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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/14(日)1:36)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/13(土)7:03)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/3(水)14:14)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/13(水)8:47)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/12(火)23:39)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/10(土)9:35)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(12/31(日)9:03)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(11/22(水)0:07)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/16(月)19:44)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/12(火)16:39)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/11(月)10:17)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(4/28(金)16:27)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/25(土)20:57)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/22(水)0:37)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/20(月)23:42)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/13(金)9:54)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(1/13(金)4:23)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(12/1(木)7:07)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/22(土)6:55)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(10/22(土)4:38)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/14(水)7:54)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(9/12(月)22:13)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/30(火)9:08)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(8/28(日)11:44)

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遠見の水晶球 > romが来たようだ。(7/2(土)19:45)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(6/24(金)16:53)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(5/26(木)7:24)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/21(月)6:47)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/19(土)3:50)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/14(月)4:45)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(3/12(土)1:49)

遠見の水晶球 > romが来たようだ。(2/14(月)18:30)

遠見の水晶球 > グルドスが去っていったな。(6/13(土)1:26)
河原 | グルドス > (P:ぐはっ、クラブだったか)(6/13(土)1:26)

河原 | グルドス > (P;PLさんの体調が不安…、一応待機)(6/13(土)1:25)

遠見の水晶球 > グルドスが来たようだ。(6/13(土)1:25)
(容姿:茶髪で目付きの悪い中年。お疲れ気味。)


遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(9/29(土)2:43)
遠見の水晶球 > レナが去っていったな。(9/29(土)2:42)
河原 | レナ > (ラナの手を引き帰路に)(9/29(土)2:42)

河原 | ラナ > うん・・・(ほんのり頬を染め、差し出された手を取って立ち上がる)(9/29(土)2:41)

河原 | レナ > それじゃ、それを探す所から初めよっか。(と立ち上がり手を差し伸べる)
……かえろ?(にっこり)
(9/29(土)2:38)

河原 | ラナ > ごっ、ごめん・・(肩竦め)あれしたら良いこれしたら良いって、よく教えてくれるし・・・
うん・・・テレザは凄いよね。何でもよく知ってるし、すぐ調べてくれるし優しいし・・・。
私ね、今の人達に囲まれててホントに良かったなって思ってるの。知り合えてよかったなって・・・・(照れ臭そうに小さく微笑み)
え〜、う、う〜ん・・・・どうしよう(肩竦め)
(9/29(土)2:37)

河原 | レナ > む。意外ってなんか酷くない?(頬膨らませて)
まー、テレザが色んな事を知ってるのは認めるけど、さすが賢者?ッてところかな。(ぴっと指を立てて)
それで、まず何処から頼られるラナさんになるの?
(9/29(土)2:32)

河原 | ラナ > そ、そう言うものなの?
う〜ん、レナって意外にいろんな事よく知ってると思うよ?テレザも一杯いろんな事知ってるし。私も何か1つ頼られたいな〜って。
(9/29(土)2:30)

河原 | レナ > 誰でも、最初から知ってるわけじゃないじゃない。
それに、武器って言ったら、あたしだって詳しくないよ。
あーの、朴念仁なんて、武器とか修行マニアでしょ?あー言うのと一緒にしちゃだめよだめだめ。(ぱたたと手を振って)
(9/29(土)2:27)

河原 | ラナ > 武器とかモノとかいろんなもの・・・(9/29(土)2:25)

河原 | レナ > ……う?何もしらないって?(きょとん)(9/29(土)2:23)

河原 | ラナ > な、何勘ぐってるのよぉ!もう、やだもう・・・違うよぅ、そんなんじゃないの・・・・(ブッと膨れ)
それもさ、思ったの・・・・私何も知らないんだな〜って・・・(溜息)
(9/29(土)2:22)

河原 | レナ > ほうほう。それでそれで。(腕組んでうんうん頷き)(9/29(土)2:20)

河原 | ラナ > うぐぅ・・・そっ、それはーっ!
それは・・・私には何も言ってくれないんだなって思ったからでぇ・・・
(9/29(土)2:19)

河原 | レナ > ……武器の事とか相談されなかった事でむくれてたくせに。(うふふふ。)(9/29(土)2:17)

河原 | ラナ > なっなっなっ、なによぅ・・・・(少し膨れて、逃げる素振り)(9/29(土)2:15)

河原 | レナ > ふーん……へー……ほーぅ。(むふふふーっとラナのほっぺを突いたり)(9/29(土)2:14)

河原 | ラナ > だ、誰にって・・・・そ、そんなの皆からに決まってるじゃんっ!(ますます赤くなり)(9/29(土)2:13)

河原 | レナ > ……で、誰に頼りにされたいのかなぁ〜?(と冗談めかす)(9/29(土)2:11)

河原 | ラナ > うん・・・・(身を縮め照れ臭そうにもじもじしながら、カッと頬を朱に染め小さく頷き)(9/29(土)2:09)

河原 | レナ > (目をぱちくりと)……そっか、じゃぁ、強くならなきゃだね。(ふふっと小さく笑みを漏らして)(9/29(土)2:06)

河原 | ラナ > 違うのっ!そ、そうじゃなくて・・・・(もじもじ指を弄りながらぼそぼそ小声で)任せるって言われたいの・・・・(9/29(土)2:04)

河原 | レナ > もぅ。一人でも大丈夫ってなるのは良いけど。
一人でやる必要は無いとおもうかな、ラナに一人でやられたら、あたしの立ち位置無くなっちゃうじゃない。(ラナの肩に頭を寄せる)
(9/29(土)1:59)

河原 | ラナ > ご、ごめんなさい・・・っ(寄られて分だけ後ろに下がり)
でも、その優しさに甘え過ぎてたんだなって・・・この前指摘されて気付いたの。それじゃダメなんだろうなって。
だからね、思ったの・・・一人でも大丈夫だって任せてもらえるようにならなきゃいけないんだって・・・(溜息)>レナ
(9/29(土)1:56)

河原 | レナ > ……そうねー、こう言う風に何時までも戻らないとか、ふらふら何処かに行っちゃうとか。
そーいうのは、確かに心配になるかも。(ぬっと顔を寄せて眉を寄せて)
でも、……そー言うのもラナじゃない?ラナだからシドは文句言いつつ付き合ってるんだろうし。
(9/29(土)1:53)

河原 | ラナ > (P;あ、テレザじゃない。レナでした。失礼しました)(9/29(土)1:52)

河原 | ラナ > 今度の事もさ・・・結局自分ひとりじゃ何も出来ないんだなって。調べるのだってテレザに頼って、いざとなったらシド達皆に・・・
甘えて乗っかって・・・・(溜息)
私が動くと皆に心配かけて、皆居迷惑かかっちゃうんだな〜って・・・(側の小石を川面に投げ入れる)>テレザ
(9/29(土)1:49)

河原 | レナ > んー。馬鹿?情けないって……なんで?(9/29(土)1:45)

河原 | ラナ > しょうがないよ、疲れも出たんだろうしさ。レナは何時も無理してばっかりだから・・・(ふふっと笑い)
え、あ・・・うん・・・・(ふと視線を水面に移し)私馬鹿だなって思って・・・情けないなって・・・(肩竦め)
(9/29(土)1:44)

河原 | レナ > ん。……まー。大方回復?……かな。(んっと組んだ手を裏返しに伸ばして)
良く体調崩すよねーあたし、ほんっとダメダメかも。(苦笑して)
で、まーあたしの事はさておき、何に気づかされたの?話してみなさいよ。
(9/29(土)1:40)

河原 | ラナ > あ、うん・・・・ごめん(苦笑)
何かちょっと考えちゃって・・・気付かされる事もあって・・・なんかちょっとね(肩すくめて溜息1つ付き)
レナはもう、体の具合はどう?>レナ
(9/29(土)1:37)

河原 | レナ > うわっ……じゃないわよ、うわっじゃ。(腕を組んで半目)
まぁ〜た落ち込んでるわけ?(ラナの隣にまで歩みより腰を下ろす)
帰りが遅いと思って探しに来て見れば、案の条……か。(はふと息を吐いて空を見上げて)
(9/29(土)1:36)

河原 | ラナ > ぅわっ!!!(前に転がるようにして飛び上がる)(9/29(土)1:33)

レナ > ……で、いつまで此処にいるつもり?(唐突に後ろから声をかける)(9/29(土)1:31)

遠見の水晶球 > レナが来たようだ。(9/29(土)1:30)
(容姿:セミロングの金髪、髪留めで留めた前髪から覗く大きな目、秋物の服に錦の腕輪、銀の首飾りを着け腰に革袋を下げる、ほのかに香水の香り)


河原 | ラナ > (何度目かの溜息を付き、両膝に顔を埋める)(9/29(土)1:30)

河原 | ラナ > (河原に石を投げ入れては、溜息付きながら水面を見てる)(9/29(土)1:27)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(9/29(土)1:26)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腕に組み紐、腰に三毛猫のぬいぐるみ)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(9/17(月)10:59)
森の手前 | ウィン > (にっこりと微笑むと、街に戻っていく)(9/17(月)10:58)

森の手前 | ウィン > (内心:……うん。怖くない)(9/17(月)10:57)

森の手前 | ウィン > (目を閉じても、ドライアードの気配を感じる)(9/17(月)10:57)

森の手前 | ウィン > (木々を見上げている)(9/17(月)10:56)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(9/17(月)10:56)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。動かないよう固定された右腕を布でつるしている)


遠見の水晶球 > スウェイドが去っていったな。(9/10(月)19:46)
街の中 | スウェイド > ・・・・・・ハッタリも使いようだねぇ(けらけら笑って街の中へ消える)(9/10(月)19:46)

屋敷の外 | スウェイド > ・・・(眼光鋭くすれ違う男と視線が交錯するが、気にも止めずに歩いて外へ出る)(9/10(月)19:44)

とある屋敷の中 | スウェイド > (出口の前で立ち止まり)・・・そうだ、もし、俺を正式に君たちの航海士として迎え入れるなら、もちろんそれなりの待遇と特例を期待しているよ、それじゃあまた(ドアを静かに開け、出て行く)(9/10(月)19:43)

とある屋敷の中 | スウェイド > (男は暫時硬直し、強がるように笑う)
もし、あんたの気が変わって、ここでやりあうならそれでもいいが、悪いが俺の知り合いが外で待っていてねぇ。
次の鐘の音で俺が出てこない場合は、すぐに腕の立つ自警隊に言うように指示してあるんでね、賢明な判断を望むよ。
お互いのためにねぇ(けらけら笑って立ち上がる)
さぁ、俺を帰しておくれよ
(9/10(月)19:41)

とある屋敷の中 | スウェイド > そこまで俺でなけりゃいけない理由なんて、何がある?
(答えが出ない様子を察して)
言いにくいことがあるんだろう?当てようか?
(口の端を上げて、組んでいた足を下ろし、大股を開き、対面の男に向かって顔を近づけサイドの男には聞こえないくらいの声で呟く)
俺が、邪魔かい?
(9/10(月)19:35)

とある屋敷の中 | スウェイド > 知人の精霊使いのおかげで、大事には至らなかったから良かったものの・・・(ふとウィンディーヌの顔が浮かび、少し冷静になる)
俺の売ったその情報は合ってたんだ、しかも誤解による落とし前も望まない。その辺の航海士くらい、ちょいちょいっと手配したらどうだい?(大袈裟に足を組み、答えを待つ)
(9/10(月)19:27)

とある屋敷の中 | スウェイド > 好きにしたらいいさ、乗れと言われても俺は首を縦に振ることはないんだからねぇ。
望み?そりゃあ、今この場から一刻も早く出て行きたいってことさね(けらけら笑っていると、一人の男がむっとした表情で歩み出そうとするが、座っている男が制する)
それに俺はあんたらの下の奴から(すっと左腕の刺し傷を見せ)ここまでされてるんだ、正直手を出したいのはこっちなんだよ。この意味がわかるかい?(制された男を鋭く睨みつける)
(9/10(月)19:22)

とある屋敷の中 | スウェイド > ってことで、残念ながらあんたらの意向には沿えないわけ。ってことで出てもいいかい?(立ち上がろうとするスウェイドを対面の男が制する)
なんだいこの手は?他の方法を考えるのが筋ってやつだろう、このまま話し合っても無駄ってことさ(それでも下がらない手を見て、ふっと笑うと、どかっとソファにもたれかかる)
(9/10(月)19:16)

とある屋敷の中 | スウェイド > (とある屋敷の中、三人掛けのソファに腰掛けたスウェイド。目の前には男が三人、一人は対面して座り、二人は座った男の両サイドに立ち、スウェイドを睨みつけている)
まぁ、あんたらも知っての通り、俺はこの様だからねぇ。(足をマントから出すと金属のプレートで固定された左足が顕わに)
昔のように船に乗るのは無理ってこった(けらけらと笑いながら帽子をいじる)>ALL
(9/10(月)19:12)

遠見の水晶球 > スウェイドが来たようだ。(9/10(月)19:08)
(容姿:筋骨隆々で大柄の男。顎髭があり、大きな革の帽子(テンガロン)と肩から裾までマントで身体を包んでいる。)


遠見の水晶球 > ゼルコバが去っていったな。(9/9(日)22:13)
路地 | ゼルコバ > (ふらり、とその場を後にする)(9/9(日)22:13)

路地 | ゼルコバ > …まぁいい。まだ時間は残されているはずだ。(9/9(日)22:12)

路地 | ゼルコバ > (自分の影に視線を向け、そこに人が居るかのように)…死んだ様子はない、あの日仕留めきれなかった事で、警戒をさせたか…。(9/9(日)22:08)

路地 | ゼルコバ > 気配が消えた…、か?(頬の傷を無自覚に撫でる)(9/9(日)22:04)

路地 | ゼルコバ > (雲に隠れる月に、辺りは薄暗く影を落とし)…妙、だな。(9/9(日)22:01)

路地 | ゼルコバ > (月光を見上げて佇む)(9/9(日)21:59)

遠見の水晶球 > ゼルコバが来たようだ。(9/9(日)21:56)
(容姿:隻眼、隻腕のエルフ。背中に長剣を携える。襤褸の外套。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(9/5(水)22:05)
街中 | ウィン > (痛む腕を押さえつつ、その場から離れる)(9/5(水)22:05)

街中 | ウィン > ………………、ダメだ。(ぽそりと)(9/5(水)22:03)

街中 | ウィン > ……。(9/5(水)22:01)

街中 | ウィン > (内心:あいつ苦しんでるの、わかってるのに)(9/5(水)22:01)

街中 | ウィン > (内心:ダメだ)(9/5(水)21:59)

街中 | ウィン > (ぎゅ、と左手で拳を作る)(9/5(水)21:58)

街中 | ウィン > (ぶんぶん、と頭を振る。考えもせずに学院の近くまで来てみたが、頼ろうと思う者の苦しそうな顔を思い出した)(9/5(水)21:57)

街中 | ウィン > (内心:……いや、でも。)(9/5(水)21:56)

街中 | ウィン > (学院の近くまで行って、息を切らせて見上げる)(9/5(水)21:55)

街中 | ウィン > (ぱたぱたぱた、と駆け出す)(9/5(水)21:53)

街中 | ウィン > (くるり、と踵を返す)(9/5(水)21:51)

街中 | ウィン > (ヒョウ、と冷たい風が首元を擽り)(9/5(水)21:50)

街中 | ウィン > (いつの間にか、歩みを止め)(9/5(水)21:49)

街中 | ウィン > (内心:……『簡単なもの』)(9/5(水)21:49)

街中 | ウィン > (内心:キリオはそれを、簡単なものだとか言ってた)(9/5(水)21:47)

街中 | ウィン > (内心:…テレザは、よくわからない言葉と杖を差し伸べるだけで、あの木の化け物を作り出した)(9/5(水)21:46)

街中 | ウィン > (内心:ミストさんは難しいみたいなことを言っていたけど)(9/5(水)21:46)

街中 | ウィン > (内心:ちょ、ちょっと待って。あんなに簡単に、魔法生物って生み出せるの?)(9/5(水)21:45)

街中 | ウィン > ……。(さぁ、と顔を青くする)(9/5(水)21:44)

街中 | ウィン > (内心:魔法生物って…そういや、キリオがこの前説明しようとしてくれてたのもそうじゃないか?)(9/5(水)21:40)

街中 | ウィン > ……魔法生物?(9/5(水)21:40)

街中 | ウィン > (内心:でも有名なのか…。うーん、よくわかんないけど高級って書いてあるから、北区を探してみるかな?)(9/5(水)21:38)

街中 | ウィン > 裏ってなんだろうな。しゃこーかいも…。物質界とか精霊界とかと一緒なのかな?(首を傾げて)(9/5(水)21:37)

街中 | ウィン > (ふと思いついて、メモを取り出す)(9/5(水)21:35)

街中 | ウィン > (街路樹に目をやり)…人の手がかかってても、見えるのもあるけど…(ぶつぶつ)(9/5(水)21:33)

街中 | ウィン > (歩きながら、なんとなく地面を見て)…人の手がかかってると、精霊さんは見えないよね(ぶつぶつ)(9/5(水)21:32)

街中 | ウィン > (そっとその場を離れて、また歩き出す)(9/5(水)21:29)

街中 | ウィン > (内心:あーちゃんと手を合わせたから? …手を合わせるって、あの精霊さんが無くなるほどのことなのかなぁ…)(9/5(水)21:27)

街中 | ウィン > (そっと死体の入っていた樽が置かれてあった場所を覗いて)
……。(内心:やっぱ、ここでも精霊さん感じられなくなってる…)
(9/5(水)21:25)

街中 | ウィン > (とある酒場を見つけ)あ、あれだ。(9/5(水)21:23)

街中 | ウィン > (ぽてぽてぽてぽて)えっと、こっちに行くと…(9/5(水)21:20)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(9/5(水)21:19)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。動かないよう固定された右腕を布でつるしている)


遠見の水晶球 > スウェイドが去っていったな。(9/4(火)19:21)
訓練所 | スウェイド > あ、でも先に落としたのは俺だから、片付け(落ちている二本の木剣を指さして)はよろしくねぇ(けらけら笑いハルバードを杖代わりに出て行く)>青年(9/4(火)19:21)

訓練所 | スウェイド > 負けん気が強いのはいいことさねぇ(けらけら笑って手を離し、青年から離れると荷物を置いておいた場所へ)
さぁてと帰るかねぇ、そろそろ暗くなってくる頃だしねぇ(さっと服を着て帽子を被る)
(9/4(火)19:20)

訓練所 | スウェイド > (その隙をついて、スウェイドの木剣を掴み引き抜いて投げ捨てる)
・・・あら、一本とられたねぇ(けらけら)
(9/4(火)19:17)

訓練所 | スウェイド > (ごほごほと咳をしながら握手に応じる青年)
大丈夫かい?そんなに強くついたつもりはなかったんだけどねぇ・・・(心配そうに様子を伺う)>青年
(9/4(火)19:15)

訓練所 | スウェイド > っつーことで、俺の勝ちだねぇ(からんっと木剣の落ちた音がする)
いきなり付き合って貰って悪かったねぇ(にっこりと笑って手を差し出す)>青年
(9/4(火)19:13)

訓練所 | スウェイド > (走り込みながら上段から振りかぶってくる青年に向かい、一歩踏み込んで右手で胸を目掛けて突き出す)
わりぃねぇ(不意を突かれ、ぐらつく青年の木剣を掴み奪い取ると、ぽいっと投げ捨てる)
(9/4(火)18:17)

訓練所 | スウェイド > (青年は落ちてくる木剣の落下点で見事キャッチし、構える)
あぁ、「落ちたら負け」だっけねぇ?(けらけら)
(9/4(火)18:11)

訓練所 | スウェイド > (突きを躱した青年の出足に向かって更に突きを繰り出す。為す術なく受けた木剣に絡めるように木剣を這わせ、手元に近い部分を跳ね上げ上空に相手の木剣を飛ばす)
はい、お終い(けらけら笑いながら、落ちてくる木剣を見る)
(9/4(火)18:08)

訓練所 | スウェイド > (青年の攻撃が止み、少し肩で息をするのが覗える)
攻め疲れってやつかい?少し休憩しようか?(けらけら笑いながら木剣を右に持ち替える)
・・・・・・もしくは、こっちの番ってことでいいのかい?(半身から突きを顔と胴に向けて数回繰り出す)
(9/4(火)18:02)

訓練所 | スウェイド > (青年は睨みつけながら、木剣をスウェイドに向けて打ち続けるが、スウェイドはひとつひとつ木剣を合わせるように受け止める)
(内心:あのお嬢さんもこれくらい単純だったらねぇ・・・)
(9/4(火)17:59)

訓練所 | スウェイド > (スウェイドの突きに不意を突かれるが、ギリギリで木剣を弾き、睨みつける)
おっと、悪いねぇ。(左半身を前に構え、左手で木剣を持ち直す)打っておいでよ(木剣を挑発するようにくるくると回す)>青年
(9/4(火)17:56)

訓練所 | スウェイド > (青年は警戒した表情で断ろうとする)
いいじゃないか、ここで会ったのもきっと神の思し召しさ。
それじゃあ、ルールを決めようか?じゃあ・・・ねぇ・・・・・・木剣を落とした方が負けってことで!
(言うが早いか右足の一足飛びで間合いを詰め、その勢いで突きを繰り出す)
(9/4(火)17:54)

訓練所 | スウェイド > (ふっと元に戻り、他の木剣を振るう青年に声をかける)
どうだい?俺の得物はあれ(ハルバードを指さし)だけど、こいつ(木剣でぽんぽんと肩を叩くように持ち)でちょいと練習相手になってくれないかい?>青年
(9/4(火)17:50)

訓練所 | スウェイド > (木剣を手に取り、くるくると回す)
そうそう、こんな感じでねぇ(半身に構え、腰を落とし、レイピアの構えに似た独特の構えをとる)
(9/4(火)17:46)

訓練所 | スウェイド > (ふと木剣が目に入り)サーベルは、いざって時に使ってたくらいだしねぇ。(立ち上がり、木剣を取りに)(9/4(火)17:40)

訓練所 | スウェイド > 隙・・・ねぇ。考えたこともなかった気がするよ(ハルバードを投げ捨てるように置いてどかっと座り込む)
足下の甲板割ったら大体お仕舞いってなもんだったからねぇ・・・(けらけら)
(9/4(火)17:38)

訓練所 | スウェイド > ここであと一歩・・・(ぐらつく左足)・・・こんなところで笑うなよ(苦笑いを浮かべて左膝を軽くはたく)(9/4(火)17:33)

訓練所 | スウェイド > (物思いつつハルバードを振るっている)
(内心:この間はここで踏み込まれたな・・・)
(回転して振るった斧の軌道を変え、地面に叩きつけ突きを繰り出す)
(9/4(火)17:31)

遠見の水晶球 > スウェイドが来たようだ。(9/4(火)17:28)
(容姿:筋骨隆々で大柄の男。上半身裸の状態で全身に痛ましい傷。ハルバードを装備している。)


遠見の水晶球 > ユーンが去っていったな。(9/2(日)23:06)
訓練所 | ユーン > (木剣を片付けて、後を追う)(9/2(日)23:06)

遠見の水晶球 > スウェイドが去っていったな。(9/2(日)23:05)
訓練所 | スウェイド > (都合が良いというように笑い、ハルバードを杖代わりに歩き出ていく)(9/2(日)23:05)

訓練所 | ユーン > (昔の話には興味を示さず、こくり、と頷く)<戻ろう(9/2(日)23:04)

訓練所 | スウェイド > あぁ、生まれてずっと海の上みたいなもんだったんでなぁ。先生なんていなかったさ(けらけら)
そうさねぇ、戻ろうかい(ハルバードを布に包み)>ユーン
(9/2(日)23:02)

訓練所 | ユーン > ……。つまり、あれか? 学んだ事はないと?<振るってきただけ
ふん…。昔の事はえぇが(剣を鞘に収めて)

…戻るか?>スウェイド
(9/2(日)23:00)

訓練所 | スウェイド > やっぱりそうかい、ずっとこうして振るってきただけだからねぇ。無理もないか(けらけら)
こいつかい?昔ちょいとやんちゃしてた時にねぇ(苦笑い)>ユーン
(9/2(日)22:57)

訓練所 | ユーン > (す、と剣を引く)…おみゃあさんは、無駄な動きが多いな。
足は負担からか? 怪我か?>スウェイド
(9/2(日)22:54)

訓練所 | スウェイド > 勝負・・・ありだねぇ(苦笑いを浮かべてハルバードを垂直に立てる)>ユーン(9/2(日)22:50)

訓練所 | ユーン > (力の流れに逆らわず、払われるようにした、その刹那)

(腰を沈め、大きく一歩、二歩。スウェイドの脇にとずれ、払われた切っ先を地面すれすれからスウェイドの胴へと)
(9/2(日)22:48)

訓練所 | スウェイド > もいっちょ!
(突いたまま押し剣を制したままスライドさせ、足へ向けて払いをかける)
(内心:こいつぁ余裕だねぇ、俺はこんなもんかい・・・)
(9/2(日)22:40)

訓練所 | ユーン > (無駄な動きを見せず、剣の腹で突きを受ける)
(内心:…目が回らんかね?)
(9/2(日)22:35)

訓練所 | スウェイド > (避けられたまま回転するが、半回転で無理やり軌道を変え、斧を地面に叩きつて回転を止め、身体のばねで突きを繰り出す)
そらぁ!>ユーン
(9/2(日)22:32)

訓練所 | ユーン > (剣を使わず、反るように斧を避け)
(内心:…ひとりで戦ってきたんかね、ひょっとして)
(9/2(日)22:28)

訓練所 | スウェイド > まだまだぁ!
(斧の重さと遠心力で、もう一回転し薙がれた方向から斜めに薙ぐ)>ユーン
(9/2(日)22:27)

訓練所 | ユーン > (内心:足を使わずに移動、なるほどな)
(特に慌てず騒がず、斧が向かってくる先を見越し、回転を止めるように反対方向に剣を薙ぐ)
(9/2(日)22:23)

訓練所 | スウェイド > 毎度悪いな(口調と目つきが変わる)
(力を込め、斧部を眼の少し上に、右足を踏み込み軸に背中向きに回転し横に薙ぐ)>ユーン
(9/2(日)22:16)

訓練所 | ユーン > …じゃ、どうぞ?(口の端だけ上げて)>スウェイド(9/2(日)22:12)

訓練所 | スウェイド > (ぶんぶんとハルバードを振りながら)
さて、そろそろ仕上げといこうかい。そろそろ美味しい葡萄酒が呑みたくなってきたもんでねぇ(けらけら)>ユーン
(9/2(日)22:10)

訓練所 | ユーン > (元より斬るつもりは全く無く、剣を引いて、また距離をとる)
…なぁに。所詮「錆落とし」だがん>スウェイド
(9/2(日)22:08)

訓練所 | スウェイド > (切っ先が目に入り止まる)
先に謝っておこうか、舐めてかかって悪かったねぇ・・・!
(右足で踏ん張り、突いた先を支点に下から斧で薙ぐように身体を反らす)
(9/2(日)22:06)

訓練所 | ユーン > (ふ、と打ち下ろす瞬間、スイッチが入ったように懐に入って)

…。(ゴウ。と風が凪いだかと思うのと同時に、ぴたりとスウェイドに剣を突きつけ、止める)
(9/2(日)22:01)

訓練所 | スウェイド > (無言でくるりと回して、高いところで構え、斧の部分を後ろに向ける)
それじゃあ、遠慮なくいくねぇっと!
(打ちおろすように突きで足を狙う)
(9/2(日)21:54)

訓練所 | ユーン > (がちゃん、と腰の剣を鞘から抜く。重そうで太い剣を片手で持ち上げ)
…いつでもどうぞ?>スウェイド
(9/2(日)21:51)

訓練所 | スウェイド > そうかい?それじゃあ、俺もお嬢ちゃんには負けられないねぇ(けらけら笑って足元に木剣を放る)
気にする暇なんて与えない様に、とまでは言わないが、ちゃんとかわしてくれよ?(足で器用に落ちているハルバードを跳ね上げる)>ユーン
(9/2(日)21:48)

訓練所 | ユーン > …悪いが、わしはわしをお嬢ちゃんと思うようなヤツには負けんよ(ぽい、と木剣を壁へと投げ)
長斧なら、足のこと気にせんでえぇな(颯爽と距離を開け)>スウェイド
(9/2(日)21:45)

訓練所 | スウェイド > なんだい、つれないねぇ(けらけら)<身を引く
(内心:なかなか焦れないね・・・)
あぁ、てっきり目的を忘れていたねぇ。そろそろやろうか?(ユーンの腰の剣に視線を落とす)>ユーン
(9/2(日)21:41)

訓練所 | ユーン > わしは名乗ったが?お嬢さん言うの止めんか?(面白く無さそうに身を引く)
おみゃあさんにとって「錆落とし」なんだろ?
これはわしにとっても「錆落とし」だが、この分なら構わんかね>スウェイド
(9/2(日)21:37)

訓練所 | スウェイド > (受け止められた感触に少し驚き)
(止められた剣を軸に肘をユーンの顔に向けて突き出すようにすり抜け、ユーンの肩に腕をかける)
お嬢さんもねぇ、やるじゃないか?>ユーン
(9/2(日)21:32)

訓練所 | ユーン > (横に引いた剣を一瞬で頭上に上げ、スウェイドの剣を力強く受ける。

カン、と木らしい音が響く)

…ふん。単なる優男かと思ったが、ちぃと腕は立つようだがん>スウェイド
(9/2(日)21:28)

訓練所 | スウェイド > いいのかい?じゃあ遠慮なくいくよぉ!(くるくる回していた剣をスッと上段に構え、帽子が飛ぶ勢いで右足の一足飛びから縦に振りおろす)>ユーン(9/2(日)21:25)

訓練所 | ユーン > (片手持ちだが、しっかりと握られた木剣を離すことは無く)
これくらい、普通だと思うがな。
おみゃあさんからは来んのか?>スウェイド
(9/2(日)21:22)

訓練所 | スウェイド > おっとぉ、お嬢さん、速いねぇ?
(回している剣の勢いを利用し、横薙ぎの軌道で来る剣を下から跳ね上げる)
まだ試すかい?>ユーン
(9/2(日)21:21)

訓練所 | ユーン > …ふん?<サーベル
(内心:経験が無い訳ではなさそうだが。ま、やってみりゃわかる)
遠慮なく。(そう言うと、金属鎧を着ているが、相当素早い動きでスッと駆けて、剣を横凪に)>スウェイド
(9/2(日)21:17)

訓練所 | スウェイド > (飛んでくる剣を片手でとり、勢いで手首を軸にくるくると器用に回している)
サーベルは久し振りだねぇ、先に打ちこんでどうぞ(けらけら)>ユーン
(9/2(日)21:10)

訓練所 | ユーン > 足のハンデと思えばえぇが。
まぁ、えぇ。(木剣を二つとって、ひとつをスウェイドに投げ)>スウェイド
(9/2(日)21:08)

訓練所 | スウェイド > もしお互いの得物でやるのであれば、その剣で受けるのはお勧めしないって先に忠告しておくよぉ(けらけら)
とりあえず、まずは運動がてら木剣でどうだい?(ハルバードから手を離すと床に鈍い音が響く)>ユーン
(9/2(日)21:06)

訓練所 | ユーン > …おみゃあさん、戦ったことねぇんけ?(杵柄の言葉に興味を示さず)
戦いようで、なんとでもなるがね>スウェイド
(9/2(日)21:02)

訓練所 | スウェイド > そいつぁ、杵柄ってやつさねぇ(けらけら)<何やら
そうだねぇ・・・(布を取り去ると少し汚れたハルバードが姿を現す)
その腰の剣じゃあ、これはちょいと危ないだろう?(けらけら)<本気で〜>ユーン
(9/2(日)20:54)

訓練所 | ユーン > (ふむ、と腕を組んで)そらまぁ、昔取ったナニヤラってヤツだがね。
それで、一応剣は持ってきたが、木剣でやるか? 本気でやるか?>スウェイド
(9/2(日)20:52)

訓練場 | スウェイド > ん?やっぱりわかるかい?(けらけら)<足〜
気にしないでおくれよ、これくらいは別にどうってことはないさ(足をパンパンと叩く)>ユーン
(9/2(日)20:46)

訓練所 | ユーン > …足、悪いんけ?>スウェイド(9/2(日)20:43)

遠見の水晶球 > スウェイドが来たようだ。(9/2(日)20:42)
(容姿:大柄の男、革でできた大きな帽子と全身を覆うマント。布に包まれたポールウェポンを杖代わりにしている。)


遠見の水晶球 > ユーンが来たようだ。(9/2(日)20:41)
(容姿:金属鎧、腰に剣を身に着けた大柄な人間。後ろにみつあみに結えた黒い髪、闇に入りかけのような蒼い瞳。眉毛太い。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/26(日)0:17)
風亭/個室 | ウィン > (ゆっくりとだが、着実に仕上がっていくのでありました)(8/26(日)0:16)

風亭/個室 | ウィン > (逆利き手のみの組み紐は、動作こそ遅いが手順を間違わなければ荒れることもなく)(8/26(日)0:16)

風亭/個室 | ウィン > (内心:出来れば、叶えられるように)(8/26(日)0:15)

風亭/個室 | ウィン > (内心:少しでも、わずかでも、あいつが苦しまずに済むように)(8/26(日)0:14)

風亭/個室 | ウィン > (内心:なんでもいい)(8/26(日)0:12)

風亭/個室 | ウィン > (内心:……夢? もしくは、目標?)(8/26(日)0:11)

風亭/個室 | ウィン > (内心:正直、男のロマンてわかんないけど)(8/26(日)0:10)

風亭/個室 | ウィン > (内心:あいつがあいつの望みを叶えられたらいいと思う)(8/26(日)0:10)

風亭/個室 | ウィン > (内心:……無事に帰ってくるお守り、だけど)(8/26(日)0:09)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/26(日)0:08)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。動かないよう固定された右腕を布でつるしている)


風亭/個室 | ウィン > (なんとはなしに組み紐を紡いでいる)(8/26(日)0:06)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/26(日)0:06)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/22(水)22:25)
桜の木の近く | ウィン > (ぽすぽすと風亭に向かって歩き出す)(8/22(水)22:25)

桜の木の近く | ウィン > (内心:宿に帰って考えようっと)(8/22(水)22:25)

桜の木の近く | ウィン > (内心:…うーん)(8/22(水)22:24)

桜の木の近く | ウィン > (内心:なんか、ニベアさんと他の被害者の繋がりって見えないんだよねぇ。エイバリーって人とその家の人たち?は繋がってるけど…)(8/22(水)22:23)

桜の木の近く | ウィン > (内心:他の被害者も、なんでその人じゃなきゃいけなかったのか)(8/22(水)22:20)

桜の木の近く | ウィン > (内心:なんで、ニベアさんだったのか)(8/22(水)22:20)

桜の木の近く | ウィン > (内心:夜歩いたから? でも、それならニベアさんじゃなくてもいいはず)(8/22(水)22:20)

桜の木の近く | ウィン > (内心:ニベアさんは、なんで殺されちゃったんだろうなぁ…)(8/22(水)22:19)

桜の木の近く | ウィン > (内心:…うーん。やっぱ、時間経っちゃってるからかな? 前よりかは怖い感じしないような…)(8/22(水)22:18)

桜の木の近く | ウィン > (物陰から、桜を覗く)(8/22(水)22:17)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/22(水)22:17)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/21(火)23:17)
チャ・ザ神殿 | ウィン > (ぺこりと頭を下げると、街中に消えていく)(8/21(火)23:17)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (出口で、案内してくれた神官に会い)どうもありがとうございました。(8/21(火)23:17)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (立ち上がって、祈祷部屋を後にする)(8/21(火)23:17)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (しばらくして、目を開け、組んでいた手を解き)(8/21(火)23:16)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:大切な人たちが、笑顔で戻ってきますように。)(8/21(火)23:08)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:大切な人たちの心が、いつも平穏でありますように。)(8/21(火)23:08)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:オレのことはどうだっていいんだ)(8/21(火)23:06)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:幸福の、神様。オレの願いを聞き入れてください)(8/21(火)23:05)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:都合がよすぎるかもしれないけど)(8/21(火)23:05)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:でも思うだけじゃ足らないから)(8/21(火)23:05)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:オレの大切な人たちが幸せであってくれればいいと思う)(8/21(火)23:04)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (内心:オレは、神様を特には信じていないけれど)(8/21(火)23:03)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (はっと我に返り。椅子に腰をかけ、両手をそっと組んで静かに目を閉じる)(8/21(火)22:57)

チャ・ザ神殿 | ウィン > ……。(ぽかんと、大きな室内を見上げている)(8/21(火)22:55)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (案内してくれた神官と別れ、祈祷部屋へ)(8/21(火)22:54)

チャ・ザ神殿 | ウィン > ありがとうございます。じゃ、少しだけお邪魔します(と中に入る)(8/21(火)22:53)

チャ・ザ神殿 | ウィン > (出てきた神官に)えっと、あの…ここって、幸福の神様ですよね?
お祈りしに来たんですけど、…ご迷惑でしょうか。
(8/21(火)22:52)

チャ・ザ神殿 | ウィン > えっと…ごめん下さい。(8/21(火)22:50)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/21(火)22:49)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > テレザが去っていったな。(8/21(火)9:58)
テレザ > おやすみなさい>ラナ、レナ

(二人が寝に入るのを見届けた後、焚き火に枝をくべ、エジェが来るのを待つ)
(8/21(火)9:58)

遠見の水晶球 > レナが去っていったな。(8/21(火)3:02)
野営地 | レナ > ……それじゃ、あとお願いね。おやすみ。(火から離れて横になる)(8/21(火)3:02)

遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/21(火)2:51)
野営地 | ラナ > 悪いけど、先に休ませてもらうね。おやすみぃ〜。(隅っこの方に移動して毛布抱えて横になる)(8/21(火)2:51)

野営地 | ラナ > 臨機応変に動けるようにって事かな?遺跡の中は何が起こるか分からないって皆言うもんね(苦笑)
まぁ〜でも大丈夫だよ。皆いるし!きっと何とかなるなる(にこっと笑い)>テレザ
(8/21(火)2:49)

野営地 | レナ > そうね、ま。宝物も大事だけどまずはみんな無事に帰れる事。
その上で宝物が見つかったら、改めて祈るとするわ。(ふふと笑んで)
それじゃ、あたしもそろそろ休もうかな、次の火の番はテレザとエジェだっけ?>テレザ
(8/21(火)2:49)

テレザ > 間に合わなければ、その時はその時ですよ。それでも、どうにかしなければならないのが、冒険者と言うものでしょう?(くすり)>レナ(8/21(火)2:47)

野営地 | レナ > はいはい、ゆっくり休んでね。>ラナ(8/21(火)2:47)

野営地 | ラナ > (耳押さえ)聞こえなーいっ!知らないもぉ〜んっ!!ささ、私はそろそろ寝よぉ〜と。(スゴスゴとその場から逃げ去りかける)>レナ(8/21(火)2:46)

テレザ > 色々と対策を練るうちに、もう遺跡を攻略した様な気持ちになって、これは危険だと思ったものですから…要は、思考を凝り固まらせたくなかったのです。その驕りが、死に直結するかも知れませんから(苦笑)>ラナ(8/21(火)2:46)

野営地 | レナ > ……この冒険が終わったら、しっかりと追求させてもらいますからね。(不敵に笑う)>ラナ(8/21(火)2:44)

野営地 | レナ > めぐり合わせは、チャ・ザ次第って事かな、今から祈って間に合うかしら。(はふ。)>テレザ(8/21(火)2:44)

野営地 | ラナ > まぁ〜、細かい事は気にしないで。ねっ!(にこにこ笑って肩ポンポン)>レナ(8/21(火)2:42)

テレザ > 幾つか、魔法の品に関する文献は用意してますので、それと照らし合わせればあからさまな呪いの品は、除けるは出来ますけどね?まぁ、そう言う品を手にしない事を、後は祈るばかりですけど(肩すくめ)<可能性>レナ(8/21(火)2:40)

野営地 | レナ > ……ふーん。(半目)>ラナ(8/21(火)2:40)

野営地 | ラナ > なぁ〜んでもないっ(ベッ)>レナ(8/21(火)2:36)

野営地 | ラナ > 気のせいだよっ(視線反らす)<諦め
って・・・・(ガクッと肩落し)今ものすごぉ〜く期待したのにぃー!!!(にがわらい)>テレザ
(8/21(火)2:35)

野営地 | レナ > う?だって?何?>ラナ(8/21(火)2:33)

野営地 | レナ > 呪いの!?……うー。そっか、そう言う可能性もあるんだよね。(眉を寄せた)>テレザ(8/21(火)2:33)

テレザ > 諦め早すぎませんか?(苦笑)<頭下げた
考え……ては見たのですけど、結局のところ、考えるのは止めました(両手を広げて、お手上げのポーズ)>ラナ
(8/21(火)2:32)

野営地 | ラナ > (何か、テレザが顔真似には待ったようで満足した顔でにんまり微笑み)
ん?いいよぉ〜!(ぶっと口尖らせ)だって私は・・・・(肩竦め)
あ、う〜ん・・・わかんないけど・・・。でもきっと良い事あるものだよ!>レナ
(8/21(火)2:29)

テレザ > そうですわね。アタシ達の大切な騎士様達には、それに相応しい武具のひとつでも、手に入れられれば、これ以上の事はないのですけど……あ、でも。呪いの武具とかだったら、どうしましょう?(苦笑)>レナ(8/21(火)2:29)

野営地 | ラナ > うぐっ・・・・かっ、簡便して下さいっ!!!(頭下げた)
座り方とか姿勢とか、マナーとか所作の一つ一つ気をつけて〜とかやるんでしょぉ?もう一杯一杯だよぉ〜。肩凝る!(むむっと膨れ)
お・・・やっぱり何か考えてたんだ?(身を乗り出す)>テレザ
(8/21(火)2:26)

野営地 | レナ > 知らないわよ、誰かに盗られても。(つーん)
でも、実際、魔法の装飾品とか、どう言う効果があるんだろうね。>ラナ
(8/21(火)2:25)

野営地 | レナ > んもう。(ぷくっと膨れる)
ううん、できる事なら、シドやエジェに持って貰いたいなって、何だかんだ言って、体を張って血を流すのはあの二人な訳でしょ?
あたしには、精霊の力があるし……それを言ったらエジェも神様の奇跡があるんだけど。
でも、血を流す二人が生き残る確立があがるなら、あの二人に魔法の装備とか持って貰いたいなって。(苦笑して)>テレザ
(8/21(火)2:24)

野営地 | ラナ > えっ?何のことかなぁ〜!?(惚けて明後日の方向見て)
それより・・・壁一面の魔法の武器とかそんな夢みたいな遺跡あるんだったら私も見てみた−い。武器とは行かなくても、宝飾品の一つや二つは欲しいね〜>レナ
(8/21(火)2:22)

テレザ > ……お教えいたしますわよ?色々と(くすり)<おしとやか
策ですか?……………………そうですわね(視線逸らし)<策練って>ラナ
(8/21(火)2:20)

テレザ > ごめんなさい。でも、ラナが(謝りつつも、笑いを堪えるのに必死)<酷くない?
魔法の武器ですか…シド君が喜びそうですけど。レナ自身が手にするとしても、魔法の武器が良いのですか?>レナ
(8/21(火)2:18)

野営地 | レナ > だから、嬉しくないってば。(むすー。)
……話を切り上げたわね。(じとー。)>ラナ
(8/21(火)2:17)

野営地 | ラナ > ほんとの事だもーん(キャッキャッと声あげて笑い、慌てて口を両手で塞ぐ)
レナってものまね上手よね(くすくす)>レナ
(8/21(火)2:14)

野営地 | ラナ > でも、テレザやソニアさんみたいに物腰が柔らかで御しとやかな方が素敵に見えるのも確か・・・・・(むむっと眉間に皺寄せ)
信者を匿ってた所だから、仕掛けも一杯とか聞いてるけど、どんな工夫がされてるんだろうね〜。テレザの事だから、いろいろ策練ってきてるんでしょう?信用してるよぉー!>テレザ
(8/21(火)2:13)

野営地 | レナ > って、テレザも酷くない?(半眼)(8/21(火)2:13)

野営地 | レナ > え。財宝かぁ、そだなぁ。最終的には先輩が探していたって言う、『精霊王の剣』を見つけたいとか思うけど。
今回の遺跡じゃ、そう言う曰くの場所じゃないだろうし。
でも、魔法の武器とか見つかると良いなって思うかも……やっぱり、魔法の武器とかって遺跡探索の花形って言うか?
遺跡によっては壁一面に魔法の武器がなんて遺跡もあったみたいだし。>テレザ
(8/21(火)2:12)

テレザ > …………(ぷっと小さく噴出し)<レナの顔そっくり(8/21(火)2:12)

野営地 | レナ > ……それ、すっごく、嬉しく無いんですけど。(むっすー)>ラナ(8/21(火)2:10)

テレザ > まぁ、緊張はお互い様ですね(苦笑)
…レナ、もしもの話ですけど。もし、財宝を手に入れるとしたら、レナならどの様な物が良いですか?>レナ
(8/21(火)2:08)

野営地 | ラナ > 堅苦しい本ばっかり読んでるから、(眉間に皺寄せ)親父臭いこんな顔になっちゃうんだよ。
(レナの顔見てぷぷぷっと吹き出し)・・・って言うか、レナの顔そっくり!!(けらけら笑い)>レナ
(8/21(火)2:06)

テレザ > 即答、ですか(たはは)<無理だよ
そうですわね、やはり、緊張しないわけ、ないですわよね(苦笑)<緊張>ラナ
(8/21(火)2:05)

野営地 | レナ > そう?小姑とか別にしても、最近のシドは、同い年に見えないんだけど。……自分に対して厳しいからそう見えるのかもだけど。
大体、みんなとも居るけど、ラナもその場にいる時でしょうが、あいつってば、大体この顔よこの顔。(ラナと同じく顰め面)>ラナ
(8/21(火)2:02)

野営地 | レナ > 解ってまーす。緊張はしてるけど、浮かれてる訳じゃないもん。(むー。)>テレザ(8/21(火)2:00)

野営地 | ラナ > 無理だよぉ〜。疲れるもんっ(ぷいっとそっぽ向く)<意識すれば
・・・・・(チラッと盗み見て)テレザもやっぱり緊張してきた?>テレザ
(8/21(火)1:56)

野営地 | ラナ > あれはぁ〜・・・小姑の保護者だよぉ〜?(ツンツンされながら、ブッと膨れて拗ね)
えぇ〜!?気のせいだよー。皆と居る時だってよく笑ってるしー。確かに前よりは(眉間に皺寄せてシドの顰め面真似して)この顔あんまり見なくなったけど・・・>レナ
(8/21(火)1:54)

テレザ > (曖昧に苦笑)<……ん?
心躍らせるのは良いですけど、浮かれ過ぎないようにしませんとね?<何気に>レナ
(8/21(火)1:53)

テレザ > そんな、ひがまなくても…(苦笑)<色気も何も
ラナも、意識すれば出来ますのに(くすり)>ラナ
(8/21(火)1:51)

野営地 | レナ > ……ん?(きょとんと視線を向けて)<本当に
あ、うん、さっきまで、何気に緊張してきてて、ついに未発掘の遺跡に挑むんだって。>テレザ
(8/21(火)1:50)

野営地 | レナ > まぁ〜紳士で優しいか如何かはあれだけど、最近のあいつってば、年相応と言うより、大人びてるような気はしますけど?(ふふーん)
そ・れ・に。……ラナと居るときのシドって結構笑うのよね、それこそ、あたしやテレザと一緒に居るときとは大違いな気がしますけどぉ?(ラナのほっぺをつんつん突いて)
(8/21(火)1:48)

テレザ > 本当に素直でないのは…いえ、何でも(レナをじっと見て)<素直じゃないから

ともあれ、あと少しで遺跡ですね>レナ
(8/21(火)1:48)

野営地 | ラナ > むきゃぁーっ!!!!(カリカリ頭掻いて)ちがーう、ちがーうっ!そんなんじゃないってばーっ!レナッてば何言ってるのよぉ〜。大体仮にレナが思ってる事があったとしても、迷惑がられるだけだって分かりきってるじゃないかーっ!
それに私はもっとこう、紳士で優しくて、ウィルやお兄ちゃんみたいな大人な人が良いのぉ〜っ!!!>レナ
(8/21(火)1:45)

野営地 | ラナ > そっ、そんなの無茶な相談だーっ!(むぅっと膨れ面)
そりゃぁ〜、テレザは物腰も柔らかでエレガントだけどぉ〜・・・・どうせどうせ、私なんか色気も何もありませんよぉ〜だっ!(べっ)>テレザ
(8/21(火)1:41)

野営地 | レナ > 平気平気ー。ラナってば素直じゃないから、少しくらい強引な方が良いのよ。(ふふん)>テレザ(8/21(火)1:40)

野営地 | レナ > ふぅん、何を勘ぐってるっかって?それは、ラナが一番良くわかってる……は・ず・で・しょ。(唇の前で人差し指を立てて小悪魔ふぇいす)>ラナ(8/21(火)1:39)

テレザ > ………ラナ。女性はもっとエレガントに在らなければ、いけませんわよ?(情けない顔を向けるラナに、軽く頭を振りながら)>ラナ(8/21(火)1:38)

テレザ > いえ、まだ少し時間がありますが…目が醒めてしまって。……ラナが、何やら絶叫してますけど、平気ですか?(絶叫するラナを傍目に)>レナ(8/21(火)1:36)

野営地 | ラナ > テレザ〜・・・・レナが苛めるぅ〜(情けない顔向ける)>テレザ(8/21(火)1:36)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腕に組み紐、腰に三毛猫のぬいぐるみ)


野営地 | ラナ > ぅぐっ・・・そっ、それはぁ〜、誘ってくれなかったのが悔しかっただけでぇ〜・・・・(更に下がり)
な、何勘ぐってるのよぉーっ!!>レナ
(8/21(火)1:35)

野営地 | レナ > あれ、テレザ?交代の時間だっけ?(8/21(火)1:34)

テレザ > 随分と、賑やかですわね(暗がりから現れ)>レナ、ラナ(8/21(火)1:32)

遠見の水晶球 > テレザが来たようだ。(8/21(火)1:31)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。腰に剣を吊るす。)


野営地 | レナ > ……そーぉ?ウィンと一緒に買い物に行ったって聞いたとき、すっごいムクレてたのは何処のだぁれ?(下がった分詰めてみる)(8/21(火)1:31)

野営地 | ラナ > ぜっ、全然だよっ!レナだって凄い一生懸命練習してたじゃない。精霊さん呼べる数も増えてるし!流石だよねぇ〜・・・・何時も正確だもん。凄いことだよぉ?(笑いながらべしべし背中叩き)
って、やだなぁ〜。そんな事無いよぉ〜(寄られた分、下がってみる)
(8/21(火)1:28)

野営地 | レナ > ラナってば最近は練習しっかりしてるんでしょ?安定してきてる気がするしね。(小さく肩を竦めて)
あら、そう?でもあいつが、辛いときに他の人が支えたりしてたら、面白くないでしょ?(つぃっと顔を寄せて)
(8/21(火)1:25)

野営地 | ラナ > えー、そんな事無いよぉ。私なんてまだまだ。レナの足元にも及ばないよ。でも、レナには負けないもんねぇ〜(ベッとやって見せてくすくす笑い)
って、何それー!!!!何言ってるのよぉ〜、もぉ〜。せっかく人が真面目な話したのにぃ〜(ブッと膨れ)
(8/21(火)1:19)

野営地 | レナ > 何言ってるのよ、底力なら、ラナの方が上でしょうに。(んもうと口を尖らせて)
……ふーん、私達じゃなくて、私がだったりしてー。(うふふ)
(8/21(火)1:16)

野営地 | ラナ > レナの底力を信じてますよって意味だよ(ふふっと笑い)
でしょう?(苦笑)<また
真っ直ぐな分、純粋で脆い人な気がするから・・・だから、そんな時はまた私達が支えてあげないとだね(にこっと笑い)
(8/21(火)1:14)

野営地 | レナ > それ、どー言う意味?自分に何かあってもって意味だったら、あたし怒るからね。(じとー。)
ふぅ。まったくもぅ、まったくもぅよまったくもぅ。(再びシドに視線を向けて)
なんで、あいつってば、不器用なのかしら、確かにまた抱え込みそーね。
(8/21(火)1:10)

野営地 | ラナ > お互いが納得していたとしても、それを糧に前に進むも人の常。後々過去を掘り起こし悩むのも人の常だから・・・(ふふっと笑い)
まぁ、あの二人の事だから後者にはならないとは思うけど(ぽいっと小枝を火にくべる)
(8/21(火)1:10)

野営地 | ラナ > わ、分かってるよぉ〜(ブッと膨れ)まぁ、大丈夫だよ。何かあってもレナがいるし?(じっと見つめふっと笑い)
ん?あぁ・・・・ウィンさんには自分が望んだ事だからって言われたけど・・・ほら、よく大きな怪我は後々支障が残るかも知れないって言うでしょ?マークスさんだって、そのせいで前のお仕事辞めたとか言ってなかったっけ・・・?
だから・・・その怪我のせいで、今は良くてもウィンさんのこれかに不自由が生じたらって心配・・・そして、その事を知ったらシドの事だから、また自分責めたりしないかなって・・・考えすぎかもしれないけどさ(苦笑)
(8/21(火)1:05)

野営地 | レナ > ……でーも、怖い事だって一杯あるはずなんだからね。気は抜かない事。(じぃ。)
って、何事もって?……どーいうこと?
(8/21(火)0:59)

野営地 | ラナ > ほんとぉ〜!?(疑いの眼差し向け)まぁ、アイルさんがそう言うなら、私も捨てたもんじゃないって事かな?(ちょっと得意そうな顔して見せ)
ん・・・?(釣られて自分もシドへと視線向ける)まぁ〜ねぇ・・・(苦笑)私はまだ正直ちょっと心配かなぁ・・・。このままウィンさんに何事もなかったら良いんだけど・・・
(8/21(火)0:56)

野営地 | レナ > でも、あたしの先輩も、冒険者なんて、馬鹿じゃなければ勤まらないって言ってるのよ?(くすりと微笑み)
……ま、本当のバカはあの手加減の手の字も知らないバカだと思うけどね。(樹の幹に持たれかかって寝るシドを半眼で見て)
(8/21(火)0:50)

野営地 | ラナ > そこで認められちゃうとなんか悲しいぞ・・・・(むぅっと膨れ)<馬鹿
うん、行ったよ〜。一応元気そうにはしてたけど・・・まだ腕痛むみたい(溜息)
(8/21(火)0:48)

野営地 | レナ > ……馬鹿、か、それもある意味才能かもね。(ふふんと冗談めかして)
ウィンと言えば、そいえば、お見舞いに行ったんだよね?
(8/21(火)0:47)

野営地 | ラナ > それにほら、ウィンだってこうして応援してくれてるし♪(腕の組み紐をピッと弾いてにっこり笑い)(8/21(火)0:43)

野営地 | ラナ > そかなぁ?(くすっと笑い)私馬鹿だから悩むの苦手で(へへへっと笑いながら、小枝を火にくべる)(8/21(火)0:42)

野営地 | レナ > ほんっと、ラナってば、楽観的よねぇ。(じぃ。)
そーゆーとこ、凄いと思うわ。(はふ。)
(8/21(火)0:39)

野営地 | ラナ > うん、今度は前とは全然違うだろうしねぇ〜(ふふっと笑い)
でも今回だって大丈夫だよ。きっと皆無事で素敵な発見も経験も出来るよ。
(8/21(火)0:37)

野営地 | レナ > ……流石に緊張するかな。(むー。)
ふー。夏のサラマンダーみたいにふてぶてしかったら、もっと気が楽なのかもだけどね。(火の中の存在を感じつつ)
(8/21(火)0:34)

野営地 | ラナ > うん・・・・(ちらりと、レナに視線を向けてから、自分も焚き火へと視線向け)
いよいよだね・・・
(8/21(火)0:31)

野営地 | レナ > 持つんじゃ無い?(再び視線を焚き火に向けて)(8/21(火)0:29)

野営地 | ラナ > ただいまぁ。とりあえず、これだけあれば暫く持つかなぁ〜?(レナの側に小枝を置き、その隣に自分も腰を下ろす)(8/21(火)0:28)

野営地 | レナ > ん。おかえり、ラナ。(8/21(火)0:26)

野営地 | ラナ > (火にくべる小枝を抱えて森の中から顔を出す)(8/21(火)0:25)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/21(火)0:24)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腕に組み紐、腰に三毛猫のぬいぐるみ)


野営地 | レナ > (じー。)(8/21(火)0:23)

野営地 | レナ > (焚き火を見守り火の番をしている)(8/21(火)0:20)

遠見の水晶球 > レナが来たようだ。(8/21(火)0:19)
(容姿:髪留めから覗く大きな目、セミロングの金髪をサイドで纏め。錦の腕輪を身につけ、ソフトレザーアーマーに銀の短剣、腰に皮袋)


遠見の水晶球 > テレザが去っていったな。(8/17(金)2:24)
野営地 | テレザ > ……はぁ(レナに躓くラナをため息交じりに見送る)>ラナ(8/17(金)2:24)

遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/17(金)2:22)
野営地 | ラナ > うん・・・。じゃぁ私、火にくべる枝探してくるーっ!(ぴょんと立ち上がり、うっかりまたレナに躓きつつ、森の中へ入って行く)>テレザ(8/17(金)2:22)

野営地 | テレザ > 駄目ですよ。見張りは二人一組で無いと、何かあった時、互いが互いを助け合えないでしょう?
夜明け前にはレナとマークスさんに交代してもらえるはずですから、それまで二人で頑張りましょう(にっこり)>ラナ
(8/17(金)2:19)

野営地 | ラナ > うん・・・。夜明けまでもう少しだし、きっと大丈夫だよ。気持ち良い風〜♪(ふっと夜風に目を細め)
テレザ寝てても良いよ。私、火の番してるから・・・>テレザ
(8/17(金)2:15)

野営地 | テレザ > …さてと。後は朝まで何も無ければ良いのですけど(焚き火を見つめながら)(8/17(金)2:12)

遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(8/17(金)2:07)
野営地 | シドクス > (樹の幹に背を預け剣を抱き眼を閉じた)(8/17(金)2:07)

野営地 | テレザ > 頼りにしてますわよ(くすり)
お疲れ様、お休みなさい>シドクス
(8/17(金)2:06)

野営地 | ラナ > むかーっ!!!(鼻息荒く一息吐いて)みてろよぉ〜!?
あ、うん。ゆっくり休んでねー。おやすみ>シドクス
(8/17(金)2:05)

野営地 | シドクス > あぁ、楽しみにしているさ。出来る物ならな。(不敵ににやり)>ラナ
さて、僕も少し休ませて貰おうか。>ラナ、テレザ
(8/17(金)2:04)

野営地 | ラナ > わっ、業とじゃないんだよ?たまたま立ち上がったら引っかかっただけで、たまたま石投げた先にいただけで・・・・
あ・・・・謝っておきます(へこっと項垂れる)>テレザ
(8/17(金)2:02)

野営地 | シドクス > ……やれやれ、手厳しいな。だが、剣の手入れは日課な様な物だ、限界まで気を張っているわけじゃないさ。(小さく苦笑して)>テレザ(8/17(金)2:02)

野営地 | ラナ > むぅ〜・・・(不服そうに顔顰め)<レナも
ミストさんじゃないけど、私も出来る女になってやるんだからっ!>シドクス
(8/17(金)2:00)

野営地 | テレザ > そんな事が…後で、ちゃんと謝っておいた方が良いですよ?(苦笑して)<レナ蹴って>ラナ(8/17(金)1:57)

野営地 | ラナ > うん、辛くなったら言うね・・・(シュンと肩竦め)
迷惑にならないように頑張らなきゃ・・・・。あ、うん。おやすみ。ゆっくり休んでね!>ソニア
(8/17(金)1:57)

野営地 | テレザ > 明日もその意気でお願い致しますわ…しかし、気の張り過ぎも逆効果ですからね?(剣を研ぐシドクスの手元に視線を向け)>シドクス

お休みなさい>ソニア
(8/17(金)1:56)

野営地 | シドクス > やれやれ、剣の手入れも、修練も僕の役割であり、仕事だからな、当然の事だ。
まぁ、レナも似たような物だ、そんなに膨れる事でもないさ。(笑う)>ラナ
(8/17(金)1:56)

遠見の水晶球 > ソニアが去っていったな。(8/17(金)1:55)
野営地 | ソニア > (適当にゴロリと横になる)(8/17(金)1:55)

野営地 | シドクス > あぁ、ゆっくりと休むが良い。>ソニア(8/17(金)1:54)

野営地 | ラナ > だって、いっつも気がつくと剣振ってるか研いでるかなんだもん。
って言うか、どうせ女の子らしい事何も出来ませんよぉ〜だっ!!(ベッ)>シドクス
(8/17(金)1:54)

野営地 | ソニア > さて、済みませんが朝まで休みますね>ALL(8/17(金)1:53)

野営地 | ラナ > こちらこそ!もう後半分くらいでレイドに着くね。(種を火の中に捨て)
さっきレナ蹴って、石当てちゃったからねぇ〜(苦笑)でも寝てるし、きっと気づいてないよ・・・・う、うん・・・(視線反らす)>テレザ
(8/17(金)1:50)

野営地 | ソニア > ただ歩くだけなら茂みも多少傾斜のある山道も概ね問題なく歩けるはずです。厳しくなったら申告してくれれば歩は緩めます。
無理して怪我や脱落につながる方がパーティー全体の痛手ですから>ラナ
(8/17(金)1:48)

野営地 | シドクス > やれやれ、訓練馬鹿とはご挨拶だな。だが、女子の嗜みとして覚えておいて損は無い。(ラナの様子に笑いをかみ殺し)>ラナ(8/17(金)1:47)

野営地 | シドクス > 妖魔や獣なども出ず平和な物だった、だからと言って明日以降も同じとは限らない、気を抜く心算はないさ。>テレザ(8/17(金)1:46)

野営地 | ラナ > あ゛ぅっ・・・(顔引きつらせ、何と無く上見上げ)ま、前見て進むことにします・・・・(剥れる)>ソニア(8/17(金)1:45)

野営地 | シドクス > 僕も君の盗賊としての能力はまだ見ていない。君と僕は知り合ってまだ日が浅い。
僕がリーダー不適格か如何か、この旅で判断してくれれば良いさ。>ソニア
(8/17(金)1:44)

野営地 | ラナ > 分かったわよー、桃くらい向けるようになってやるっ!(ぷっと膨れ)
訓練馬鹿に言われると、ナイフ使いも料理も訓練しろって言われてるみたいだわっ(ぷいっ)>シドクス
(8/17(金)1:42)

野営地 | テレザ > 道程2日目、お疲れ様でした。明日の3日目も順調に行くようお願いしますわね(皆に軽く頭を下げて腰を下ろす)>ALL

いいえ、そんな事は。ただ、レナから言いようの無い雰囲気が漂って来たのは何とも(苦笑)<煩かった?>ラナ
(8/17(金)1:42)

野営地 | ソニア > 私は貴方とこうして仕事をするのは初めてなのでなんともw<能力>シドクス(8/17(金)1:42)
(容姿:硬革鎧の下に黒い細身の装束に身を包み、暗緑色の外套のフードの奥には新しい包帯が顔の大半を覆い、夜空に溶ける長い黒髪をポニテに結った少女。)


野営地 | シドクス > 手厳しいな、だが正論だ。(思わず自嘲気味に笑って)
嫌だから他人に押し付ける、それも無責任な話だ。僕がリーダーとして求められその能力があるのなら、嫌だと言う理由で辞するのは無責任だと僕は思う。
能力が無いと言うのなら喜んで降りるがな。>ソニア
(8/17(金)1:40)

野営地 | ソニア > 足元を見てたら頭の上の枝が見えなくなりますよ>ラナ(8/17(金)1:39)

野営地 | ラナ > テレザー!起こしちゃった?(少しトーン落として)煩かった・・・かな?>テレザ(8/17(金)1:39)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腕に組み紐、腰に三毛猫のぬいぐるみ)


野営地 | ラナ > ん・・・・?(首捻り)それって普通に歩いてて良いぞってこと、かなっ?<意識せずに
って言うか、わっ私だって足元くらい見て歩けるよぉ〜!?(口尖らせて)ソニアさん達はそんな事を考えながら歩いてるの?>ソニア
(8/17(金)1:37)

野営地 | ソニア > 本当に嫌なら辞退するのも皆のためですよ<君も〜>シドクス
おはようございます>テレザ
(桃を食べ終え皮と種を焚き火に入れる)
(8/17(金)1:36)

野営地 | シドクス > だから、慣れが必要だと言ったのさ。
誰も初めからうまく扱える訳じゃない、経験を一つづつ詰んで行くしか無い、何事もな。>ラナ
(8/17(金)1:36)

野営地 | シドクス > ……ん。君も起きたのか。>テレザ(8/17(金)1:34)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける.)


野営地 | シドクス > やれやれ、君もそう言うのか。(仕上げとばかりに布で油を拭き取り)
僕も精精、その肩書きに負けないように気を回すとしよう。>ソニア
(8/17(金)1:34)

野営地 | ラナ > えー、結構難しいわよ?手、切りそうだし・・・(種を口の中で転がしながら)>シドクス(8/17(金)1:34)

野営地 | テレザ > (サクサクと、野営地の奥から現れ)
……おはようございます>ALL
(8/17(金)1:33)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。)


遠見の水晶球 > テレザが来たようだ。(8/17(金)1:32)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。)


野営地 | ソニア > 我々も飢えないようにしませんとね、リーダー>シドクス
そうですよ。例えば「〜をすると敵に見つかる」とか。まぁラナさんの場合、まずあまり意識せずに自然な気持ちで山歩きしてください。何かに気を配り意識しすぎるとかえって足元がおぼつかなくなり、転倒して怪我をしてしまいますから>ラナ
(8/17(金)1:31)

野営地 | シドクス > これ位では、器用なうちには入らないと思うんだが。(やれやれと桃を食べる様子を見て小さく首を振る)
まぁ、刃物には多少の慣れは必要だろうとは思うが。>ラナ
(8/17(金)1:28)

野営地 | ラナ > (目を輝かせ)ソニアさんも綺麗に剥けるんだね・・・・2人とも器用だねぇ〜してはいけない事?(首傾げ)>ソニア(8/17(金)1:27)

野営地 | シドクス > ……確かにな。人は食わなければ生きては行けない、それはどんな時もだ。(桃を食べ終わると皮と種を火にくべて)
幾ら剣に長けても、飢えて居れば実力の何割が出せる物か。
(思わず苦笑すると、剣の手入れの続きをはじめ、錆止め油をぬり)>ソニア
(8/17(金)1:26)

野営地 | ラナ > だって、料理なんてすること無かったし。でもこれでもちょっとは上達したのよ?
(ジーっと剥けて行く桃見つめ)なんだかんだで、シドッて器用だよね・・・
あ、ありがとう♪(綺麗に剥かれた桃受け取り、かぷり)美味しい!甘ぁ〜い♪>シドクス
(8/17(金)1:26)

野営地 | ソニア > 食に飢えた軍隊が勝った試しはないですからね>シドクス
コツというか、むしろしてはいけないことを覚えておく方が近道ですよ>ラナ
(手に持つ部分の皮は残しながらかじりつくところの皮をむいて食べる)
(8/17(金)1:21)

野営地 | シドクス > まったく。見てられないな。(ナイフで起用に皮をむいてやり)
君と良いレナと良い料理の一つもできない物なのか。(と剥いた桃を差し出して)>ラナ
(8/17(金)1:21)

野営地 | ラナ > ん・・・・(剥き欠けの黒く変色した桃を渡す)>シドクス(8/17(金)1:20)

野営地 | シドクス > ほら、貸してみろ。(ラナの桃を見て小さくため息)>ラナ(8/17(金)1:17)

野営地 | ラナ > (ソニアを真似してナイフで剥いてみるが、汁だけが垂れていく)そう言えば、ずっと追われてたって言ってたものねぇ・・・
慣れ慣れって言うけど、歩き方のコツとか、そう言うのあるの、やっぱり?>ソニア
(8/17(金)1:17)

野営地 | シドクス > (ナイフをつかい簡単に皮を剥くとかぶりつき)……ふむ。案外甘いものだな。(租借し一人ごちて)
冒険をするにあたっては、戦いだけじゃない、こう言う技術が特に必要になるからな。
傭兵あがりが、苦労するのもこう言う仕事と聞いた事がある。>ソニア
(8/17(金)1:16)

野営地 | ラナ > あ゛っ・・・・(慌てて手を止め、またレナに合掌)
それもこれも、シドが馬鹿にするからいけないんだよぉ〜(ブッと膨れながら、噛んだ部分の実の部分を舐めてる)>シドクス
(8/17(金)1:11)

野営地 | ソニア > もともと逃亡生活で歩くのは慣れてますから。でも疲れないわけではありません。
ただ支障をきたすほどの疲労ではないので、少し休めば元通りですよ>ラナ
(8/17(金)1:10)

野営地 | ソニア > (腰のナイフで桃をひとつむき始める)
私の持っている何かが皆さんのお役に立つならうれしいですわ>シドクス
(8/17(金)1:08)

野営地 | ラナ > うわっ、桃?(桃受け取り、まじまじと眺め)こんな所にも桃って生ってるんだねー。ありがとう!(どうやって食べようかと眺め、皮ごとガブッ。皮の渋さに顔顰める)
うん、長旅も久し振りだし・・・えへへ(苦笑)ソニアさんは全然平気なの?>ソニア
(8/17(金)1:08)

野営地 | シドクス > ……僕も傭兵時代、野外技術を学んだが、君の方が遥かに長けて居るようだ。
僕たちに無い技術を持って居るのは正直助かるな。>ソニア
(8/17(金)1:07)

野営地 | シドクス > おいおい。落ち着け。石を投げるな石を、レナの足に当たってるぞ。
また、レナが酷い顔になってるぞ。(やれやれと)>ラナ
(8/17(金)1:04)

野営地 | ソニア > 2年半ぐらい町と森を行き来しながらゲリラ活動してましたから(苦笑)現地調達は日常茶飯事ですよ>シドクス(8/17(金)1:03)

野営地 | ラナ > うわっ、何それ酷ぉ〜いっ!!(ぶく〜っと膨れ)<想像出来ない
前よりはずっと体力だって持つようになったんだからねっ!あ、また笑ったーっ!!!(小石投げる)>シドクス
(8/17(金)1:02)

野営地 | シドクス > ……へぇ、果物とはありがたいな。(桃を一つ手に取りスンと匂いを確かめる)
君は、森での食料調達にも長けていたんだな。>ソニア
(8/17(金)1:01)

野営地 | ソニア > 森の奥の木に桃が生っていたので、事後承諾でいただいてきました。
(包みを開いて人数分の桃のうちから1つをシドクスへ放る)
疲れたんでしょうから、寝れるだけ寝てください(包みから桃をひとつ手渡す)>ラナ
(P:味は各自自由でw)
(8/17(金)0:59)

野営地 | シドクス > いや、想像したんだが、どうにも想像出来なくてな。
君がどれだけ歩いてもへこたれず、不平不満も言わない姿など。(笑いをかみ殺し)>ラナ
(8/17(金)0:59)

野営地 | ラナ > ソニアさん。ご苦労さまぁ〜(にこっと笑い、手を振って見せ)
うん。交代の時間ちょっと寝過ごしちゃった・・・ごめんね、ソニアさん(苦笑いして肩竦めて)>ソニア
(P;わぁ〜い♪いらっしゃいませ!!!)
(8/17(金)0:57)

野営地 | シドクス > あぁ、すまないな。助かる。(茂みから現れたソニアに視線を向け)>ソニア
……ん、その包みは?
(PL:熱烈歓迎(何)
(8/17(金)0:56)

野営地 | ソニア > (焚き火の傍まで来て腰を下ろす)
(P:乱入失礼w)
(8/17(金)0:54)

野営地 | ソニア > (茂みの奥から現れる)周辺を見てきましたが、特に問題はなさそうです>シドクス
・・・あら、ラナさん。起きたんですか?>ラナ
(手に布包み)
(8/17(金)0:53)

遠見の水晶球 > ソニアが来たようだ。(8/17(金)0:52)
(容姿:硬革鎧の下に黒い細身の装束に身を包み、暗緑色の外套のフードの奥には新しい包帯が顔の大半を覆い、夜空に溶ける長い黒髪をポニテに結った少女。)


野営地 | ラナ > (ビッと指差し)何故そこで笑うっ!(8/17(金)0:52)

野営地 | シドクス > ……もっとも、君に僕と同じ事をされても、僕の立場が無くなるのだがな。(思わずラナの様子に小さく噴出し)(8/17(金)0:51)

野営地 | ラナ > むぅ〜(ブッと膨れ)どうせ鍛錬が足りませんよぉ〜だっ(べっ)>シドクス(8/17(金)0:48)

野営地 | シドクス > 悪いが君とは鍛え方が違う。多少の荷物持った所で、君達の足に併せて歩いているしな。(問題ないと一言残すと剣に水をかけ布で拭き取る)(8/17(金)0:46)

野営地 | ラナ > ごめんレナ・・・・(唸るレナに合掌し手から、シドの側に座り)<凄い顔
うん、流石に2日歩きっぱなしだとねぇ〜・・・まだまだだな、私も(苦笑)でもそう言うシドだって同じでしょ?>シドクス
(8/17(金)0:40)

野営地 | シドクス > おい。レナが凄い顔になってるぞ。(蹴飛ばされたレナを見て半眼)
君も、歩き疲れているんだろう、ゆっくりしていて良い。
(小さくため息をつくと、再び剣を研ぎ始め)
(8/17(金)0:37)

野営地 | ラナ > はっ!!やっば。交代の時間寝過ごしたっ!(慌てて起き上がり、側に寝てた人を蹴っ飛ばす)ごめん、シド。変わるよぉ〜>シドクス(8/17(金)0:35)

野営地 | シドクス > ……ん。起きたのか。(8/17(金)0:35)

野営地 | ラナ > ふぁ〜・・・っ(大きな欠伸と共に伸び1つ)(8/17(金)0:31)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/17(金)0:30)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腕に組み紐、腰に三毛猫のぬいぐるみ)


野営地 | シドクス > (一言も発さず剣を研ぐ)(8/17(金)0:30)

野営地 | シドクス > (剣を鞘から抜き、水をかけると砥石を手前から奥へと滑らす)(8/17(金)0:27)

野営地 | シドクス > (火を前にして座っている)(8/17(金)0:26)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(8/17(金)0:25)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける.)


遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/11(土)3:18)
川原 | ラナ > ケチケチケチーっ!男は女の子に優しくするもんなんだぞぉ〜?(と言いながら去って行く)
(P:お相手ありがとうございました。チンピラさんもありがとう!)
(8/11(土)3:18)

遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(8/11(土)3:17)
川原 | シドクス > (そんなこんなで送っていったとさ)(8/11(土)3:17)

川原 | シドクス > ……やれやれ、まったく。仕方ないな。(小さく苦笑して)
送っては行くが、優しくする約束は出来ない。(ふふん)
(8/11(土)3:17)

川原 | ラナ > 行くぞーっ!(ぐいぐい引っ張る)(8/11(土)3:15)

川原 | ラナ > シドの鬼ーっ!(ブッと膨れ)たまには優しくしろぉーっ!(言いながら、シドの腕に絡みつき)
そんなに言うなら宿まで送ってけーっ!(オーッ!と勝手に拳上げて見せる)
(8/11(土)3:15)

川原 | シドクス > 大丈夫だ、必要以上に甘やかすつもりも無い。(色気もなくピシャリと言った)
それに君が僕たち頼り、甘えたとしても、そんな物は負担に為らない、それよりも、君が遠慮と言うつまらない物で、一人で傷つく方が僕達には負担になる事を覚えておいて欲しい。
(8/11(土)3:09)

川原 | ラナ > きっ、気をつけるーっ。出かける前はちゃんと書置きもするしぃ・・・するからぁ〜(ぶっと口尖らせ)
でもあんまり頼ってばっかりだと嫌われそうだし・・・負担になっちゃうんじゃないかって。それヤダし・・・
何より、今でも十分甘えさせてもらってるのに、もっと甘えてしまいそうで・・・・
(8/11(土)3:04)

川原 | シドクス > それが無駄な遠慮だと言っている。
レナに対するモノには百歩譲って容認しても良い、君がレナに負けたく無いと言う気持ちから自分を高めようとしているのだろうからな。
だが、それと勝手な行動をしても良いと言う事には繋がらない、自分の実力を理解しろ、もっと仲間を頼れ。
(8/11(土)2:58)

川原 | ラナ > う゛ぅぅぅ・・・ごめんなさい・・・・(拗ねた顔して口尖らせ)(8/11(土)2:56)

川原 | ラナ > テレザもいろいろ調べ物してくれてるし、エジェも出発前で神殿のお仕事も溜まってるみたいだし、レナには知られたくないし・・・だからぁ・・・(8/11(土)2:54)

川原 | シドクス > ……やれやれ。そう言う遠慮のほうが迷惑だ。(8/11(土)2:53)

川原 | ラナ > だってほら、シドも忙しいでしょ?だから・・・・(8/11(土)2:51)

川原 | シドクス > 僕には何故、そこで川でなら良いと言う結論になるのかが解らないな。
是非とも教えて欲しい物だ、何故前提条件の、『一人で』と言う部分を無視して、川なら大丈夫と言う考えに行き着いたのか。
(8/11(土)2:49)

川原 | ラナ > う、うん・・・森は危ないって言われたから・・・川なら良いかなって(指イジイジしながら様子伺い見)(8/11(土)2:48)

川原 | シドクス > ……そうだな、大事な時期だ、遺跡攻略と言う大仕事が差し迫ってると言うな。
だがまぁ、君が皆に知られないように、精霊魔法の訓練をしていた事は僕も知っている。
今回も、精霊魔法の訓練だったのだろう。
(8/11(土)2:46)

川原 | ラナ > だ、大事な時期・・・で・・・すぅ・・・・(どんどん言い返す声が小さくなる)(8/11(土)2:43)

川原 | シドクス > ほぅ。万が一、奇跡的……成る程な。ふむ、なるほど。
質問を変えよう、今はどう言う時期だ、それは解るな?
(8/11(土)2:41)

川原 | ラナ > ぅぐっ・・・そう言われちゃうと・・・・(罰悪そうに、ますます小さくなりながらチラチラ様子伺い見て)ごっ、ごめんなさい・・・
でもでもでもっ・・・そんな人でも、もしかして、万が一にも、奇跡的にもやっぱりよくないっ!って思い直すかもしれないし・・・・(ぶぅ〜と口尖らせながらチラチラ見上げ)
・・・・ちょっと・・・これはダメか持って思ったけど・・・・(更に口尖らせ)
(8/11(土)2:38)

川原 | シドクス > 顔が怖い上に、気色悪い笑いしか出来ないか。
容易に人を傷つける事が出来る人間だったと認識しているが?殴られた僕の認識としてはな。
その下種が、君に手を出していたな、寂しかった、人肌恋しかったのかもしれない、だが、その寂しさとやらを癒す為に、君はどう言う目にあっていたか……だな。(淡々と冷たく半目でラナを見つつ)
……さて、もう一度聞こう、僕が居なくても大丈夫だったかな?
(8/11(土)2:31)

川原 | ラナ > だっ大丈・・・・・(だんだん声の音量が消えるに連れ、どんどん縮こまり)
でっ、でもほらっ!人が滅多に来ないって事は、滅多にこう言う事は無いって事だしぃ〜。そそそそそそっ、それに、ももっ・・・もしかしたら、もしかしたらとっても寂しかっただけかも知れないし・・・・(生唾の見込み)
ほっ、ほらっ!顔が怖い上に、気色悪い笑いしか出来ない人なのかもしれないし・・・・
(8/11(土)2:26)

川原 | シドクス > そう、君だ、僕は再三言ってきていると思うんだが。
まず聞こう、僕が居なくても大丈夫だったか?(静かに淡々と)
(8/11(土)2:19)

川原 | ラナ > そうかもしれないけど・・・・後でちゃんと手当てしないと・・・
って、え・・・・(矛先がこっちになった事を悟り、後ずさる)あ・・・・・わっ、私?
(8/11(土)2:18)

川原 | シドクス > ……あの程度、問題になるほどの事でも無い。
体は鍛えてあるしな、だが、君は礼を言っている余裕があるのか?(半目)
(8/11(土)2:15)

川原 | ラナ > まぁ、いっか・・・。(あ〜、びしょびしょと言いながら立ち上がり)
それよりシド・・・さっき殴られたでしょう?大丈夫?(申し訳なさそうに肩竦め)ごめんねぇ・・・ありがとね?
(8/11(土)2:12)

川原 | ラナ > あ〜、良かったぁ〜。まともにシドに喧嘩売ったらぼこぼこにされちゃうもんね(ホッとした顔して見送る)ん?今何か大きな音がしたような気がしたけど・・・・(はてと首傾げ)<石
(P;こちらこそ、お相手ありがとうございました。笑った、楽しかったですー^^)
(8/11(土)2:09)

川原 | シドクス > (半目)(8/11(土)2:08)

遠見の水晶球 > チンピラが去っていったな。(8/11(土)2:07)
川原 | チンピラ > (川下へと逃げて行く途中で、どこからか投げつけられた石が頭に命中。そのまま川に落ちて、流されていった…)
(P:お邪魔しました〜♪)
(8/11(土)2:07)

川原 | ラナ > こっ、このぉ〜・・・・(鼻息荒く、顔が引きつり)分からず屋ぁ〜・・・・止めろって言ってるのに・・・
(小声でぶつぶつ)我が友レプラコーンよ・・・我が愛しの子鬼達よ・・・・・・・って、あっ・・・・(去って行くのを視界に捕らえ)
(8/11(土)2:06)

川原 | シドクス > ……やれやれ。(逃げていく様子に剣を収めて)(8/11(土)2:05)

川原 | チンピラ > ひっ!?(突き付けられた剣と冷たい視線に射竦められ)
ぐぬぬ…ちくしょー!おぼえてろ!(捨て台詞を残して逃げて行く)>シドクス&ラナ
(8/11(土)2:02)

川原 | シドクス > ……僕は警告したぞ。(剣閃煌き刃を一瞬で抜き放ちチンピラへと突き付ける)
腕の一つでも落とされなければ、理解できないならそれも良いだろう。(ラナが突き飛ばされるのを見て冷たく視線を向けて)
(8/11(土)2:00)

川原 | ラナ > シドっ!?(絶対避けると思っていたのに避けなかった事に驚き隠せず動揺)
えっ、きゃぁーっ!(後方に思いっきり突き飛ばされ、水飛沫をあげて倒れ込む)
(8/11(土)1:59)

川原 | チンピラ > ゲスだとぉ…てめぇ!なめんなよこらぁ!>シドクス
(拳が当たったことに気を良くして、さらに殴りかかろうとしたところでラナに止められ)邪魔すんじゃねぇ!(ドン!と突き飛ばす)>ラナ
(8/11(土)1:56)

川原 | ラナ > あっ・・・だっ、だめーっ!(殴ろうとするチンピラ止めようと手を伸ばす)(8/11(土)1:54)

川原 | シドクス > (チンピラの拳を頬に受けるが、一歩も引かず)……一つ思い違いをしている、彼女は僕の仲間だ。
それに格好をつけるつもりも無い。……下種の拳など、避けるまでもない。
(8/11(土)1:54)

川原 | シドクス (ダイス:6=2+4) > ……やれやれ。(8/11(土)1:52)

川原 | チンピラ (ダイス:7=3+4) > んだとぉ?てめぇ、邪魔しようってぇのかぁ?おう?
(ラナが呼びかけるのを聞き)ちっ、彼女の前でカッコつけようってぇのかよ…ざっけんなぁ!おらぁ!(チンピラパンチ!でへろへろ〜っと殴りかかる)>シドクス
(P:そしてダイスを振ってみる)
(8/11(土)1:51)

川原 | シドクス > ……。(ラナの顔を見て一つため息)(8/11(土)1:49)

川原 | ラナ > ・・・・・・っ!!(伸ばされた手に大仰に飛び上がり、反射的に後ずさる)
あ゛っ・・!(見知った顔と声に安堵の表情作り)シド・・・・
(8/11(土)1:48)

川原 | シドクス > それは、僕の台詞だな。……一度しか言わない。
此処から去れ、そうすれば、楽しい夜のまま今夜は過ごせる。
(8/11(土)1:48)

川原 | ラナ > う゛っ・・・・(震える体と、逸る心臓の音を出来るだけ聞かれまいとするかのように、胸の前で両手を握り締め)
(内心:うぅ〜、怖いかも・・・ど、どうしよ・・・でも見た目で判断しちゃいけないと思うし・・・)
(8/11(土)1:45)

川原 | チンピラ > (ぴたっと手を止めて、振り返り)あ〜ん?んだぁ…てめぇ?>シドクス(8/11(土)1:45)

川原 | シドクス > ……それは良かった。(眉間に皺を寄せ男の後ろから声を掛ける)(8/11(土)1:43)

川原 | チンピラ > (品の無い笑い声をあげながら、ラナに向かって無遠慮に手を伸ばそうとする)(8/11(土)1:41)

川原 | チンピラ > (後ずさった分だけ、更に近寄りながら)おう、一人で寂しい夜だったんだが…お嬢ちゃんのお蔭で楽しい夜になりそうだぜぇ(げっへっへっ)(8/11(土)1:40)

川原 | ラナ > (動揺し、びくつきながらも1歩、2歩後ずさる)えっ、えっと・・・・
(急に足を止め大きく一息吸い、出来るだけ笑顔作って見せ)そう言うお兄さんも一人でしょ?
(8/11(土)1:37)

川原 | ラナ > ♪・・・あなたの示すその道で
輝く太陽を見ることがっ・・・♪
って、あっ。だっ誰か来る!?(気配にソワソワし始め)
(8/11(土)1:32)

川原 | チンピラ > おうおう、お嬢ちゃん?こんな夜中に1人きりとは不用心だぜぇ?(げっへっへっ)>ラナ(8/11(土)1:32)

川原 | チンピラ > (ラナを見つけて近寄って行く)
(P:シドクスにやっつけられに来たのに、反応が無い!?)
(8/11(土)1:29)

川原 | ラナ > でも気持ちいかも・・・・(目を閉じて深呼吸)(8/11(土)1:28)

川原 | ラナ > (回りには気づかず、水面見つめたまま、なんとなく一歩前。そしてそのまま膝下までズボッと落ちる)うわっ、冷たっ!
(P;いらっしゃいませ〜^^)
(8/11(土)1:22)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


川原 | チンピラ > (ふらふら歩いてくる)(8/11(土)1:18)

遠見の水晶球 > チンピラが来たようだ。(8/11(土)1:17)
(容姿:薄汚れた格好のチンピラ、とても雑魚っぽい。)


川原 | ラナ > う〜ん・・・・(水面とにらめっこ)(8/11(土)1:17)

川原 | シドクス > (暗がりからゆっくりと歩いてくる)(8/11(土)1:17)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(8/11(土)1:16)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける)


川原 | ラナ > さってと・・・・(ぴたっと足を止め、緩々と流れる水面を見つめる)
どうやってたかな、水の上歩く方法・・・教えてもらったんだけどなぁ〜
(8/11(土)1:15)

川原 | ラナ > 水辺はやっぱり涼しいなぁ〜。君達のお陰だね!(にこっと微笑んでから、一つ大きく伸び)(8/11(土)1:10)

川原 | ラナ > (ぽつんと川縁を独り鼻歌交じりで歩いてる)(8/11(土)1:07)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/11(土)1:06)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


遠見の水晶球 > スウェイドが去っていったな。(8/10(金)0:53)
スウェイド > ・・・さて、消毒でもしに行こうかね(リュートを杖代わりに立ちあがり)
あとは・・・ハルバード、これで足りるかねぇ・・・
(よろよろと歩いて夜道に消える)
(8/10(金)0:53)

スウェイド > あの感触、暫くだねぇ・・・最近になって良く思い出話が浮かぶのは、まだ強くありたいと思ってるのかねぇ(けらけら)
無茶言うなよ、この脚で何が出来る?
今の俺には翼も無ければ、牙もない。
角だってなければ、速くも走れないんだからさぁ・・・
(8/10(金)0:51)

スウェイド > ほーらね・・・運にも見放されたねぇ・・・(ズルズルと壁から崩れ落ちる)
今もまだ使えるかねぇ・・・随分と動いて無かったからきっとダメだろうねぇ・・・
(8/10(金)0:46)

スウェイド (ダイス:7=1+6) > (見回す行為にハッと気づき)
あるわけないよねぇ(けらけら)まぁちょっと長い棒でもあればいいんだけど・・・
(ダイスぞろ目で発見、それ以外未発見)
(8/10(金)0:43)

スウェイド > (手を握って開いてを繰り返して)
んー、まぁ大丈夫か。とはいえ・・・やられっぱなしは性に合わないからねぇ・・・(きょろきょろと辺りを見回す)
(8/10(金)0:41)

スウェイド > (腕を抑えながらよろよろと路地にもたれかかる)
勘弁して欲しいねぇ・・・全く近頃は短気な人が多いよ・・・(けらけら)
(8/10(金)0:39)

遠見の水晶球 > スウェイドが来たようだ。(8/10(金)0:37)
(容姿:大柄の男、革でできた大きな帽子と全身を覆うマント。長柄のリュートを抱えている。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/9(木)3:49)
風亭個室 | ウィン > (笑顔で見送って。ラナが置いていった組み紐をテーブルの引き出しにしまい、また組み紐を紡ぎだす)(8/9(木)3:49)

遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(8/9(木)3:47)
風亭個室 | ラナ > うん!ありがと。
あ、それからこの組紐もありがとう。大事にするね!シドにはウィンさんから渡してあげなよー!絶対喜ぶと思うから。これ置いとくね?(うふふっと含み笑いして)
こちらこそ遅くまでゴメンね。またねー!(手を振って出て行く)
(8/9(木)3:47)

風亭個室 | ウィン > みんなだって、ラナがラナでいてくれればいいって思ってるよ、きっと(やわらかく微笑んで)
うん、ありがとうね。
今日は来てくれてありがとう!
(8/9(木)3:44)

風亭個室 | ラナ > うん、一緒だね♪(にこっと笑い)私はみんなの穴埋めの大鋸屑で良いの。皆が皆で居てさえくれたらそれで!
ありがとう。じゃぁ、ウィンもまた溜まったら聞かせてね?胸くらい、貸しますよぉ〜!?(無邪気に笑い)

ん?そぉ〜お?(ぱちくり)ウィンさんはとぉ〜っても(両手で大きな円描きながら)優しいよぉ?今やりたい、してあげたいって子としてあげたら、それがきっと一番その人にとって良いことだと思う!
大丈夫よ、ウィンさんならさ。間違いないよっ!
さって、もうそろそろ夜も明けちゃうし、私そろそろ行くね。遅くまでゴメンね〜
(8/9(木)3:42)

風亭個室 | ウィン > ……そっか。じゃ、ラナってオレと一緒だ(にこっと笑って)
なぁ、ラナ。ラナが泣きたくなって、でも仲間に見せられないってとき、オレが傍に居たら、言ってくれよ?
オレも…今みたいに、また言わせてもらうときがあるだろうし、さ。

え?(ぽ、と顔を赤くし)<気付いてる
や、優しくないよ、オレなんか。その時その時で、ちゃんとわかってやれないもの…。いつも、後になって気が付くんだもの。
…ラナくらいだよ、そんな事言うの。(ふ、と苦笑して)
(8/9(木)3:35)

風亭個室 | ラナ > うん、任せて!(胸1つ叩き)
あ、うん・・・そうだと思う(何かを思い出しふっと笑い)でもだからこそ、頑張れる所まで頑張りたいの。それが私の存在意味だと思うから。なぁ〜んて言ったら大げさかな(きゃははっと笑い)

そっか。なら、如何するかはウィンさんの心1つかもしれないね。
ウィンさん優しいから・・・(ふふっと笑い)きっとね、その守りたい人。ウィンさんの気持ちに気づいてると思うよぉ?そしてすっごくそんなウィンさんと要る時癒されてると思う!大丈夫だよ、だって、ウィンさんこんなに仲間の事思ってるじゃない。
やっぱり、ウィンさんがリーダーになったの、正しかったって事じゃない?(にこっと笑り、椅子から立ち上がる)
(8/9(木)3:29)

風亭個室 | ウィン > うん、ごめんだけどよろしくね。<連れてくる
……あのさ。多分シドは、ラナが泣いても受け止めてもらえると思うよ?
笑って欲しいと思ってるってさっき言ったけど、無理してまで笑う必要はないんじゃないかな?

うーん…そいつとは、正直よくわかんない。オレが努力してあいつが満足するなら、努力した後認めてくれるかもしんないし。
けど他の人とは仲良くやっていくよ、オレも多分そいつも。
守りたい。って思ったヤツはね。いつもニコニコしてんだけど…心からの笑みじゃないんじゃないかなぁって思うんだ。
いつもニコニコしてっから気が付きにくいんだけど…。
(8/9(木)3:20)

風亭個室 | ラナ > あ、じゃぁ今度連れてくるよー!きっとソニアさんなら来てくれると思うよ♪(にこっと笑い)
あ、うん。だから私は彼らの前では出来るだけ泣かない様にしてるの。いつでも背中押せるように、泣きたい時は泣いて貰えるように。それが私のポジションかな〜って思うようにしてるんだ(自分で言って照れ臭そうにハニカミながらもじもじして)
そう思われてるかは、わかんないけど・・・居て良いって言ってくれている内は、ね(照笑)

うん、それで良いと思う。
それで良いと思うけど・・・・ウィンさんはさ、実際その人と仲間としてやっていける自信あるの?他のお仲間さんと仲良くやっていける自信あるの?
(8/9(木)3:09)

風亭個室 | ウィン > へぇ? 遺跡行くまでに会えたらいいけど、多分オレ、テレザとエジェさんとレナの分の組み紐作るだけでいっぱいいっぱいかなぁ…(寂しそうに)
まぁ、そうかもしれないけど…。でも少なくともレナはラナが居るから元気なんだと思うし、それはシドだって同じだと思うし。
ラナに居て欲しいと思ってるんじゃないかな。
ラナに、笑っていて欲しいって思ってるんじゃないかな。

どうなんだろうね? わかんないけど…とにかく、オレはとりあえずは、いつでもここに居るよってことは伝えたからさ。あいつが言い出す時まで、オレはあいつには何もしない事にしたんだよ。
まぁ、今も仕事請けてる途中だしなー。
(8/9(木)3:02)

風亭個室 | ラナ > あ、少し前から下の酒場に来てる人だよ。とっても物腰の柔らかい素敵な人よ?(にっと笑い)
うん、要らないって言われた事はないけど、言われないから良いってモノでもない気がしてね(苦笑)

う〜ん・・・何も言わないから認めてないって事はないと思うけどぉ・・・(う〜んと顔顰め首捻り)
私はぁ・・・今の話し聞く限りでは、そのお仲間さん、とっても気位が高い人なのかなって。だから仲間だって思っていたとしてもそれを素直に言い表せなくて、弱みを見るのが苦手なだけなのかなって思うけど・・・
仲間だからって全部を打ち明けるのが仲間でもないと思うし、人それぞれ思いもあるだろうし・・・だからもう限界です!って時にいつでも受け入れてあげられるよう、すぐ側に居てあげる事が一番かなって思うけどなぁ。
守るってそう言う事も守る事の意味の一つだと思うけど・・・
(8/9(木)2:53)

風亭個室 | ウィン > ? ソニアさん? って、誰?(きょとん)
……でも、誰からも「要らない」って言われたことはないだろう?

まぁ、意見の衝突があったんだよね。思えばその頃からかな、オレは甘いことばかり言う馬鹿だとかなんだとか言われてて…
結局そいつ、他の仲間と出し合って「こうしようね」って決めたように動かないで、ひとりで先走ってさ。
それからそいつはひとりで行動してるよ。それはそれで行動力があるんだって思ったから、オレは仲間に戻って欲しいとか言ったけど…
……今、苦しんでそうなのに何も言わないってことはさ。オレのこと、まだ認めてないってことじゃん?
だったら、オレ、あいつが認めるまで、オレはオレを磨いて。守りたい人も守れるようになりたかったんだ。
(8/9(木)2:42)

風亭個室 | ラナ > 私もね・・・私も自分の身の振り方に不安があるの。だってあのパーティーはきっと私がいなくても機能するもの・・・(視線落とし小さく笑い)刃となるシドに知力のテレザ、奇跡の加護を持つエジェ、精霊との繋ぎが取れるレナ、それに新しく入った鍵と影を繋ぐソニアさん・・・
力だけを見たら、私は居なくても良いと思うの・・・(溜息)
能力のないものを置いて置くよりは、削った方が利点が多いって思わない?(苦笑)

どうしてそう思うの?その前の依頼で何かあったの?
(8/9(木)2:34)

風亭個室 | ウィン > …怖い?(どうして? と首を傾げ)

うーん、どうしてだろうねぇ。誘ったときはちゃんと仲間だったような気がするんだけど。
前の依頼をしていくうちに、オレへの信頼がなくなっちゃったんじゃないかな。オレ、本当に何も出来ないしさ。
(8/9(木)2:25)

風亭個室 | ラナ > うん(にこっと微笑み)<ちゃんと治す

さっきも言ったけど、私なんてホントに何も出来ないよぉ?精霊さんだってまだまだ、気分でばらつきあるし、レナに比べたら全然だし。私もまだまだ自分の身の振り方に不安あるし分かってない。怖いしね・・・(肩竦め)
だけど、認めて貰えてないのにどうして仲間なの?
(8/9(木)2:23)

風亭個室 | ウィン > あのね? 前に会った時、エジェさんに贈り物しようって言ってただろ?
オレ、考えたんだけどどうしてもラナたちにも贈りたくなっちゃってさ。結局エジェさんだけじゃなくなっちゃった。(てへ、と笑う)<もらっていいの?
(8/9(木)2:21)

風亭個室 | ウィン > ちゃんと治さないと、シドも気にするだろ。心配かけたくないから、ちゃんと治すのは約束するよ。
そっか、15の日か。間に合うといいけど。(苦笑して)

そりゃ精霊さんは呼ぶの得意だけど、それ以外でってことさ。
守りたいのもあるし…、オレ、自分のことちゃんと知らないし、きちんと立ててないからさ。他の仲間に仲間って認めてもらってないのもあるし…
とにかく、色々やってみたいんだよー。
(8/9(木)2:17)

風亭個室 | ラナ > うん、絶対だよぉ?約束ね?<じっくり
・・・って、綺麗ー!これ素敵ーっ!私に?貰って良いの?
そう言えば前にテレザにそう言うものがあるって聞いた事がある。一生懸命、私達の為に作ってくれたんだ?ありがとう・・・・(嬉しさで一杯な胸の前で両手組)
一応15の日に行こうって言ってた。後ちょっと・・・

そっか・・・でもウィンさんも精霊さん達呼ぶの得意でしょ?それではダメなの?
(8/9(木)2:12)

風亭個室 | ウィン > うん、わかってるよ。ゆっくりじっくり治すから。
これね…(テーブルの引き出しから、2本の組み紐を取り出して見せる)こういうのを作ってるんだ。
そうだ、まだ数足らないけど、あげるよ。ひとつはラナで、もうひとつは…そうだな、シドにあげて。
遺跡に行く前に、手首とか、足首とかに巻いてね。無事に帰ってくるお守りだから。
ラナたちが遺跡に行く前に、人数分揃えるつもりだから…。って、何日に行くとか決まってる?

そうだねぇ…とりあえずは、剣で誰かを守るってのは出来なさそうだな、ってくらいかな?
避けるのも結構ギリギリだったしなぁ。まぁ、木の化け物なんてはじめて見たから、それでびっくりしたのもあるんだろうけど。
(8/9(木)2:05)

風亭個室 | ラナ > 無理しないでねぇ?(眉根寄せながらも、とりあえず座りなおし)ところで何してるの?(糸巻きとか指差し)

(私なんて家事も出来ないけどな、とか思いながら)それで納得出来たの?何か分かった?
(8/9(木)1:59)

風亭個室 | ウィン > そりゃ、怪我したばっかだから。大丈夫だよ、糸巻きくらいなら持てるし(と机の上の丸台にひっかけてある糸巻きのひとつを右手で持って)

リーダーとか関係無しに、守りたいなって思ったのね?
でもオレ、ラナと一緒で、精霊さんを使うしか出来ないから。家事とかは出来るけど、でも守ることには使えないじゃない?
…だから、剣を持ったついでに、自分の力量を知りたかった。オレが何が出来るのか、知りたかった。
ちゃんと、笑ってもらうために、オレがやれることを知りたかったんだよ。
(8/9(木)1:54)

風亭個室 | ラナ > だと良いな・・・・(しゅん)<リッちゃん
って、大丈夫?(慌てていすから立ち上がり)やっぱりまだ全然直ってないんじゃ!?神殿の神官様に見てもらった方が良いのかもよ?ホントに大丈夫?(心配そうに覗き込み)

うん・・・・(先を促すように見つめる)<大切
(8/9(木)1:50)

風亭個室 | ウィン > うん…。でも、ちゃんと戻ってくると思うよ。ラナのこと、ちゃんと好きだもん。(ね、と肩に右手を置いて。で、痛みでぱっと手を引く)

……。大切だ、って思ったの。
(8/9(木)1:45)

風亭個室 | ラナ > ちょっと心配だよね・・・・(同じくしょぼんとし)

あ、うん。聞く。ごめんね(肩竦め)<聞いて
リーダーじゃなくって・・・えっ、うっ・・・?(ウィンの行動に首傾げ)なんで?
(8/9(木)1:42)

風亭個室 | ウィン > (しょぼんと肩を落として)…わかんない。部屋覗いても、いつもいないしさ。仕事に出かけてるだけなのかもしれないけど…<リッちゃん

そうなのかな? そうだといいけど。<信頼してるから?
ん〜…まぁ、聞いて。オレはまずリーダーなら守らなきゃって思ったんだ。
…で、その…。守りたいって理由も出来た。これはリーダーだからってことじゃなくて…その。(視線を逸らし)
(8/9(木)1:38)

風亭個室 | ラナ > ふぅ〜ん・・・・(少し間を置いて)<実はオレ
そう言えばリッちゃん元気してるのかなぁ・・・サンコ返したいのになぁ・・・

それって、ウィンの事を信頼してるからって事じゃないの?クドさん分からないけど・・・・良いと思ったから決めたんだと思うし。
リーダーだから強くないといけないとか、リーダーだから守らないとかそう言うの違うと思う。『質』じゃないかなって思うけど・・・
(8/9(木)1:35)

風亭個室 | ウィン > あ、じゃその時でも今度会ったときにでも、シドに言っておいてくれる?
オレのことは気にするな、って。守るのはオレじゃなくて、目の前に居る人だろって。
(8/9(木)1:31)

風亭個室 | ウィン > うん、そうなの。なんかリッちゃんが剣買うのにシドについて来てもらうんだーって言っててね。実はオレは、その後でリッちゃんと出店とかで食べ歩きするだけに付き合ったんだ。

…んとね。オレが、声をかけたんだ。クドも、リグベイルさんも。そしたらふたりとも声を揃えて、「声かけたのウィンだから、ウィンがリーダーだ」って。
そぉ? でもオレは、守んなきゃいけないんじゃないかって思ったんだよ。
(8/9(木)1:30)

風亭個室 | ラナ > そ、そうなの?(う〜んと、眉根顰め)どっちにしてもやっぱりズルイ!今度付き合わせることにしよぉ〜(鼻息荒く吐き)

ん?そうなの?リーダーなんだ?凄いじゃない!
でも私、リーダーだからって言うのは違うと思うなぁ。
(8/9(木)1:24)

風亭個室 | ウィン > (笑顔を見て、安心してくれたかなと笑う)それ違うよ? もともとはリッちゃんの買い物だったんだ。オレはリッちゃんの買い物に、付き添っただけなんだよ。

うん。オレもだ。
でもオレ、パーティのリーダーなんだよな。パーティのリーダーってさ、みんなを守んなきゃいけないじゃないか?
(8/9(木)1:19)

風亭個室 | ラナ > そっか。それ聞いたら本人も凄く喜ぶと思うよ!私も嬉しい(にこっと笑い)
そう言えば・・・・シドと買い物いったんだよね(ちょっと眉間に皺寄せ)私とだと嫌がるのになぁ・・・・(口尖らせ)

え、あぁ〜・・・(肩竦め苦笑いしながら首横に振り)私は全然。何も出来ない。出来ないから、皆に助けてもらってる。>ウィン
(8/9(木)1:16)

風亭個室 | ウィン > (こっくりと頷いて)うん。そーいう人だと思ったから、オレ、剣をちゃんと教えてもらおうって思ったんだ。
まぁ、剣を買った責任をとかも思ったけど(ぺろ、と舌を出し)

ん? あぁ、いや。精霊さんを使う以外に、ラナは出来ることがある? って聞きたかったんだ。
(8/9(木)1:12)

風亭個室 | ラナ > それが分かってるならシドも喜ぶと思う。シドの事だから、そのつもりで、少しきつくても現実をって思ったに違いないし、そう言う人だから。
自分にも他人にも厳しいし・・・何より、自分の限界を超えてしまった時に対応できなかった時の怖さを知ってるはずだから・・・(何かを思い出したようにふっと笑い)
・・・ん?うん・・・使えるけど・・・(少し困った顔で笑い)<精霊
(8/9(木)1:09)

風亭個室 | ウィン > そーだよ。だってオレ、気が付いたらここに居たんだもん。一瞬、夢かと思っちゃったんだ。
もっと怪我してたような気がしたのに腕以外怪我無いんだもん…。あれが夢だったら、オレ、まだ自分の限界知らないってことになるよ。
その方が仲間に迷惑かけると思うんだけど…。

…ラナは、精霊さんを使えるだけ?
(8/9(木)1:04)

風亭個室 | ラナ > それなら良いんだけど・・・・うん・・・ウィンがそう思ってくれているなら良いの(自分を納得させるように何度も頷き)
うん・・・よかった・・・安心した(苦笑)
(8/9(木)1:00)

風亭個室 | ウィン > ……。気にしてるのか。(あれは夢ではなかったんだな、とひとりごち)
確かにそうだけど…。ねぇ、ラナ?
オレはこの傷があったから、シドに訓練受けたの、夢じゃないって思うことが出来てるんだけど?
(8/9(木)0:58)

風亭個室 | ラナ > う、う〜ん(首捻り)気にしてないとは言えないけれど・・・・(肩竦め)
ほら、傷ってさ・・・その時は良くなったように思えていたものも、何かのきっかけに古傷が痛んだりとかするって言うでしょう?
後々これからウィンさんも、ウィンさんのお仲間さん達と一緒に旅して冒険していろんなことがあると思うの。
その時にその傷のせいで何かあった時後悔したり悔しい思いしたらって・・・そうなった時、それはウィンさんだけではなくシドにとっても辛い事だと思うから・・・
(8/9(木)0:54)

風亭個室 | ウィン > ちゃんと施療院に行ってるから、安心してよ(苦笑して)
ともかく、シドはオレにオレの限界を教えてくれたんだと思うからさ。ラナが気にする必要はないよ?
…シドとか、テレザさん、気にしてたの?
(8/9(木)0:49)

風亭個室 | ラナ > うん・・・そうだと思うけど・・・(肩落とし)<動いたと思う
もしそれでウィンさんの腕が、ずっとこのまま痛むようだったらって思ったら・・・やっぱり心配・・・
(8/9(木)0:45)

風亭個室 | ウィン > うーん…でもさ、オレ、それはちょっと違うんじゃないかなって思うよ?
(包帯巻いた腕を指して)確かにこれはシドに訓練受けてでの結果だけどさ、訓練を受けるって決めたのオレじゃん。
…オレ怪我してすぐは動けなかったし頭ん中霞がかっちゃったからあんまり覚えてないけど、でもすぐにシド、動いてくれたと思うよ?
(8/9(木)0:40)

風亭個室 | ラナ > ありがと・・・(ぽすっと腰掛け、罰悪そうにチラチラ見ながら)
だって・・・シドは仲間だし・・・仲間の責任は私達の責任だと思うし・・・何より気になって・・・・
(8/9(木)0:36)

風亭個室 | ウィン > (座って、と椅子を左手のみで引いて)…どうしてラナが謝るの?(8/9(木)0:33)

風亭個室 | ラナ > あっ、ありがとう・・・・お邪魔します・・・(招かれるまま部屋に入り、ふと視線の先の包帯に眼が行き、申し訳なさそうに肩竦め)
ゴメンね・・・
(8/9(木)0:31)

風亭個室 | ウィン > ラナ?(きょとんとし)
(扉を開ける)とりあえず、入っておいでよ。(と招き入れ)
シドが怪我させたって…。あぁ、これのこと?(包帯が巻かれている右腕を指して)
(8/9(木)0:29)

風亭個室 | ラナ > (遠慮がちな声で)あっ、わっ・・・私。ラナです・・・えっと・・・シドが怪我させたって聞いたから、ちょっと心配で。大丈夫かなと思って・・・(8/9(木)0:26)

風亭個室 | ウィン > ん?(音に気が付いて、手を止める)はぁい? どなたー?(8/9(木)0:24)

風亭個室 | ラナ > (コンコンと、ドアをノック)(8/9(木)0:23)

風亭個室 | ウィン > (カツンカツンと何かがぶつかっている音が聞こえてくる)(8/9(木)0:20)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(8/9(木)0:20)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/9(木)0:20)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/5(日)23:33)
個室 | ウィン > (その作業は、幾晩か続いたのでありました)(8/5(日)23:32)

個室 | ウィン > (大切な者たちが無事に帰ってきますように。そんな祈りを込めつつ、一心不乱に作業を進める)(8/5(日)23:32)

個室 | ウィン > (それは、とても気長な作業)(8/5(日)23:27)

個室 | ウィン > (色とりどりの色が混ざり、ゆっくりと、ゆっくりと編まれた糸は紐状になっていって)(8/5(日)23:24)

個室 | ウィン > (真剣に、しかし穏やかな表情で、カツンカツンと時折糸巻き同士がぶつかる音を立てつつ、ちまちまとした作業を進めていく)(8/5(日)23:18)

個室 | ウィン > (内心:邪なものから守ってもらえますように…)(8/5(日)23:16)

個室 | ウィン > (内心:祈りを込めて。贈りたい人を思い浮かべて…)(8/5(日)23:13)

個室 | ウィン > (右手は支えるだけ。左手のみ器用に動かし、ちまちまと編まれていく)(8/5(日)23:12)

個室 | ウィン > (椅子に腰掛け、糸を編んでいく)(8/5(日)23:11)

個室 | ウィン > (すぅ、と息を吸い込む)(8/5(日)23:10)

個室 | ウィン > えっと。紫紺、鬱金に、刈安、蘇芳、茜、藍、紅花と黄蘗。よしよし、なんとか揃ったな。(8/5(日)23:09)

個室 | ウィン > (カンテラが置かれている机の上には丸台が置かれていて。丸台にはいくつもの糸が装着されている)(8/5(日)23:05)

個室 | ウィン > (ぱちり、とカンテラをつける)(8/5(日)23:03)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/5(日)23:03)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/5(日)19:41)
魔術学院前 | ウィン > (空を見上げて)うわ、いつの間に真っ暗。急いで帰ろうっ。(ぱたぱたと駆け出し)(8/5(日)19:41)

魔術学院前 | ウィン > あのぅ。ありがとうございますー!(と、見えなくなった賢者へと大声で呼びかけて)(8/5(日)19:40)

魔術学院前 | ウィン > …。(頬を掻いて)(8/5(日)19:39)

魔術学院前 | ウィン > 触れるのが嫌だと言われたら?>賢者(8/5(日)19:38)

遠見の水晶球 > 壮年の賢者が去っていったな。(8/5(日)19:38)
学院前 | 壮年の賢者 > 辺りが暗くなる前には帰りなさい。
この辺は治安は悪くないが、最近少し物騒だ。(夜の闇に溶け込みながら)
(8/5(日)19:38)

学院前 | 壮年の賢者 > (ゆっくりと立ち上がって、繁華街の方へ)
その相手を手を繋ぎながら話をするのさ。
五感を全部使って相手を理解しようとすれば、少々言葉が足りなくても伝わる物だよ。>ウィン
(8/5(日)19:37)

魔術学院前 | ウィン > うーん…。でも、また会えるかどうかわかんないですしね。(苦笑して)
ん? なんでしょう?(きょとんと)>賢者
(8/5(日)19:35)

学院前 | 壮年の賢者 > ああ、そうだ一つだけ良い方法があるな。
私くらいの年になると恥ずかしくて出来ないのだが、君の年代なら大丈夫だろう。(と、少女の姿を見て)>ウィン
(8/5(日)19:35)

学院前 | 壮年の賢者 > そうだね、ゆっくりと時間をかけて話し合うしかないだろうね。
こればっかりは古代の知恵も、神の奇跡も役に立たない。(と、諸手を挙げて)>ウィン
(8/5(日)19:33)

魔術学院前 | ウィン > たくさん話す必要がある、ということですか?>賢者(8/5(日)19:31)

学院前 | 壮年の賢者 > はは・・・、言葉は気持ちの陰に過ぎない。
心が一つにならないから、人と人は言葉を幾千も綴る必要があるのだね。>ウィン
(8/5(日)19:30)

魔術学院前 | ウィン > お礼参りって、そんなことしませんよっ。(慌てて)

え、…うー。そう、なのかもしれません。
オレ、あんまり言葉を紡ぐのうまくなくって。うまく言えなくて。
でも謝っちゃうと、聞きたくないこと、聞かなきゃいけない気がして。それは困っちゃうんです。>賢者
(8/5(日)19:27)

学院前 | 壮年の賢者 > そうか、なら安心した。お礼参りではないと言う事だね。

・・・君は、その学生とはよい関係を築きたいと思っている。だから塔の前で足を止めてしまった。
でも、方法が解らない。
・・・と言ったところかな?(一つ一つの見えない文章を指でなぞるように)>ウィン
(8/5(日)19:24)

魔術学院前 | ウィン > いいえ。これは剣の稽古をした時に。<怪我(8/5(日)19:23)

学院前 | 壮年の賢者 > その怪我は学生と揉めたときに?
(ベンチの埃をさっと、払いながら)
(8/5(日)19:21)

魔術学院前 | ウィン > …はぁ。(曖昧に頷いて)<ベンチに(8/5(日)19:20)

学院前 | 壮年の賢者 > その前に、そこのベンチに座りましょう。
まるで学生を叱ってるみたいに見える。(はは、と笑う)>ウィン
(8/5(日)19:20)

魔術学院前 | ウィン > …。(僅かに首を傾げて、賢者を見やる)
(内心:…キリオと同じ、灰色のローブだ…。)
(8/5(日)19:19)

魔術学院前 | ウィン > いいえ、いいえ。そんなじゃ…(慌てて両手を振る。が、振って右腕に痛みを覚え、下ろす)

…ごめんなさい。その…、オレ、どう言ったらいいのかわかんなくなっちゃって。テンパッちゃって…。(もじもじ)>賢者
(8/5(日)19:18)

学院前 | 壮年の賢者 > ロマールが西の大国なら、オランは東の大国だね。
大きな国さ、学ぶことも多いと思うが・・・、>ウィン
(遠く東を見つめて)
(8/5(日)19:17)

学院前 | 壮年の賢者 > もし学問に興味があるなら、一度試験を受けてみ・・・、

ほう、学生と?
それは困ったね。>ウィン
(8/5(日)19:15)

魔術学院前 | ウィン > (きょとんとし)…オランって…、大きな街なんですか?>賢者(8/5(日)19:14)

魔術学院前 | ウィン > いえ、その…(内心:困ったな。なんて言えばいいのかな…)
まぁ、興味が無い訳でもないんですけど。
…ちょっと、ここの生徒さんと、言い合いしちゃって…。それ、思い出してただけなんです。>賢者
(8/5(日)19:13)

学院前 | 壮年の賢者 > 街中では目立つ塔だがね、オランにはこれの3倍の高さの塔があるんだ。
それも三つ。
想像できるかい?>ウィン
(8/5(日)19:13)

学院前 | 壮年の賢者 > (ふむ・・・と顎に手を添えて)鳥の巣でも見ていたのかと思ったが、そうでもないらしい。
塔に興味が?>ウィン
(8/5(日)19:11)

魔術学院前 | ウィン > (内心:えっと…。ルディやキリオに用がある訳じゃないし。…ルディにはちゃんと言える自身もないしな)(8/5(日)19:11)

学院前 | 壮年の賢者 > (何かあるのかと、同じように学院を見上げる)(8/5(日)19:10)

魔術学院前 | ウィン > え?(声をかけられて驚く)
あ、いえ…。すみません、お邪魔ですね。>賢者
(8/5(日)19:10)

魔術学院前 | ウィン > (学院を見上げている)(8/5(日)19:09)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


学院前 | 壮年の賢者 > ・・・? 何かご用かな?>ウィン(8/5(日)19:09)

学院前 | 壮年の賢者 > (学院の出入口から出てくる)(8/5(日)19:08)
(容姿:知識神の紋章の入った灰色のローブ、トネリコの棒杖)


遠見の水晶球 > 壮年の賢者が来たようだ。(8/5(日)19:07)
(容姿:知識神の紋章の入った灰色のローブ、トネリコの棒杖)


魔術学院前 | ウィン > (内心:……ごめんな。心配してくれたのに。)(8/5(日)19:05)

魔術学院前 | ウィン > (内心:そこは、甘えちゃダメだと思うんだ)(8/5(日)19:04)

魔術学院前 | ウィン > (内心:それにさ。…変じゃないか? 仲間のことを、他の人から聞くなんて)(8/5(日)19:03)

魔術学院前 | ウィン > (内心:……だから、ルディからはキリオのこと、聞けないんだ)(8/5(日)19:00)

魔術学院前 | ウィン > (内心:ルディがキリオのこと心配で。オレもついでに心配してくれるのはわかるんだけどさ。…オレ、あいつから信用を得たいんだ。それは、誰かに助けてもらっちゃダメなんだ)(8/5(日)18:59)

魔術学院前 | ウィン > (内心:あいつが自分から言い出すのを待つって。言われるようなオレになろうって)(8/5(日)18:57)

魔術学院前 | ウィン > (内心:怒っちゃって、ごめんな…。でもオレ、決めてるんだよ)(8/5(日)18:57)

魔術学院前 | ウィン > …。(ふと、視界に入ってきた学院を見上げて)
(内心:あ、学院だ。…ルディ、勉強中かな)
(8/5(日)18:52)

魔術学院前 | ウィン > (てこてこ、と歩いてくる)(内心:ふー。利き手じゃなくても、動かすのきっついなぁ…)(8/5(日)18:51)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/5(日)18:51)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。右腕に木を添えられ、包帯で巻かれている)


遠見の水晶球 > テレザが去っていったな。(8/4(土)3:59)
遠見の水晶球 > ミストが去っていったな。(8/4(土)3:58)
深夜/訓練場 | ミスト > (すったかったったったぁ〜と駆け出していく)(8/4(土)3:58)

遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(8/4(土)3:58)
遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(8/4(土)3:57)
深夜/訓練場 | ミスト > 流石にウィンちゃんを抱えて腕の塞がったシドクスさんに投石は出来ませんからねえ…(立ち上がるシドクスを見ながら頷く)>ALL(8/4(土)3:57)

深夜/訓練場 | シドクス > ……では、行こうか。>ALL(8/4(土)3:57)

深夜/訓練場 | テレザ > そうですわね(シドクスに続いて立ち上がり)>ALL(8/4(土)3:56)

深夜/訓練場 | ミスト > 上手いこと折ってすぐ癒せば、割とくっつくもんですよお?刃物で切った骨の方が折った時よりもっと綺麗にくっつくんですけどねえ?(爽)>シドクス(8/4(土)3:52)

深夜/訓練場 | シドクス > ともあれ、宿に連れ帰り休ませよう。(ウィンを抱きかかえて立ち上がる)(8/4(土)3:51)

深夜/訓練場 | ミスト > ウィンちゃんに免じて、許してあげますよお!(寝入った姿を見て、やれやれのポーズ)<シドは、悪くない(8/4(土)3:50)

深夜/訓練場 | シドクス > いや、骨折は高位の神の奇跡くらいしか……。(汗)>ミスト

……むぅ。ウィン……すまない。(と眠りにつくウィンに詫び)>ウィン
(8/4(土)3:49)

深夜/訓練場 | ミスト > シドクスさんの責任ですよお?(意気消沈する姿にもう一度言った)>テレザ(8/4(土)3:48)

深夜/訓練場 | ウィン > オレが望んだことだから…。シドは、悪くない。
また、時間があるときに…教えてくれな(かすかに目を開け、にっこりと笑うと。疲労もあり、そのまま深く眠りに入ってしまう)>シドクス
(8/4(土)3:48)

深夜/訓練場 | テレザ > う……(オークを召喚した手前、罪悪感が無くも無く、意気消沈)>ミスト(8/4(土)3:46)

深夜/訓練場 | ミスト > やらかしたのがマクセルだったら、腕を折って魔法で治してを10回はやってるとこですよお!(鬼)
シドクスさんだから大目に見て…小指を折って治してを3回くらい?(まて)
(8/4(土)3:46)

深夜/訓練場 | シドクス > ……ん、どうした?ウィン?(8/4(土)3:45)

深夜/訓練場 | ミスト > なら、『掴め』?まあ、何にしても…(シドクスの言葉に頷き)苦手だからって、自分で稽古を付けるのサボったシドクスさんの責任ですよお!(><)>テレザ&シドクス(8/4(土)3:43)

深夜/訓練場 | ウィン > ……シド。(小さな、小さな声で)(8/4(土)3:42)

深夜/訓練場 | シドクス > 応急処置をして、宿へと運ぶか。(8/4(土)3:42)

深夜/訓練場 | シドクス > そうだな、僕の落ち度だ。(8/4(土)3:40)

深夜/訓練場 | ミスト > (眠ったウィンの様子を見つつ)ここなら包帯とか添え木とかある筈ですから、骨の手当てもしておいた方が良いですよお!(うむ)>ウィン(8/4(土)3:39)

深夜/訓練場 | テレザ > ……無理です。オークにそんな細やかな行動を求めても、出来ませんよ(ジト目)>ミスト(8/4(土)3:39)

深夜/訓練場 | テレザ > ………寝て、しまわれました?(ウィンの状態に、周囲を見渡し)>ALL(8/4(土)3:38)

深夜/訓練場 | ミスト > (パン!と手を打ち合わせ)はい、しゅーりょーですよお!
一言アドバイスするなら、手加減の出来ないオークには『ウィンちゃんに触れ』とでも命令しとけば良かったかもですねえ?>シドクス&テレザ
(8/4(土)3:37)

深夜/訓練場 | ウィン > ……?(痛みが感じられなくなったことに、僅かに首を傾げるが、状況を見ることなく、眠ったかのような安らかな息を吐きはじめる)(8/4(土)3:36)

深夜/訓練場 | ミスト > 慣れれば、その痛さがいつか快感に変わるかもですよお?(妙な事を言いつつ、腕を中心に《治癒》の魔術を掛ける。目に見える打撲は綺麗に消え、腕も一見治ったように見えるが正確な所は分からない)>ウィン(8/4(土)3:33)

深夜/訓練場 | ミスト > 遠目に見た感じ、どういう風に吹っ飛んじゃったか見えませんでしたからねえ?(いつもの調子で返しつつ)
運が良ければ、綺麗に繋がりますかねえ…(片手で腕を固定しつつ、残った手で印を切って《治癒》の呪文を唱える)>テレザ
(8/4(土)3:30)

深夜/訓練場 | ウィン > い…いたた……(かすかに漏れる小さな声。眉を顰め、痛みに耐えかねている表情)(8/4(土)3:29)

深夜/訓練場 | ミスト > シドクスさんなら、この程度の試練は乗り越えられると信じてますよお?(爽)
これが自分の腕だったら、ちょっと切り開いて骨を並べ直したりするんですけどねえ…ウィンちゃん相手にそれは出来ませんし…(それでも治癒の魔術が良く効くように、ウィンの腕を調整してみる)>シドクス
(8/4(土)3:28)

深夜/訓練場 | テレザ > 不吉な事言わないで下さいっ!<心臓止まってたり>ミスト

…でも、そうですか。とりあえずは、良かった(小さくため息)>ミスト

(8/4(土)3:25)

深夜/訓練場 | ミスト > ウィンちゃん、ちょーっと痛いかもですよお?(意識のないウィンに話しかけつつ、折れ曲がった腕を可能な限り真っ直ぐ綺麗に伸ばす)>ウィン(8/4(土)3:25)

深夜/訓練場 | シドクス > 最近僕に対する殺意が増してきている。(驚愕)
息はしているようだが、骨が折れているな。
(8/4(土)3:24)

深夜/訓練場 | ミスト > 助けられそうなら、もちろん助けますよお!(頷いて、ウィンの様子を見ると)
…心臓止まってたり、肋骨が肺にでも刺さってなくて良かったですよお!>テレザ
(8/4(土)3:23)

深夜/訓練場 | テレザ > ……(何しようとしてたのかしら?と問うまでも無く、捨てられた小石を見て納得)<尖った石

…はっ!そうでは無くてっ。ミストさん、ウィンさんを助けられますか?(ミストの指示通り、ウィンの傍らをミストに譲りながら)>ミスト
(8/4(土)3:20)

深夜/訓練場 | ミスト > ただの石ころに槍だなんて、シドクスさんてば大袈裟ですよお!精々、刺さっても小指の第一関節分くらいの鋭さですよお!(HAHAHA)>シドクス(8/4(土)3:20)

深夜/訓練場 | ミスト > テレザさん、ウィンちゃんを見せて貰って良いですかあ?>テレザ(8/4(土)3:19)

深夜/訓練場 | シドクス > おい。その槍は明らかに僕を狙って居ただろう。(汗)(8/4(土)3:18)

深夜/訓練場 | ミスト > (握っていた投石用の尖った石を、ポイ捨てしながら3人の横にやって来る)(8/4(土)3:17)

深夜/訓練場 | テレザ > え!?ミストさんっ!?(唐突な登場に目を見開いて)>ミスト(8/4(土)3:17)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。腰に剣を吊るす。)


深夜/訓練場 | シドクス > 相変わらず何処から出てくるか解らない人だ。(8/4(土)3:16)

深夜/訓練場 | シドクス > ……む。(8/4(土)3:16)

深夜/訓練場 | ミスト > そういう所で、あたし参上ですよお!(どこからか飛び出てくる)>ALL(8/4(土)3:15)

遠見の水晶球 > ミストが来たようだ。(8/4(土)3:15)
(容姿:いったいしょーたいはだれだろー)


深夜/訓練場 | ウィン > (防御をしようとしたのだろうか、右腕が歪に折れている。あとは吹っ飛ばされたときについたのか、さまざまな部位に打撲のような跡。息はあるが意識はない)(8/4(土)3:14)

深夜/訓練場 | テレザ > だから!あれほど言ったじゃないですかっ!(ウィンの様子を診ながら)>シドクス(8/4(土)3:12)

深夜/訓練場 | シドクス > ……少し無理をさせすぎたか。(8/4(土)3:10)

深夜/訓練場 | テレザ > ウィンさん!?(やや青い顔でウィンの元へ駆け寄る)>ウィン(8/4(土)3:09)

深夜/訓練場 | ウィン > (動かない)(8/4(土)3:08)

深夜/訓練場 | シドクス > ……大丈夫か?ウィン。>ウィン(8/4(土)3:07)

深夜/訓練場 | テレザ > (吹き飛ばされたウィンへ、容赦なく追撃の手が向けられる。だが、横合いから放たれたシドクスの一撃に、カウンターを取られた形となり、木っ端微塵に破砕する)>ウィン、シドクス(8/4(土)3:05)

深夜/訓練場 | シドクス > (ウィンが飛ばされたのを見た瞬間駆け出し)
……此処までだなッ。(腰のバスタードソードを抜き放つと両手持ちの一撃でその刃をオークに叩き付ける)>オーク
(8/4(土)3:02)

深夜/訓練場 | シドクス > ……そうだな。(とウィンの様子を見て)>テレザ(8/4(土)3:01)

深夜/訓練場 | ウィン > (両腕の攻撃に、先に来た攻撃は辛うじて避けたが、後の攻撃は足をついた途端に襲われたので反応出来ず、弾けるように吹っ飛ばされる)(8/4(土)2:59)

深夜/訓練場 | テレザ > (尚も追撃の手は緩まず。両腕を交互に振り抜いてウィンを攻撃して行く)>ウィン


……そろそろ、潮時では?(心配そうに視線をシドクスへ)>シドクス
(8/4(土)2:57)

深夜/訓練場 | ウィン > (ひょいひょい。スカートがまくれるのも気にせず、素早さを活かし回避し続けるが、ゆっくりと、しかし確実に疲労してきていて)(8/4(土)2:53)

深夜/訓練場 | テレザ > (ウィンの動きに合わせ、腕を振り回して追撃に次ぐ追撃。魔法生物ゆえか、その動きに疲れは感じられず、愚直に愚直にウィンに追いすがる)>ウィン(8/4(土)2:50)

深夜/訓練場 | ウィン > とすると、避けるための最大限の努力はするべきだな。(と小さく小さく呟いて)(8/4(土)2:43)

深夜/訓練場 | ウィン > (さらに飛び退いて、背に壁の気配を感じたため、オークの脇へと駆ける)(8/4(土)2:41)

深夜/訓練場 | シドクス > そうだ、君が、やる事は避ける事、致命傷を受けないことだ。(8/4(土)2:39)

深夜/訓練場 | テレザ > (力を流され、ドスンッと軽く地響きを鳴らして片腕を地面に叩き付けるも、再び振り被り腕を振り下ろす)>ウィン(8/4(土)2:39)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:きちんと、見なきゃ)(8/4(土)2:36)

深夜/訓練場 | ウィン > (思わず、飛び退る)(8/4(土)2:35)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:! 『避ける』と言ったな)
はい!(切っ先を傾け。オークの腕を、自分に被害を与えないように流し)
(8/4(土)2:35)

深夜/訓練場 | テレザ > (ウィンの“受け”を物ともせず、腕を振り抜く)>ウィン(8/4(土)2:35)

深夜/訓練場 | シドクス > 余計な事を考えるなッ!目の前の敵の攻撃を避ける事を考えろッ!!(8/4(土)2:33)

深夜/訓練場 | ウィン > っと。(思わずダガーで“受け”て)(8/4(土)2:33)

深夜/訓練場 | テレザ > (再び、腕を振り被って、ウィンの頭上より腕を振り下ろして攻撃)>ウィン(8/4(土)2:32)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:なんなんだろう、これ(オーク)。木剣から成ったモノだとは思うんだけど…)(8/4(土)2:31)

深夜/訓練場 | シドクス > ……。(ウィンとオークの攻防を油断無く見て)(8/4(土)2:30)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:これは、“受け”れないな)
(ひょい、と背後にぴょんと飛んで避ける)
(8/4(土)2:29)

深夜/訓練場 | テレザ > (ウィンに避けられ、無造作に腕を地面に叩き付けるオーク。だが、躊躇うウィンの隙をぬって、すぐさまもう片方の腕を横薙ぎに振ってウィンを追撃する)>ウィン(8/4(土)2:26)

深夜/訓練場 | ウィン > (そのままがら空きになっているオークにダガーで攻撃をしようとして…止める。テレザが召喚した物を傷付けてもいいものかと困っている)(8/4(土)2:25)

深夜/訓練場 | ウィン > (自分では回答が出せず、迷いつつも、腰を深く落とし、素早い動きで攻撃から逃れるように軸足を基点としてくるんと半回転)(8/4(土)2:23)

深夜/訓練場 | テレザ > (ウィンに躊躇い無く近づいて来るオーク。攻撃範囲に入ったのか、片腕を大きく振り被って、ウィンの頭上へと振り下ろす)>ウィン(8/4(土)2:18)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:えっと…。あれ(オーク)は、オレの敵ってことでいいんだよな?)(8/4(土)2:16)

深夜/訓練場 | ウィン > (はじめて見たオークと、それを召喚したテレザに驚きの視線を投げかけるが、すぐに我に返って、慌てて構えてみる。先ほどまで木剣を扱っていたので、勝手が違うためによたよたとした動き)(8/4(土)2:14)

深夜/訓練場 | テレザ > (地に刺さった木剣は、見る間に小さな人型へと変化し)

…我が従僕に命ず。我が杖が指したる者を滅せよ!
(その詠唱と共に、杖でウィンを指し示す。それと同時にウィンへと動き出すオーク)>ウィン

(8/4(土)2:09)

深夜/訓練場 | シドクス > ……。(8/4(土)2:09)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:そういや、古代語魔法って見るのはじめてだな)(8/4(土)2:08)

深夜/訓練場 | テレザ > 『…万物の根源たるマナよ、木枝に生命を吹き込み、動くものと成せ。我に忠実な従僕を与えよ!』>木剣
(呪文の詠唱と共に、杖を規則正しい動作で動かし、地に刺さる木剣へと魔力を注ぐ)
(8/4(土)2:05)

深夜/訓練場 | シドクス > ……。(テレザの視線には頷くだけで)(8/4(土)2:04)

深夜/訓練場 | ウィン > …頑張ってみる。(としか言えずに)>テレザ(8/4(土)2:02)

深夜/訓練場 | テレザ > (シドクスの挙動に、本気ですか?と聞くのも無駄と思ったのか、手にした杖を頭上へと掲げ)<木剣を地に

……ウィンさん、無理はしないで下さいね(苦笑)>ウィン

……シド君、もしもの時は、お願いしますわよ?(解ってますよね?と言いたげに視線を向ける)>シドクス
(8/4(土)2:00)

深夜/訓練場 | ウィン > あ、うん…>シドクス
(言われたとおりに足元に木剣を置いて、左の太ももに装備していたダガーを鞘から抜いて)
(8/4(土)2:00)

深夜/訓練場 | シドクス > その辺に置いておけば良い。>ウィン(8/4(土)1:59)

深夜/訓練場 | ウィン > うんっ。(嬉しそうに笑って)>テレザ

え、えぇ? じゃあ、この木剣どうしよう?(おろおろと)>シド
(8/4(土)1:58)

深夜/訓練場 | シドクス > (木剣を地に突き刺して)……ウィン、ダガーを抜け。(8/4(土)1:56)

深夜/訓練場 | テレザ > 気にしてませんよ。また、お話しましょうね(明るく微笑んで)<昨日は>ウィン

でも、木の枝が……あ(ふと、シドが持つ木剣に視線を向け)>シド
(8/4(土)1:54)

深夜/訓練場 | ウィン > こんばんは。昨日は嫌な思いさせてごめんね。>テレザ

(きょとん…)<オーク
(8/4(土)1:52)

深夜/訓練場 | シドクス > なら、それを、ウィンの稽古相手に生み出せるか?>テレザ(8/4(土)1:52)

深夜/訓練場 | テレザ > こんばんわ(にっこりと笑顔で)>ウィン

は?……え?『オーク』って、あの『オーク』ですか?…それは、まぁ、木の枝が有れば可能ですけど…(シドクスの思惑に気付き、胡乱げな視線を送る)<オーク>シド
(8/4(土)1:50)

深夜/訓練場 | シドクス > オークだったか、魔法生物を呼べるか。>テレザ(8/4(土)1:47)

深夜/訓練場 | ウィン > おおぅ、そんなトコにいつから。(びっくり)>テレザ(8/4(土)1:44)

深夜/訓練場 | ウィン > リッちゃん…。(しょんぼりとして、剣の切っ先を床に下ろす)

ん? 奇抜?>シドクス
(8/4(土)1:43)

深夜/訓練場 | テレザ > あら、気付いてたのですか?お邪魔にならないようにしていたのに(くすり、と笑いながら二人の下へ)>ウィン、シド(8/4(土)1:41)

深夜/訓練場 | シドクス > 本当はリチルディスと連絡がつけばな、良い訓練相手になったとは思うんだが。
……少し奇抜な訓練だが、方法はあるぞ。
(8/4(土)1:40)

深夜/訓練場 | ウィン > え? テレザ?(きょとんとして、慌てて訓練場内をきょろきょろとする)(8/4(土)1:38)

深夜/訓練場 | ウィン > 実践か…。街中じゃ、その予定はなさそうなんだけど…(8/4(土)1:37)

深夜/訓練場 | シドクス > テレザ、そんな所で見ていないで、こっちに来たら如何だ?(8/4(土)1:36)

深夜/訓練場 | シドクス > ……後は、実践の積み重ねなんだが。(8/4(土)1:36)

深夜/訓練場 | ウィン > (剣を引いたのを見て)なるほどなぁ…(内心:シドってば、教え方がうまいな)(8/4(土)1:32)

深夜/訓練場 | シドクス > そう言う事だ。(力の流れの変化に剣を引く)(8/4(土)1:31)

深夜/訓練場 | テレザ > (二人の訓練の邪魔にならないよう、適度に距離を置いた位置で観戦)(8/4(土)1:28)

深夜/訓練場 | ウィン > え? えっと…。(内心:逃がす方向…。この場合だとこのまま手元を引くと、オレが傷付くな。傷付かない方法をとるのなら…。あ、そっか!)
(手元を引くのをやめ、切っ先を引くように動く)
(8/4(土)1:28)

深夜/訓練場 | シドクス > 力の方向をイメージしろ。逃がす方向をイメージし誘導するんだ。(8/4(土)1:26)

深夜/訓練場 | ウィン > な、流す…。えっと、こう、かな。(手元を引いてみたり)(8/4(土)1:24)

深夜/訓練場 | シドクス > よし、良いぞ、其処から『流せ』。(8/4(土)1:23)

深夜/訓練場 | ウィン > ふんぬっ。(ふるふると震えつつも、しっかりと構えの形を取りつつ“受け”てみせる)(8/4(土)1:21)

深夜/訓練場 | テレザ > (場内を見渡し、二人の姿を確認して)……うわ、本当に容赦ないですわね。
(ため息混じりに、二人の近くへ)
(8/4(土)1:20)

深夜/訓練場 | シドクス > (同じように上段から打ち降ろし)(8/4(土)1:18)

深夜/訓練場 | ウィン > はいっ。ごめんなさい。(剣に打ち付けられた波動が、また手を痺れさせ)(8/4(土)1:17)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。)


深夜/訓練場 | シドクス > (水平に掲げた剣に己の剣を打ち付けて)……気を抜くんじゃない。(8/4(土)1:16)

深夜/訓練場 | ウィン > あぁ、小鬼さんかー…って。わ。(さっと、剣を自分の頭の上で水平に掲げ)(8/4(土)1:14)

深夜/訓練場 | テレザ > (訓練場に顔を出す)

(P:お邪魔します>ALL)
(8/4(土)1:13)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。腰に剣を吊るす。)


深夜/訓練場 | シドクス > ……それでは行くぞ。(ウィンがしたように、真正面上段から手加減をした打ち降ろしを)(8/4(土)1:12)

遠見の水晶球 > テレザが来たようだ。(8/4(土)1:12)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。白いローブ。手に杖。腰に剣を吊るす。)


深夜/訓練場 | シドクス > 精神の精霊で、相手の集中を乱す、それだけでも効果的だ。
大地の精霊で、相手の動きを封じる事も出来るだろうしな。
だが、ルーンマスターと気づかれると真っ先に狙われる可能性もある、それだけ、魔法と言うものは僕達戦士にとって恐ろしい物と言う事だな。
(8/4(土)1:11)

深夜/訓練場 | ウィン > …精霊さんの力を借りる? え、どうやって?(きょとん)
あ、うん。受けてみたい。
(8/4(土)1:09)

深夜/訓練場 | シドクス > ……君の場合、精霊魔法と組み合わせる事が出来る。
そうすれば、君が戦士と戦えないと言った話とは又違う話にもなるな。
……そろそろ『受け』て見るか?
(8/4(土)1:08)

深夜/訓練場 | ウィン > 飛び道具…。弓とかだね。
(まだ痺れている手で、剣を拾い上げつつ)剣って、結構色んな風に使えるんだな。相手を叩きのめすだけじゃなくて、本当に守れるんだな。
(8/4(土)1:06)

深夜/訓練場 | シドクス > そうだ。『切り』『払い』だな。熟練すれば飛び道具を『払う』事も可能だ。(8/4(土)1:02)

深夜/訓練場 | ウィン > (カン、と小気味いい音を立てて、剣が床に落ちる)
今のも、“払い”なの?(痺れが強まった手を擦りつつ)
(8/4(土)0:59)

深夜/訓練場 | シドクス > 『払い』は主に『突き』に対する防御手段として使うと良い。(上から下へと剣を叩き付けて)(8/4(土)0:57)

深夜/訓練場 | ウィン > ッ!(切り払われた剣を取り落とし、自分も落下)
(内心:受け…流し、かわし。それに払う、か。)
(痺れた手で剣を取り、腰を落とし、構えて、突こうと剣を伸ばす)
(8/4(土)0:54)

深夜/訓練場 | シドクス > 別に僕が凄い訳じゃない、剣を扱い生業にする物はこの程度の事は基本だ。
……力の方向を変えるのには、もう一つ方法がある。
『払う』事でな。(打ち下ろされた剣の腹を切り払う事で力の流れを変える)
(8/4(土)0:48)

深夜/訓練場 | ウィン > (内心:しっかりと相手を見て。どう動くか、見るんだな。次にどう動くかわかれば、自分もそれに対処出来るし)(8/4(土)0:47)

深夜/訓練場 | ウィン > でも。(と言いつつ、立ち上がる)
ごめん、続けさせてもらう!(木剣を構えなおして。弾みをつけて真っ直ぐに駆けだし、飛び掛るように打ち下ろし)
(8/4(土)0:46)

深夜/訓練場 | ウィン > (ぽてん、と尻餅をついて)…はふ。やっぱこれ、重い…。
でも、シドってすごいねぇ。オレ、剣を抑えるのにいっぱいいっぱいだったけど、それでも受け止めたり避けちゃったり出来るんだもん…
力が強いだけじゃないんだな。
(8/4(土)0:43)

深夜/訓練場 | シドクス > 相手の大きな動きには必ず隙が生まれる、本来ならば其処へ反撃を考えるのだが、まだ君には早い。(8/4(土)0:39)

深夜/訓練場 | ウィン > わわ?(どうにかすっぽ抜けそうな木剣を抑えるが、軸足に重みを置いてくるりんと一回転してしまう。ぶん、と木剣が空を斬る音が響いて)(8/4(土)0:37)

深夜/訓練場 | シドクス > (軸足を中心に体をずらす様に回転し)……受けるのに適さない物はかわす。
相手の目を、挙動を確りと見て予測する事で次に如何動くかが決まる。
二手先、三手先まで読めるようになれば一端だ。
(8/4(土)0:32)

深夜/訓練場 | ウィン > (こくり、と頷く。そしてシドクスの目をまっすぐに見て、木剣の重みに身体が振り回されないように、身体を深く沈ませて。あくまでも真っ直ぐに駆け、地面から天に剣を突き上げる)(8/4(土)0:28)

深夜/訓練場 | シドクス > あぁ、来い。(8/4(土)0:25)

深夜/訓練場 | ウィン > (なるほど、といった表情で頷く)(8/4(土)0:23)

深夜/訓練場 | ウィン > そっか。じゃまず基本がやれるようにならないとね。(にこっと笑って)
とりあえずは…もう一度打ち込んでもいいの?
(8/4(土)0:23)

深夜/訓練場 | シドクス > だが、大剣相手にやるのは無謀だな。相手のショートソードやダガーを流すと考えたほうが良いだろう。(8/4(土)0:23)

深夜/訓練場 | シドクス > 基本さえ出来れば、短剣でも出来る。(8/4(土)0:22)

深夜/訓練場 | ウィン > んっと…(持ち上げた木剣を見上げて)でも、これだから出来るかも、なんだよね?<受け、流す(8/4(土)0:19)

深夜/訓練場 | シドクス > そう言う事だ。君が第一に考えるのは如何に敵を倒すかでは無く、如何に生き延びるかだ。(8/4(土)0:16)

深夜/訓練場 | ウィン > (埃やらなにやらは全く気にせず、すっくと立ち上がり、手から滑り落ちた木剣を両手で持ち上げて)
そっか、今みたいに相手がよろけたら、その時に逃げることも出来るもんね。
(8/4(土)0:13)

深夜/訓練場 | シドクス > 今のが、『受け』『流し』だ。
君が学ぶべき技術だな。(構えを解き)
(8/4(土)0:11)

深夜/訓練場 | ウィン > わ、わわ。(突然力が流されて、するりと落ちていく剣の重みに身体がよろけて、思わずころんころんと転がる)(8/4(土)0:09)

深夜/訓練場 | シドクス > そうだ、だが、『受け』の形はもう一つある。
剣を併せた状態から、力の流れを逃がしてやる、つまりは『流し』てやる事だ。(と均衡状況から急に力が斜め下へと移動する)
(8/4(土)0:04)

深夜/訓練場 | ウィン > (木剣同士が合わさった衝撃で、少々手に痺れを感じつつ)し、シドがやってるのが、『受け』なんだね(こくり、と頷いて)
(内心:この木剣っての、結構重いなぁ。オレの剣と、シドの剣、ふたつの重みと…オレの、力も受けてて。それでもびくともしないって…シドってば、力持ちだ)
(8/4(土)0:01)

深夜/訓練場 | シドクス > それで良い。(一直線に振り下ろされた木剣に己の木剣を併せ)
……これが『受け』……力の方向を正面に向ける事でその力を『止め』る、即ち『受け』『止め』になる。
しかし、これは非力な君には不向きだ、それに君の武器であるダガーで、バスタードソード等の大剣を『止め』るなら無謀に近い。(講釈を垂れつつ、ウインの力の流れに併せて、力を加えたり緩め、均衡に保つ事で均衡状態にしている)
(8/3(金)23:56)

深夜/訓練場 | ウィン > (は、と目を開け。そうだ、これは自分が望んだことだと戒め)はい!(素直に、一直線に。すっぽ抜けそうな木剣を制御しつつ、打ち下ろす)(8/3(金)23:51)

深夜/訓練場 | シドクス > 目を閉じるなッ!(恫喝し)(8/3(金)23:48)

深夜/訓練場 | ウィン > えっと、えっと…。(重く感じる木剣を、両手で支えるように持ち)
い、いきます!(と叫ぶと、素早い動きで間を詰め。打ち込もうとして、目をつぶる)
(8/3(金)23:45)

深夜/訓練場 | ウィン > …あ、そーいやおっきい剣がそんなだよね。おっきい剣は振り回す鈍器だって聞いたな。
そっか、この格好は動きやすいってことなんだね。(と頷いて)
(8/3(金)23:42)

深夜/訓練場 | シドクス > 好きに打ち込んで来ると良い。(8/3(金)23:39)

深夜/訓練場 | シドクス > ……刃を潰した剣だ、簡潔に言うと鉄の塊だからな、扱いを間違えば死ぬ。
(ウィンの姿を見て)そうだな、相対する者から狙える面積を少なくし、重心を後ろに持つ事で、後ろにも飛びやすい。
(8/3(金)23:39)

深夜/訓練場 | ウィン > 刃引き剣って?
軸足…? えっと…(シドクスを真正面に見るように身体を向け。右足を引いて、結果、左半身が前を向いて)…こうでいいのかな。

あ、はぁい。<付けたままで
(8/3(金)23:36)

深夜/訓練場 | シドクス > ダガーは付けたままで居ろ。(8/3(金)23:32)

深夜/訓練場 | シドクス > 僕は何時もは刃引き剣を使っては居るんだがな。
さて、まず基本だが、幾つも教えても身にはつかないだろう。
だから、まず一つ、軸足を引き半身で相対する。
……剣と体と相手を一つの線上に置く感じだ、解るか?
(8/3(金)23:32)

深夜/訓練場 | ウィン > えっと…ダガーは装備したままでもいいのかな?(木剣のどこを持ったらいいのかな、と考えつつ)(8/3(金)23:29)

深夜/訓練場 | ウィン > おっと。(わずかに手を伸ばし、木剣を受け取る)
へぇ。こんなのもあるんだね。
(8/3(金)23:28)

深夜/訓練場 | シドクス > (一本を投げてよこし)(8/3(金)23:26)

深夜/訓練場 | シドクス > (手ごろの木剣を二本手に取り)……君の短剣とは長さ等は違うが、基本を教えるにはこれで良いだろう。(8/3(金)23:25)

深夜/訓練場 | ウィン > (きょろきょろ、と訓練場の内部を見渡す)…こんなトコがあったんだ…。(8/3(金)23:24)

深夜/訓練場 | シドクス > (静かな訓練場の明かりに火を灯す)(8/3(金)23:22)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(8/3(金)23:22)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。)


遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(8/3(金)23:21)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける)


遠見の水晶球 > テレザが去っていったな。(7/17(火)3:43)
夕刻/訓練場 | テレザ > あらあら、どちらもですか?ラナは、意外に食いしん坊さんですね(ふふ、と笑いながらラナの隣を歩いて訓練場を後にする)>ラナ(7/17(火)3:42)

遠見の水晶球 > ラナが去っていったな。(7/17(火)3:42)
夕刻/訓練場 | ラナ > (とぼとぼと二人に続いて後にする)(7/17(火)3:42)

遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(7/17(火)3:41)
夕刻/訓練場 | シドクス > (と残し訓練場をあとにした)(7/17(火)3:41)

夕刻/訓練場 | シドクス > やれやれ、それでは、行くとするか。>二人(7/17(火)3:41)

夕刻/訓練場 | ラナ > うん・・・・・(恥ずかしさと悔しさで顔赤らめ)あ、ありがとぉ・・・ごめん・・・・どっちも食べるぅ〜許す>シドクス&テレザ(7/17(火)3:40)

夕刻/訓練場 | テレザ > そうですわね…今日は此れで引き上げますわ(苦笑)>シドクス(7/17(火)3:37)

夕刻/訓練場 | テレザ > 薬が効き過ぎましたか…なら、お詫びとして帰りに美味しいケーキでも買って帰りましょう。勿論、アタシ持ちで…それで許してくれますか?(ラナの頭を撫で撫でしながら)>ラナ(7/17(火)3:37)

夕刻/訓練場 | シドクス > テレザは如何する?訓練に来てすぐで悪いんだが。>テレザ(7/17(火)3:37)

夕刻/訓練場 | シドクス > 遊び感覚でこなされたら、僕の立つ瀬が無いからな。
落ち着いたら、飯でも食べに行くか……まぁ、奢ってやっても良いぞ。(ぷいっ)>ラナ
(7/17(火)3:36)

夕刻/訓練場 | ラナ > うん・・・・(半泣き)<ここまで>シドクス(7/17(火)3:36)

夕刻/訓練場 | ラナ > うん、もうやんない・・・・(鼻押さえながら)少しは真面目にやるようにするよぅ・・・
うぅぅぅ・・・・(半泣き)>テレザ
(7/17(火)3:34)

夕刻/訓練場 | シドクス > やれやれ。今日は此処までにするか。(刃引き剣をしまいつつ)(7/17(火)3:34)

夕刻/訓練場 | テレザ > 御免なさいね、ラナ。でも、あそこでアタシが助けてしまっては、元も子も無いでしょう?だって、此れはラナがラナ自身を守る為の鍛錬なのですから(申し訳無さそうにしながらも口調は柔らかく)<助けてくれたら良いのにー

…ラナ、此れで解ったでしょ?生兵法は怪我の元、だと言う事が(苦笑しながらラナの顔を覗きこんで)>ラナ
(7/17(火)3:32)

夕刻/訓練場 | ラナ > ヒリヒリする・・腕居たいし・・・腰痛ぁ〜い・・・捻ったぁ〜。もう二度とやんなぁ〜いっ!!!(7/17(火)3:31)

夕刻/訓練場 | ラナ > 分かってたら助けてくれたら良いのにーぃ・・・>テレザ
馬鹿ーっ!!(テレザに傷の手当てされながら)>シドクス
(7/17(火)3:29)

夕刻/訓練場 | テレザ > 充分ではありませんかしら?(爽やかに微笑んで)<これで良かったのか?>シドクス

あらあら、可愛い顔が台無しですわよ?(懐から、布巾を取り出し、ラナの額と鼻を拭きながら)>ラナ
(7/17(火)3:28)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……だから言ったんだ、怪我の元だと。(己の額を押さえてため息)>ラナ(7/17(火)3:26)

夕刻/訓練場 | ラナ > テレザ酷いーぃ・・・うわーんっ!!!
痛いぃ・・・・(半ベソで、額を大きく擦りむいて、鼻血たらした顔を上げる)
(7/17(火)3:25)

夕刻/訓練場 | シドクス > やれやれ、これで良かったのか。(ため息つき、すっころんだラナをみつつ)>テレザ(7/17(火)3:24)

夕刻/訓練場 | テレザ > あぁ、やはりそうなりますわよね。アタシも剣術を習い始めた頃は、良くこう言う目に会ってましたわ(苦笑しつつ、ラナの元へ)>ラナ(7/17(火)3:24)

夕刻/訓練場 | テレザ > 充分、存じ上げてますわ。でも、其れが治らない、と決まったわけでもありませんしね?要は、本人に其れをどうにかしようと言う気があるか、ないかだけですわ(くすり)<僕は不器用>シドクス(7/17(火)3:23)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……『流し』になる、『受け』と併せる事で所謂『受け流し』になるのだが。
……大丈夫か?ラナ。(汗)>ラナ
(7/17(火)3:21)

夕刻/訓練場 | ラナ > (切っ先が勢い良くしゅるっと滑って、地面を思いっきり叩き付ける。そのハンドで手から離れた木剣が跳ね返って自分の頭上直撃。見事に前にすっ転ぶ)(7/17(火)3:20)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……融通の利く性格とは、また難しい事を言う、さっきから言っているだろう。僕は不器用だと。(ため息)>テレザ(7/17(火)3:18)

夕刻/訓練場 | テレザ > 頑張って下さい。アタシも此処から応援してますからね(満面の笑みを浮かべて、傍観者を決め込む)<助けてぇ〜>ラナ(7/17(火)3:17)

夕刻/訓練場 | ラナ > テレザー、助けてぇ・・・・(縋るような目を向ける)>テレザ(7/17(火)3:16)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……ちなみに。これは『受け』と言う技術だ。
刀身をあわせ、相手の力の流れと等しく加え受ける技術だな。
其処から、力の流れを操作してやれば……。(と刃先を斜め下へと誘導するように)>ラナ
(7/17(火)3:15)

夕刻/訓練場 | テレザ > アタシの見立てでは、ラナは理屈であれこれ言うよりも、まずは経験させた方が、格段に伸びる性格なのではないかと思うのですよね。これがレナでしたら、理路整然と論を説けば、それに従うと思うのですけど…後は、此れを機に、シド君にももう少し融通の利く性格になってくれれば、アタシとしては尚良いのですけど(ラナとシドクスの攻防を傍目で見つつ、微笑む)>シドクス(7/17(火)3:15)

夕刻/訓練場 | ラナ > う、動けない・・・・(引くのもなかなか引けず、押せないしジタジタ)あぁ〜ん(7/17(火)3:14)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……やれやれ、不器用な僕に器用な事を望むものだ。(ラナの剣を受け止めつつ、微動だにしないように力を加えながらテレザへと視線を向ける)>テレザ(7/17(火)3:11)

夕刻/訓練場 | シドクス > (ラナの木剣にぴたりと刃引きの刀身をあわせると其処から動かなくなる)>ラナ(7/17(火)3:09)

夕刻/訓練場 | テレザ > そうですわね、猛省しませんといけませんわね…アタシが言った事にも、一分の理くらいはあるかと思いますけど?(苦笑)<ラーダの信徒が
まさか。シド君に叩きのめされたら、それこそラナは再起不能になってしまいますわ……と(ラナの不用意な一撃を軽くあしらうシドクスを見て)>シドクス
(7/17(火)3:08)

夕刻/訓練場 | ラナ > (スカッと地面叩く)あっれ・・・?もう1回(もう1回振る)・・・・>シドクス(7/17(火)3:07)

夕刻/訓練場 | シドクス > (テレザと話つつ片手でラナの一撃を切り払う)>ラナ(7/17(火)3:04)

夕刻/訓練場 | ラナ > (テレザに気を取られてるすきを狙って)チャーンスッ!>シドクス(7/17(火)3:03)

夕刻/訓練場 | シドクス > ラーダの信徒が偉く乱暴な事だ。
それは何か、僕にラナを叩きのめせと言っているのか?(目を閉じて)>テレザ
(7/17(火)3:03)

夕刻/訓練場 | テレザ > 生兵法は怪我の元、と仰いましたね?なら、それを思い知れば、ラナも少しは本気になるのではなくて?…例えば、歩き始めの子供が転びそうになる度、親が転ばないように子供を支えていては、何時まで経っても子供は転び方を覚えませんわ?時には、荒療治も必要ではありませんかしら?…あら、随分と乱暴な物言いになりましたわね、アタシとした事が(自分の言動に気付いて小さく微笑む)>シドクス(7/17(火)3:01)

夕刻/訓練場 | ラナ > やってみなきゃわかんないよ!?(両手で持って構えた切っ先は不安定にふらふらしてるが、本人は気にせずちょっと得意気)勝負ー!(とりあえず振り下ろしてみる)>シドクス(7/17(火)3:01)

夕刻/訓練場 | ラナ > でもテレザは、テレザにしか出来ない事あるし!テレザの失敗なんて見たことないよぉ〜?
シド過保護〜!?鬼だよー!?>テレザ
(7/17(火)2:57)

夕刻/訓練場 | シドクス > む。過保護だと?僕がか?(眉を寄せて)>テレザ(7/17(火)2:55)

夕刻/訓練場 | シドクス > さっきも言わなかったが?生兵法は怪我の元だとな。
走りこみもしていない君は、ウィンにも及ばないぞ。>ラナ
(7/17(火)2:54)

夕刻/訓練場 | テレザ > (P:上、一行はラナ宛です)>ラナ(7/17(火)2:54)

夕刻/訓練場 | テレザ > そんな事ありませんよ?アタシも人の子ですから、失敗だって一杯しますし、剣の腕は、シド君の足元にも及びませんしね?<そつなく
何処までも過保護な事、この上ないですね?それでは、何時まで経ってもラナは、走りこみなんてしませんよ(胸元で腕組しながら)>シドクス
(7/17(火)2:53)

夕刻/訓練場 | ラナ > ごーめーんっ!!ちょっとした悪戯心〜(むぅっと膨れながら)
真似くらいは出来るよぉ〜(見真似で構えてみる)>シドクス
(7/17(火)2:51)

夕刻/訓練場 | シドクス > 待ってくれ、僕はラナに同じ事は望んで無いぞ?
大体、ラナの体力で僕の鍛錬について行ける訳が無いだろう、僕はラナが僕の鍛錬を見たいと言うから自由にしろと言っただけなんだが。
ラナに鍛錬をつけるなら、まず走らせる以外の事はさせないぞ。>テレザ
(7/17(火)2:48)

夕刻/訓練場 | ラナ > 私の目からはなんにでも卒なくこなしてる様に見えるよぉ?
待った分のお礼ーっ!どれにしよ・・・(テレザとシドの武器を見て、似たようなのを手に取る)これっ!>テレザ
(7/17(火)2:47)

夕刻/訓練場 | シドクス > うわぁんじゃ無い、まったく。(大きなため息)>ラナ(7/17(火)2:46)

夕刻/訓練場 | テレザ > シド君はそれで良いでしょうけどね?誰も彼も、シド君のような鍛練が出来るとは限らないでしょう?ラナに鍛錬を付けてあげるのなら、まずはラナのペースに合わせてあげないと<僕たちの訓練

そう言う事にしておきますわね(くすり)<我侭な駄々っ子>シドクス
(7/17(火)2:46)

夕刻/訓練場 | ラナ > うわ〜んっ!シドが怒ったっ!!!(拗ねた)>シドクス(7/17(火)2:43)

夕刻/訓練場 | テレザ > 何でもは出来ませんよ?アタシが出来る事は、今のアタシが出来る事だけです(ふふ)<何でも出来ちゃう

お礼?……それで、ラナは何を選びます?(壁に掛けてある模造武具に視線を向けながら)>ラナ
(7/17(火)2:42)

夕刻/訓練場 | シドクス > ラナにも言ったが、僕たちの訓練は何処まで体を虐め貫けるかだ。
痛める痛めないのギリギリの加減は経験上理解しているつもりだ。
我侭な駄々っ子におしおきをしているだけだ。(ふんっ)<そうみえる>テレザ
(7/17(火)2:42)

夕刻/訓練場 | シドクス > 君は子供かっ。(くわっ)>ラナ(7/17(火)2:40)

夕刻/訓練場 | テレザ > (鍛錬場の壁から、長剣サイズの木剣を選びながら)…過ぎたるは及ばざるが如し。やり過ぎは、返って身体を痛めるだけですよ?適度な休養も挟まないと(ため息を吐きながら)<元々

えぇ、アタシにはそう見えますが…何か?(にっこり)<これが?>シドクス
(7/17(火)2:38)

夕刻/訓練場 | ラナ > むぅ〜・・・(口尖らせ)ちょっとは構ってーっ!!>シドクス(7/17(火)2:37)

夕刻/訓練場 | シドクス > 先にやったのは君だ。(きっぱり)>ラナ
……これが仲が良いのか?(眉を寄せ不機嫌に)>テレザ
(7/17(火)2:34)

夕刻/訓練場 | ラナ > もうそろそろだもんね、遺跡のお仕事も!
そうやって鍛えてるから、テレザはなんでも出来ちゃうんだね・・・流石だよね、凄いよー!
私も・・・・?(チラッとシドを見て)テレザと一緒ならやるっ!半日待たお礼するんだっ!(むふっ)>テレザ
(7/17(火)2:34)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……過剰とは思っては居ないがな、僕は。
元々体格にも才能にも恵まれていないんだ、補うには日々の鍛錬しかないだろう?>テレザ
(7/17(火)2:34)

夕刻/訓練場 | テレザ > …相変わらず、仲のよろしい事で(ラナとシドがじゃれ合う様をみてくすくすと微笑む)(7/17(火)2:31)

夕刻/訓練場 | ラナ > (頬摩りながら、恨めしげな目を向け)やったなぁ〜・・・・(ブッと膨れる)>シドクス(7/17(火)2:31)

夕刻/訓練場 | テレザ > 仕事に熱心なのは良い事です。でも、シド君の場合は、少し過剰な気もしますわね(不機嫌そうなシドクスにくすくすと笑って)>シドクス

毎日ではありませんけど、定期的に。適度に身体を鍛錬する事は、思考の活性にもなりますしね?…ラナもやります?>ラナ
(7/17(火)2:30)

夕刻/訓練場 | シドクス > ふんっ。(ぱっと手を離すととパンパンと手を叩いて)
それ位ですんで良かったと感謝するが良い。>ラナ
(7/17(火)2:30)

夕刻/訓練場 | ラナ > むぎっ!!(びろーっと引っ張られる)>シドクス(7/17(火)2:27)

夕刻/訓練場 | ラナ > ずーっとよ?ずぅ〜っと!昼から始めてずぅ〜っとっ!!!信じらんない!
テレザも毎日来てたの?>テレザ
(7/17(火)2:26)

夕刻/訓練場 | シドクス > 訓練するのも僕の仕事の一つだからな。(むすっと不機嫌に)>テレザ(7/17(火)2:24)

夕刻/訓練場 | シドクス > ………。(ラナのほっぺに手を伸ばし、左右に思いっきりひっぱろうと)>ラナ(7/17(火)2:24)

夕刻/訓練場 | テレザ > 此れは失礼。でも、シド君が此処に居る事は別段、不思議ではないでしょ?<挨拶>シドクス

あぁ。まぁ、訓練を見てるだけでは、確かに退屈してしまいますわね(はは、と小さく笑って)<飽きてきた
えぇ。遺跡に挑むに当たり、此方の方も少しは鍛錬しておこうかと(腰の剣を軽く触って)<訓練>ラナ
(7/17(火)2:22)

夕刻/訓練場 | ラナ > (p;下の下のレス、テレザにでした・・・・)(7/17(火)2:21)

夕刻/訓練場 | ラナ > ふふ〜ん・・・・(そっぽ向いて、また空中で指をクリクリしてる)>シドクス(7/17(火)2:20)

夕刻/訓練場 | シドクス > 何がお手伝いだ、明らかに退屈しのぎでやっただろう。(ぴくぴく)>ラナ(7/17(火)2:19)

夕刻/訓練場 | ラナ > たまにはシドの訓練見て見よっかな〜って。何時もどれくらい続けてるのか見てみたくって・・・
でも長すぎて飽きてきた所なのー(えへへっ♪)テレザは訓練?>シドクス
(7/17(火)2:18)

夕刻/訓練場 | シドクス > 僕は兎も角とはご挨拶だな。(こっちにも半目)>テレザ(7/17(火)2:17)

夕刻/訓練場 | ラナ > これも訓練〜。お手伝いしてあげたんだよー!「(シドの声音を真似て)何時如何なる時でも対応できるように!」でしょぉ〜!?それにそんなに呼んでないし・・・>シドクス(7/17(火)2:17)

夕刻/訓練場 | テレザ > シド君は兎も角として、ラナはどう言う心境の変化ですかしら?(ふふ、と微笑みながら)>ラナ(7/17(火)2:15)

夕刻/訓練場 | ラナ > こんな時もその子達に負けたら大変なことになっちゃうんだからねぇ〜?(ひょこっと陰に隠れる)>シドクス
あ・・・テレザ〜っ!(影から手を振る)>テレザ
(7/17(火)2:12)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


夕刻/訓練場 | シドクス > (カッと目を開く)……おぃ。(半目)>ラナ(7/17(火)2:11)

夕刻/訓練場 | シドクス > む。……・・・…ぐ。……………。(7/17(火)2:08)

夕刻/訓練場 | テレザ > (髪を結い上げながら訓練場内へ)……あら?>ALL(7/17(火)2:06)

夕刻/訓練場 | ラナ > そんなの私、知らなぁ〜い♪何かあった時に対応できる・・・それが出来たら過程は違っても皆同じでしょ〜!?
行けっ!暴れてきちゃえ、小鬼達♪(悪戯っ子のような笑み浮かべて)
(7/17(火)2:05)

遠見の水晶球 > テレザが来たようだ。(7/17(火)2:04)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。革鎧に身を包み、手に杖。腰に剣を吊るす。)


夕刻/訓練場 | ラナ > (ぼそぼそ小声で)いたずら好きな我が声に答えし小鬼達よ・・・かの者の心の内にて暴れてくるが良い・・・コンヒュージョン!(7/17(火)2:02)

夕刻/訓練場 | シドクス > 大きく違う物だよ。正規の剣術は人が人に伝え練られた技術だ。
一つ一つの型に意味があり、それは構えから足捌きにまで非常に練り込まれている。
それに引き換え僕の使っている剣は、型の様な物はあるが、正規の物に比べれば大雑把の域を出ない。
(7/17(火)2:00)

夕刻/訓練場 | ラナ > 正規も何も、何処が違うのかさっぱり分からないんだけど・・・どっちでも一緒じゃないの?(くるくるしていた手をぴたっと止め)(7/17(火)1:57)

夕刻/訓練場 | シドクス > 生兵法など怪我の種にしか為らない。それに対して僕は責任を負えないし、そもそも剣を教えると言うには僕は未熟でもある。(ビシッと強く剣を振り)
……正規の剣術と言うよりは、戦場仕込の蛮剣でもあるしな。(至極真面目に答える)
(7/17(火)1:49)

夕刻/訓練場 | ラナ > そっかぁ。ウィンは凄いよね・・・そう言うところ、偉いな〜って思う・・・(つまらなさそうに、人差し指を空中でくるくる回しながら)
別にシドが教えても良いと思うけどぉ〜?頼ってくれたんだし、教えてあげたら?>シドクス
(7/17(火)1:48)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……剣を学びたいと言っていたのでな。(剣を振るのは止めずに)
体力も無いのに剣を握っても怪我をするだけだ、……本当は僕が教えると言うのも可笑しな話だとは思う。
(7/17(火)1:44)

夕刻/訓練場 | ラナ > ふ〜ん・・・・そっか・・・・<レナは
いっつも同じ事やってるのに?あ、そう言えばウィンに鐘1つ分走れとか言ったんですってぇ〜?(口尖らせながら暫く見てる)
(7/17(火)1:40)

夕刻/訓練場 | シドクス > さぁな。テレザは兎も角レナは剣の訓練はしてないと思うぞ。
(再び剣を振り始めて)……僕たちの訓練はどれだけ体を虐め貫けるか、自分との戦いの様なものだからな。
(7/17(火)1:36)

夕刻/訓練所 | ラナ > そうだけどぉ〜・・・(むすっと膨れ)こんなに長く続くなんて。長いの知ってたけどぉ!!
ねぇ・・・レナやテレザも剣の稽古してるのかなぁ・・・?
(7/17(火)1:29)

夕刻/訓練場 | シドクス > ……詰まる詰まらないの問題じゃないんだが。(大きく息を吐き出しやれやれと視線を向けた)
大体、君が見たいと言うから此処に来ているんじゃないのか?
(7/17(火)1:25)

ラナ > (詰まんなさそうに見つめてる)よく飽きないねー・・・(溜息)(7/17(火)1:23)

遠見の水晶球 > ラナが来たようだ。(7/17(火)1:20)
(容姿:小柄で、大きな茶色の瞳。腰くらいの長さの亜麻色の癖っ毛に小花を模った菫色の小さなピアス。腰に三毛猫のぬいぐるみ)


夕刻/訓練場 | シドクス > (剣を振っている)(7/17(火)1:20)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(7/17(火)1:20)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける)


遠見の水晶球 > クドハェルが去っていったな。(7/11(水)22:06)
市内某所 | クドハェル > (街中に視線を走らせ)まさかブレイカー、しくじったのか?
(舌打ちすると、再び歩き出す)
(7/11(水)22:06)

市内某所 | クドハェル > (街中を歩きながらふと足を止め)二週間か……。(7/11(水)22:05)

市内某所 | クドハェル > (身を翻すとその場を離れる)(7/11(水)22:04)

市内某所 | クドハェル > ……分かっている。(眼を細め)(7/11(水)22:04)

市内某所 | クドハェル > 手に入れられるかどうか、写本の存在の有無なんでもいい。
金も言い値払う。ただ、誰にも言うな。
(7/11(水)22:03)

市内某所 | クドハェル > 『アル=ハザルの書』だ。それの原書がロマールにあるはずだ。(7/11(水)22:02)

市内某所 | クドハェル > (声を潜め)調べてもらいたいものがある。(7/11(水)22:02)

遠見の水晶球 > クドハェルが来たようだ。(7/11(水)22:01)
(容姿:黒髪、黒目、中肉中背だがなあどけない目の覚めるような美少年。平服で、首から下は肌を露出しない格好。腰に細剣を差している。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(7/4(水)20:00)
下町 | ウィン > (歩き出しながら)……今日は走れないな。ちぇ。(7/4(水)20:00)

下町 | ウィン > でもまぁ、今日のところはあいつらあっちに行ったから。用心して風亭に戻っとこ。(7/4(水)19:59)

下町 | ウィン > (ゆっくりと立ち上がって)顔、覚えられちゃってたなんてな。参ったな…。(7/4(水)19:58)

下町 | ウィン > …ありがと、精霊さん…。(7/4(水)19:56)

下町 | ウィン > (しばらくして、戻ってくる気配がなさそうだとホッとして、集中を解く)(7/4(水)19:55)

下町 | ウィン > (男たちは「どこ行った」などと罵り。真っ直ぐ駆けていく)(7/4(水)19:49)

下町 | ウィン > (ウィンが姿を消してすぐに、ウィンが駆けてきた方からふたりの男が駆けてくる)(7/4(水)19:48)

下町 | ウィン > (すぅ、と姿が消える)(7/4(水)19:47)

下町 | ウィン > (息を弾ませつつ、目を閉じて集中。)
……精神の精霊、スプライト。私の姿を消して。大気にとかして。“インビジビリティ”。
(7/4(水)19:47)

下町 | ウィン > (人気の無い通り。三つ又の交差点に辿り着いて、置いてある樽の陰に隠れ)(7/4(水)19:44)

下町 | ウィン > (ダッシュで駆け込んでくる)(7/4(水)19:41)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(7/4(水)19:40)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。)


遠見の水晶球 > テレザが去っていったな。(6/30(土)3:56)
訓練場/夕刻 | テレザ > (そして、訳がわからないまま、置いてけぼりを食らう少女が一人)(6/30(土)3:56)

訓練場/夕刻 | テレザ > ……………………………………えーっと?(目の前の出来事にきょとん)(6/30(土)3:55)

遠見の水晶球 > シドクスが去っていったな。(6/30(土)3:55)
訓練場/夕刻 | シドクス > (シドの意識はそこで途切れた)(6/30(土)3:55)

遠見の水晶球 > ハイテンションな影が去っていったな。(6/30(土)3:48)
訓練場/夕刻 | ハイテンションな影 > 勝ったと思った時が一番要注意ですよお!…ですよおぉ!……ですよぉお…!………よぉぉ……!(謎の声が響きながら、遠ざかって行く)(6/30(土)3:48)

訓練場/夕刻 | シドクス > (ばたり)(6/30(土)3:47)

訓練場/夕刻 | シドクス > (ごいん)(6/30(土)3:47)

訓練場/夕刻 | ハイテンションな影 > おりゃぁあああああっ!(シドクスの後頭部に向かって石を投げつける)>シドクス(6/30(土)3:46)

遠見の水晶球 > ハイテンションな影が来たようだ。(6/30(土)3:46)
(容姿:いったいしょーたいはだれだろー)


訓練場/夕刻 | シドクス > (直前で起用に肩の上を通過する様に突きを空かし)
……一本。と行った所かな?(大きく息を吐き出すと剣を引く)
(6/30(土)3:45)

訓練場/夕刻 | テレザ > !!?(シドクスの突きに反応出来ず。そのまま棒立ちの状態でシドクスの突きを受ける体勢になってしまう)(6/30(土)3:43)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……息が上がっているな。(獲物を狙う肉食獣のようにしなやかに、ゆっくりと間合いを詰めて)
言っただろう、これが僕の存在価値だと、……そろそろ決めさせて貰う。(一瞬沈み込んだと思った刹那、テレザの喉元へと鋭い突きを……。)
(6/30(土)3:41)

訓練場/夕刻 | テレザ > あっ!?(力の方向をいなされ、勢い余って前のめりになるも、そのまま前転して、体勢を立て直す)

……こと、剣術に関しては随分と器用な事で?(息を弾ませながら)
(6/30(土)3:38)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……。(視線でテレザの動きを良く見ていたのか『剣』と『剣』を併せて『受け』た刹那力の方向を器用に斜め下へと誘導するように『流す』)(6/30(土)3:34)

訓練場/夕刻 | テレザ > …度が過ぎますと、嫌われますよ?(木剣を両手で握り、肩に担ぐように構えて)
……参りますっ!!(数度呼吸を整えた後、肩に木剣を構えた体勢から踏み込みと共に横に一回転し、その勢いを借りて袈裟懸けに強打を放つ!)
(6/30(土)3:31)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……しつこいのは得意でね。(右足を引き半身で剣は下げて構える)(6/30(土)3:26)

訓練場/夕刻 | テレザ > くっ!?くぁっ!?(シドクスの執拗な撃ち込みに、ついに弾け飛ぶ盾。その勢いで一回転しながらも、体勢を立て直し、木剣を構える)(6/30(土)3:24)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……。(容赦の無い圧力を掛けるあくまで丁寧に『盾』を撃ち付け続け)(6/30(土)3:21)

訓練場/夕刻 | テレザ > くっ!うっ!?(立て続けに、しかも正確に狙われる盾への剣戟に、一歩、また一歩と圧されて後退を続ける)(6/30(土)3:17)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……ッ…。(タタラを踏んだテレザに追撃の連戟、両手で柄を握った一撃を丁寧に『盾』を狙って撃ち込んでゆく)(6/30(土)3:12)

訓練場/夕刻 | テレザ > くっ!?(盾を引きいなそうとするが、シドクスの『圧力』に圧されて思わずタタラを踏む)

(内心:なんて圧力の一撃!?こんなの、いなし切れない)
(6/30(土)3:08)

訓練場/夕刻 | シドクス > (前のめりの重心から、解き放たれた矢のように進むと、体重を乗せた一撃を『盾』にぶつける)(6/30(土)3:02)

遠見の水晶球 > 黒い影が去っていったな。(6/30(土)3:02)
訓練場近く | 黒い影 > ……。(気配は闇に溶け込むようにスッと消える。殺気もまた。)(6/30(土)3:01)

訓練場近く | 黒い影 > (通りの向こうから向けられる刺すような鋭い殺気)(6/30(土)3:00)

遠見の水晶球 > 黒い影が来たようだ。(6/30(土)3:00)
(容姿:漆黒の闇夜に浮かぶ気配。)


訓練場/夕刻 | テレザ > ……(内心:腰を落とした?力を溜めて、何を?)
(盾を前に構え、頭上に構えた剣の切っ先をシドクスへ向ける)
(6/30(土)2:59)

訓練場/夕刻 | シドクス > 正当剣術……か。
(剣を正眼に構え右足を引き膝を軽く曲げて構えた)
(6/30(土)2:56)

訓練場/夕刻 | テレザ > 単調ですわよっ!(カカンッ!とシドクスの剣戟を弾き返す)(6/30(土)2:54)

訓練場/夕刻 | テレザ > …一応、正規の騎士号を持っていらっしゃった方に、指南を受けましたから。アタシの、この防御…シド君の剣で抜く事は出来ますか?(くすっと、普段はしないような不適な笑みを作って)(6/30(土)2:49)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……行くぞ。(再度愚直に同じ剣戟、左右に力を込める。)(6/30(土)2:48)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……やるな、盾のをきちんと使えている。(6/30(土)2:46)

訓練場/夕刻 | テレザ > ふっ!はっ!(木剣と盾を交互に使い、左右から袈裟掛けに打ち込まれる剣戟をいなして行く)(6/30(土)2:44)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……ッ……。(取られた距離を踏み込み袈裟撃ちに木剣を左右へと振り)(6/30(土)2:42)

訓練場/夕刻 | テレザ > ふっ(シドクスの切り上げを盾でいなし、距離を取る)(6/30(土)2:40)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……行くぞ。(木剣を両手で握り駆け出すと下から切り上げて)(6/30(土)2:38)

訓練場/夕刻 | テレザ > どのくらい持つか分かりませんけど……ね?(盾を胸元に構え、木剣を頭上に掲げて、まるで闘牛の如く、シドクスの方へ構える)(6/30(土)2:34)

訓練場/夕刻 | シドクス > (P:持ち帰る→持ち替える)(6/30(土)2:29)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……百の行いを錬とし、千の錬を修とする。
修練を積むとはそう言う事だよ、愚直と呼ばれようが僕はそう思う。
(バスタードソードを置き、木剣に持ち帰る)……頼めるなら。
(6/30(土)2:28)

訓練場/夕刻 | テレザ > 熱を入れ過ぎても、怪我をしてしまっては元も子もないですわよ?其れこそ無意味と同義ですわ<手を抜いた稽古
修練修練、愚直とは正にシド君の事を言い表す言葉ですわね(やれやれとため息)

(木剣の隣にあった小盾(スモールシールド)を手に装備し)……稽古相手になりましょうか?
(6/30(土)2:24)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……手を抜いた稽古が何の意味があるんだ?
僕の存在意義は、戦士としての力だ、体格に恵まれている訳でない僕が力を手に入れるには、修練しかないだろう。
(6/30(土)2:17)

訓練場/夕刻 | テレザ > 事と場合に寄っては、戦闘も吝かではないと言うのに、今にも怪我をしそうな勢いです事…何かありましたか?(杖と長剣を壁に立てかけ、長剣サイズの木剣を手にする)(6/30(土)2:14)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……あぁ、仕事の屋敷だろう?(弾む息を落ち着かせながら)(6/30(土)2:13)

訓練場/夕刻 | テレザ > …シド君?明日、何処に行くか解ってます?(擦り傷が目立つシドクスを、ため息混じりに見つめて)(6/30(土)2:12)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……む。君か、テレザ。(6/30(土)2:09)

訓練場/夕刻 | テレザ > (一礼して訓練場内に足を踏み入れる)
……あら?>シドクス
(6/30(土)2:08)

訓練場/夕刻 | シドクス > ……むぅ。(6/30(土)2:08)

訓練場/夕刻 | シドクス > (勢いを余して、木人へ体ごとぶつかり)(6/30(土)2:07)

遠見の水晶球 > テレザが来たようだ。(6/30(土)2:06)
(容姿:10代中盤の人間女性。結い上げた黒の長髪。琥珀色の瞳に褐色の肌。革鎧に身を包み、手に杖。腰に剣を吊るす。)


訓練場/夕刻 | シドクス > ……。(前のめりに重心を掛けた所から踏み出して突きに)(6/30(土)2:03)

訓練場/夕刻 | シドクス > (柄を両手で握り打ち込みを続け)(6/30(土)2:01)

訓練場/夕刻 | シドクス > (木人相手にバスタードソードを振るい)(6/30(土)2:00)

遠見の水晶球 > シドクスが来たようだ。(6/30(土)1:59)
(容姿:金髪。革鎧。飾り気の無いバスタードソードを身に着ける)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(6/24(日)21:00)
街中 | ウィン > (胸に不安を抱きつつ、また駆けだす)(6/24(日)21:00)

街中 | ウィン > (……ふぅ。)(6/24(日)20:57)

街中 | ウィン > …クドも。ブレイカーさんも。身を寄せてるトコ知らないからなぁ…(はぁはぁ)(6/24(日)20:56)

街中 | ウィン > (足を止め、ぜいぜいと荒く息を吐く)(6/24(日)20:55)

街中 | ウィン > (内心:ロウさんは、ちょっと考えにくいから置いといて。…クドや、ブレイカーさんじゃなければいい。)(6/24(日)20:53)

街中 | ウィン > (内心:片腕のエルフさんを倒す。…誰がそう言ったのか、気になってるからなんだろうケド…)(6/24(日)20:52)

街中 | ウィン > (内心:すごく、嫌な。心がざわりとしてる)(6/24(日)20:51)

街中 | ウィン > (内心:夢をみたからってだけでこんなコト思うのはいけないと思うんだけど)(6/24(日)20:51)

街中 | ウィン > (内心:ここも、違う…)(6/24(日)20:49)

街中 | ウィン > (路地に差し掛かるたびに、きょろきょろ。きょろきょろ)(6/24(日)20:49)

街中 | ウィン > (ぱたぱたぱたぱたと駆けてくる)(6/24(日)20:48)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(6/24(日)20:48)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(6/19(火)8:44)
近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > それじゃ。ナオイ兄にも会えてよかった(にっこり笑って、森にと駆けて行く)(6/19(火)8:44)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > うーん…早く戻らなきゃいけないから。訊いたらまたロマールに行くよ。
これ調べるの、仕事なんだ。
(6/19(火)8:42)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > あぁ、親父には気を付ける。(くすりと苦笑して)(6/19(火)8:41)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > ん?(首を傾げて)(6/19(火)8:39)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > 親父やアム兄、ドゥハ兄は虫も詳しいからな。それ聞こうと思って。(6/19(火)8:38)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > 見たことないか。(6/19(火)8:37)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > ナオイ兄。あのさ。(懐をがさごそ。羊皮紙を取り出して、包んでいた虫を見せて)
これ、知ってる? オレは見たことないんだけどさ。
(6/19(火)8:36)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > いやナオイ兄でもいいんだけど…って。そんないじけるなよ…。(6/19(火)8:35)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > うん、久し振り。親父は? アム兄とか、ドゥハ兄とか。(6/19(火)8:34)

近郊の木々に囲まれた村 | ウィン > (ぱたぱたぱたぱた)あっ、兄貴ぃー(手をぶんぶか)(6/19(火)8:33)

遠見の水晶球 > ウィンが来たようだ。(6/19(火)8:32)
(容姿:ばっさばさな茶髪、水色の瞳。半妖精の証の耳は髪で隠れる。傍目には人間の一般人な少女にしか見えない。)


遠見の水晶球 > ファウンテンが去っていったな。(6/17(日)1:21)
ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (そのまま、祈る)(6/17(日)1:21)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > 神……よ。私に………何を………せよ、と?(6/17(日)1:21)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (それは私の、望んだ人生なの………?)(6/17(日)1:21)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (私は…夫を得て………?)(6/17(日)1:20)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (夜目にも鮮やかな白い頬に、涙の筋が光る)(6/17(日)1:11)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (ひたすらに祈っている)
神………さま…………。
(6/17(日)1:09)

ヴェーナー神殿 | ファウンテン > (一人で祈りを捧げている)(6/17(日)1:09)
(容姿:アプリコットブラウンの髪、モスグリーンの瞳、整った体つき。少し古びた青いドレス。)


遠見の水晶球 > ファウンテンが来たようだ。(6/17(日)1:08)
(容姿:アプリコットブラウンの髪、モスグリーンの瞳、整った体つき。少し古びた青いドレス。)


遠見の水晶球 > ウィンが去っていったな。(6/16(土)7:48)
夜/風亭2階個室 | ウィン > (ぱちんと明かりを消す)…おやすみ。(6/16(土)7:48)

夜/風亭2階個室 | ウィン > (クドハェルからの書簡と、メモを机に置いて)…遅れ、取り戻さないとね。(6/16(土)7:48)

夜/風亭2階個室 | ウィン > とりあえず、今日は森に行くだけで疲れちゃったし。
明日からのために、もう寝た方がいい。(ふぁ、と出たあくびを手で覆って)
(6/16(土)7:46)

夜/風亭2階個室 | ウィン > んー…。行くトコやるコトいっぱいだなぁ。
明日から忙しそう。
(6/16(土)7:45)

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