陽炎のように現われる人影)>ミシュレン&エルトシル(12/6(日)1:32)

ホーストランク > (内心:…ああッ!そうだよッ、お前を捕まえて、そして殺しに来たんだよ…)(拳を思いきり握り緊めて、自分の感情を押し殺して震えている)(12/6(日)1:32)

ミシュレン > うーん…今の所は敵を刺激したくないけど…。
でも、ゴーストがどれだけ居るか、判らないからね…確認しないと。(やや不安そうにエルトシルを見て)>エルトシル
(12/6(日)1:32)

> 捕まえに来たの? 殺しに来たの?
話をしたいなんて嘘でしょう? おじさんを脅したの?
そうしてこの村の事を聞いたの?>ベネトナーシュ
(12/6(日)1:30)

遠見の水晶球 > 黒ローブ(ゴースト)が来たようだ。(12/6(日)1:29)
(容姿:黒いローブを纏った人影。両手に剣と盾。)


ホーストランク > (イルアの声が聞こえる度に、何かを沸々と押さえ込んでいる様子)(12/6(日)1:29)

エルトシル > ・・・ヤバいの? 例のゴーストかな??(指さされた方を見て首傾げ)
近づいてみる??>ミシュレン
・・・だね。不安がっても仕方ないか
(12/6(日)1:28)

ラナ > (行きたそうにソワソワしつつ、ベネトと辺りを見回し)(12/6(日)1:27)

ベネトナーシュ > 道中疲れてるの、椅子に座って話したい。
それに、皆も休ませてあげたいから、村には入れてあげたいんだけど。
それは、怖いでしょ?>イルア
(12/6(日)1:27)

ミシュレン > …なんだろ、これ。この奥、何かヤバいのが居る…。(指で負の生霊力の特に強い辺りを示し)
丁度、入り口と反対側だね。…向こうは上手くやってると良いけど…。>エルトシル
(12/6(日)1:26)

> 護衛? 冒険者?
(少し迷う様に間を空けて)……このままでなら、話を聞いてもいいわ。>ベネトナーシュ
(12/6(日)1:25)

ホーストランク > (内心;…ってことは…、そんなに遠く無いってことだよな?)(12/6(日)1:24)

エルトシル > (ミシュレンを視界に捉え、近づいて行く)
こっちも同じかな?・・・村の中に入れば、また違うのかもしれないけど(村の方を見ながら>ミシュレン
向こうはどうなってるんだろうな??
(12/6(日)1:24)

ホーストランク > (内心;この声は、どっからしてるんだ…?レナが前に使っていた魔法と一緒だよな…多分…)(12/6(日)1:23)

EM > エルトシルと合流した辺りから覗ける村の中。
負の精霊力が凄く近い気がします。>ミシュレン
(12/6(日)1:22)

ベネトナーシュ > (ラナの視線に)
イルア、立会人として同席は許して貰いたい。>イルア
攻撃の意志はないわ。(と、サーベルとダガーを外して地面に置く)
(12/6(日)1:22)

ミシュレン > (エルトシルに向けて手のひらを向け、合流)…何か見えた?こっちは空振り…不死者が居るって事だけしか分からなかった。>エルトシル(12/6(日)1:21)

ラナ > ・・・・(困ったようにベネトナーシュに視線向け、ロッダーへと視線向ける)<2人なら構わない(12/6(日)1:20)

ホーストランク > (やや冷静になりながら)(内心:まぁ、やられたこっちにくらべると、やったあっちにとったらそんなもんだよな…)<聞いた事がある声@誰だっけ状態?(12/6(日)1:20)

EM > ミシュレンとエルトシルはお互いの姿を見つけられます。
が、それと一緒に…ミシュレンは負の精霊力が村の辺りから漂って来る事もわかります。>ミシュレン、エルトシル
(12/6(日)1:19)

> (ラナとベネトナーシュ向けの声を届けた後)…聞いた事ある声。>ホーストランク(12/6(日)1:18)

ホーストランク > (内心:間違い無い、そのイルアってのが闇神官で、俺に呪いをかけた奴…、確信したぜ!)(12/6(日)1:18)

ミシュレン > (周囲を回りながら、負の精霊力を探ります)>EM様(12/6(日)1:17)

ラナ > (頷いてから)話したいことがあるの。今はロッダーさんと一緒に来てくれた人が1人。後は少し離れた所に居る・・・。
何でこんな事しなくちゃいけなかったの?何で!?全部イルアさんの仕業なの?>イルア
(12/6(日)1:17)

> (ベネトナーシュの言葉を拾ったのか…)私には話したい事なんてない。誰? 貴女。>ベネトナーシュ

…ラナと、ロッダーおじさんだけなら…構わない。<話したい事>ラナ
(12/6(日)1:16)

ホーストランク > >EM様、近くにいるヴァイス(12/6(日)1:15)

ホーストランク > (腕に衣服を巻きながら、表情が固くなる)…この声は…、『臙脂色』…!(12/6(日)1:14)

ラナ > (P;あ。上の分はイルアに、です。「会いに来た」とかの方)(12/6(日)1:13)

ベネトナーシュ > 話したいことがあるって、伝えて。
こっちはロッダーと、護衛が一人。他にも近くで待機してるって。>ラナ

…門番用か。<ゾンビ
良く仕込んであること…。
(12/6(日)1:13)

EM > んーと、ヴァイスが聞こえる位置なのであれば。
ホーストランクも聞こえて構いませんよ?>ホーストランク
(12/6(日)1:12)

ホーストランク > (何か思ったのか、自分の衣服を破き、包帯状にしておく)(12/6(日)1:12)

ラナ > イルアさんを探しにきたの・・・何処に居るの?(辺りを見回しながら1歩、2歩と歩を進め)会いに来たの・・・
(どう返事したら良いか問うように、ベネトナーシュへと視線向け)<他に誰が居るの>ベネトナーシュ
(12/6(日)1:12)

ヴァイス > ……。(声を潜め会話を聞いている)(12/6(日)1:12)

エルトシル > (内心:今どの辺かな?・・・結構広いな)
(村の様子を木陰から見ながら移動)
(12/6(日)1:10)

> …ラナ? どうして…?
(少し間を置いて…)……他に誰が居るの?>ラナ
(12/6(日)1:10)

ホーストランク > (一番近くにはヴァイスだけど、いつでも単独突入ができるように周辺をウロウロくらいです。(何)位置的には聞こえないと思っています)>EM様(12/6(日)1:10)

ゾンビ > (残った一体のゾンビは近くをベネトナーシュ達が通っても気がついていない様子)(12/6(日)1:10)

EM > エルトシルとミシュレンは、まだお互いの姿は見えません。(12/6(日)1:09)

EM > ホーストランクは、ミシュレンとエルトシルどちらかに同行ですかね?>ホーストランク
迷った挙句、動かないヴァイスについている?

もし、一緒に居るのであれば、ラナはイルアだと。
ホーストランクは"臙脂色"だと分かります。
(12/6(日)1:08)

ラナ > その声は・・・(ベネトナーシュの問いに小さく頷き)・・・・・(唇噛み締め、握った手に力を込めて)私だよ、ラナ。イルアさん・・・・>声(12/6(日)1:07)

ホーストランク > (内心:逃げるってぇと…抜け道とかねぇのかな?…駄目だ、俺にはそんなの見つける能力は無ぇ…)(12/6(日)1:06)

ベネトナーシュ > イルア?>ラナ(12/6(日)1:06)

ヴァイス > ……。(12/6(日)1:05)

> (姿は見えないが、風が声を運んで来る。入口付近半径5Mの空間には聞こえそう)
……誰?>ALL
(12/6(日)1:04)

ラナ > (頷き、もう一度声を張り上げて)イルアさんっ!イルアさんなんでしょ?何でこんな事してるのか、聞きたいの!!
イルアさん、こんなことする人じゃないよね〜?違うよねー?!
(12/6(日)1:04)

ミシュレン > (エルトシルと鉢合わせるまで偵察続行しますー)>EM様(12/6(日)1:03)

ホーストランク > (内心;ベネト達が行くなら、出てくる時は…逃げ出してきた時…?)(考えている為か、周囲に対する警戒はゼロ)(12/6(日)1:03)

遠見の水晶球 > が来たようだ。(12/6(日)1:03)
(容姿:姿は見えず、声のみ。)


ベネトナーシュ > (残った一匹の挙動を見ながら、入り口付近に到達する)(12/6(日)1:02)

EM > 村は外から確認出来るのは、焼け落ちたまま放置されている家屋など
その他特別人影、怪しげな物等は今のところ確認できません。>外周りな方々
(12/6(日)1:02)

EM > 「この不死者も…イルアが邪神の力で…?」
と、呟いて居ましたがラナに顔色を伺われると首を振って…呼びかけを続けるように促します。>ラナ
(12/6(日)1:01)

ホーストランク > (ヴァイスが付いて行かなかった様子を見て、苛立つがもう言わない)(12/6(日)1:00)

ラナ > (肩に置かれたロッダーの手を感じ、声を掛けるのを止め彼の顔色を伺う)ロッダー・・・・さん?<震える手>ロッダー(12/6(日)0:59)

ゾンビ > (擬似的な視覚によっていつもと変わらない風景を確認したのか
 3体居たゾンビのうち2体が村の中へ戻って行く)
(12/6(日)0:59)

ホーストランク > (内心;出てきた時…?そんな事ってあるのか…?)(12/6(日)0:57)

エルトシル > (ラナの声に一瞬振り返るがそのまま周りを確認)>EM様(12/6(日)0:57)

ヴァイス > (腕を組みその場を動かず)(12/6(日)0:57)

EM > ロッダーは青褪めた顔でゾンビを見ていましたが、ベネトナーシュの言葉に頷いて…<詠唱
大声で呼びかけるラナの肩に震える手を置きます。
(12/6(日)0:57)

ベネトナーシュ > …まやかしの光となりて、虚像を彼の地へ…。
(死者の周りにいつもと変わらぬ風景を)>ゾンビ
(12/6(日)0:56)

ミシュレン > (ラナの声に紛れる形で外周を回ってさらに村の中を確認します)>EM様(12/6(日)0:55)

ホーストランク > (内心;考えろ、…俺、『臙脂色』が居るとしたら何処だ?絶対に、村の中の何処かだろ…。外から会える可能性って無ぇのか…)(12/6(日)0:55)

EM > 人影が生者ではない、と言う事は確認できます。
気にせずそのまま村の周りを確認しようと動きますか?>隠れて居る方々

ラナの声は村の中までは届いたと思いますが、特別まだ反応はありません。>ラナ
(12/6(日)0:54)

ベネトナーシュ > とりあえず、やり過ごすわね。(と、詠唱を始める)>ラナ&ロッダー(12/6(日)0:52)

ラナ > イ、イルアさん・・・(大声で)イルアさんいるんでしょー?居たら出てきて、話が聞きたいの・・・!(12/6(日)0:52)

ヴァイス > …やれやれ。(12/6(日)0:52)

ホーストランク > (ミシュレンとエルトシルの後ろにつきながら、納得できなそうな表情)(12/6(日)0:52)

ゾンビ > (3体のゾンビが、入口の辺りで足を止めて…村へ向かってくる人物に顔を向けている)(12/6(日)0:51)

エルトシル > (見つからないように木陰なんかに身を隠しながら様子見してます)>EM様(12/6(日)0:51)

ラナ > べ、ベネトナーシュさん・・・あ、あれって・・・・
う、うん・・・(何度も頷き、両手を胸の前で祈るように握り)>ベネトナーシュ
(12/6(日)0:51)

ベネトナーシュ > 大丈夫、落ち着いて。>ラナ
大きな声でイルアを呼んで。
(12/6(日)0:50)

ミシュレン > (身を隠しながら村の様子を覗き見る感じ)>EM様(12/6(日)0:48)

遠見の水晶球 > ゾンビが来たようだ。(12/6(日)0:47)
(容姿:腐った死体が三つ。それぞれボロボロになった元は鎧だったような物を身体に引っ掛けている。)


ホーストランク > (首を振って)誓えない、だけど、此処でラナが酷ェ目にあったら、それこそ何をするかわかんねぇぜ?>ヴァイス(12/6(日)0:47)

EM > ベネトナーシュが両手を上げている様子が目に入っているのか居ないのか。
声をかけるでもなく、人影は近寄って来ます。確認するのであれば…。
(12/6(日)0:47)

ラナ > (村の方向とベネトナーシュの顔色を伺いながら歩を進め)ベネッ・・・・
(ベネトの合図で言いかけた言葉をやめ、辺りに視線を走らせる)<人影
(12/6(日)0:45)

ヴァイス > (ベネトナーシュ達が移動したのを見て)
…ホーストランク、勝手に動かないと、俺に誓えるか。
(12/6(日)0:45)

EM > 外周を回ろうとするのなら、入口近くの人影も目に入ると思いますが。
入らない様な回り方ですかね?
(12/6(日)0:45)

ホーストランク > (姿を見て)いいや、俺が馬鹿なだけで、もっと凄い考えがあるのかもしれねぇしな。>ヴァイス(12/6(日)0:45)

エルトシル > ま、ホースの言う事も分からんでも無い・・・か。俺だって何するか判らんしねぇ(反対方向に歩きだす>ミシュレン

(内心:さてさて、何が出てくるかな?)
(ミシュレンと反対回りで村の周りを見て回ります)
(12/6(日)0:45)

ミシュレン > (後ろを振り返り)…あれ。結局こっちなのか…。<ホーストランク
それじゃ、ちょっと急いで見て回ろうか。
(12/6(日)0:45)

ヴァイス > ……何かを企んでいるようだな。(ミシュレン達に視線を向け)(12/6(日)0:44)

ベネトナーシュ > (両手を挙げて歩きながら、人影を確認)>人影

(12/6(日)0:43)

ミシュレン > 纏ってないみたいだけど…そろそろ意識切り替えないとね。私も真面目にやるからさ?(と言って、村の外周を右回りに移動開始)>エルトシル(12/6(日)0:42)

ホーストランク > (納得がいってない様子をしながら馬車に付いて行く)>エルトシル、ミシュレン(12/6(日)0:42)

ヴァイス > …時を待て、今は動くべきじゃない。>ホーストランク(12/6(日)0:42)

ホーストランク > (イラッとして)ラナは、どうするんだよ?仲間の盾になれないなら、俺はどうすりゃいいんだよ?>ヴァイス(12/6(日)0:40)

エルトシル > 了解。(ベネトナーシュたち見ながら)・・・話まとまったんカな?>ミシュレン(12/6(日)0:40)

EM > 一度姿を消した人影ですが。
村に近付いて行こうとすると、再び入口付近に人影がやってくるのが見えます。数は3つ。>ベネトナーシュ、ラナ
(12/6(日)0:40)

ホーストランク > (内心:神官が2人集まっているのはわかんねぇけどな…)<ミシュレン エルトシル(12/6(日)0:39)

ラナ > あ、はいっ!(ベネトナーシュの後を追っていく)<行くわ(12/6(日)0:39)

ベネトナーシュ > (指輪を弄びながら、村の方を見ると、ゆっくりと歩き出す)(12/6(日)0:38)

ヴァイス > …指揮官は俺に残れと言った、ならば、俺は此処に残るだけだ。>ホーストランク(12/6(日)0:38)

ホーストランク > (内心:理屈では理解してるけどな…けどな…)(12/6(日)0:38)

EM > 「話が終わる前に、襲い掛かられては…困るな。」
と言った後、「均等に」との言葉に少し迷う素振りを見せますが。
ベネトナーシュについて行こうと馬車から離れます。
(12/6(日)0:38)

ミシュレン > (馬車を少し離れた木陰に配置)じゃ、エルトシル君は反対側から村の回りを見てきてね。
向こうの戦力をなるべく完全に把握しておきたいから。>エルトシル
(12/6(日)0:37)

ホーストランク > ヴァイス…、行けよ…。ラナが死んだら恨むぜ?>ヴァイス(12/6(日)0:37)

ラナ > うん・・・(申し訳なさそうに肩竦め)<俺の分まで>ホーストランク(12/6(日)0:36)

ホーストランク > 全員を見て、分かれるなら均等だろ?

いいじゃねぇかよ、戦力的にも、ベネトナーシュとミシュレン、エルトシル、ヴァイスが半々に分かれて、俺達引っ張りそうな奴(ホース、ラナ、ロッダー(違う意味で))を半分に分ける。これで。>ALL
(12/6(日)0:36)

ヴァイス > ……良いだろう。(ベネトナーシュの言葉に頷き)>ベネトナーシュ(12/6(日)0:34)

ホーストランク > (首を振って)わかんねぇ、襲い掛かからないとは言えねぇけど…、(考えて)『臙脂色』に会いたい。話したいのかは知らねぇけどな…。>ロッダー(12/6(日)0:34)

ベネトナーシュ > ゴメン、ヴァイスも入り口で待ってて。(と、溜息を吐いて)
じゃ、いくわ。>ALL
ミシュレンが戻ってきたら、入り口で待っててね。
(12/6(日)0:31)

ヴァイス > ……ベネトナーシュ。(人影が居た場所に視線を向け)>ベネトナーシュ(12/6(日)0:31)

EM > ロッダーは、全員の遣り取りを聞いて…
「俺は…イルアに話さなくてはならない事がある。
 此方のお嬢さん…ラナもだ。君も…襲い掛かるのではなく、話をしたいのではないのか?」
と、ホーストランクに言いながら全員の様子を確認しますが。
(12/6(日)0:31)

ホーストランク > (姿を見て)ラナ…、くそ…、上手く言えネェけど…、俺の分まで頼むぜ…。>ラナ(12/6(日)0:31)

ラナ > ごめんね・・・>ホーストランク(12/6(日)0:30)

ミシュレン > (馬車を引っ張り、村と逆の方向へ)(12/6(日)0:30)

ヴァイス > …やれやれ。<単独でも(12/6(日)0:29)

ヴァイス > ……部隊を危険に晒す奴は殺した方が早いのさ。>エルトシル(12/6(日)0:28)

EM > と、話をしている間に。
村の方を気にする人が居れば、先程は確認できた筈の人影が消えている事に気がつきます。
(12/6(日)0:28)

ホーストランク > (諦めた様に姿を見て)もういいだろ、勝手にしてくれ。

(前を指差して)人影も見えるんだろ?今更する話じゃねぇよ>ベネトナーシュ&ALL

ただ、俺は単独でも動くから、置いていった事に後悔しろよ?
(12/6(日)0:28)

エルトシル > ・・・そりゃそうだけど(はぁっと溜息>ヴァイス
せめて気を失わすくらいにしてくれ・・・
(12/6(日)0:27)

ミシュレン > 物の例えだよ。そんな事にならないように、話してた訳だし。>ベネトナーシュ
ほら、行った行った。(村の方を示して)>ALL
(12/6(日)0:27)

エルトシル > ん?あぁ・・・そだね(馬車の方に近づき)>ミシュレン

駄々こねてないで手伝ってくれ・・・(馬に苦戦中>ホーストランク
(12/6(日)0:26)

ラナ > う〜ん・・・(何とも言えず顔を顰め)<それで良い>ベネトナーシュ
お話しに行くだけでしょ?(ベネトナーシュを見て)それはちょっと・・・・(苦笑)<何かしそうだ>ホーストランク
(12/6(日)0:26)

ヴァイス > …了解した。(薄く笑い)>ミシュレン(12/6(日)0:26)

ベネトナーシュ > 相手を刺激したくないの、理解して。(12/6(日)0:25)

ホーストランク > (姿を見て)言わなきゃ良かったな。襲い掛からないって言えば問題ないのか?>ベネトナーシュ(12/6(日)0:25)

ヴァイス > ……俺が残る意味があるのか?…なら、連れて行った方がましだ。
何度も言うが、感情に身を任せる程愚かなら、俺が斬る…戦場の習いの通りな。比喩ではなく、実際にだ。(ホーストランクを見る)>ALL
(12/6(日)0:25)

ミシュレン > (ヴァイスの笑いを見て総毛立つ)…それと、武器持って私の後ろに立たないように。<命令>ヴァイス(12/6(日)0:23)

ベネトナーシュ > 現時点の君の様子では、ない。>ホーストランク
見たら襲いかかってしまうから止めてくれなんて言うのに、連れて行けるとでも?
(12/6(日)0:23)

ホーストランク > 自信はねぇけど、此処に置いていかれる方がよっぽど、何かしそうだぜ(頭を掻く)<大丈夫?>ラナ(12/6(日)0:22)

ミシュレン > (馬車に苦戦しながら目を向け)エルトシル君。見てないで手伝ってよ…。二人で斥候、やるよ。>エルトシル

私は別にどっちでも…どちらかと言うとラナちゃんと二人が良いと思うけどね。>ホーストランク
(12/6(日)0:22)

ホーストランク > (話を聞いて)じゃあ、俺を連れて行くって選択肢は無いんだな?<危険に晒すとか>ベネトナーシュ(12/6(日)0:21)

ヴァイス > …これは、遊びじゃない、それだけだ。>エルトシル(12/6(日)0:21)

ラナ > うん、分かってる・・・・(もう一度ホースをチラッと見、肩竦め)<外すわけじゃない>ベネトナーシュ
大丈夫だよね・・・?<飛び掛ったり>ホーストランク
(12/6(日)0:21)

ベネトナーシュ > じゃ、ヴァイスも残ってホーストランクを羽交い締めにでもしてくれる?
ロッダーとラナを危険にさらすことになるけどそれで良い?>ALL
(12/6(日)0:20)

ヴァイス > …それは、依頼主としての命令か?(薄く口元に笑いを浮かべ)>ミシュレン(12/6(日)0:19)

エルトシル > さらっとすごいこと言うね・・・>ヴァイス(12/6(日)0:19)

ベネトナーシュ > 外すわけじゃないよ。>ラナ&ホーストランク
そう言うこと。>エルトシル
(12/6(日)0:18)

ミシュレン > 相手は闇神官だからねー…どんな…罠が在るかも知れないしっ!(ぐいぐいと手綱を引きながら)
…私達は伏兵が有るかどうか、周囲から村を観察っ……ま、あ私ともう一人居れば良いよ。>ALL

こらっ。死ねば良いとか、言わないっ!(御者台の鞭をヴァイスに向けて)>ヴァイス
(12/6(日)0:17)

ホーストランク > (全員の顔見てから確認をする。)駄目か?>ミシュレン ベネトナーシュ(12/6(日)0:17)

ヴァイス > …そこまで愚かなら、死ねば良い。…俺が殺してやるさ。>エルトシル(12/6(日)0:16)

ラナ > ・・・・(チラッとホーストランクへ視線向け)ホースさんも一緒じゃダメかな?
ホースさんも会って言いたい事絶対あるはずだから・・・事を荒立てないようにするから・・・>ベネトナーシュ
(12/6(日)0:15)

エルトシル > 話をしたいのに、ホース連れていったらいきなり飛びかかりかねんからじゃない?>ヴァイス(12/6(日)0:15)

ヴァイス > …ホーストランク、お前の不満は聞いちゃ居ない。
着いて来たとしても、勝手な行動を取り邪魔をするなら、お前を斬り捨てる。(冷たく言い放つ)>ホーストランク
(12/6(日)0:15)

エルトシル > 苦戦してるのね・・・>ミシュレン(12/6(日)0:14)

EM > 苦労してるミシュレンを見ると、ロッダーが手伝いに行きます。(12/6(日)0:13)

ホーストランク > いや、アンタも考えがあって提案しているんだろうけど、俺も『臙脂色』を追いかけてきた。ここで外すのは、そりゃねぇぜ(ヴァイスの提案も聞くが不満タラタラ)>ベネトナーシュ(12/6(日)0:13)

ミシュレン > (馬車を反転させる事にとっても苦労している)わ。これはちょっと…むぐ。(12/6(日)0:12)

ベネトナーシュ > 君たちにも準備して貰いたいことがあるからね。
詳しくはミシュレンに聞いて。>ホーストランク&エルトシル
(12/6(日)0:12)

ヴァイス > エルトシル、ミシュレンに関しては依存は無い。(12/6(日)0:10)

エルトシル > だって・・・もう少し待ってよう(ホース振り返り>ホーストランク(12/6(日)0:09)

ヴァイス > ……依存は…無いがな。(ホーストランクを見て)
俺は、以前話したように、ベネトナーシュ、君を護衛することを優先する。
指揮官は君だ、配置等は、君が決めると良い。>ベネトナーシュ
ただ、ホーストランク、こいつは壁にしかならない、その娘(ラナ)を護らす事に従事させた方が、勝手な行動は取らんと思うがな?
(12/6(日)0:09)

ホーストランク > (手を上げる)よくわかんねぇけど、皆で行くと拙いのかー?>ベネトナーシュ(12/6(日)0:09)

ラナ > (大きく頷き)私もそれで良いです。>ベネトナーシュ(12/6(日)0:09)

EM > ミシュレンとラナに続いて、ロッダーも馬車から降りています。
暫く複雑そうな表情で村を見ていましたが、ベネトナーシュの言葉に頷きます。
(12/6(日)0:09)

ミシュレン > 私はバッチリよん。…それじゃちょっと、馬車を引っ張ってくね。(にっと笑って、馬の手綱を取る)>ラナ(12/6(日)0:08)

ベネトナーシュ > (訂正:末尾 ミシュレンは→削除)(12/6(日)0:06)

ベネトナーシュ > (全員の顔を確認し、一度頷く)
朝も言ったけど、まずは彼女と話をしたい。
いきなり襲いかかられた場合を除いてね。
まずは、私とラナ、そしてロッダー、ヴァイス。ミシュレンは馬車を安全な位置まで持って行って隠してきて、続いてエルトシル、ホーストランクはミシュレンと一緒に入り口付近で待機。
問題ない?>ALL
ミシュレンは
(12/6(日)0:05)

エルトシル > ん〜・・・問題なしだよ。>ベネトナーシュ(12/6(日)0:05)

ラナ > 私は大丈夫です。歩くのも疲れるけど、この小さな揺れも長時間だと辛いですよね(苦笑)ミシュレンさんは、大丈夫ですか?>ミシュレン(12/6(日)0:05)

ヴァイス > ……、良いだろう。(歩みを止め)>ベネトナーシュ(12/6(日)0:03)

ホーストランク > うっ(小突かれ)>エルトシル
(出発止まる)
(12/6(日)0:03)

ミシュレン > 腰が痛くなっちゃったねー。大丈夫そう?(うーんと伸びをして、ベネトナーシュの言葉に頷きながら)>ラナ(12/6(日)0:02)

ラナ > (コクッと頷き)<手筈確認>ベネトナーシュ(12/6(日)0:02)

エルトシル > 待たんかい(ホーストランクを小突き)>ヴァイス&ホーストランク(12/6(日)0:02)

ホーストランク > らしいぜー?<確認したい@ベネト>ヴァイス(12/6(日)0:01)

EM > 入口、と言っても崩れた柵の様な物が申し訳程度にあるだけで
道が続いているから村の入口なんだなー…と思える程度です。
(12/6(日)0:01)

ベネトナーシュ > まだよ。<いくぞ
ここからは歩き、手筈を確認したいんだけど、問題ない?>ALL
(12/6(日)0:00)

ラナ > (ミシュレンと一緒に馬車を降りる)
(P;乗せてもらっているような気がします<馬車)
(12/6(日)0:00)

ホーストランク > へい(条件反射)<行くぞとの声>ヴァイス(12/6(日)0:00)

ヴァイス > ……行くぞ。(ホーストランクに、視線も向けず声だけ掛け)(12/5(土)23:59)

EM > 歩いている人、馬車の御者台の人、馬車から下りた人は
まだ少し距離がありますがよく入口の辺りを見ようとすると(毎度おなじみ)人影が見えます。
(12/5(土)23:59)

エルトシル > あれが目的の村?
(p:馬車に乗らずに歩いてるはずです)
(12/5(土)23:58)

ホーストランク > (ベネトナーシュの声に前を向く)…こりゃ、どの辺りなんだー?(12/5(土)23:58)

ミシュレン > (見えて来たと聞いて馬車から下りる)(12/5(土)23:57)

ホーストランク > (P:体大きめ、足手まといで体力あるから、きっと歩いている筈(推測))<ほうすとらんく(12/5(土)23:56)

ベネトナーシュ > (村が見えてきたところで馬車を停めて、後を振り向く)
見えてきたよ。>ALL
(12/5(土)23:56)

ヴァイス > ……。(村が視界に入り、一向に視線を戻す)(12/5(土)23:55)

EM > 馬車の御者台に乗っている方、歩いている人はどなたでしょう?(12/5(土)23:55)

EM > えと、キャラとして伝えて置くことは大丈夫ですか?
なければ、開始します! よろしくお願いいたします。
時間は5日の昼頃。馬車が何とか通れるような道を進んで、村が見えてくる辺りです。
(12/5(土)23:51)

ホーストランク > (P;自分で言っておこー、『臙脂色を見たら、プッツンしていきなり斬りかかりそうだから止めてねー』って感じの内容を、ヴァイス、エルトシル、ミシュレン辺りに)(12/5(土)23:43)

ベネトナーシュ > (P:ラナ、ミシュレンには昨晩の通り、他キャラには最初にしたいことがあるからいきなり戦闘をするような事がないように。対ゴーストの注意事項をとりあえず。)(12/5(土)23:41)

ラナ > (P;こんばんは。宜しくお願いします>ベネトナーシュPL様)(12/5(土)23:38)

エルトシル > (p:こんばんわ>ベネトナーシュPL様)(12/5(土)23:38)

EM > お疲れ様です。ベネトナーシュPL様。
ベネトナーシュから他キャラに伝えておきたい事など特別あればお願いいたしますー。>ベネトナーシュPL様
(12/5(土)23:37)

ミシュレン > (p:ヴァイスにゴーストの相手が厳しい場合、手伝って欲しいかも知れないと、伝えておきます。よろしくお願いしまーす。)(12/5(土)23:37)

ベネトナーシュ > (P:お待たせしました。)(12/5(土)23:36)

遠見の水晶球 > ベネトナーシュが来たようだ。(12/5(土)23:35)
(容姿:黒目、黒髪。髪は藍色のリボンで一房に。フード付きの灰色のローブ。飾り気のないサーベルと無骨なダガーを腰に帯びる。)


ラナ > (P;こんばんは〜。本日も宜しくお願いします>ミシュレンPL様)(12/5(土)23:32)

EM > お疲れ様です。ミシュレンPL様。
お約束の質問を…道中伝えておきたい事等ありますか?>ミシュレンPL様
(12/5(土)23:32)

エルトシル > (p:こんばんわ>ミシュレンPL様)(12/5(土)23:31)

ラナ > (P;こんばんはー。宜しくお願いします〜>ヴァイスPL様)(12/5(土)23:30)

ミシュレン > (P:こんばんはー)(12/5(土)23:29)

遠見の水晶球 > ミシュレンが来たようだ。(12/5(土)23:29)
(容姿:紺染めの外套の下に革鎧。マーファの修道服。銀製サーベルを装備。少々やつれ気味。他台帳参照。)


EM > はい、お口にチャックして。(死)<イベント中出現率が下がったキャラ>ホーストランクPL様

後は、ベネトナーシュとミシュレンですかね?
(12/5(土)23:28)

ホーストランク > (P;そして皆さん、こんばんわー(退席していた奴))(12/5(土)23:28)

ヴァイス > (PL:問題ございません>EM様)(12/5(土)23:27)

エルトシル > (p:こんばんわ>ヴァイスPL様)(12/5(土)23:26)

EM > 了解です!<無茶しないで
ラナとホーストランク(と前回はレナ)の引率のお兄さんでしたよー(笑)>エルトシルPL様

ヴァイスPL様もお疲れ様です。
ヴァイスのキャラとしての言葉は、イベント掲示板のもので大丈夫でしょうか?>ヴァイスPL様
(12/5(土)23:26)

ホーストランク > (P;不自然なんだ、今まで出ていたのにイベントがはじまると同時に急に出現率が減ったり(そりゃそうだ))<キルセ(12/5(土)23:26)

遠見の水晶球 > ヴァイスが来たようだ。(12/5(土)23:24)
(容姿:青みを帯びた黒髪、枯れ草色の服に革の鎧を身に着け、赤く塗られた鞘にバスタードソードが納まり、短剣を差す。)


エルトシル > (p:うちの子は引率なんですねぇ・・・自分でも言ってましたけど。
取りあえず、無茶だけはしないで〜・・・ってところですかねぇ)
(12/5(土)23:21)

EM > エルトシルPL様こんばんはー! 前回に引き続き引率お願いします(笑)
じゃ、お約束の質問を。キャラとして何か他のキャラに道中主張しておく事はございますか?>エルトシルPL様
(12/5(土)23:17)

ラナ > (P;こんばんわ!本日も宜しくお願いします>エルトシルPL様)(12/5(土)23:16)

エルトシル > (p:こんばんわ〜)(12/5(土)23:15)

遠見の水晶球 > エルトシルが来たようだ。(12/5(土)23:14)
(容姿:腰まで伸びた銀色の髪に空色の瞳。革鎧を身に着け、その上から外套をまとっている。左腕に銀の腕輪をし、腰には銀の長剣とベルトに投擲用の短剣を3本)


ラナ > (P;本日も宜しくお願いします^^
はい、大丈夫です。勝たれたし満足です。ありがとうございます<昨日ので)
(12/5(土)23:11)

EM > アピールそれっ!? やめてあげてください(死)<犯人>ホーストランクPL様
ラナPL様もお疲れ様です。ラナの話としては、昨日のログの感じで大丈夫ですか?>ラナPL様
(12/5(土)23:08)

ラナ > (P;こんばんわ)(12/5(土)23:06)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(12/5(土)23:06)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。肩より少し長めの亜麻色の癖っ毛にスミレの花を模った髪飾りと小花を模った菫色の小さなピアス。軽装備に腰に布を巻いたダガー2本。)


ホーストランク > (P;『PLは、キルセ犯人(≒黒装束の男)説を主張する(死)』)(12/5(土)23:05)

EM > …早々に寝ぼけている(死)「<均等」でなく「<クッキー」で。
何か他のキャラにアピールしておきたい事などありますかー?>ホーストランクPL様
(12/5(土)23:02)

EM > あ、ごめんなさい。何かログ流すの均等にしよかと。(てへ)<均等
お疲れ様ですー。よろしくお願いします。
(12/5(土)23:01)

ホーストランク > (P;ハートはクッキーが入ってないからダイヤがよかたよ(挨拶))(12/5(土)23:00)

EM > 本日もよろしくお願いいたします。
イベント掲示板の通り、道中他のキャラに話しておきたい事など
ありましたら、それから確認させて頂きますー。
(12/5(土)22:59)

遠見の水晶球 > ホーストランクが来たようだ。(12/5(土)22:59)
(容姿:ちょい長い黒髪。垂れ目。190cmくらいの長身筋肉質。皮鎧を装備するもピチピチ。小盾にヘビーメイス装備)


遠見の水晶球 > EMが来たようだ。(12/5(土)22:56)
(容姿:MEM。色はクッキーそのまま。被りそうでしたら教えてください><。)


遠見の水晶球 > リジィクが去っていったな。(11/24(火)4:17)
遠見の水晶球 > 黒装束の男が去っていったな。(11/24(火)4:17)
人気の無い路地 | 黒装束の男 > (その場を血が紅く染めていった)(11/24(火)4:17)

人気の無い路地 | リジィク > (掴んだ濃紺色の布を引いて男の口元を露出させる、深く突き立てられた短剣に瞳を一度大きく開き…)(11/24(火)4:12)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (リジィクの行動には構わず、短剣を深く突き立てた)
・・・復讐の色は・・・紅いのさ。(短剣が紅く染まり)
(11/24(火)4:07)

人気の無い路地 | リジィク > ……!(祈りの言葉を中断させられて、男の言葉に睨むような視線を向け…鈍い動きで男の口布に手を伸ばし)(11/24(火)4:05)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > ・・・復讐の色は、何色だと思う?(くぐもった声が聞こえる)(11/24(火)4:02)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (リジィクが神に祈りを願わんとしたその時、再び男の手が、その希望を塞いだ・・・)(11/24(火)4:02)

人気の無い路地 | リジィク > ぐぁ…っ!!(起き上がろうとするが、光霊が弾けた衝撃で再び地面を転がって…短剣も手放す)
(内心:…イヤだ…、イヤだ…オレまだ……。)

"匠の神よ――…"
(11/24(火)3:59)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (刹那、リジィクの全身に何かが弾けた衝撃が走り、辺りが光に包まれた。(ウィル・オーウィスプ)・・・女の楽しそうな笑い声が聞こえた気がする)(11/24(火)3:52)

人気の無い路地 | リジィク > …ぐっ…!(蹴り飛ばされて地面に転がり)(11/24(火)3:50)

人気の無い路地 | リジィク > …っ…。(放された手に崩れかけるバランスを足を踏み出して耐え、回し蹴りは咄嗟に腕で頭を庇うようにして食らう)(11/24(火)3:49)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > ・・・。(短剣で斬り付けて来る気配に気づき唐突に手を離す・・・が、それと同時に、回し蹴りが、リジィクの頭部を狙う)(11/24(火)3:46)

人気の無い路地 | リジィク > (P:手→腕)(11/24(火)3:45)

人気の無い路地 | リジィク > (内心:…さっき見えたのは、女…"臙脂色"? …イード達もコイツ等が…っ!)
(引きずられつつも、男が抜いたのと逆側の短剣を抜いて鷲掴みにしている手に切り付けようとする)
(11/24(火)3:42)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (リジィクの蹴りは、覆面の男の腹部を蹴りつける・・・が、鷲掴みにしている手は、彼の顔を掴んだまま離さず、彼を引きずるようにたたらを踏む事になる)(11/24(火)3:41)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (躊躇無く、その手に捕らえている存在の、腹部に、短剣を突き立てようと力を込めた)(11/24(火)3:37)

人気の無い路地 | リジィク > …っ!(ノームの拘束が解けた瞬間、男を引き剥がす為に蹴り飛ばそうとする)(11/24(火)3:36)

人気の無い路地 | リジィク > ……!!(男の手が短剣を手にする様に目を瞬かせて…)
(内心:…早く、早く解けろ…っ!!)
(11/24(火)3:34)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (リジィクの抵抗を気にも留めず、口を塞ぐ手は、微塵も緩んだりせず、その片手は、リジィクの腰から、彼の短剣を抜き取り)(11/24(火)3:31)

人気の無い路地 | リジィク > …っ。(口を塞がれると表情を歪ませて、片手は口を塞ぐ手を引き剥がそうと…もう片方の手は男の口元を隠す布に手を伸ばす)(11/24(火)3:29)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (拘束された、リジィクの顔を鷲づかみにして口を塞ぐ、その力は戦士のそれであり)(11/24(火)3:26)

人気の無い路地 | リジィク > (女の声に思わず一度振り返って)…げっ。
(内心:…≪大地の手≫っ!!)

(地面から湧き上がるノームによって下半身を拘束される)
(11/24(火)3:24)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > ・・・イルア。(くぐもった声で一言だけ呟いた)(11/24(火)3:21)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (男は、歩調を変えない、しかし、大地の妖精が、逃げるリジィクに絡みつく(ホールド)(11/24(火)3:20)

人気の無い路地 | リジィク > (内心:…男)
(答えず近付いてくる相手に、迷わず逃げ出そうと踵を返して走り出そうとする)
(11/24(火)3:14)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (無造作に近づいてくる)(11/24(火)3:11)

人気の無い路地 | リジィク > (人影を目にすると足を止めて…)…ロッダー?
じゃねぇなぁ……誰だ?(言いながら腰の短剣に手をかけようと)
(11/24(火)3:11)

人気の無い路地 | 黒装束の男 > (スラムの人気の無い路地その、暗がりの中、一人の男が立っている)(11/24(火)3:07)

遠見の水晶球 > 黒装束の男が来たようだ。(11/24(火)3:06)
(容姿:髪と体の線を隠す黒装束を身に纏い、濃紺の布を首に巻き口元を隠す。)


スラム | リジィク > (暗さに瞳を細めて…ゆっくりと歩みを進める)(11/24(火)3:03)

スラム | リジィク > …っと、…こっち。か。
(通り過ぎかけた足を止めて、人気(ひとけ(…)が更にない路へと)
(11/24(火)2:57)

スラム | リジィク > (内心:…ありゃロッダーの字だ。今までどんだけ探しても引っかからなかったってーのに…。)
…頼むよ、ガネード様。オレはまだ現世に残りたい。
(一度腰の短剣に触れると、再び歩き出して)
(11/24(火)2:51)

スラム | リジィク > (内心:…1人で行動して…)
ミシュ…エナ姉さんに怒られそうだ。(1つ溜息を吐いて、足を止める)
(11/24(火)2:42)

スラム | リジィク > いや、もう戻ってきている…だね。(呟いて)<戻ってくる予定
(内心:…で? オレの方は…、のこのここんなトコまで出向いちゃった訳だケド…。…しまったな、何か残してくりゃ良かった…。)
(11/24(火)2:41)

スラム | リジィク > (内心:『斑』のねーさんの話じゃ、エルトシル達は今日戻ってくる予定…か。…さて、どんな結果を持って帰って来るんだかね…。馬の胴…武器も使えない戦士が死んでなきゃいいケド。)(11/24(火)2:39)

スラム | リジィク > (瞳を細める様にしながら歩いて)…何処から見ても、星はキレーだねぇ。
(内心:…イアンとディアドラさんと調査したトコより…もっと奥か…。)
(11/24(火)2:37)

スラム | リジィク > (火を灯していないランタンを引っ掛けて…気楽そうに見える調子で歩いている)(11/24(火)2:35)

遠見の水晶球 > リジィクが来たようだ。(11/24(火)2:32)
(容姿:灰色がかった茶髪と、髪と同じ色の目尻が上がった目をした男。暗い緑色の上着、腰の両側に短剣を下げている。)


遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(11/20(金)2:05)
宿 | ラナ > うん、おやすみ・・・(11/20(金)2:05)

遠見の水晶球 > レナが去っていったな。(11/20(金)2:04)
宿 | レナ > それじゃ、おやすみ、ラナ。(片目瞑ると、部屋を後にする)(11/20(金)2:04)

宿 | ラナ > (くすっと笑い)ありがと・・・(11/20(金)2:04)

宿 | レナ > …ラナは、友達だからね、ほっとけないんだ。
あーあ、あたしって、あまあまさん。(んべっと舌を出して)
(11/20(金)2:03)

宿 | ラナ > あ、うん。あ・・・えっと・・・・レナ。
わざわざ来てくれてありがと・・・・
(11/20(金)2:02)

宿 | レナ > さてと、それじゃ、そろそろ、帰るかな。(と立ち上がる)(11/20(金)2:01)

宿 | ラナ > うん・・・(苦笑)(11/20(金)2:00)

宿 | レナ > …謝る位なら、行動で証明して見せてよ。(にこっとはにかみ)(11/20(金)1:59)

宿 | ラナ > 宜しく・・・(11/20(金)1:59)

宿 | ラナ > う・・・(視線落とした)ごめん(11/20(金)1:58)

宿 | レナ > さっきの話し聞いて、断ると思う?(ふーと息を吐いて)(11/20(金)1:56)

宿 | ラナ > だって、「もうレナとは組まない!」とか何とか言っちゃったし・・・(11/20(金)1:54)

宿 | レナ > 良いの?って聞くの?(11/20(金)1:54)

宿 | ラナ > いいの?(11/20(金)1:52)

宿 | レナ > もしかしたら、見つけられるかもしれない。
だから、危な事に為るかもしれない、それでも良いんだね、それでも来るんだよね?
(11/20(金)1:50)

宿 | ラナ > あいつって、ホーストランクさん?え?何処に行くの?私も?(11/20(金)1:49)

宿 | レナ > むー、焦って無いから。(恨みがましく見て)
…あいつに、見つけられる訳無いじゃない、良いわ。ラナ、あいつと一緒に、明日行く所あるから、若しかしたら、そのまま、街を出るから、覚悟しておいてね。
(11/20(金)1:46)

宿 | ラナ > だから!本当は真っ先にレナに頼りたかったんだよ・・・力貸して欲しかったんだと思うよ?
そう言うときに支えてあげるのが、相棒なんじゃないの?元、でもさ(レナの肩を叩き笑って見せ)
あ、何焦ってるの?(クスクス笑い)<もっもちろん
捜査の方はまだ全然。私全く話し聞けてないし・・・エルトシルさんにも八つ当たりしちゃって話聞いてないし・・・ホースさんはどうかは知らないけど・・・
(11/20(金)1:43)

宿 | レナ > あの、馬鹿…なにやってるのよ。(溜息)
で、あいつと、ラナは、何処まで進んでるの?…もっもちろん、捜索の方だよ!
(11/20(金)1:38)

宿 | ラナ > ホントに聞いてないの?呪い掛けられてるみたいだよ、ホーストランクさんも。(11/20(金)1:37)

宿 | ラナ > それでも頑張ろうとしてる。ポンペイウスさん探すの私1人でやるって言ってたら、力貸してくれるって。
初めて頼られたって思えて、嬉しかったなぁ〜
(11/20(金)1:36)

宿 | レナ > 攻撃が出来ないとか、言ってたけど、なんなのそれ。(11/20(金)1:36)

宿 | ラナ > 分かってないなぁ〜、其の為に今無理してるんじゃない、あの人。
言っていいのかな・・・本人知られたくなかったっぽかったんだけど・・・ま、いいや。
実際見たわけじゃないから本当か分からないけど、本人は今武器が持てないんだって言ってたよ。
(11/20(金)1:34)

宿 | レナ > もー、すとっぷ、あいつが、あたしを見直させてくれるなら、また組むかもって言ってるじゃない。
で、頼って来たって、どう言う事なの?あいつ何をする心算?
(11/20(金)1:30)

宿 | ラナ > (チラッと顔色見)嘘だぁ〜!ほんとは快く思ってないんじゃない?其の笑顔が怪しいよ・・・<別に良い
私なんか、だよ・・・。私じゃ、ホーストランクさんを守ってあげる事も出来ないよ?レナじゃなきゃダメなんだよ・・・?
(11/20(金)1:28)

宿 | レナ > あたしが、駄目なら、ラナか。別に良いけど。(^^)
でも、ラナ、私なんかっての、やめよう。
(11/20(金)1:24)

宿 | ラナ > 本当はレナに頼みたかったんだよ。でも断られたって・・・(11/20(金)1:20)

宿 | レナ > ラナに?(は?と眉を寄せ)(11/20(金)1:18)

宿 | ラナ > ・・・・・諦めたらそこで終わり、か・・・・(苦笑)(11/20(金)1:17)

宿 | ラナ > (手の甲で目頭をぬぐい)ホースさんに呪いかかってるのに?それでも頑張ろうとしてる・・・
彼、カッコイイと思うけどな。ちゃんとレナの事も自分の事も考えてるよ?
・・・たぶん誰にも言ってないんじゃないかと思うから、私が言って良いのか分からないんだけど・・・凄く困ってると思うよ。
私なんかに頼って来たくらいなんだから・・・
(11/20(金)1:15)

宿 | レナ > あとね、ラナ、あたしの先輩が良く言う言葉だよ。
「諦めたら、其処で冒険は終わりだ。」
もし、遺跡で、罠に掛かったとしても、仲間とはぐれたとしても。
諦めなきゃ、微かでも希望は残ってるかもしれない、諦めるって言葉は、思いは、それだけで全てを終わらせちゃうんだよ。
(11/20(金)1:13)

宿 | ラナ > はぅっ・・・(鼻摘まれた)な゛にするの゛よぅ〜(むすっと膨れたまま下俯き)
・・・・・負けないって思いたいけど・・・私、冒険者向いてないのかも・・・(溜息)もうダメかもぉ・・・(ぽたりと雫が一つ零れ)
(11/20(金)1:10)

宿 | レナ > …ホースには、あたしに見直させて欲しいの。
だから、簡単に許してなんてやんないの。(べー)
(11/20(金)1:05)

宿 | レナ > (鼻をむぎゅっと掴む)悔しいなら、何言われても、負けないって思う事でしょ。(11/20(金)1:03)

宿 | ラナ > それでも・・・それでも名前が挙がる。それって凄い事よ?
キルセ君だけじゃ出来なかったことだと思うし・・・
(11/20(金)1:03)

宿 | ラナ > それでもレナが羨ましかった・・・だって、レナの話なら皆聞いてくれるじゃない・・・(視線落とす)
ルークさんだって・・・私を当てになんてしてないと思うよ(苦笑)声かけてくれたのだって、私が妹だから・・・・妹だったら声もかけてもらえなかったと思うし・・・
実際、グルドスさんや、ライゼルさんだって正直持て余してると思ってるし。邪魔になるのを分かってて組もうなんて人、いるはず無いもの・・・・
・・・どうしてホースさんはダメなの?本当はあの人凄く困ってるんだよ?今一番レナに頼りたがってるんだよ?
(11/20(金)1:00)

宿 | レナ > あたりまえじゃ無い、ラナは、まだ、駆け出しなんだもの。
駄目って、言われるにしても、当てにされてないにしても、当然、判別出来る、成功した仕事って、少なすぎるから。
あたしが、有望なんて、たまたま、盗賊退治の時に一緒に居たからなだけだよ、有望って思われてるのは、キルセ君だけ、あたしも、ホースも唯のおまけだよ。
(11/20(金)0:59)

宿 | ラナ > 自分の実力の無さは自分が一番分かってるつもりだよ。
危ないし、危険だって事だって分かってる。どんなに背伸びしたって追いつかないことだって分かってるつもり・・・
でも、ダメダメばかり言われてると、なんだかどんどん惨めになっていく気がするの。
結局誰にも当てにされてないんだって・・・。ここにもいちゃいけないんだって思える・・・
(11/20(金)0:54)

宿 | レナ > ……それは、あたしも、キルセ君に同じような、思いぶつけたから、ラナに対して、大きい事言えないけど。(うーと小さく唸り)
頼りに為る先輩って言えば、ラナだって、居るでしょ、憧れの先輩なんでしょ。(進められるままに、ベッドに腰を下ろす)
……でも、相棒は別、あたしには、居ませんから(^^)
(11/20(金)0:54)

宿 | ラナ > レナやキルセはさ、将来有望な若手とか呼ばれちゃって、皆に期待されてるでしょ?あんな、盗賊団倒しちゃったり、キルセ君だって遺跡潜っちゃったりして・・・(座ったら?と、ベットを叩いて薦めて)
頼りになる先輩にもたくさん恵まれてて、相棒までいて・・・いいな、凄いなーって思ってた。
レナ達にも早く追いつきたいなって思えば思うほど、どんどん放されていく様な気がして・・・空回りばっかりだし。
あれダメ、これダメばっかり・・・
(11/20(金)0:51)

宿 | レナ > やきもち?何に?(複雑そうに考え)
……ラナは、自分がどれ位の場所に居るとか考えた事ある?
(11/20(金)0:45)

宿 | ラナ > 言ってたけど・・・(視線逸らし)私じゃ役不足だって思ってるでしょ・・・(11/20(金)0:43)

宿 | ラナ > うん、心配だし・・・人探しの手伝い位は私だって出来ると思うし・・・
気に入らないって言うより、ちょっと拗ねてたのかな・・・。やきもち、かな・・・(苦笑)
(11/20(金)0:40)

宿 | レナ > …あたし、言ったよね、ちゃんと、ラナの体に起こってる異変を突きとめたら良いって。(11/20(金)0:40)

宿 | ラナ > ・・・・(視線上げ、罰悪そうに肩竦め)レナ、ごめんね。ちょっと八つ当たりしてた・・・(11/20(金)0:38)

宿 | レナ > ラナも、ポンペイウスさんを探すんでしょ?(溜息)
ねぇ、ラナは何が気に入らないの?
(11/20(金)0:38)

宿 | ラナ > どうしたいって?(11/20(金)0:37)

宿 | レナ > ……で、ラナは如何したいのかな?(11/20(金)0:36)

宿 | ラナ > うん・・・・(顔を見ずらいので、落とした羊皮紙などを拾ったりしている)<ゆっくり話を(11/20(金)0:35)

宿 | レナ > 別に、気にしないよ。(とラナの部屋に入り)
……えっと、ゆっくり話す機会作らないとだめって思ったからね。(部屋中ほどまで進むと振り向いて)
(11/20(金)0:33)

宿 | ラナ > うん、どうぞ・・・(チラッと部屋の中へ視線向け苦笑いし)ちょっと部屋、散らかってるけど・・・(11/20(金)0:30)

宿 | レナ > …お邪魔していーかな?(此方も気まずそうに視線を向けた)(11/20(金)0:29)

宿 | ラナ > レナ?・・・・(ちょっと気まずそうな顔しながら扉開け)いらっしゃい。(11/20(金)0:28)

宿 | レナ > ……あたしだよ、居るのね、ラナ。(大きく息を吸い込むと、ゆっくりと吐き出すように告げた)(11/20(金)0:25)

宿 | ラナ > ん?はーい、ちょっと待ってねぇ。(のそのそベットから這い上がり、鍵を開けてから)
あ、何方ですかぁ〜?
(11/20(金)0:24)

宿 | ラナ > 皆を疑ってるみたいでヤダなぁ・・・・・・(11/20(金)0:23)

宿 | レナ > (ノック)(11/20(金)0:22)

遠見の水晶球 > レナが来たようだ。(11/20(金)0:22)
(容姿:セミロングの金髪に白い大きなリボン。髪留で留めた前髪から覗く大きい目。動きやすい服装に柄に布を巻いた短剣。)


宿 | ラナ > ・・・・・・(チラッと、床に落ちた羊皮紙に視線向け、大きな溜息一つ)(11/20(金)0:21)

宿 | ラナ > もう無理ぃ〜!(ポイッと、ペンと羊皮紙を投げ飛ばす)(11/20(金)0:20)

宿 | ラナ > (羊皮紙とペンを持ったまま、ベットの上でごろんごろん転がりながら)
疲れたぁ〜・・・もう、そんな前の事まで思い出せないぃぃぃ〜覚えてないぃぃぃ〜
(11/20(金)0:16)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(11/20(金)0:14)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。肩より少し長めの亜麻色の癖っ毛にスミレの花を模った髪飾りと小花を模った菫色の小さなピアス。腰に布を巻いたダガー2本。)


遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(11/7(土)3:39)
街外れ | ラナ > (P;お疲れ様でしたー!ありがとうございました^^)(11/7(土)3:39)

遠見の水晶球 > イルアが去っていったな。(11/7(土)3:39)
街外れ | イルア > (P:あ、少し遅れてしまうかもですが。イベント掲示板に詳細出しておきます! 宜しくお願いします〜。)(11/7(土)3:38)

街外れ | イルア > 有難う…(安心したように、笑いかけて手を離す)
…あら、今日はラナちゃんの話が聞きたいわ?>イルア
(と、風のウィザード亭の方へ)
(P:お疲れ様でしたーっ♪)
(11/7(土)3:38)

街外れ | ラナ > ありがとう!大丈夫だよ。<手
何と無くは夜目効くけど・・・。
良かった!せっかくだし、ここからなら近いしね♪私もイルアさん1人で帰すのやだもん。
あ、またこの前みたいにお話とか聞かせてね!>イルア

(とか言う会話をしながらその場を後にする)
(11/7(土)3:35)

街外れ | イルア > (少し遠慮するような素振りを見せた後、恥ずかしそうに…)
…ラナちゃんを送ってから、明かりを借りて帰ろうと思ったのだけれど…。
その場合は1人なのよね。…それはちょっと不安だから…、お邪魔させて貰えたら嬉しい…かな。
(11/7(土)3:32)

街外れ | イルア > あぁ…でも私よりはラナちゃんの方が見えるのだろうし…頼りにしてるわ。<明かりなし
(手はまだ離さずに笑って)

…え? ラナちゃんのお部屋に?<泊まって>ラナ
(11/7(土)3:31)

街外れ | ラナ > 私がウィプスでも使えたら良かったのに・・・・ごめんね・・・
(イルアの手を借りて立ち上がり)あ、ねぇイルアさん。今日は何処に宿取ってるの?
せっかくだから泊まって行かない?>イルア
(11/7(土)3:27)

街外れ | イルア > 謝る事はないわ。(立ち上がりながら、手を差し伸べて)

…今日はこんなに遅くなる予定じゃなかったから…、明かりがないの。
少し心細いけれど…気をつけて帰りましょう?>ラナ
(11/7(土)3:25)

街外れ | ラナ > う、うん・・・(肩竦め)<保障ない
うん。大丈夫。ちょっと軽く目眩がする位でたいした事ないから。ごめんね、イルアさん・・・
そうだね、帰ろっかぁ・・・>イルア
(11/7(土)3:21)

街外れ | イルア > …何時までも、大丈夫だなんて保障はないのだから。ね?
(少し難しい顔をした後に、柔らかく笑みかけて)

歩ける? もう遅いわ…、帰りましょう?>ラナ
(11/7(土)3:18)

街外れ | ラナ > うぅ、ごめんなさい(頭かくして逃げのポーズ)昼間とかも彼らを呼び出したりしてるから、つい限界忘れて・・・(肩竦め)
いつもは一人だし、誰もいないし・・・今のところ何もなってないし・・・気をつけます(反省)>イルア
(11/7(土)3:17)

街外れ | イルア > きゃっ…。<飛び起き
…もう、「また」なの? 可愛いお嬢さんが…良く知らない人の前で意識飛ばすなんて…

……とっても危ないのよ? 気をつけて?(目線を合わせるようにして首を傾げる)>ラナ
(11/7(土)3:12)

街外れ | ラナ > あ゛っ・・・!?(何か慌てて飛び起き)意識飛んだー!
うわぁ、またやっちゃった・・・・。ごめんなさい、ごめんなさい!>イルア
(11/7(土)3:10)

街外れ | ラナ > う〜ん・・・(くつぐったそうに顔を顰めてもう一度身を動かし)<息吐く
あ、ん゛〜・・・・(ボー)>イルア
(11/7(土)3:09)

街外れ | イルア > (軽く身体を揺すって)…ラナちゃん、ラナちゃん。
身体、冷えちゃうわ。…起きて?>ラナ
(11/7(土)3:08)

街外れ | イルア > (ふぅ…、と1つ息を吐いてから口元を笑わせる)……諦めてね。(11/7(土)3:03)

街外れ | イルア > "少女が進まんとする道に必要な言葉が…小さな其の耳に届かぬように…"(11/7(土)3:01)

街外れ | イルア > あぁ…そうね。そうしてあげればいいのね。

(瞳を細めると、頬に触れたまま小さく言葉を紡ぎ始める)
"…我が復讐の対象を目指す少女に、道を妨げる呪いを…"
(11/7(土)3:01)

街外れ | イルア > ……お願いじゃないわ、…命令。
(起きない様子に、髪の毛から頬に手を滑らせて)
(11/7(土)2:58)

街外れ | ラナ > う、う〜ん・・・(ちょっと身を動かしただけでまだ目は開けられず)(11/7(土)2:57)

街外れ | イルア > ……ねぇ、ラナ。私貴女の事嫌いじゃないわ。
諦めてちょうだい、…冒険者なんて…。(ラナの髪の毛を撫でつつ)>ラナ
(11/7(土)2:57)

街外れ | イルア > ……参ったわ…。(呟きつつ、ぷにぷにラナの頬をつついたりして)

冒険者に憧れね…。
(11/7(土)2:51)

街外れ | ラナ > ・・・・・(こっくり、こっくり)(11/7(土)2:47)

街外れ | イルア > え…?<身を預ける
(支える様な状態になって…思いっきり困った顔)

えぇと…、…ラナちゃん?>ラナ
(11/7(土)2:43)

街外れ | ラナ > ・・・・・・やっぱりまだ負担が大きいのかなぁ・・・ごめんなさい。ちょっと休憩・・・(言うなり、ふっと意識が遠のき、イルアの方に身を預ける)>イルア(11/7(土)2:40)

街外れ | イルア > 残念だったわね…、……大丈夫?>ラナ
(と、少し身を寄せて)
(11/7(土)2:38)

街外れ | ラナ > やっぱりまだ、ダメっぽい・・・何が違うのかなぁ・・・・(木に身を預け)はぁ・・・一気に疲れた・・・(11/7(土)2:36)

街外れ | イルア > ……あら。<へなへな(11/7(土)2:35)

街外れ | ラナ > ここに集え・・・シェイド・・・(一部闇が濃くなったかのようみ見えたそれは、次の瞬間には霧のように霧散し)
・・・あ、やっぱりだめだぁ・・・・(へなへなと腰を下ろし)
(11/7(土)2:33)

街外れ | イルア > えぇ…どうぞ?(とだけ伝えて、集中の邪魔をしないように口を閉ざす)(11/7(土)2:31)

街外れ | ラナ > 次〜?う〜ん・・・。じゃぁ、せっかくだし試してみて良いかな?
(意識を闇夜に集中させ)お願い、我が命に従って・・・私の声に答えて・・・シェイド・・・・
(11/7(土)2:28)

街外れ | イルア > この間お邪魔したけれど…、やっぱり冒険者の店って…凄いのね。
(合わせていた手の片方を頬に当てて)

…そう。<覚えてない
風の乙女にご挨拶をして…次は…どうするの?>ラナ
(11/7(土)2:19)

街外れ | ラナ > シルフは悪戯好きなのよ、気まぐれだけど可愛いの♪一番の仲良し。
もっと凄い人一杯いるよー。風亭っていう宿屋に来る人は凄い人ばっかりなの。
ん〜・・・(首傾げ)誰から聞いたのかなぁ・・・・もう覚えてないや>イルア
(11/7(土)2:16)

街外れ | イルア > …今の風を、ラナちゃんが?(手を軽く両手で合わせると)
凄いのね…、精霊に言う事を聞かせられるなんて。

あ、そうそう…さっきのは誰が?<使うって感じって言った>ラナ
(11/7(土)2:11)

街外れ | イルア > (笑顔に少し苦笑しかけるが…)……あ…。<お行き
(吹いた風に髪の毛を抑えながら瞳を細めて)
(11/7(土)2:11)

街外れ | ラナ > ほら、お行き・・・(髪をふわりと巻き上げ、指をイルアの方に振れば小さなそよ風がそちらに向かって吹いて去って行く)(11/7(土)2:08)

街外れ | ラナ > うんっ♪(嬉しそうに微笑み返し)<なれると良いね

そうなの?あ、だから使うって感じって言ったのか・・・(そうなの?と、問うように闇に視線向けて)
う〜ん・・・やっぱり厄介そう。でも参考にさせてもらう。ありがとう!>イルア
(11/7(土)2:06)

街外れ | イルア > …そうなの。なれると良いわね。<凄い人に

(つ、と指先を口元に当てて)
聞いた話だから正しいか判らないけれど…、闇や光の精霊は…
他の精霊よりも…自らの意思って言うのかしら…そう言うのが弱いみたいだけれど。…何か、参考になるかしら?>ラナ
(11/7(土)2:01)

街外れ | ラナ > うん。フラウのが活発に動いてるからね・・・(そう言って指先でクルリと空に円を書く)
うん・・・。シェイドやウィプスはどうしても感覚が掴めないの。分かりそうなのに何かが足りないと言うか、分からないと言うか・・・存在は凄く感じるのに・・・
(11/7(土)1:59)

街外れ | ラナ > うん。憧れ♪ずっと小さい頃からの夢・・・・(遠くを見つめ)私だけじゃない、おにぃ・・・
いつか名を上げられるような凄い人になりたいの・・・(ちょっと照れ臭そうに頬赤らめ)>イルア
(11/7(土)1:53)

街外れ | イルア > ありがとう。それじゃあ…見せて貰おうかな。…風の乙女。
(少し手を風に当てて)…この時期はとても冷たいわね。

(少し離れた場所に腰掛ながら)……行き詰ってる?>ラナ
(11/7(土)1:53)

街外れ | ラナ > あ、なんだ。そうだったのか・・・・(苦笑し肩落し)<様子見るだけ
正直ね、行き詰まってて・・・誰か教えてくれる人いないかなって思ったりしてるの。だから、イルアさん層なのかな?って、てっきり思っちゃった。いいよー。私は風乙女達位しか動かせないけど、それでも良かったらどうぞ♪>イルア
(11/7(土)1:50)

街外れ | イルア > そう…。<作り笑い
え? どうして…? 私は、その様子を見てみたいな…って思っただけだったのだけれど。<精霊使えるの?

…冒険者に、憧れ…。…それがラナちゃんの夢? 目標?>ラナ
(11/7(土)1:45)

街外れ | ラナ > うん、そうそう♪<先輩
ずっとね、憧れてたの。冒険者になって自由を手に入れるんだ、って。そしてね、いろんな国をみて回るの♪>イルア
(11/7(土)1:41)

街外れ | ラナ > わっ、私は大丈夫!たぶん・・・これから大丈夫になるの(引きつった作り笑い浮かべながら無駄に胸張る)<御返し
私の練習に?あれ?イルアさんも精霊使えるの?>イルア
(11/7(土)1:39)

街外れ | イルア > …大好きな先輩。冒険者としての…先輩?(目を細めながら首を傾げて)(11/7(土)1:37)

街外れ | イルア > その言葉そっくりそのままお返しするけれど?<夜道の1人歩きは危ない

あ…ううん、ラナちゃんの練習に。私が付き合いたいの。>ラナ
(11/7(土)1:36)

街外れ | ラナ > 頑張りやって程じゃないよぉ。でも今頑張らないと、せっかく入れてくれた大好きな先輩方に迷惑かかるし、認めてもらえないから(苦笑)
どこか行くんですか?いいですよー♪何処行くんですか?>イルア
(11/7(土)1:35)

街外れ | ラナ > あらぁ〜・・・。お使いですか。もー、夜道の一人歩きは危ないんですよっ!気をつけないとダメなんですよぉ〜?(ちっちっと指左右に振り)>イルア(11/7(土)1:33)

街外れ | イルア > 頑張りやさん? なのね…。(ふふ、と笑んで)
少し、付き合わせて貰ってもいいかしら?>ラナ
(11/7(土)1:29)

街外れ | イルア > お届けモノの帰り道…かな。…帰り道というには、随分外れてしまったけれど。<何してるの?>ラナ(11/7(土)1:28)

街外れ | ラナ > あっ、こんばんは♪(にこっと微笑み)
こちらこそ、驚かせちゃってごめんなさい(肩竦め)
いつの間に出来るようになったんだー!?って、言わせてやりたいの♪
あ。そう言うイルアさんも、こんな時間にこんな所で何してるんですか?>イルア
(11/7(土)1:28)

街外れ | イルア > …こんばんは。(笑いかけてから、困った様に)
怖がらせてごめんなさい? あ、でも私も…怖かったから…おあいこって事にしてね。

…精霊…、あ…えぇ。<内緒>ラナ
(11/7(土)1:23)

街外れ | ラナ > あ、やっぱりイルアさん♪(安堵の表情浮かべ、小走りでイルアの元へ)
あぁ〜、良かった、イルアさんで♪また辻斬りやら何やらに巻き込まれちゃったのかと思ったよ(苦笑)
うん、1人。実はね、この先で精霊操る練習してたの。(人差し指唇に当て)あ、この事は皆には内緒だよ?>イルア
(11/7(土)1:20)

街外れ | イルア > (周りに誰も居ない事を確認すると、ラナの目の前まで進んで)(11/7(土)1:15)

街外れ | イルア > (細めた瞳を、驚いた様に丸くしながら首を傾げて)
…どうしたの? こんな場所で…、…1人?>ラナ
(11/7(土)1:15)

街外れ | ラナ > うっ・・・(ダガーを握る手に力を込め、近づいてきた分後退りして)<誰?
其の声は・・・イルア、さん?(同じく目を細め)>イルア
(11/7(土)1:12)

街外れ | イルア > 誰? って聞いているの。>ラナ
(瞳を細める様にしながら近付いて……)

………ラナ、……ちゃん?
(11/7(土)1:09)

街外れ | ラナ > そっ、そっちこそ誰?(警戒し、腰のダガーに手をかけたまま目の前に立っている人影に目を凝らし)(11/7(土)1:09)

街外れ | ラナ > 今日もお前達は元気だね♪(虚空に片手を掲げ微笑みかけ、白く輝く月へと視線向ける)
君達と共に心通わせられるのはいつの事になるのかなぁ・・・(溜息一つ付く。と、不意に掛けられた声にビクリと背中震わし)
(11/7(土)1:07)

街外れ | イルア > (明かりも持たない自分の手を見て、溜息を吐きつつ…)
…誰?<いい風〜>ラナ
(11/7(土)1:06)

街外れ | イルア > (ラナと同じ方向に歩いて居たが、駆けるような足音に止まって後ろを確認)
……しまった。(そっと上着の衿元を上げながら)
(11/7(土)1:02)

街外れ | ラナ > ・・・・・ふぅ〜・・・・(逸る鼓動を抑えようと足を止めて、ふと空を見上げ)いい風〜♪(11/7(土)1:02)

街外れ | ラナ > (キョロキョロ辺り見回しなが)お願いだから、面倒事に巻き込まれませんよぉ〜に〜・・・(11/7(土)0:58)

街外れ | ラナ > (町外れの道を小走りで駆けながら)(11/7(土)0:56)

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